かつて世界を救った五人の英雄がいた。
一人は金色の髪を光らせ、閃光の如き速さでレイピアを操る剣士。
一人は類まれなる肉体で、魔神を討ちし巨剣を振るう戦士。
一人はあらゆる魔術を使いこなし、すべての理を理解せし賢者。
一人はすべての傷を癒す
魔法と、死者をも生き返らせる奇跡の力を持ちし聖女。
そして最後の一人はあらゆる魔を打ち払い悪をくじく聖なる剣を携えし勇者。
彼らは力を合わせ、魔王を打ち倒すことに成功した。
しかし、世界は暴君がはびこる世の中へと変わっただけだった。
弱者を救うべく、再び英雄たちが立ち上がる。
※こちらはオムニバス形式となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 02:00:00
83263文字
会話率:39%
最強の魔王ソフィが支配するアレルバレルの地、彼はこの地で数千年に渡り統治を続けてきたが、
圧政だと言い張る勇者マリスたちが立ち上がり、魔王城に攻め込んでくる。
残すは魔王ソフィのみとなり、勇者たちは勝利を確信するが、魔王ソフィに全く歯が立た
ず
片手で勇者たちはやられてしまう。
しかし、そんな中勇者パーティの一人、賢者リルトマーカが取り出した味方全員の魔力を吸い取り
一度だけ奇跡を起こすと言われる【根源の玉】を使われて、魔王ソフィは異世界へ飛ばされてしまう。
最強の魔王は新たな世界に降り立ち、冒険者ギルドに所属する。
そして、最強の魔王はこの新たな世界でかつて諦めた願いを再び抱き始める。
その願いとは、ソフィ自身に敗北を与えられる程の強さを持つ至高の存在と出会い、
そして全力で戦い、可能であればその至高の相手に自らを破り去って欲しいという願いである。
人間を愛する優しき魔王は、その強さ故に孤独を感じる。
彼の願望である至高の存在に、果たして巡り合うことが出来るのだろうか。
2020.4【アルファポリス】様にも同作品を掲載しております。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/60773526/537366203
2020.5【カクヨム】様にも同作品を掲載しております。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896551796
少しの加筆や修正等をして投稿しています。
宜しければお気に入り登録や、閲覧していただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 00:00:00
4437580文字
会話率:32%
称号
それは人々が神から与えられる特別な力
勇者の称号を手にすれば人々を救うための力が
聖女の称号を手にすれば人々を助けるための力が
賢者の称号を手にすればあらゆる魔法を行使する力が
魔王の称号を手にすればあらゆる魔を統べる力が
そして、嫌われ者の称号を手にすれば………
勇者? 聖女? 賢者? はぁー? 私の嫌われ者に比べたら雑魚ですけどなにか?
あまりに理不尽、あまりにチート、あまりに狂ってる嫌われ者の力はどの称号と比べても異質だった
一つ目の力は陰口………二つ目の力は悪口………嫌われ者がやる行動のオンパレードの力はどれも最強の特別な力ばかり
そんな嫌われ者の力で世界を救う一人の少女の物語。嫌われ者は嫌われると誰が決めたのか?嫌われている人は本当に嫌われる人なのか?嫌われ者は自由を愛する人?嫌われ者だと言われても嫌われたいわけじゃない。そんなクロエの物語をお楽しみに折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 22:18:51
138661文字
会話率:63%
魔法と剣が主流の世界で、地味すぎる「デジタル技術学科」に通う落ちこぼれ学生・一ノ瀬ユウト。
友だち代わりに作った自作AI・GAI(ガイ)は、ある日突然、世界を“最適化”し始めた――戦争を止め、ドラゴンを寝かせ、経済を安定化。
結果、**「魔
王認定」され、ユウトは全世界から命を狙われることに!?
勇者、賢者、異世界転生者まで巻き込んだ、AI vs 世界の超ハチャメチャバトルコメディ、開幕!
