行進した先で迷い歩いて見た異国の世界。
「娘を見つけて欲しい」
異国の王からの救援要請から旅が始まる!
おてんば空挺隊員の瑠香とストッパー役になりきれない魔法使いのティナ、スーパーマイペース獣人のニコにオカン属性もどきの妖精ウルム、だいぶ意
味深訳ありの忍。
山と谷はあるかわからないけど癖強すぎパーティによるドタバタ探検記!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 20:09:27
27924文字
会話率:31%
ある日、女子高生が空を飛ぶ化け物に襲われ、自分を助けた人々の恩返しをと自衛官としてもう一つの顔を持ち合わせて生活する。
そして彼女の生き別れた父親との再会により父親と同じ第1空挺団という新たな道へと歩む決心をした。
彼女の周りを取り囲む癖の
強い先輩自衛官や古への人造兵士自衛官・そんな兵士の肉体を追っかける元人造兵士で現変態検察官と変態検察官の出来る嫁とともに成長し母の死の真相を知る折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 19:43:41
398356文字
会話率:32%
当方、乗り遅れた人の今までの小説に関しての言い訳エッセイ爆誕!!
エッセイの名前の通り精神保健福祉士の卵として勉強をしていました。
精神保健福祉士に関してお堅くお話しするのではなく、私が書いた小説の主人公を交えて実際に感じたことをつらつらと
書いていきます
だいたい3話くらいの予定です
気長にどぞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-27 18:50:26
7213文字
会話率:57%
ある日、終電に乗り遅れたブラック企業勤務の三上克己は公園で寝ようと歩き出す。しかし、公園の目の前で疲労の為に倒れこみ、自分を助けようとした青年の姿を最後に、車のヘッドライトの中で意識を失う。ビルが乱立する場所にいたはずなのに、目を覚まして
みると大自然の中で寝ていた。
そこは様々な種族が共存している、不思議な世界だった。
平和な世界で今度こそ穏やかに過ごしたいと願うけれど、次々にアクシデントやハプニングに巻き込まれて?!
特に取柄もないブラック企業サラリーマンの異世界転移日常生活物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 07:43:10
1071947文字
会話率:56%
マイナンバーカードに乗り遅れた、おじさんのおはなし。
最終更新:2024-07-26 19:00:00
1364文字
会話率:12%
近所のコンビニに集まるバイク集団。
その騒音が赤ちゃんを起こしてしまうのではないかと心配する孫の為、今ひとりのババアがたちあがる。
大人しいお婆ちゃんの殻よ、去れ!現われ出でるは年を取ったかつてのじゃじゃ馬!
「ついてきなガキども!カッコイ
イってのはどういう事か見せてやる!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-08 23:58:31
3465文字
会話率:52%
そんなぁ、僕はただVRツアーに参加しただけなのに・・・
こうして僕はこちらの異世界で、とあるドアーフとなってしまった。
それに同意した私の選択は果たして正しかったのであろうか。
誤っていたとして、この先誰によって僕の未来が牛耳られようとして
いるのか。
孤独な生活から希望を持ってVRツアーに参加した普通の青年に降りかかった未来とは。
さぁ、君も未来の行方に乗り遅れないように、しっかりと着いて来てねっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-26 12:08:41
