この春、君もエッセイデビューだ!
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最終更新:2022-04-17 13:58:09
2022文字
会話率:0%
「第9回ネット小説大賞」の一次選考に落選してもなお、立派な立ち振る舞いを崩さなかった人たちを見て、衝動的に書いてしまった応援エッセイ。彼らもまた、賞賛されるべき方々だと思うのです。
最終更新:2021-08-14 19:14:20
1509文字
会話率:0%
[なろう作品の読者を妄想してみた短編第七弾。]
『僕が山に登るのは、何年振りだろうか。
かつては、二十キロ以上の荷物を背負い、何日もかけて縦走をしていたというのに、今の僕はペットボトル二本と少しのおやつと念のための雨ガッパと絆創膏が少
し入っただけの小さなリュックで登れる山に緊張している。 』
彼は山に登り、何故、壁を殴ろうとしているのか……。
*こちらの作品は、幸田遥様作品の『【新社会人応援エッセイ】〜ストレスを効率的に発散するための、正しい『壁』の殴り方〜』の二次創作になりますが、ほぼ一次創作内容の短編です。単独でも読める短編になっております。
*この作品は「N5147GX」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 12:00:00
8410文字
会話率:4%
ストレスまみれのこの世の中を生き抜くために、このエッセイが参考になれば幸いです。
壁くらい殴ればいいですよ。だって、ただの壁ですよ。
でも、くれぐれも自分の命だけは粗末に扱わないでください。
最終更新:2021-04-18 10:01:16
3433文字
会話率:3%
評価システムの変更に伴い、読者が気楽に作品を評価出来るようになった。評価ポイントは、なろう作家にとって喉から手が出る程に欲するモノ。
評価が低ければ万人に読まれる機会は失われ、作家のモチベーションも維持されることなく筆を折ることもあるの
だとか。
折角、世に出した作品がエタってしまうのを見るのは余りにも忍びない。それでもワタシは読み終えた全ての作品に評価を付ける事は無い。それこそ特に気に入った作品にしか評価は付けたくないのである。
しかしそれでも評価を欲する作者皆さまのために、読み専であるワタシの「評価を付けない理由」をここに記そうと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-17 22:00:00
1670文字
会話率:0%
小説を書いたことがないあなた、そして書こうとしても躊躇してしまうあなた。
そんなあなたに読んでほしいと思って書いたエッセイです。
もしかするとこれを読めばあなたも今日から小説家になることが出来るかも。
最終更新:2019-03-01 20:28:15
2609文字
会話率:11%
「小説を書く=文章を書く」という事です。私の文章を書くという行為の根幹にあるものは、「感想を書く」という事でした。感想といっても、なろう内の小説に感想を書くという事ではなく、私の大学時代の「感想を書く」という経験に基づいた話です。少しでも、
小説を書く方の力になれればと思い、再びエッセイを書きました。「半年前まではユーザー登録さえしていない只の読み専でしかなかった自分。小説書いて後悔したよ!」に続く、作者様応援エッセイ第二弾です!特に、学生の小説書きの皆さんに読んで欲しい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-25 10:14:11
3772文字
会話率:3%