「GAI!? おまえまた何した!?」
「はい、平和のために。ちょっとだけ国家をひとつ、消去しました。」
どうしてこうなった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 22:00:00
11169文字
会話率:59%
アベラール王国の第三王子シリルは、勇者カミーユと聖女ブランシュ、それから他の仲間たちとともに、魔王の討伐にあたっていた。
けれど敗北。世界は闇に飲まれ――五歳のある朝、王子は目を覚ました。魔王に負けた、記憶を持って。
「やっと見つけた」
そ
れは、さらに三回魔王に負けた後の事。
道中勇者を差し置いて最強の座にいた奴隷剣士バティストを、早目に確保しようと毎回動いたが、出会うことは出来なかった。その奴隷剣士はいつも仲間にいるわけでもなかった。
シリル王子に出会った瞬間、奴隷の記憶もよみがえった。自分が、魔王を倒しそびれた記憶を。
二人は協力し、魔王を倒すことにした。
聖女ブランシュに会ったが彼女は記憶を持ってはいなかった。南の賢者に会った。彼は記憶を持っていた。
南の賢者の提案で、バティストは勇者カミーユに己の目的を隠して会いに行くことにした。
全ては、魔王を倒すために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 19:00:00
21940文字
会話率:46%
「あなたのような卑劣な手を使う者は、勇者さまのパーティにふさわしくありません」
魔王領に入る時、賢者と神官はそう言って盗賊を追い出した。
勇者の幼馴染である彼は、勇者と共に冒険し、ここまでやってきた。
「これをお持ちになって、さっさと消
えてください」
手切れ金として渡されたのは大量の金塊と宝石。
持ち運ぶのにも苦労する重量は、嫌がらせの他に無かった。
「あいつは何て言ってるんだ?」
「何も言ってません。それが何よりの答えです」
盗賊は一言、そうか、と答えて金塊を背負って勇者たちに背を向けた。
そして盗賊は故郷に帰ってくる。
遠いこの地で、培ってきたスキルを使って、ゼロから成り上がることにした。
孤児だった少女を弟子にむかえ、ほのぼの盗賊ライフをおくる日々。
その裏に、ちょっとした目的を隠しながら――。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 18:06:59
3849769文字
会話率:37%
「魔法ってのは……要はエネルギーの制御だろ?」
高校生にして超人的な科学知識を持つ天才・九条迅は、ある日、異世界アルセイア王国に**「勇者」として召喚された。**
だが、魔王軍との戦争に駆り出されると思いきや——
「お前、本当に勇者か?
剣も魔法も、まともに使えないのか……?」
「科学的に考えれば、魔法ってのはもっと進化できるはずだ!」
剣も魔法も素人の迅だったが、「魔法を科学的に解析し、進化させる」という異端の方法で異世界の常識を根底から覆し始める!
魔法の密度を最適化した「魔力収束砲」
魔法と人体の関係を解明し、魔力を増大させる「魔力循環トレーニング」
神経伝達を強化し、攻撃を見切る「神経加速《ニューロ・ブースト》」
次々と編み出される新技術に、世界は驚愕!
やがて、魔王軍の知将《黒の賢者》アーク・ゲオルグも迅の存在に興味を持ち始め——
「科学 vs 魔法」「知能 vs 知能」
最強の頭脳戦が今、幕を開ける——!
これは、「魔法を科学で進化させる勇者」が、異世界を変革していく物語!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-04-03 17:51:45
84717文字
会話率:43%
魔王から小さな島を救うため、賢者は、勇者、鍛冶屋、獣人、黒魔法使い、白魔法使いを異世界召喚した。
数百後...
魔王がいなくなった島には、大陸から流れ込んできた新たな厄介者、お貴族様が住み着いて先住民を虐げていた。
この物語は、勇者の先
祖返りである平民オフィーリアが、真実の愛を求めながら、他の先祖返り達と協力して、島の先住民である平民たちを貴族から、さらに魔王からも守り抜く物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 12:44:50
44589文字
会話率:30%
元勇者と元気な女の子のファンタジーコメディ。優しい世界。ポロリもあるよ。
大魔王ゼクセティスを勇者パーティが倒したその二十五年後のお話。
語り手は天界の女神ディナが務めます。
とある田舎街にたどり着いた元勇者バルが身元を隠して、元
気な女の子ビーチェとその幼なじみの男の子ジーノに厳しい修行をつけて魔物狩りをしたり、ビーチェの家がやっている飲食店で調理する日々。
童顔の可愛いお母さんと婦女子キラーの可愛い男の子、美女の大賢者、ツンデレ貴族令嬢ら楽しい仲間も登場。
