50世紀の物語です。キャプテン・メロンクリームソーダ・ミルク、略してキャプテン・ミルクの何が起こるか全く分からない冒険の物語でもあります。ちなみに、いつまで連載するかも分からないです。「皆の衆、宇宙は広いな大きなぁ。あははははは」と先ほど読
者の皆様にキャプテン・ミルクのコメントが届きました。どうぞよろしくね✨折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 16:33:49
782866文字
会話率:50%
魔王軍の前に斃れてはタイムリープをして強くなって蘇ってくる勇者一行。
その中で唯一魔王軍側で巻き戻る前の記憶を持つ魔王軍総司令官アドラブル。
初めは魔王軍が圧倒的に優勢だったが、タイムリープを繰り返す度に勇者一行率いる人類との差は確実に縮ま
っていき、パワーバランスの逆転はもう目の前というところまで来てしまった。
倒しても倒してもその度に強くなって蘇る勇者一行。
どうすれば現状を打開できるのか全く分からない中で、アドラブルは魔王軍を救う事が出来るだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 21:01:42
235789文字
会話率:29%
気付くと森の中に剣を背負って立っていた主人公。自分は誰なのか、ここはどこなのか全く分からない。21世紀の地球に生きていたような気がするが、それも個人的な記憶というよりは、地球の外から生命の営みを見ていたような、記録のようなものだ。
寄る
辺となるのは、旅を共にする男娼のウキア。元より生きる理由も無い主人公は、献身的なウキアの姿に、彼を護るために旅をすることとなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 18:10:00
84985文字
会話率:42%
耳は良い。遠くの音までしっかり拾う。
けれども何を言っているか、どんな意味を持つか、其れが全く分からない。
だから執筆に夢中になるのも必然だった。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
私の小説をお読みになって、韻を踏む、同じ言葉を繰り返すって思われた方、多分其れは聴覚に関わる事だと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 13:42:10
894文字
会話率:39%
生きてきた中で何時も思うのだけど、皆突発的な予定、嫌がるよね。
心の準備とか、色々あるんだろ。
私と彼との短い会話。
どうにも昔から『察する』ということが苦手で、思った事は口に出すようにしている。
私のように『口に出して欲しい』という願いを
込めて。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
ちょっと考察が必要そうな話になりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 18:10:32
925文字
会話率:42%
異動が決まって、不安で堪らなかったから、神社へと訪れた。
相手をして下さった梅香の君は、和歌を一つお与えになって微笑を一つ。
知識人は何をお考えになるか、全く分からないなぁ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳
御座いません。
でも珍しくオチが着いた気が。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 18:56:03
1349文字
会話率:38%
たった1000字程度の文章に散りばめられた叙述トリックの全てに気が付くことができるか?
大学生の私と美月は、全くの偏見を持たずに話を聞くことができるか? ということをテーマにしたある小話をレポート課題として出される。その小話は、桐生と
佐倉という男女カップルの別れ話なのだが、美月はその課題の解き方を全く分からないようで、私に助けを求める。
そして、私は課題の説明を始めるが……
※この「桐生は罪を犯した。」は「それでも鏡はうつらない」の劇中小説となっています。「それでも鏡はうつらない」の方では、少し丁寧にネタバラシが行われていますので、良ければそちらもご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-08 07:19:59
7059文字
会話率:55%
時は西暦20xx年、世界に突如として現れた謎の巨大建造物。通称“タワー”の発生から約10年の年月が経過しようとしていた。誰が、何の目的で、どのようにして……全く分からないまま世界は“タワー”の中に踏み込んだ。その中は既存の物理法則では解析不
可能な“別世界”が拡がっていた。
タワーが発見された当初は国家が統制した軍が独占して探査を行っていたが、そこで発見されたアイテム……ありとあらゆる病や傷を瞬時に治癒させる通称“ポーション”、人類が未発見の元素で構成されたレアメタル通称“オリハルコン”、未知の生態系を持つ異形の“モンスター”等の情報が国家の統制から漏れた瞬間……全世界が熱狂し、あらゆる巨大企業がそれらを手に入れるべく各国政府に圧力をかけ、あらゆる思惑が絡み合った結果……タワーは“全人類の共通財産”として開放されるに至った。
