ブロック機能 小説家になろう　作者検索

サイトやSNSで、ブロックされる事が怖いと感じるあなたへ。

この世界にはブロック機能がある

なろう、及びムーンライトノベルズ等におけるブロック機能について追加して是非追加導入して欲しい内容についての持論です。

物書きの癖にブロック機能使って人の意見に耳を貸さないとか、お前は創作と真摯に向き合う覚悟が無いのか！？　恥を知りたまえ！

実は初めて自分がブロック機能を使われたことを知りました。 それにより多少なりとも心動かされたのでこれは文章にして残しておこうと筆を執りました。 ブロック機能は、作者を守るためには必要な物ですけど、同時に読者との間に隔たりが出来てしまいます。 使うなとは言いませんが使う前にちょっとだけ考えてみて欲しいんです。 折りたたむ>>続きをよむ

運営様に初めて意見を送りました（ドキドキ）

毒吐きあります。ガチ実話です。なろう内の人間関係で困った末に書きました。苦手な方にはお勧めしません。

　WEB投稿サイトで毎日、作品を投稿して楽しんでいた主人公。ひとつの危機を乗り越えた彼だったが、ある日、またもや恐ろしい目に遭った……。 　いつかあなたの身にも降りかかるかもしれない、小さなホラー物語。 （幽霊は登場しませんし、あからさまな超常現象もありません）。 　設定上は昨日投稿の『「俺の素人作家としてのファイナルブレーキが！」――ある素人作家の恐怖体験――』の続編ですが、内容的には独立した物語ですので、この作品だけでもお楽しみいただけると思います。 （この作品は「カクヨム」でも掲載しています）折りたたむ>>続きをよむ

　WEB投稿サイトで毎日、作品を投稿して楽しんでいた主人公。いわゆる量産作家だった彼は、ある日、恐ろしい目に遭った……。 　いつかあなたの身にも降りかかるかもしれない、小さなホラー物語（なお、幽霊は登場しませんし、あからさまな超常現象もありません）。 （この作品は「カクヨム」でも掲載しています） （翌日投稿の『ブロック機能　――ある素人作家の恐怖体験――』は、同じ主人公が登場する作品です）折りたたむ>>続きをよむ

SNSにある“ブロック機能”。 これを壁に見立て、繋げ合わせると、いったいどのような世界が出来上がるのか。 ※1000文字足らずのショートショートです