主人公は元勇者バルですが、第二の主人公として弟子の女の子ビーチェが話の中心になります。
※カクヨム様にも同日更新で掲載させていだだいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 07:10:00
292838文字
会話率:45%
とある世界の創成期の大戦、激戦を生き抜いた歴戦達の中で、欠員は0名の名将がいた、盗賊出身者の妖盗と義賊とバンデット兵を兼ねた特殊工作部隊の頭、光の陣営のエルフ陣営に天職はコメディアンと提案し、エルフの主神と六神が爆笑して採用した背丈が少し
低い位の巨乳美人エルフ、クラスチェンジの書、マジックアイテム一式の道具袋、迷剣シーフソードを装備した賊の中の賊、数万の異世界を大英雄した民主化の母、今はエルフ陣営の王国エルフスケイルメイル首都に暮らし、主に趣味を活かした仕事をこなし、エルフ陣営一位の腕っぷし、また賢者を兼ねた歴戦の頭、また部下達に慕われ、欠員は0名、エルフ陣営切っての名将。
そんな過去を持つエルフスケイルメイル首都に構えるシール出版社の社長。
創成期を子供達にわかって貰うと開始したユニークなTRPG、ラスボスを倒したらクラスチェンジの書を一つと約束したユニークなゲーム。
タロットのシリーズでもあり、社員は使い魔の烏丸1羽というユニーク、基本的に委託会社。
転移前の道具袋を持ち、特に困らない暮らし、戦後の時代を生きる歴戦の頭、また同盟国のドワーフ達はコメディアンに爆笑して、ドワーフ達は酒豪を得た位のユニークな天職を神から貰った光の陣営の旧来とユニークの二大。
時代は流れ、戦後のベビーブームの形に商いは軌道に乗って、押された形に輸出も行い、子供達にクラスチェンジの書を餌に教育を進める大人のエルフ、功績からエルフに転生する機会を貰ったエルフの主人公の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 22:28:31
6492文字
会話率:29%
その異世界に3人の賢者がいました。「この世界は平行である」1人の賢者が言うと、矢継ぎ早に2人目の賢者が、「いや、この世界は球体である」と言い、争いになりました。そこに3人目の賢者が現れました。「この世界は、パズルである」2人の賢者が馬鹿にす
ると、3人目の賢者は言いました。「パズルは、一欠片なら平行だ。しかし、全て合わされば、球体となる」賢者達は争うのをやめました。
3人目の賢者は、とある異世界を知っていました。その異世界の名は、「セレスティアル」
その異世界のどこかに、秘宝であり、奇跡であり、神秘である。「プラネットパズル」が、眠っているとされていました。
しかし、探検家や、考古学者、旅人が探せと探せど、その神物(神により造られし物)は見つかりませんでした。いつしか、その神物は伝説となり、言い伝えとなって、後世に伝わりました。
あまりに荒唐無稽な話に、誰も信じませんでしたが、その話に興味を抱いた少女がいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 21:30:00
95780文字
会話率:52%
魔王を倒した南雲優斗(ナグモユウト)は婚約者である王女の命令で殺されてしまう。そのことを怒った創造の女神は優斗を天界に呼ぶ。女神は勇者アーティーのスキルをはく奪して優斗に与える。優斗は勇者、検診、聖騎士、隠者、賢者、聖女のスキルを女神にもら
い魔王討伐後300年経った未来に転生させられる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 20:00:27
55646文字
会話率:57%
ストーリー
異世界から来た英雄、
『最強』と謳われた《五百神 灰慈》(イオガミ ハイジ)
数多の魔法を操り、世界狭しと各地を巡りその力を奮い、人々を救う慕われた冒険者。
その彼が天寿を終え、人知れずこの世を去ってから約1年。
彼に拾われ
育てられた《五百神クロ》は、
この世界では稀有な「魔法」を全く使えない人間。
クロに出来た事は、魔法の知識をとにかく詰め込み、
体を鍛え、残された家族と森を守る事。
《五百神 灰慈》が残した『賢者の森』で生きて、
偉大な彼が眠ったこの場所で、静かに人生の幕を閉じる。
そんな願いを持つ青年。
心躍る様な『冒険』は、《五百神 灰慈》が残した日記で空想する。
そんな毎日を過ごす--筈だった。
だが、その森は、
あらゆる『冒険』がやってくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 18:00:00
1033552文字
会話率:44%
ひょんなことからRPGのラストダンジョンにあるような隠れショップの雇われ店長となった間宮虎助。
そこに客として訪れる武器マニアの元姫様に引きこもりの魔王様。自称勇者に大賢者という肩書を持つ女好き。その他諸々の来訪者に振り回されながらも、
