家に着くと兄さんは静かにお茶を嗜んでいた。
早速鞄からスマホを出して、兄さんに見せると静かに読み始める。
「まぁ、良いかな」
帰ってきたのは当たり障りのない感想だった。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座い
ません。
注意事項2
創作部。の二人。
お兄さん、おかえり〜。一週間振りじゃん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-10 17:59:48
799文字
会話率:45%
15歳で母親を亡くした主人公、18歳となったある日アルバイトの時間に遅刻しそうになっていたため普段は使わない踏切を渡ることに。
しかし踏切を横断途中電車に轢かれ死亡してしまう。
転生した主人公を待っているのはこの世界と似た地球だが国は7つし
かなく、なにより魔法と剣の腕前が物を言うなんとも不可思議な異世界であった。
この世界でも18歳になったその日、主人公は王立魔法剣術学園の入学通知を手にする。
まだ構想が固まりきっていないため1話だけ置いておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-24 17:39:54
2467文字
会話率:19%