日本より重力が100分の1の異世界に転移した、あおと。
よって、雑にそこそこ強かった。「令和世代なんで暴力はちょっとなぁ」と言いながら、敵の頭を生きたまま引っこ抜けた。
ということで、ちょっと鬼畜だけど可愛い妖精のリアリと、大冒険を繰り広げ
るのだった。
※倫理感が低めの主人公たちの暴力的なRPG冒険をお楽しみいただけます。
※予約投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 21:10:00
11769文字
会話率:62%
(レンちゃん、冒険者になろ?)
(い、いきなりどうしたの? 冒険者って怖そうだし、めんどくさそうだから嫌だよ)
レオンは過去の夢を見る。
現実では思い出せない彼女の夢を。
ランド王国最年少でSランク冒険者に到達した<魔の刻>
のリーダー、レオン・レインクローズ。
僅か二年で最高ランクまで至った彼は……それから三年間全く冒険に行かなくなった。
「あいつはSランクの依頼についていけなくなった」
「仲間が依頼に出てるのに、恥ずかしくないのか」
「結局、仲間が強かっただけだ」
様々な噂が飛び交っている中、当の本人は……
「はぁぁぁ……やっぱりお風呂は最高だな」
拠点で悠々自適に過ごしていた。
ギルドから出る依頼は半年に一度しか受注せず、どれも簡単な依頼ばかり。
これなら噂通りの男なのだが……
彼は依頼に行かない理由があった。
*今作はカクヨムでも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 19:10:50
1067268文字
会話率:44%
1960年代、地球上のいたる所で”歪み”という現象が起こり始めた。
歪みは異世界と繋がっており、そこから屈折体という化け物が出てきて、人類は大きな被害を受ける。しかし半世紀以上経ち、人類はこの現象に適応した。
歪みから得られる資源を
エネルギーとして使い、歪みで手に入れた武器、装備、アクセサリーを使って屈折体を倒したり、それらを戦争に使ったり…
そういう風に何度も入れるものもある。ただ大半は1回しかいけないし、放置すれば大きな被害を出すかもしれない。そのため、ほとんどの歪みは閉じてしまう。
そうやって生きてきた人々の中でも特に強かったり、有名だったりする人を人々は”クローザー”と呼び始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 18:30:45
23419文字
会話率:35%
気付くとそこは見たことも無い風景。どうやら俺もついに異世界に呼ばれたようだ。当然あるべき強い魔法などは、全て一緒に来た愛犬ベスに割り振られた様子。
俺は武器すらまともに使えない不遇っぷりなので、ベス頼りの日銭稼ぎの日々がスタート。宿屋の
受付のお姉さんと知り会ったと思ったらいつの間にか跡継ぎ候補に両親公認でなっていたり、キャベツの力を強力な魔法に変える水着の魔女を雇うことになって借金が雪ダルマ式に増える毎日になったり、異世界を楽しむ暇も無い。
宿屋のメニューを油っぽい濃い味から女性向けのヘルシーメニューやデザートを充実させ、お客さんを増やすことに成功。さらに街に数件しかなく不便だった銭湯を宿屋に増築し、売り上げを伸ばした。俺は何しに異世界に来たのか悩むが、まぁいいか。
空飛ぶ車輪に乗るお姫様と知り会ったり、口から蒸気を吐く蒸気モンスターと戦い街を守ったりしたけど、結局俺じゃなくて周りがすごいだけだったり。なにが言いたいかというと、異世界転生したら犬のほうが強かったんだがってことだ。そしてなによりかわいいって話。麻呂眉柴犬って最高だよな。
ありがたくもイメージイラストを頂けましたので、よろしければご覧下さい(一章と二章の間にあります)
一人でこっそり書いているので、ご感想などありましたらとても嬉しいです。
ブックマークや評価など、ありがとうございます! 更新の支えになっています!
誤字脱字見つけ次第直していきます。※アルファポリスでも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 18:06:54
1834357文字
会話率:36%
異世界転生したら犬のほうが強かったんだが」内に出てくる登場人物紹介となります。
ネタバレあり。本編をお読みになった後、人物の年齢などの確認用にお使いください。
随時更新していきますので、お暇なときにご覧ください。
最終更新:2022-10-02 23:56:21
1553文字
会話率:3%
ある日、ひょんなことから、伯爵に拾ってもらった平民のラティエル。魔力はとても多かったが、魔術適正の魔術が、『空気』というユニークマジックしかなかったため、追い出されるが、実はこの魔術、めっちゃ強かった⁉︎実は、攻撃、防御、補助、調査、全部で
きるオールラウンダーでした。そして、俺はこの魔術で最強になる。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-06-27 16:18:50
40200文字
会話率:68%
乙女ゲームの悪役令嬢に転生してしまった。
公爵令嬢エレシアは、卒業パーティーでお約束のごとく断罪されてしまう。
しかもものすごくしょぼい理由で。
「お前を幽閉に処す」なんてかっこよく言ってくれたけれど、どこに?誰が?どうやって?