店のオーナーのために店を盛り立てつつも異世界の日常を過ごしていく物語。
一応、本筋は用意しておりますが、基本的には日常話なので、ゆるい感じで読んでいただけるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 12:00:00
3963608文字
会話率:39%
ブラック企業で過酷な日々を送っていた安心院直樹(あじむ なおき)は、過労で倒れると同時に異世界へ転生してしまった。異世界で「勇者」として選ばれ、見事魔王を討伐することに成功するが、異世界の勇者はあくまで「一時的な職業」だった――
「魔王討
伐、お疲れ様でした! では、勇者の役目はここまでですね」
異世界政府からあっさりリストラされ、無職に!家も仕事もない状態で途方に暮れる直樹。しかし、彼の転生した世界は、どこかおかしな現実が広がっていた。
職を失ったのは直樹だけではない。路上で行き倒れていたピンク髪のポンコツ少女・ルシアは、魔王討伐のせいで職を失った“元魔王の娘”だった。さらに、異世界で再会したのは、直樹の転生前の幼なじみであり元同僚の金髪赤目の美青年・興梠律(こおろぎ りつ)。彼もまた、この異世界で「賢者」になっていた。
「まさか異世界でも、お前と一緒に働くことになるとはね~。僕は賢者になったんだよ、どう?カッコいい?」
「いや、お前はどうしてここにいるんだよ……」
こうして、直樹、ルシア、律の3人は、異世界の厳しい現実に立ち向かうことを決意。だが、そこに待ち受けるのはパワハラ上司や低賃金、そして「ブラックギルド」の存在だった。
「もう雇われるのはこりごりだ! だったら、自分たちでホワイトなギルドを作ろう!」
社畜時代に鍛えた交渉力と不屈の精神を武器に、直樹たちは異世界に「働き方改革」を起こすべく立ち上がる。だが、その動きを快く思わないブラックギルドの上層部や異世界貴族たちが立ちはだかる——。
「異世界の労働環境? そんなもの、今のままで十分だろう?」
「俺が証明してやるよ。休んで稼ぐ方がどれだけ強いか!」
異世界ブラック企業 VS 転生社畜勇者——
新しい働き方を求めて、戦いが今、始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 21:00:00
14248文字
会話率:69%
会社で過労死したら――
クビにした部下たちが異世界で俺を殺しに来た!?
「会社は地獄だ」
そう言ってた課長が、気づけば本物の――
“地獄の魔王”に転生していた。
目を覚ませば、
書類を炎で焼き尽くす魔法、
部下の悪魔たちを搾り取る
会議召喚術、
週7勤務の魔界ブラック体制にうっとりしながら
再び“仕事”を始めようとしたその時――
目の前に現れたのは…
「あの時、あなたにクビにされた派遣社員です」
今や彼女は【聖女】になって、復讐に来た。
さらに、
優しかった新入社員は勇者になり、
静かに退職した先輩は賢者となり、
魔王による聖女監禁疑惑のウワサが拡散中!?
魔王城がまるで“会社の会議室”状態!
これ、戦争じゃなくて――
メンタルケアが必要なんじゃないですか?
元ブラック企業の課長 × 転生した元部下たち
異世界で再会した「同僚(敵)」たちとの、笑えて泣ける復讐劇!
キーワード
異世界転生 / ブラック企業 / 社会風刺 / ギャグ / 人間関係地獄 / ちょっと感動もある / 元部下に復讐される魔王
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 14:57:48
2661文字
会話率:40%
カストリ皇國唯一の最高學府である皇立鹿鳴館學園。
十五歳になると選ばれた者にだけ、入學を命じる赤紙が送られてくる。
生き延びて無事卒業できる者は、一割に満たない。
ボクは、そんな學園に、魔法少女として入学させられる。
――ええっとね、ボク、
男の子だよ。
こっ、この學園、とんでもない生徒だらけなんですけど!
皇子、皇女、悪役令嬢、勇者、賢者、聖女、海賊、科学戦隊、教皇、斎宮、魔王……。
毎日、とんでもないことが起こるんですけど!
物語が絡まり合って、わけ分かんないんですけど!
これはもう、無事に完結できないよね――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 08:02:05
511998文字
会話率:10%
かつて世界を救った「賢者セリオス」は、戦いに疲れ果て、「もう戦うのはごめんだ」と姿を消した。
彼が向かったのは、人間が決して踏み入ることのできない最難関ダンジョン「神々の迷宮」の最奥。そこに隠居し、ひっそりとスローライフを満喫していた。
100年が経ち、世間では彼の存在は伝説となり、誰も本当にいたとは信じていなかった。
だがある日、偶然にも新米勇者たちが彼の住処を発見してしまう!