たった10年で爆発的に増えた『探検者(エクスプローラー)』という一攫千金を目論む夢追い人達ががタワーに殺到した。しかしこの10年間に各国が管理する“タワー”には誰一人その最奥に辿りついた者はいなかった。今日、その一人が現れる迄は……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 18:09:26
202221文字
会話率:55%
なんか噂の異世界転生したっぽい?しかも悪役令嬢っぽい!?と気づいた私、縦ロールに吊り目な、堂々たる美少女で侯爵令嬢です。こりゃあかん。
なんの作品か全く分からないけどとりあえずフラグを回避しなきゃ!しかしどんどん降りかかる死のフラグ、すなわ
ちイケメンの乱打。兄も弟も義弟も婚約者も叔父様もイケメン。詰んだ。
絶望しながら迎えた学院の入学式で出会ったのは、いかにもヒロインの特性盛りだくさんな平凡な容姿の……。
「……男の子!?」
気がつけば私の周囲が次々平凡な少年に心酔、もとい攻略されていき、私はやっと気がついた。ここはB(ボーイズ)がL(ラブ)する世界であることに!えっ、なんか周りでハートが飛び交ってるんだけど、私って悪役令嬢じゃなかったの!?
本編はNLですが、周りのBLな人たちのあれこれがしっかりめにあるのでBL(R15)枠です。主人公は彼らがアレコレする場面にたまたま遭遇して悲鳴を上げるお仕事があります。
本編と間話(★BL)で進みます。間話はシリアス・悲劇もあり。間話がメインになるかも。
アルファポリス他にも連載しています。年齢制限にご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 14:15:56
92727文字
会話率:48%
ゲーム……特にFPSばかりしている平凡な男子高校生、夏目悠はある日親友の誘いでVRの世界に足を踏み入れることになる。どうすればいいのか、何をすればいいのか、右も左も全く分からない彼に一人の女性プレイヤーが親切に色々と教えてくれる。
「V
Rって面白いな……」
VRの沼に足をずぶずぶ沈めていく夏目悠。そんな彼の預かり知らぬところで事態は進んでいく。
「あれ……夏目君だよね?」
そう、なんと彼に親切にしたプレイヤーは彼の隣の席に座っている女の子──────橘伊織だったのである。
仮想現実と現実、二つの世界を跨いだハチャメチャと恋愛が始まる。
※カクヨム様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-25 22:36:54
69065文字
会話率:63%
タイトルの通り、登場人物が何かを当てて楽しんでもらえたらいいなと思います。
人物とは書いていますが人でなく動物や物だったりします。
私の文章力や知識が乏しいため、考えるまでもない内容かもしれません。
または、逆に全く分からないものになるか
もしれません。
そこは少しずつ上達できるようになっていけたらいいなと思います。
かなり期間を空けてしまいましたが目標の10話が書けましたのであとは解答と解説を載せていこうと思います
11話以降はまたのんびり書いていき5話ごとに解答と感想を挟んでいこうと思います
不定期で思いついたときに更新したいと思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 07:00:00
5413文字
会話率:3%
商業高校に通う僕は生まれた時から心臓がない。だから他の人ができることができない。ということがほとんどだ。
特に残念なのは恋とは無縁なことだ。
ドキドキする。なんてことはないからこれが恋なのか全く分からない。
だからみんながどんな時にドキドキ
しているのか分かりにくい。
恋を諦めたくない。そう思いつつ生活をしていた。
この物語はそんな少年に心臓が宿ったかもしれない物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 22:20:04
3912文字
会話率:52%
夏休みが終わった学校で噂が立った。
「この学校の誰かが死んだんだって」
一体誰が、どうして、どのように亡くなったのか。全く分からないけれど、でもその噂はどんどん広がり具体的なっていく。
そしていつしか、自殺した生徒は皆を恨んでいて呪っている
という噂になる。
はたして、この呪いは解けるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-22 11:44:50
4463文字
会話率:34%
突如として異世界転生した俺は、謎スキル『ポイントマスター』を取得。なんの役に立つスキルなのか全く分からないが、とにかくこの力で頑張るしかない。屋敷を追い出された両親と、戦うこと以外何もできない幼馴染、そして実家を追補された悪役令嬢、変態駄メ
イドを養わなくちゃならん。
ポイント評価が支配するこの世界を、謎スキルを駆使して生き残る! 戦闘能力皆無な主人公と最強ヒロインたちと送るドタバタ異世界コメディ、ここに開幕!