そんなこと
もわからない王子とヒロイン。
もしもーし、ゲームが終了したら指示がなければ誰も動きませんよー
そして、断罪劇の後日、王子は衝撃的な真実を告げられる。
王位継承権をめぐり、悪役令嬢と王子が勝負する。ただ、圧倒的に悪役令嬢が強かった。はたして王子は王位継承権を挽回できるのか?
※この作品はカクヨムコン10【短編】中間選考に残った同名作品の続きになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 20:20:00
12577文字
会話率:59%
歯科クリニックという閉鎖された特殊な空間。そこで起こった事件。
院長をトップとした絶対的序列。特殊で複雑な女子の世界。
怖いくらいに外側からは何も見えない。みんな我慢している。仮初めの笑顔で巧みに不都合を隠さなければならない。マスクの下で
泣いている人がいる。だから離職率が高い。
主人公の陽子はごくごく普通のどこにでもいるタイプの人間だった。勤続年数17年のベテランであり、院長に従順な主任歯科衛生士でもあった。後輩スタッフや患者様からの信頼も厚く、クレーマー以外で患者様とのトラブルが発生したことは全くなかった。そして、人一倍責任感も強かった。しかしながらこれが、後に仇となるのである。
ある事件を境にして「終わりの始まり」がスタートする。運命なのか宿命なのか、それとも因果応報なのか…。
さぁ、みなさん。私たちの不思議な園、閉ざされた空間へようこそ♪
※この作品はフィクションであり、実在の人物・団体などとは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 19:08:36
91832文字
会話率:26%
小柄でか弱い男爵令嬢・ティーナは、実は誰よりも強かった。だが彼女の願いはただ一つ──誰も傷つけたくないということ。
学園に渦巻く貴族の身分差、陰謀、そして恋心。次々と巻き起こる騒動を、優しさと無自覚な最強で無傷に終わらせていくティーナ。
そ
の姿に、人々の心は静かに惹かれていく──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 21:43:17
141123文字
会話率:25%
「デートだー!」
「あなた……、デートだなんて微塵も思ってないでしょう?」
「あ、バレました?」
そんなやり取りをしていたはずなのに、どうして私は落ちたのかな。
200歳以上離れているエルフの先生なのに、どちらかというと「優しいお兄さん」
というイメージが強かったのに。
でもそれはきっと、あの雨の中で気づいてしまったからなんだと思う——。
***
「2025南雲皋爆誕三題噺 テーマ:『不意打ち』『あめ』『笑う』」参加作品です。
※この作品は、「カクヨム」でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-03 21:02:03
2850文字
会話率:41%
モンスターハンターワイルズをハンターランク70くらいまで
遊んだ評価です。
タイトルに書いてあるような内容です。
今までのモンスターハンターは、モンスターを強化する時、
体力や攻撃力を上げたり、怒り時にモーションを速くする事で
強くし
てきましたが、今回のワイルズは、どうもAIでの動作で
強くしようとして失敗したのではないかという感想です。
下位のモンスターは、AIも弱くアホな動きと、セクレトで
逃げたり、ジャンプ攻撃し放題で、セクレト強すぎね?