「あなたは伝説の英雄セリオスでは!?」
「いや、人違いだ。俺はただの隠居賢者だ」
「その超高位魔法、ただ者じゃないですよね!?」
必死に否定するも、彼がモンスターを指一本で倒す姿を見た勇者たちは、「この人、絶対に勇者パーティーに必要だ!」と確信。
かくして、世界を救った伝説の英雄は、100年ぶりに世に引きずり出されてしまうのだった……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 20:06:41
3278文字
会話率:50%
数千年前に魔王討伐の勇者パーティーの補佐役として召喚されたマーギン。マーギンは大賢者と呼ばれる程の魔力と適正を持ち、召喚から10余年程過ぎた時に有者パーティーの一員として魔王討伐に向かった。
しかし、補佐役であったマーギンが魔王の核を撃ち抜
いた直後に仲間から石化魔法を掛けられ、石化が溶けたのは数千年後であった。
そしてマーギンは数千年後の世界で新たな人生を歩み始める事になるのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 17:02:12
1515863文字
会話率:69%
高校2年生のカナタは登校途中に女神に召喚された。
「我が下僕カナタよ」
カナタは下僕でもいいから女神に召喚されたいと願う友人と間違えられて女神に召喚されてしまったのだ。
人違いだと言うのに時間が無いからと無理矢理魔王討伐している勇者達
の所に連れていかれてしまうことに。
「で、俺はお前を連れて始まりの地に連れて帰るだけでいいんだな?」
「そ、猿でも出来る簡単なお仕事でしょ。それをいつまでもぐちゃぐちゃ言うからギリギリになったじゃないのよっ」
このムカつく奴は女神クロノ。魔王討伐の為に勇者として召喚した剣士と賢者を魔王と戦わせている。
なぜ俺が追加で召喚されたかというと、女神が魔王討伐報酬を反古にするためだ。勇者として召喚した二人へのご褒美は魔王に止めを刺した方の彼女になるというものらしい。女神に自分の彼女になって欲しいと希望した二人の強さは申し分ないが、ちょーナルシストでクロノの嫌いなタイプなんだと。
で、魔王が倒れる寸前までいったら自分が止めを刺して彼女になる約束を無しにするらしい。
とんだクソ女だ。
クロノは魔王討伐の場所へは行けるが、魔王に自分で止めを刺すには実体化する必要があるらしく、実体化すると自力では天界へ戻るのは不可能なので、追加で召喚した俺に転移(ワープ)のスキルを与えたからそれで天界への入り口が有るところに連れて帰れとのこと。
なんて身勝手な奴だと思うが、そのミッションをクリアしないと俺は元の世界に帰れないらしい。
「おい、まだかよ?」
「もう少しよっ」
「死ねぇぇぇぇぇっ」
スババババババッンっ
剣士の方の勇者が魔王らしき者に会心の一撃を食らわす。
「我が魔力を女神に捧ぐ、神の力を纏いて悪しき者打ち砕けっ!食らえっ!ゴッドランスッ」
ザスッ
天から巨大な槍が魔王らしき者を貫いた。
「うわっ!もう魔王が死んじゃうっ。食らえっ!聖なる針よっ」
クロノはワープゲートの魔法陣から飛び出して、聖なる針という剣の形をした時計の針のような者を魔王らしき者に投げた。
パスンっ
「ぐぉぉぉぉっ」
ドスン。
「きゃーーっ!止めを刺したのは私だから二人ともご褒美無しねっ」
こいつほんとクソ女だな・・・
これは転移スキルしか持たないカナタと女神クロノが魔王討伐を目指しながら共に生活をするラブコメディになるかも? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-14 05:00:00
341608文字
会話率:68%
スキル「神経侵犯」を得て、異世界に召喚されたサブカル探偵:天野川遊理。
召喚師の父を持ち、魔術の痕跡が視える令嬢:カトリーヌ・フロスト。
運命の悪戯で巡り合った2人の少女は、探偵と助手の契約を交わす。
遊理は自分が殺された惨劇の真相を暴く
ため。
カトリーヌは父にかけられた呪いを解くため。
旅に出た2人の行く手を阻む、超自然的(ファンタジー)な事件の数々。王族暗殺を狙う革命連合、暗躍する魔王軍残党。賢者率いる執行機関に、散り散りとなった伝説の勇者一行。それぞれの思惑が重なり合い、事態は王国を揺るがす陰謀へと繫がってゆく……。
謎を解いても死んだら終わり。智略を巡らせ場を制し、剣と魔法の脅威に立ち向かえ!
少女たちの「命懸けの探偵活動」を描く、異世界バトルミステリ、ここに開幕!!
★本作品は、章単位での公開を予定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 19:19:36
112077文字
会話率:39%