友人から勧められたゲーム
"没入型RPG DREAM KNIGHTS"
外見等も自由度の高いオンラインRPGでありながら長ったらしいキャラクター設定登録がなく、
結構リアリティのある面白そうなゲームだと思うと聞き、
パッケージのゲーム紹介文を確認した主人公。
「あなたの夢を、叶えます。」
のキャッチコピーと、
「誰かの夢を救うための騎士"夢の騎士"になるため、候補者である皆さんは自身の夢を追いかけながら経験を積んでいただきます。
戦闘で障害を切り拓いたり、生産活動で他の騎士候補をサポートしたり、世界の住人と交流したり……常に変動する世界では、様々な行動が可能です。
最終目標は"夢の騎士"ですが、その姿は千差万別。
あなただけのスタイルで世界を楽しみましょう。」
を読んで、少し胡散臭さを感じながらも軽い気持ちで始める事に。
夢の中の世界で過ごす、ファンタジー(空想)のはずなのに妙に現実味が強いゲームを楽しむ主人公のお話です。
※ブランクのある人間が書いた文章です。
大雑把世界のため、多少の矛盾や不明点が出てくるかと思いますが、大目に見ていただけると助かります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 09:01:07
30493文字
会話率:64%
昭和6年から現代に迷い込んで来たおじさんに、これから起こる未来の情報・知識を与えたところ、歴史改変が起こってしまった。
そこは大和型戦艦が活躍した世界になっていた。
主人公にとって現実は歴史改変後の世界で、史実は夢の中の世界と感じています
。
拙い文章ではありますが、お読みいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-09 07:00:00
31671文字
会話率:1%
「洋平の馬鹿!」
クリスマスなのに恋人に置いて行かれてご立腹な私。
ヤケクソで飲んだストロングなチューハイの力によって夢の中の世界に誘われたかと思いきや……そこにいたのは、優雅なマーメイドドレスを身に纏ったムキムキマッチョなおじさまだった
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-24 08:25:22
6736文字
会話率:43%
奇妙な夢を毎晩のように見る少年がいた。
その夢はどれも現実とは思えないほど鮮明で、美しく、どこか切ないものだった。
しかし、ある日、彼は目を覚ますと、夢の中の世界に転生していた――。
そこは、彼が何度も夢で見た場所。彼は「堕ちた王子」と
して生きていた。そしてその世界で彼は、運命的に出会う。「堕ちた王女」と呼ばれる少女に。
二人はそれぞれ傷を抱え、失われたものを取り戻すための旅に出る。
これは、そんな二人の冒険と愛の物語の始まり――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 17:48:56
1606文字
会話率:25%
現実世界と夢の中の世界、二つの世界が交錯する…
魔道具技師をテーマに書きました
恋愛要素は少なめ(の予定)です
最終更新:2024-11-19 00:00:00
325341文字
会話率:28%
川村レンは現実世界で完璧な人生を送る男。仕事も順調、容姿端麗で周囲からの評価も高い。しかし、彼にはもう一つの顔がある。毎晩、同じ夢の中の世界を訪れるのだ。そこは広大な庭園と壮大な城が広がり、レンはその世界で無限の力を持つ「王」として君臨する
。夢の中では、彼の思い通りにすべてが動く…はずだった。
しかしある夜、突然現れた謎の少女によって、その完璧な世界に不穏な兆しが現れる。彼女は誰なのか?そして、夢の中の支配者であるレンに挑む新たな力とは何なのか?夢と現実の境界が揺らぎ始めた時、彼の理想的な世界は崩れ始める。
夢と現実の狭間で繰り広げられる物語が、今、幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 10:08:30
5206文字
会話率:37%
学校が好きになれない高校生・今毛丈夫はある日、見知らぬ家で目を覚ます。困惑する丈夫の前に案内役だという少女・乃美子が現れ、丈夫の魂は現実世界からの逃避を望むあまり、丈夫自身の夢の中の世界に入り込んでしまったのだと説明する。元の世界へ戻る事
を望む丈夫に対し、乃美子はそうしたければ都に行って展示された一の字を探すように告げて立ち去る。
丈夫が辿り着いた都とその郊外には数字に関する物を乃美子から託された人々がいた。丈夫は展示された一の字を探し当てるが、今度は折り畳まれた二の字を探すように指示される。
※全体の1/6程のあらすじです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 05:43:17
12016文字
会話率:51%
とある世界に降り注いだ隕石。その破片を飲み込んだ事により発症する隕石症。―それが全ての始まりだった。
寂びれてしまった港町で暮らす没落令嬢のアマリアには婚約者がいた。彼の卒業を待つばかりだったが、通う学園にて行方知れずになったと知る。北方の
学園への編入を決めたアマリア。だが、その学園は名門校でありながらも、不穏な影を落としていた。締め付けられ、そして閉鎖された環境の中、生徒達の心は荒みきっていた。そんな生徒達の楽しみは、夢の中の世界。―学園にふさわしくない生徒を物語に見立てて公開処刑にする事だった。それを取り仕切るのは学園の支配者と名乗る少年。アマリアの婚約者も巻き込まれてしまったようだ。彼を救うために、彼女は公開処刑という名の舞台に上がる。―彼女は舞台の上で自身はどう在るべきか考える。そうして選び取った手段が悪役である事だった。学園の支配者による、超展開の結末にだけはさせまいと。支配者に結末を委ねてしまっては全てが終わってしまうからだ。そんなのごめんだ。アマリアは物語の悪役として自身が思うがままの結末を描くことにした。
こうしてアマリアは昼は名門校での生活、夜は夢の世界奮闘する事になる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 23:00:00
817812文字
会話率:59%
夢の中の世界は雪だるまとシマエナガだけだった。
夢から覚めた朔は事故から一年経っていた。
最終更新:2024-01-11 23:46:12
11451文字
会話率:37%
新菜は物心ついた時からいつもニーナが主人公の夢を見る。
夢の中の世界は魔法が存在し、ニーナはお姫様のような生活をしていて新菜にはキラキラしてみえた。
新菜は毎日夢を見るのが楽しみだった。
そんなある日見た夢では、ニーナには婚約者ができる?
