なにもないけど何かあるわたしかもしれないね
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最終更新:2024-04-17 08:17:28
380文字
会話率:0%
主人公の鬼月蒼夜は体の弱い新社会人で体調を崩し
それが原因でうつ病になってしまい休職する事になる。
休職が始まって数ヶ月。いつもと変わらずネッ友と通信をしながらゲームし時間になり解散をした。
アニメやゲーム、漫画や小説が好きな主人公は
寝る
ために布団に入り目をつぶりながら
エルフ・ドワーフ・獣人などと言った種族が住む
現実世界とはあまり変わらない世界で学生として生き青春を謳歌したい!と思いながら眠りにつく。
朝起きて洗面所で顔を洗っている時におでこに何かある事に気づき鏡を見るとそこには、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 04:42:09
3790文字
会話率:38%
なんの変哲もない小学4年生の少女・高宮飛鳥と渚は
ある日行方不明になった女の子の神隠し事件を調べることになる
しかし、路地裏を調べていたら目の前が暗くなり
気がつくとそこは路地裏ではない知らない場所だった。。。!
パニックに陥るが出会ったコ
ユキの提案で
学園の生徒として帰る方法をさがすことになるが
どうやらコユキの裏に何かあるようで。。。!?
飛鳥達は無事に現代に帰れるのか
そしてこの世界の秘密とはなんなのか
今冒険の幕が開く折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 00:30:44
192207文字
会話率:93%
ひょんなことから同居生活が始まった水沢直(男)24歳と真嶋幸(女)47歳。私達は、親子ほども年が離れている異性ではありますが、ほのぼのと仲良くルームシェアしています。今のところ大きな問題点はないですが、何かあるとすれば一つだけ、水沢君には変
わったところがございまして、どうも本人が言うには…多重人格者?のような人、らしいんです。断定では無いので曖昧な表現ですが、確かに、コロコロと表情や仕草や話し方、名前の呼び方まで変わるので、そうなのかなぁと思ったり、イヤイヤただのツンデレでしょ?演技でしょ?って思ったり…だからと言って特別、生活に支障があるわけではなく、寧ろ楽しく過ごしております。そんな一風変わった日常を書いてみよう!と思い、日記を書くように進めてみました。少〜し脚色している部分はありますが、ほぼリアルです。さぁ…私と共に水沢君を分析してみませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 22:36:11
70018文字
会話率:35%
「財宝に近づく者には、たとえ島の人だろうと、容赦なく呪われるようになっているのよ」
そう言いながら、いたずらっぽく光る金の瞳。
どこまでが本当なのか…?
本土から少し離れた島に住む遠縁の者へ、本家の家督相続者が決まった旨を連絡しに来たレウ
リオ。
島に来てみると、夜、誰も出歩いていない。
何かあるのか、と探索していると浜辺で金の髪と金の瞳を持つ少女と出会った。
しかも、呪われるぞ、と脅される。
------------
冒険譚+ラブコメ
そんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 11:19:12
43833文字
会話率:27%
何かあるたびに家に来る腐れ縁の女友達に告白する話
最終更新:2024-01-19 17:05:23
891文字
会話率:94%
私の大切なくま
何かある時には必ず一緒にいてくれる
今日も、ずっと見守って欲しいくれて、ありがとう
最終更新:2023-09-22 06:00:00
1013文字
会話率:12%
騎士マテウスと女騎士ライザは、共に騎士団に所属し、日々国のために戦っている。
しかし、このところライザの様子がどうもおかしい。
例えば、職務中にミスをするとすぐに――
「騎士として恥ずかしい! 切腹させてもらう!」
と、切腹しようとする
のである。
しょっちゅう“切腹”を口にするライザに、マテウスや騎士の仲間たちは困惑してしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 16:35:19
3106文字
会話率:46%
ウィッシュという少年がいた。その少年に、貴族の少女であるライラは大人になったら結婚しようと持ちかけられた。
しかし、ライラの家は没落し、ライラは筋肉の鎧で身を固めたSランクの傭兵となっていた。
そんなライラに商人から護衛の依頼が入る。
しか
し、商人に何かあると感じるライラ。
はたして商人の正体とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 21:05:48
3611文字
会話率:26%
オーブリーはおしゃれより読書好き、薬作りや土いじりに癒やしを感じる伯爵令嬢。家族そろって領地に籠もって研究に勤しんでいる田舎貴族だ。そのせいかついたあだ名が『貧乏草令嬢』。家でハルジオンを育てているのは理由があるのに······。そんな彼女
ももうすぐ学院卒業。そうしたらすぐに2歳上の婚約者ケインと結婚することになっているはずなのだが、この頃侯爵家の仕事が忙しいとさっぱり会おうとしない。これは何かあるかと思っていたら、呼び出された流行りの喫茶室で、ケインは私の目の前で公爵令嬢アレクサンドラとイチャイチャしながら『真実の愛』に目覚めた結果『愛の結晶』を授かったから婚約破棄すると言い出した。『貧乏草令嬢』は弁えて身を引け? 『真実の愛』って要するに浮気でしょ? こんな男いらないけど腹が立つから反撃してやる! 『真実の愛』と正々堂々戦って勝ち逃げします!