という感じでしたが、上位の強いモンスターになってくると、
それまでの動きが罠でジャンプ攻撃がペチペチと落とされたり、
モンスターに攻撃されて転んだ後、セクレトに乗って回復しようと
すると追い打ちのように攻撃され殺されたり、それまでのセクレト利用が
罠だったり。
しかし、このAIの動きでのモンスターの強化は上手くいってなくて、
上位のモンスターでも体力がそんなになくて物足りないくらいあっさりと
捕獲や討伐できたり、最初はモンスターの体力が少ないだけの調整ミスかと
思ってましたが、それだけだと制作が無能な感じがするので、
他の心当たりを探したところ、AIでの動きでの調整に失敗したのでは
ないかと思い当たりました。
当たっているかはわかりませんが、AIでの調整は難しいと思うので、
モンスターの体力は上げるよう調整しなおした方がいいかもしれません。
体力が少なく感じて物足りないので。
ちなみに自分はガンランスを使ってました。
ランク70くらいで最終強化ガンランスのガルホートにしたばかりで、
そんなに武器が強かったわけでもないと思うのですけれども。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-26 18:51:51
676文字
会話率:0%
天空に浮かぶ無数の島々が織りなす広大な世界、「風渡りの大陸」。かつて栄華を誇った文明の名残が残るこの大陸は、古代神々の力と天使・悪魔の断片的な記憶によってその理が保たれている。しかし、近年その理は崩れ始め、世界は徐々に均衡を失いつつあった。
物語の始まりは「セラリオン」――かつて「天空の聖都」と呼ばれた浮遊島の廃墟。ここは風渡りの大陸の中心に位置し、古の神々への信仰が最も強かった聖地である。だが、長き戦乱と時の流れにより、今では謎と霧に包まれた朽ち果てた遺跡と化していた。
そんなセラリオンの廃墟で、記憶を失った少女リュミナが目覚める。胸には古代の神器「記憶の鍵(メモリアルキー)」を携え、その鍵を使うことで天使や悪魔の力を一時的に借りることができる。しかし、使いすぎれば彼らの精神に侵され、心を蝕まれてしまうという危険な代物だった。
リュミナは失われた自らの過去と、世界崩壊の真実を追うため、風渡りの大陸の数々の浮遊島を巡る旅に出る。各地で彼女は多様な種族や仲間と出会い、天使と悪魔の力のリスクと恩恵を学びながら、少しずつ世界の理を取り戻そうと奮闘していく。
旅の先で明らかになるのは、リュミナが「第一の契約者」の転生体であり、風渡りの大陸の運命を背負う存在であるという真実。そして世界の理崩壊の背後に潜む巨大な陰謀。
彼女は己の存在と向き合い、光と闇の刃を操りながら、崩れゆく世界を救うために決意を固めていく――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-23 20:30:21
2265文字
会話率:43%
親友と婚約者に裏切られ、生まれ変わった先は公爵令嬢。
けれど親友(元)は義妹に生まれ変わっていて、またも幸せを全力で邪魔してくる。
父の愛も、婚約者の愛も、公爵家を継ぐ身分さえ奪われたミリヤ。
そちらが捨てるなら、私も捨ててやる。
切
り替えたミリヤは強かった。
ここから始まる、ミリヤの快進撃。今更謝ろうが泣こうが知った事ではありません。
捨てるなら、捨てられる覚悟もしろ。
ミリヤは止まらない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 20:32:25
95710文字
会話率:34%
目覚めてすぐに気づいた!これは、私のハマっていたゲームの世界だと。
「おはよう、寝すぎだぞ!」
目を開けて驚いたのは、目の前に彼がいたからだ!
「何でここ?」って疑問よりも夢なのかって気持ちが強かったから、すぐに受け入れて生活をし始めた主
人公。
時々、頭の中に現実世界がながれる。
主人公の夫は売れない俳優であった。
三年半の結婚生活に終止符をうたれたのは、ある授賞式だった。
帰宅してきた夫はいつもと変わらない様子をみせる「別れないよ」と言った主人公に夫は「いいよ」と告げる。
すると鍵が開き、そこに夫の妻だという人物がやってきた。
不倫相手だと勘違いした妻と激しい口論になり、目覚めると乙女ゲームの主人公になっていた。
結婚生活は、バッドエンドだったけれど、このゲームの中でハッピーエンドを掴みとってみせる!!
意気込んだ主人公は、台詞にシークレットがあり攻略の難しい琥珀とのハッピーエンドを目指す!