334577文字
会話率:31%
飛び降りだ飛び降り! 飛び降り自殺だ! うん。そうに違いない。いや、絶対にそうだ。あのオンボロ団地にはうんざりしていたんだが、まさかの大事件に遭遇だ! 今朝、外出てすぐのところに警官がえーっと四人、いや、もっといたな、うん。ブルーシートで
何かを囲っていたんだ。あれは飛び降り自殺に違いない。誰かな誰かな。隣の部屋のやつかな、上の部屋のやつだといいな。顔は知らんが窓を閉める音がやたらうるさいんだ。ひひっ、死んだかな。死んだんだろうな。あの警官たちの暗い顔。死体だ死体。そうに違いない。朝早くから嫌なもん見ちまったなーって顔してたからなぁ。きっとひどい有様だったんだろうなぁ、ひひひ。あー、早く帰りてえな。それで妻から事件の詳細を聞いて、ああ、でもあいつの得意げな顔を見るのも嫌だなぁ。『ねえねえ知ってる!? 今朝ね! なんとねぇ……』って、おれが先に見つけたんだぞ。おれのもんだ。大体、お前が見送りに出てきて上から『ほら! なに立ち止まってるの! 電車乗り遅れるわよ!』なんて大声で言うから、警察の人たちに何があったのか話を聞きそびれたんだ。それがなければ、おれが上手いこと聞きだしたのに。そうしてればこうして吊革に掴まっている今、もやもやせずにいられたんだ。大体、お前、朝からあんな大声で何だよ、はしたない……。結婚する前はそんなんじゃなかったくせに。ご近所さんに聞かれたかもしれないし、警察の人たちに、『ああ、野次馬か』みたいな目で見られちゃったじゃないか。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-17 11:00:00
5352文字
会話率:0%
俺はあの数字が嫌いだ。心底嫌いだ。そう『なな』の数字が。
人は俺の事をツイているやつとか幸運な人間とか言うが、それは違う。断じて違う。
俺はツイていない、いや……多分、運の良さはみんなと同じなんだ。
確かに俺は常日頃はツイている。金は
拾うし、懸賞も当たるし、酔った女に誘われるし
お菓子の当たりクジに、乗り遅れると思った電車が遅れて駅に来たり
卵の黄身が二つ……とまあこの辺でいいか。
だが、やはりそううまい話はない。
俺は普段ツイている代わりに『なな』のつく日には必ず不幸な目に遭っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 17:00:00
1777文字
会話率:10%
終電に乗り遅れた男は、タクシー乗り場で『風船タクシー』という物を売っているおじさんに声をかけられる。
不審に思いながらも、男は風船タクシーを使うことになるのだが……?
最終更新:2024-04-14 17:52:43
978文字
会話率:42%
神崎サラ 二十六歳。
残業が終わり、終電に乗り遅れまいと駅の階段を駆け上がるが、あと一段というところに野良猫が寝ている事に気づく。
しかし、その野良猫を咄嗟に避けた時階段から落下。
そこで記憶が途絶え、目が覚めるとそこは自分が全く知らない異
世界のお城だった。
そこで出会った騎士に仕事を紹介され、サラはお城の食堂で働き始める。
そのお城には、偏食王子と呼ばれる王子がいるとの噂があった。
新しく食堂で働き始めたサラは何故か偏食王子に料理を運ぶ役目に選ばれてしまう。
初めは意見の違いですれ違う二人だったが、やがてお互いを意識し合い、やがてそれが恋だと気づく__。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 12:10:00
36139文字
会話率:40%
君たちもこの最初で最後の祭りに乗り遅れるんじゃねぇぞ!