※この作品は『カクヨム』『アルファポリス』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 19:58:27
13805文字
会話率:44%
伊藤病院の新人看護婦である今井亜美、林真美は先輩看護婦の森下からこの病院にある奇妙な噂話を聞かされる。それは地下にある姿見に午後11時キッカリに名前を書くとその人間が死ぬという噂だった。しかし、全く信じない真美と、逆に心霊物が大好きな亜美が
この噂話の真偽を確かめるために森下が話した通りにやってみた。結果、実際に行ってみると林真美だけが噂通りに死んでしまった。同じ事をした亜美は生き残っていた。それが謎だった。亜美は友達だった真美が殺されたことで謎を解くことが唯一の供養だと感じて動き始めた。噂を調べていくと、この病院で何人かの犠牲者があった。その中で伊藤病院の外科医である島田もこの噂は何かあると感じていたが邪魔があり出来ずにいた。亜美と島田は二人で解明を始める。調べてみると、この伊藤病院設立時いた「土田」という看護婦が突然失踪していた。この土田とは、この伊藤病院現院長である伊藤、そして、現看護婦長である今矢と同じ南城大学病院から来た人だった。亜美と島田はこの土田が、この噂の元凶だと確信をし、南城大学病院へ行き、かつての土田の同僚だった立花から話を聞いた。しかし、立花より土田はもう死んでいる、と言われる。その時土田と共に赤い化粧箱と日記が消えていた、と教えられた。謎が分からないままに、とうとう噂の本体である白い看護服の幽霊が目撃された。今まで現れることのなかった幽霊がなぜ突然……?
まずはエピローグです。続きを読んでいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 18:00:00
61947文字
会話率:56%
草原で目覚めた。
ここはまるで死後の世界だ。
そう思うほどに心地よい。
陽射しを中和する穏やかな風。
草原を流れるように揺らす。
そういえば。あの蛙の女の人は何処に?
辺りには誰もいない。
あの山の向こうに何かある。
山の山頂に建物が見え
る。
そこまで行ってみよう。
緩やかな小川があった。
大きな石を飛び越える。
山の麓まで辿り着いた。
草分けの跡がある。
恐らく蛙の女の人だ。
山道らしき場所に出た。
大きく畝りを描いて上まで続いている。
道は柔らかい。
落ち葉と木の枝を踏みつけながら登っていく。
見晴らしの良いところに出た。
木々が開け、先程までいた草原が見渡せる。
かなり高いところまで来た。
草原の遥か奥に前までいた森が見えた。
振り返り上を見る。
大きな石が階段状に積まれている。
苔が生えているが乾いている。
この上に蛙の女の人がいる。
というかなんで置いていったんだろう。
一緒に連れて行ってくれればよかったのに。
そういえば前の夜、蛙の人に抱きついて寝た。
すごく気持ち良かった。
山頂には鳥居があった。
赤色の鳥居が新緑の木々の中で浮き出て見える。
鳥居をくぐる。
視界の全てが湖面のように波打った。
大きな境内と、神社があった。
狛狐の間。
境内に足をかけてこちらを見ていたのは着物を着た狐面の女の人だった。
「あ、こんにちは」
「よ」
声をかけると手を上げて返事してくれた。
「あのすいません蛙の人来ました?」
「うん。花供えて帰ったよ」
「えどこにですか?」
「家に」
とりあえず神社の鈴を鳴らして手を合わせる。
形だけだがやらないと怒られる気がしたのでやった。
神社の祭壇にこの前採った花が置いてあった。
「その花って何なんですか?」
「ただの花だよ」
狐面の人はなんか答えたくなさそうだ。
「あの、蛙の人に会いたいんですけど」
「蛙は忙しいから」
「何してるんですか?」
「それを蛙さんが止めている。とい折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-07-29 14:19:01
737文字
会話率:19%
ある日突然、世界の半分が見た事もない世界と挿げ替えられてしまった。
しかし余りにも違い過ぎて、全く交流がなく世界は平和でした。
めでたしめでたし。
…って、違う! もっとこう、何かあるだろう!
と思った主人公の日常は、何かあったり
なかったり。
そんなお話です。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-07-02 22:32:51
54872文字
会話率:41%
そこは石に選ばれる者、賢者と呼ばれる強力な魔法使いが存在する獣人の国。
そんな賢者に助けられた魔法が下手なポメラニアン。本人も気づいていないようだが何かある様子。何も知らない様子のポメラニアンが学園に入学することになり賢者達との強固なつ
ながりもできた。
賢者の過去や他国の事情などを知り巻き込まれながら成長し、ついにポメラニアンの謎が解かれる。獣人メインの魔法ファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-08 22:15:17
210663文字
会話率:59%
クラスごと異世界へと召喚された少年と少女。
他のクラスメイト達は無事に召喚されるが、2人が目を覚ましたのは不思議な洞窟の中!
勇者召喚を邪魔されて辿りついたのは魔国地下!?