エブリスタ、カクヨムでも投稿中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 13:18:02
18332文字
会話率:33%
リーン姫は祖国が滅亡したことで、まるで生贄かのように、戦争を仲裁したように見せかけて利益を奪ったリヴィエール王国に輿入れすることとなった。
────が、しかし彼女はただの不幸な姫君ではない。彼女は恐ろしかった。
*
親世代の話や続編が見たいとのコメントをいただきまして書いた、前作『敵国に嫁がされた薄幸の姫君は強かった』の前日譚+おまけです。読まなくても多分読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 13:03:10
5217文字
会話率:49%
薄幸の姫君、ルイーズ王女殿下は母国が戦争に負けたことにより単身で敵国の狂血王の元に嫁ぐこととなった。
────が、しかし彼女は強かった。
最終更新:2025-05-15 07:03:38
3173文字
会話率:46%
田中敏夫、五十八歳。
四十年間、家族のために働き続けた真面目な会社員だった。
ある朝、忘れ物を取りに帰宅した彼は、玄関越しに聞いてしまう。
──コーヒーに混ぜた毒。
──不倫相手との未来。
──「さっさとくたばってほしい」と笑う娘の声。
心を砕かれたまま駅へ向かった敏夫は、線路に落ちた少女を助け──その命を終えた。
死後、光に包まれる中で彼は、一柱の女神と出会う。
「あなたの人生は、本来であれば穏やかで幸福なものとなるはずでした。
ですが、何者かの手によって、その道は歪められてしまったのです」
女神・アルテシミアは、せめてもの償いとして“第二の人生”を授ける。
しかし、その後を託された配下の女神・アンブロシアが突如として態度を変える。
「転生枠? そんなもの、私の愛する勇者シルヴァン様に決まってるでしょう。
お前のような汚らしい男に、使わせてたまるものですか」
その言葉と共に、敏夫は未開の地へと追放された。
手元に残されたのは、ノートPCと黒革の名刺ホルダー。
名刺を2枚挿せば、職業スキルが発動するらしい。
「……では、今回は“狩人”と“剣士”で……ああ、はい、魔物相手とはいえ、失礼いたします……」
戦う姿勢も、話し方は変わらない。
だが矢は速く、斬撃は鋭く、トラップは周到。
「素材の回収も丁寧に行いますので、何卒ご容赦を……」
控えめな元係長、見た目は若返っても中身はおっさん。でも、異世界ではわりと強かった。
――『田中敏夫、辺境で国をつくる』
敵を倒しても、礼は忘れない。恐縮異世界ライフ、開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 06:49:18
123799文字
会話率:28%
転生者として異世界に召喚した日本人、海名真(うみなまこと)は転生したのと同時に固有魔法「自己犠牲」を手に入れる。その魔法は自分の体を犠牲にする事でとてつもない威力の攻撃を放てるが、使う度にとてつもない痛みが襲ってくる酷い魔法だった。
だが真
を召喚したトリニティ王国の王女、「ミルア」はとんでもない再生能力を持っていて...!?
数年前に召喚された「複製」の転生者によって滅ぼされそうになっている異世界を救う旅が今始まる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 08:00:00
53915文字
会話率:70%
魔法もスキルも持たない少年・**樹(いつき)**は、ただ黙々と筋トレを続けていただけだった。
山にこもり、鍛えに鍛えた日々――気づけば、彼の肉体は常識を超えた「最強」になっていた。
そんな中、復活した魔王が世界を滅ぼそうとしていた。
勇者
たちが次々と敗れる中、米を買いに下山してきた樹が、ひょんなことから魔王と対峙することに。
魔法が効かない。剣が折れる。
そして放たれた、一撃の拳。
――それだけで、魔王は倒された。
「……なんか俺、強かった?」
世界を救ったのは、スキルでも魔法でもない。
努力(筋トレ)だけで最強になった男の、シンプルで最強な一発劇。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 18:08:42
766文字
会話率:34%
ブラックフォード家は代々吸血鬼ハンター。
男子が生まれれば屈強な吸血鬼ハンターに。女子はその力の代償のように吸血鬼に好まれる血を持って生まれてしまう。その為女子には命を守る騎士がつけられる決まりだった。
幼い頃に自分のせいで母を亡くした少
女、エヴァ・ブラックフォードは自分の血と吸血鬼が憎かった。
彼女の専属騎士は記憶喪失の青年クライム。彼は他のどの騎士よりも強かったが、その強さは彼の記憶に秘密があるようで……。
「貴女が憎む全ての吸血鬼は俺が皆殺しにしましょう」
「クライムが欲しいのは私? それとも私に流れるブラックフォードの血?」
外の世界に憧れつつ自責の念から引きこもりがちな伯爵令嬢と、記憶が無い故に彼女に執着した真面目だけど秘密を持った騎士のお話。
※この作品はカクヨムでも投稿予定です。
設定ふんわりファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 19:03:39
129007文字
会話率:41%
強かった僕について。
最終更新:2025-05-08 23:46:32
696文字
会話率:0%
勇者パーティの軍師、オリンポス。その天才的な発想は勇者パーティの頭脳として遺憾無く発揮され物語を彩るアクセントとなっている。
しかし正式な文書での彼の活躍は驚くほど少なく、実在が危ぶまれている。また、後のソーラス公爵の正妻の名前もオリンポス
であるため、男尊女卑の強かった当時の王国ではその存在を抹消されたという声も大きい。
そんな彼(彼女)の実際はどんな存在だったのか。その謎を追求していきたい。
ココ「えっと、ここから先は外伝の外伝で濃厚なTSF、女装、精神的BLを含みます。ご注意ください」
オリンポス「こんな事書かれてるけど、ぶっちゃけ色々嵌められた結果というか、流された結果で僕は最初から男でソーラスと結婚する気も無かったんだ。なんでこういう事になったか理論的に説明していこうか」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 11:39:58
156087文字
会話率:98%