!
さらに、始まったばかりの魔法学園生活では虐めにあう?!
ニーナの世界へ行きたい!と思った新菜に降り注ぐ眩い光ーーその日から新菜の生活は一変する。
新菜とニーナの入れ替わり、異世界デビュー物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 15:25:54
187403文字
会話率:59%
残念なお姉さんが残念な世界で目を覚まして、ノリと勢いととんでもはちゃめちゃパワーで敵を倒していくお話。
最終更新:2023-02-28 18:00:00
84595文字
会話率:28%
15回の地獄のような世界の終わりと、3万年も続く一大国家を治め続けるという人生を過ごしたストラ・ツァラトゥストラ。
それは身近となったVRだけでなく、偶然手に入れた技術を使い実現した、夢の中のような時間だった。
彼女には望みがあった
。 たった一人の命を救うという願いがあった。
夢の中の世界なら難なく叶えられるそれは、現実では命を何度賭けてなお敵わない難題にストラは、考える。
「現実にこの世界の力を持ち込めたら」と。
現実世界の下、VRの世界で生まれた彼女の時間。 彼女の世界。
決して入れ替わることのないこの二つの世界は、ある日突然逆転する。
現実世界に、ストラ・ツァラトゥストラは降り立った。
果てしない時間の中で得た、仲間と超技術を伴い……
彼女の王国が、現実世界に出現した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-24 11:47:30
113264文字
会話率:27%
夢の中の世界は現実ではないのでしょうか。
現実が本当の自分、はたまた夢の中の自分が本物?
これは主人公が夢の中で色々な体験をしていく物語。
最終更新:2022-11-21 22:20:16
856文字
会話率:4%
大学生である佐藤雄紀は大学の授業中に不思議な夢を見る。夢の中の小人は「この夢世界は現実の行いに呼応して様々な変化を起こす」と言う。夢の中の世界である”夢世界”は、佐藤雄紀が現実で見たり読んだり触れたりしたものに呼応して変化していく。佐藤雄紀
は夢の中の世界でどう生きていくのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 21:19:43
3240文字
会話率:27%
母子の夢の中の世界。
悪夢はときに世界を救う方法となるかもしれません。
この作品は『エブリスタ』にも掲載しています。
最終更新:2022-05-10 18:27:11
4613文字
会話率:56%
真生は小学1年生。
その日は2学期の終業式の日だった。
たまに見る、リアルだけれど、一度も行ったことのない
『喫茶pierrot』
マスターのペドロリーノは髭の生えた、コーヒーと葉巻が好きなとても無口なおじさん。
隣のお店はタイニーばあち
ゃんと呼ばれている、小さいお婆さん(真生とほとんど変わらない身長)の不思議な雑貨屋さん。
夢の中でたまに会えるその二人は、真生のことを『トーイ』と呼んでいるのだった。
トーイとよく一緒に遊んでいる『リィラ』、
タイニーばあちゃんの家の居候の『テサイラ』、
切り株小屋でピノックじいさんと一緒に住む『カルトス』。
真生はトーイの視点から、夢の中の世界でリィラやテサイラ、カルトスと、島の地図を完成させる為、住み慣れた町を出て、雪の降る高い山の向こうや熱帯雨林の奥、噂でしか聞いたことのなかった時計塔のサーカス団の街まで、島中を探検しに出掛けていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-29 03:57:18
1202文字
会話率:16%
いつも通りにスマホでグループ通話で中学生の紫暮和歌(しぐれ わか)と白川鈴(しらかわ すず)灰崎三琉空(はいさきみるく)とが話していると、和歌が「このアプリ友達から教えてもらったんだけど、友達を決めて皆と指定した時間に寝ると夢の中でも現実の
ように会うことができるんだって!」と鈴と三琉空に言い、今夜やろうと誘う。
そして、三人とも決めた時間に寝ると、本当に現実世界のように会うことができていた!!