この小説は空野奏多さまの企画に参加して執筆しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-26 23:36:43
386261文字
会話率:30%
三度の飯より運動と音楽が大好き!な体育会系女子の塔子。あ、三度の飯も大好きだったわ。恋なんて全く分からない高校一年生の女の子の初恋の話。
最終更新:2024-06-11 14:14:55
171853文字
会話率:66%
俺は『地味豚公爵』と馬鹿にされている田舎の領主。
……今、大貴族のパルベッヘル公爵の目の前で冷や汗を流している。
何でも、王国一の美女と名高いパルベッヘル公爵令嬢が、一度も会ったことさえない俺と何が何でも婚約したいそうで……。
あの、人違い
か勘違いじゃないのですか?
※ちょいエロ・グロあり
※かなりのざまぁあり
※カクヨム様にも掲載しております
※完結保証折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 18:00:00
57460文字
会話率:34%
気が付くと、不思議な空間にいた男。彼には、ここがどこなのか、そしてなぜここにいるのかが、全く分からない。自分以外何もなさそうなその場所で、孤独を感じてた頃、少しの光を男の眼が捉える。
最終更新:2024-06-01 17:50:26
1590文字
会話率:18%
たぶん私は、悪役令嬢に転生したのだろうとは思うが、名前を聞いてもそれが何の話か全く分からない。とりあえず王太子の恋人にいじわるをしないようにしたけど、王太子はいつまで経ってもこちらから願い出ている婚約解消を受け入れてくれなくて、我が公爵家は
苛立つばかり。いよいよ卒業を待つこと無く公爵家から出奔するかと考えた私に、兄からある男性を紹介された。いわゆるお見合いなのだが······
最後に王太子視点があります。
設定は相変わらずゆるいです。
ざまあはありません。
どちらかというと王太子視点がメインかな。
架空の設定なので、実在する人物や名前などは関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 11:10:00
35295文字
会話率:24%
私エティは、公爵家令嬢ルリエティア様の専属侍女。
ルリエティアお嬢様はこの国の令嬢の中でも抜群に見目麗しく、使用人にもお優しくて・・・でも・・・ちょっとだけ・・・いや、すごく・・・社交嫌いなのだ。
でも、でも・・・・。お嬢様には華々しく
社交界で活躍していただかなければ!
何故なら・・・私には野望・・・っじゃなくて・・・大事な目的があるから・・・。
私には・・・前の世界で公爵家令嬢ルリエティアとしての記憶がある・・・・・・そう、私は無残に殺されて命を終わらされた・・・。
私が、なんでまたこの世界に居るのか全く分からないけど・・・でも・・・・復讐なんてしないわ。
だって、せっかくまた生きてるんだもの。
とにかくこの世界では平穏に生きて・・そして私は絶対に幸せになってみせる!
その為には・・・ルリエティアお嬢様・・・あなたには社交界で活躍してもらいます!
そして・・・私は・・・私の幸せ・・・稼ぎます・・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 10:33:06
10856文字
会話率:29%
もし選べるとしたら、人生のある瞬間からやり直すことができるなら、それを選びますか?未来が全く分からないとしても、また普通の家庭に生まれ変わっても、より良い結末を迎えることができるでしょうか?
最終更新:2024-03-24 01:41:22
12484文字
会話率:26%
惑星の化身を身に宿す選ばれし者が、この世界にいるという「伝説」があった。
その者には全く共通点がなく、いつ、誰がなるのかは全く分からない。また、時代によっては者が一人もいない時代も、複数人いた時代もあったらしい。
そんな不可解で曖昧な「伝説
」。常人なら気にも留めない戯言。
本当なら俺にも全く関係のない「伝説」なはずだ。
関係ないはずだった。
俺の兄弟に、その「伝説」が宿っていると知る前は。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 00:26:42
355文字
会話率:0%