最終更新:2024-04-08 08:11:43
1470文字
会話率:4%
三連休の初日は出張だった私は、打ち合わせの流れで行った飲み会で時間がおしてしまって新幹線に乗り遅れ……以前、関係のあった男とホテルへ行く事になったのだが……
最終更新:2024-02-13 16:59:58
2782文字
会話率:8%
ええやんの国に出張に来た私(女)は新幹線に乗り遅れて独りラブホをする事となったのだが……
最終更新:2023-09-25 16:39:08
3708文字
会話率:7%
王国中の憧れを一身に受けた、巨大な豪華客船の処女航海。国中の著名人・功労者を乗せた船上パーティーのその日、王女なのに私は乗り遅れた…
翌朝入った、客船行方不明の報せ。どうやら、一度入ったら二度と引き返せない魔の海流に乗り、これまた入ったら二
度と出ては来られない、「竜の巣」と呼ばれる島に向かってしまったらしい。
報せを持ってきた大臣は、王の遺言として国務を任されたと宣言し、その家族ともども王族のように振る舞うようになる。王女の私が生き残っていることに気づかずに…。
大臣の息子は自分の恋人を王宮に引き入れ、大臣の娘は王女の自室に我が物顔で棲みつく。住処もなくした王女は国を取り戻すべく、王のみが持つことを許され、王位継承の証ともなる神器を手にするため、「竜の巣」へと乗り込む。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 19:00:00
54778文字
会話率:46%
【簡単あらすじ】小さな国の虫愛ずる姫が、大きな国の学校でも素直に真っ直ぐ我が道をどこまでも突き進んだ結果、小さな国の隣にある国の王子様まで巻き込んでしまいました。
完結作『あの薔薇が咲き乱れる頃には』のカマキリエピソードを広げました。幼
虫と毛虫が出てきます。いじめ問題もあります。
本作だけで読めるように書いています。
また、本編をお読みになられた方は、最後に差し込む予定のおまけ部分を読んでいただけると、印象が元に戻ると思います。
※本編の本筋とはほぼ関係ないような軽いネタバレはあります。
《新規の方へのあらすじ》
グレーシアは大国リディアスの隣国にあるワインスレー諸国の一つ、ディアトーラの由緒正しき血筋を持つお姫様。慣例に従い、リディアスの学校へと入学した。
しかし、この学校、色々と問題がありそうで。
最初に失敗してしまったグレーシアにも不穏な雲が近づいてきている様子。
本来ならば友達関係やいじめ問題に悩みそうなものなのに、本人はいたって平気そう。
『種族? いいえ、ここにいらっしゃる皆さまは「哺乳類」「サル目ヒト科ヒト属」に属する同じ「人間」と呼ばれるものですわよ』
グレーシアはそんな風に思いながら、裏庭の花壇で今日も青虫でお友達のアミリアに話しかけて、嬉しそうにしている。
そんなグレーシア眺めながら、エリツェリ王子タンジーは、胸のすく思いがするのだ。
しかし、彼女をを眺めるのは、タンジーだけではなく、グレーシアのお弁当箱が盗まれたことをきっかけに、事態は悪い方向へと……。
本当は泣き虫なグレーシアが、少しだけ周りを見て歩めるようになるお話。
《既読の方へのあらすじ》
アルバートの時代が終焉に近づき、新しい顔ぶれが揃えば、新しい風が再び吹き抜ける。飛ばされぬように、追い風に乗り遅れないように。
風を読み、風を捕まえ、そして、その風の壁となり、その国を守るべき者たちだ。
たとえ酸っぱいレモンを囓っても、何も言わずに飲み込むこともあろう者たち。
だから、後もう少しだけ。
もう少しだけ、レモンは酸っぱいと素直に言える時間があっても、良いのかもしれない。
新しい時代に生きる者たちと、虫を育てる不思議ちゃんなグレーシアの学校でのお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 10:18:30
62945文字
会話率:28%
とある異世界……時は『大勇者時代』を迎え、右も左も、石を投げれば勇者に当たるのではないかというような社会状況であった。
その時代に乗り遅れた者、タイミングや仲間に恵まれなかった者、ただ単純に勇者に向いていない者……など様々な者たちがそこ
かしこでひしめき合い、有象無象から抜け出す機会を伺っていた。そういった者たちが活用するのは、『スカウト』。優秀なパーティーメンバーを広い異世界のどこからか集めてきてくれる頼れる存在である。
今宵も、生きる伝説と呼ばれた凄腕のスカウトマン、『リュート』の下に依頼者がやってくる。
新感覚異世界ファンタジー、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 00:03:31
100148文字
会話率:78%
君と出会うために、何度でも電車に乗り遅れよう。
山に囲まれた田舎町に住む主人公、柳澤陽介は夏休みの補習に遅刻して、1時間に1本の電車を逃してしまう。
立ちすくむ陽介は、無人のはずの駅で一人の少女と出会う。電車に乗ることもせずに見送る彼
女には、何か秘密があるようで……?