その夢の中の世界には現実世界には存在しない蝶が多く飛んでおり、なんと奥の方には美しい幻想的な街があった。
鈴は気になって、「あの街を探索しよう」と二人に聞く。
和歌と三琉空はその提案に頷き、まずはその街を探索することに決めた。
そして、街を探索しているうちに不思議な五人に出会い___?
この小説はカクヨム様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-16 20:55:28
2129文字
会話率:53%
僕、黒崎剣護はIT企業でSEとして働く社畜だ。高い給料を貰っても日々の激務でちっとも満たされない毎日を送る。自分の本音を口にできないで働き続ける日々のストレスを紛らわそうと始めたのがWEB小説への投稿だった。一向に伸びないPV。増えない
ブクマ。エタった小説は数知れず。
そん満たされない執筆活意外にも、僕には、もう一つの特技がある。それは、夢の中で明晰夢を見ること。普段、見ている夢を「自分は夢を見ている」と自覚することでその夢の中で自由に走ったり、空だって飛べたりできる。自分の記憶がランダムに再生されてそれを紡いで、一筋のストーリーとなる。例えば、マンガやアニメで見た物語の世界を見せてくれる。身近に感じる異世界。
それは、10年前の記憶だったり前世の記憶だったりする。その夢の中で俺は異世界のエルフの少女エトリアと生涯を過ごした夢を何度も見る。夢が見せてくれる最後の記憶の中で老いて命が尽きる間際、「愛している」と言われるのを最期に目を覚ます
夢から覚めるとまた、あの社畜生活に戻らないといけない。仕事を終えて眠りにつくと、
そこは、いつも夢が終わりを迎えてから、再び、夢を見るが、そこは二六年後の世界だった。今まで見ていた夢は僕の前世の記憶だった。僕は、現在、夢の中で一六歳まで若返っていて再びエトリアと再会を果たす。彼女は、たいそう喜び、沢山、ご飯をご馳走してくれた。僕はこの夢の中の世界がいつまでも続いて欲しいと願ってしまう。この世界で眠れば現実世界の僕が目を覚ます。もう、あんなクソみたいな世界に戻らなくてもいいじゃないか。そうだ、俺はあの生活から解放されるのを望んでいたんだ。これでいいじゃないか。そう自分に言い聞かせる。現実世界に戻ることなく、夢の世界に留まっていたけど僕は、辛い現実と向き合う覚悟を決める。そして、リアに別れを告げる。「本当はずっと一緒に居たかった」とそして僕はリアと最後の夜を愛し合い一緒に添い寝する。彼女のむくもりを忘れないように。目を覚ますと僕の右手が柔らかく弾力のあるものに触れる。そう言えば昨日も夢の中でリアに触れた感触が蘇る。忘れないようにとは思ったがここまで手が感触を覚えているとは。と目を開けるとリアと添い寝していて僕の右手は、リアの胸を掴んでいた。えっ?なんでこうなった!夢の中の彼女が現実に現れてエルフさんと同棲生活を送る話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-03 12:33:08
4109文字
会話率:17%
私は今日も夢を見る。
私であって私ではない、なんのためにみるのだろうか。もしかして、これは前世?
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龍人×ヒトの恋物語。
夢の中で主人公は死ぬため、悲恋のタグをつけてきますが、心境的には夢の中の世界はコメディーに近
いと思っています。(残酷な描写ありは人によって感じ方が違うかと思うのでつけています。最終的にはハッピーエンドです)
登場人物全てに極力外見の表記なくしましたので、好きなキャラクター像を思い浮かべて楽しんでいただけたらと思います。
なんでも許せる方のみお進みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-05 17:56:38
3173文字
会話率:2%
八王子署の資料整理兼未解決事件捜査課(通称:図書課)に勤務している主人公の俺(野島浩輔)は毎日資料整理ばかりしていた。捜査をしてみたいと思っていた時、課ができて以来初めてとなる未解決事件の捜査命令が課に下された。はじめは課のメンバーと喜ん
でいたが、この事件の捜査をしている中で以前から見ていた奇妙な夢をより多く見るようになり、夢の中の世界が事件内容と同じ事に気づき始める。俺は夢を辿りながら捜査を行なった。すると、俺の過去が事件の真相に関係しているということが判明する。そんな中、課に不思議な美人女性刑事が配属される。その女性刑事とバディになった俺は関係を深めるにつれて、ある事を思い出し始める。その時、運命の歯車が動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 18:00:00
2959文字
会話率:40%