『なぜ生まれてきたんだろう?』という問いは、ブライアン・L・ワイス博士の『前世療法』などの本を読んで、その答えにたどり着いた。
この記事を読んだ人が救われますように…。
(※この記事はアメブロ、Ameba Ownedにも掲載しています)
最終更新:2022-09-16 21:45:37
824文字
会話率:5%
ある日、僕はバイク事故を起こし、昏睡状態に陥った。
臨死体験をし、このまま死ぬのだろうと思っていたとき、奇跡的に目が覚める。
しかし、目が覚めたとき、17歳だと思っていた自分は38歳になっていた。
僕は17歳から38歳までの記憶を失ってしま
ったのだ。
催眠療法によって取り戻す数々の記憶。
その記憶の中には、自分が今まで気付いてもいなかった愛の物語が隠されていた。
2017年7月に投稿した「トワイライト」の改訂版です。
若干、設定を変更していますので、改訂版として新たに投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-29 19:55:47
156541文字
会話率:76%
ややオタクで目立たない男子の祐二(ゆうじ)は高校1年生。
親がヒプノセラピー(催眠療法)をしている関係で、祐二も催眠術を使える。
そして同じクラスの山田野(やまだの) 花蓮(かれん)は小学校からの幼馴染だが、彼女は今や学校一の美少女と呼ば
れる人気女子になっていた。
美少女とオタク男子。住む世界が違う二人なのだが、なぜか時々花蓮は祐二に憎まれ口を叩いてくる。
ある日花蓮が「最近疲れていて不眠気味」と言うので、祐二はリラックスできる癒しの催眠をかけてあげることになった。そしたらなぜか花蓮は「祐二君を好きになる催眠まで私にかけたでしょ!?」と言い出し、祐二にすりすりとすり寄ってくる。
だが祐二はそんな催眠は絶対にかけていないので訳が分からない。しかし花蓮は「かかってる!」と言い張る。そして花蓮が「祐二、責任を取ってよ」と言い出して──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-09 18:02:30
5881文字
会話率:63%
仲良しの二人組が催眠療法を行っていくなかで気がついたこと、変わっていった事、伝えたい事などをまとめていきたいと思います。
最終更新:2020-03-06 17:00:00
26132文字
会話率:58%
この作品は紙での出版を検討しているため、申し訳ありませんが、プロローグとエピローグを除いて内容を削除しました。(2021.9.19)
めくるめく恐怖と感動。
この物語を読み終えたとき、あなたは自分のアイデンティティを保っていられるだ
ろうか。
同じ中学校に通う対照的な二人の生徒。
頭が良くて野球部のキャプテンをしており、学校中から人気のある美少年、北城翔一。
チビでデブで、頭も運動神経も悪く、根暗のいじめられっ子、西沢浩志。
西沢浩志の心の中に棲む「ゼル」は、本当に二人の魂を入れ替えたのか?
やがて起こる凄惨な一家惨殺事件。
謎を追う催眠療法士の黒川美希と新聞記者の瀧口勇介の末路は?
果たして、魂はあるのか。意識の正体とは?
人類最大の謎を極限まで突き詰めたホラーです。
気の弱い人は読まない方がよいかも。後味は悪いです。
なお、この作品はアルファポリスにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-17 11:55:03
3871文字
会話率:5%
掌編『陽炎』の続篇。
http://ncode.syosetu.com/n9338cy/
最終更新:2015-11-11 18:58:19
3538文字
会話率:52%