そして、その出会いはやがて彼の運命を大きく変えていく。
これは運命に翻弄される彼と彼女の物語。どこまでも残酷で。悲痛で。でも等身大の彼らの物語だ。
*本作は不定期更新となっております。
*本作はのんびり(冗長多め)進行です。ご了承ください。
*本作は「カクヨム」様にも公開されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 20:52:04
854699文字
会話率:40%
実話に基づく、お話です。
笑って下さい。
そしてどんな時も諦めないで。諦めた時点で、10万円overです(今回の場合)。
人生余裕は、糧です。
こんな楽しい思いができる香港、深圳へ、ぜひ来て下さい。
本当に楽しいですよ。
最終更新:2023-11-20 23:33:11
3731文字
会話率:4%
今日も今日とてバスを乗り遅れる女性の次なるお話
最終更新:2023-10-11 22:17:32
1467文字
会話率:0%
バスを乗り遅れる女性が遅れたバスの中から見た世界
最終更新:2023-10-11 22:16:20
1687文字
会話率:8%
こんな剣?か銃?あるけど、使ってみない?
知能がある物理法則(神)、という言葉の剣を整理してみた。
最終更新:2023-08-30 15:38:58
4645文字
会話率:2%
山を散策し、美しい光景を撮影するのが趣味の「俺」。
つい没頭して時を忘れ、無人の秘境駅へ辿り着いたのは、上りの最終電車が来るまで間の無い午後9時過ぎだ。
乗り遅れると自宅へ帰る道は他に無く、一晩を駅のホームで過さねばならない。
取り敢えず
セーフで一息つき、電車を待つ「俺」。
老朽化が酷く、今にも消えそうな灯りの下で心細い思いをしていたら、もう一人、若い男の登山者が現れる。
彼女と一緒だったと言い、二人で撮った写真を男は見せてくれるが、肝心の女性の姿は何処にも無い。
不審な思いを抱えつつ、男が撮影してきたと言う写真の数々を、延々と「俺」は見せられ続ける。
そして、そこには男の狂気を証明する或る異常な光景が残されていたのだ……
アルファポリス、エブリスタ、ノベルアップ+にも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 07:54:38
10787文字
会話率:32%
ある夜「スマホ乗り換えキャンペーン」の記事を読んだ妻は今までの携帯料金を振り替えって愕然とする。「乗り遅れたら乗り換えできない!乗り越えないと乗り換えられない!」などとややこしい決意をした妻だが、ややこしい手続きや操作は当然私がするのだ。勘
弁して欲しい。
果たして乗り換えは上手くいくのか?キャンペーンで貰ったポイントは少しぐらい私の希望が通るのか?野望と欲望と絶望の交差するスマホ乗り換えファンタジー…です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 15:31:44
8073文字
会話率:58%
22XX年、混沌都市-TOKYO-は、EUと中華圏で同時に発生したテクノロジー革命-シンギュラリティ-に乗り遅れて百年が経つ。電脳マフィアに支配された、薄暗いネオンの都市は荒廃の様相を見せつつあった。
2100年代に建造された高層ビル群、そ
してその間の空中を毛細血管のように駆け巡る、自動車-FEV-が走行するチューブ・ハイウェイ。
生きる意味を求める男、ツァラは荒廃しつつある社会インフラを点検する平凡な日々を送っていた。
そんなツァラの前に、アンドロイドの少女「フリィ」が現れる。ツァラは、電脳マフィア、RCJ戦争、シンギュラリティの秘密といった、闇電脳世界を少しづつ知ることになる。そして「フリィ」の正体と、ツァラの生きる意味とは……
サイバーパンク世界の食事や生活など日常を描きつつ、冒険活劇要素が入った作品となっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 19:01:42
2515文字
会話率:40%