光り輝くクリスタル、恐ろしい怪物、恐ろしい魔族の魔の手!
可愛らしいケモ耳姉弟や鬼畜な師匠!
そして、突如としてお勧めデートコースに食いつき始めるメインヒロイン!
そんな状況の中、彼らは平和な日常を送ることができるのか!
毎週 日曜日午後7時~月曜日の午前7時 の間に更新!
何かある事に毎日投稿。
「面白かった」「続きが読みたい」「作者更新はよ」「連続投稿しろ、この馬鹿っ」という方は、ブックマーク、感想、評価をしてもらえると助かります。
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作品略称 まこちか!
ⓒ 2019 LAZURITE@11252
ⓒ 2020 LAZURITE@11252
ⓒ 2021 LAZURITE@11252折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 14:19:29
258252文字
会話率:53%
自他共に認める、私立白鷺女学園のベストカップルーー河下あきらと雪城美希。
美希の華奢で儚げな容姿は、まるでお姫様。
あきらの高身長かつ端正な顔立ちは、まるで王子様。
2人は幼少の頃から仲睦まじく、寄り添いあって一緒に暮らしてきた。けれど
、高等部に進級してからというもの、美希の性格が突如として変わってしまった。
臆病で、何かあるとすぐに泣き出してしまう子だったのに、今の美希は太陽のように明るく、元気に満ちあふれている。そこにかつての面影はない。
いったい何があったのか。
あきらはそんな美希のことを、ずっと心配しているのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 22:49:04
15210文字
会話率:42%
俺が河原で空を見上げていると、空に真っ黒な穴が開いた。確かめようと近づくと、その穴から、何かが落ちてきた。急いで落ちてきたものを確認するが、何も見えない。だが、付近の草は押し潰されていて、しばらく見ていると、突然、周囲の一部が焼け焦げた。何
かあるはずと思い、じっと見ていると、そこにあるモノの形が浮かんで見えた。俺は、こっそりとそのモノの跡をつけることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 10:00:00
98268文字
会話率:36%
「はぁ……」
疲れた。
しがないサラリーマンの男は今日も今日とて始発の時間に出社し、終電を過ぎてから帰宅するという生活を送っていた。
そんなある日の事。
仕事帰りに買った甘い物を車の中で食していると不意にスポットライトを思わせる
光が当たった。
精神的に参っていた彼は今までの人生を振り返る。
「スポットライトが当てられるような立派な人間になりたかった」
そう自分に失笑し、助手席に置かれたコンビニ袋に手を伸ばす。
その瞬間、後ろから強い衝撃が彼を襲う。目の前が真っ暗になった。
息が出来なくなり、藻掻く力もない。
激しい耳鳴りが鳴り響く中、彼は数刻もしないうちに意識を失った。
そして目が覚めるとそこには……。
性転換異世界転生ファンタジー。
転移した先の世界には何かあるのだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-28 00:00:00
258204文字
会話率:38%
「さあ、涙を拭けよ。君の手にある物はなんだ? 聡明な女神様はいつだって一番必要な物を与えてくれるものさ」
あるところにナガト・ハイルークという男がいた。
ナガトは東で一番の廃課金で、何かあるたびに課金してはガチャを回し、装備を強化
し、魔物たちを打ち払い、人々を守るために戦っていた。
彼は義の人であり、誰の目から見てもまさしく善人であった。
しかし突如【サマーキャンペーン】という名のイベントが開催され、ナガトを取り巻く状況は一変する。
サマーキャンペーンで配布される超高額アイテムの数々。
聖剣エクスカリバー、召喚石ルシファー。そして目がくらむような大量の金貨。
ナガトに与えられたのはたった二つのティッシュだけだった。
ナガトは女神の加護を受けられない【劣等民(れっとうみん)】として蔑まれ、勇者のパーティーから追放され、更に幼馴染を寝取られてしまう。
しかし、勇者は知らなかった。
廃課金であるナガトがいままでどれだけパーティーに貢献していたか。その影響の大きさに。
廃課金であるナガトが持つのは、女神がバランスをあまり考えていない頃に作った、再録禁止のぶっ壊れ装備であったのだ。
ナガトを失った勇者のパーティーは力を発揮できなくなり、没落していく。
逆にナガトは新たな環境【廃課金ギルド】でその力を認められ大いに成り上がっていくことになる。
しかしナガトは激しい戦いの末に、この世界の根幹に関わる大いなる深淵の一端を覗いてしまうのだった。
なぜ善人がこれほど苦しまなくてはならないのか。
信じていたものが偽りだったとしても、それでも人は生きるのか。
課金とは? ガチャとは?
これは生きる意味を問う、衝撃の物語。
すべての幻想が破れた時、最後に残ったものとは。
絶望の果て、ナガトが見た真実とは何か。
すべての答えはこの物語の先にある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 10:05:28
342759文字
会話率:38%
何かあるとすぐに「余もそこに赴くのじゃ!」といって駆けつけてしまう王様のワンシーン。
最終更新:2023-02-10 09:07:20
4743文字
会話率:55%