幻邏さま主催の【私の絵・キャラを、あなたの絵で見たい企画】でいただいた作品、描いた作品のイラストをまとめました。企画の元絵と参加絵師様の素敵な作品は、こちらからどうぞ!
私の絵・キャラを、あなたの絵で見たい企画 総集編
作者:幻邏樣
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検索用Nコード:N5588KK
見比べてみるのも一興、ぜひご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 20:08:06
35505文字
会話率:2%
友人に誘われてVRMMOを始めた主人公だが、キャラクタークリエイトの場面でいきなり妙な――確かにチートっぽくはあるのだが、行動する上で大きな制約を課せられる――スキルを押し付けられてしまう。これも一興とばかりにそのままゲームを楽しむ事に決め
た主人公だが、このユニークスキル「スキルコレクター」は微妙なスキルばかり集める傾向があって……。
ユニークスキルの呪い(?)でポピュラーなスキルの入手がほぼ絶望的となった主人公は、否応なく道を外れたプレイを強いられる。清々しいまでに開き直った主人公の行動に振り回される運営スタッフ。そしてゲームの進み方は、運営スタッフの予想から徐々に外れ始める……。
残酷描写とR15は保険です……多分。
少し短めの話が多いです。
書籍版(全一巻)とコミカライズ版が幻冬舎コミックス様から、それぞれ11月29日と24日に発売になりました。コミカライズ版2巻は7月24日発売の予定です。電子版も同時発売です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 19:00:00
1424044文字
会話率:59%
かつて猛威を振るった魔王とその一団。
しかしそれももうあれから何十年と前のこと。
魔王とその側近は消え、モンスター、魔族たちは我ら人間のための、ただの素材でしかない。
そんな中で一人別世界から現れた者、リク・レシオン。
何も知らぬ彼女に対し
、希望を見出す者。
容赦なく試練を課す者。
それさえも一興と考え観測する者。
彼女の身を案ずるのは自分だけ、そんな中で楽しく、おいしくやっぱり苦しい異世界。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-03 14:53:41
68280文字
会話率:40%
平凡な村娘(自称)のリリアーナは、どう見ても平凡とは程遠いピンク髪の騒がしい転校生。
空気を読まない天然さで学園を混乱に巻き込みながらも、本人はいたって無自覚だった。
そんな彼女に目をつけたのが、公爵家の令嬢エレノア。
「――面白い。こ
のヒロイン、このまま自由に育ててみるのも一興ではなくて?」
(自称)人に好かれるヒロインと、周囲に一目置かれる悪役令嬢。
まるで対極にあるはずのふたりが出会ったとき、静かな友情が芽生え始める。
だが、ある日リリアーナはエレノアに告白をして……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 12:50:16
18341文字
会話率:37%
本編の補完を兼ねたショートストーリー群
モノ語りの隙間もまた一興。ぜひご覧下さい。
最終更新:2025-05-24 00:49:14
37561文字
会話率:48%
海と潮風に囲まれた小さな島の寂れた港町。
都会からやってきた少女・桃凪みおりは、母の精神病の発症やそれが元になり起こった優しい父の暴力事件など重い現実から逃れるように、父の故郷の島へ移り住む。しかし、閉鎖的な島の住民とのあたたかい交流は得ら
れず、心を閉ざしがちな日々が始まる。
そんな彼女が唯一興味を抱くのは、「涙の潟(礁湖)」と呼ばれる神秘の場所と、そこに現れるというウミフクロウの伝説。島のカフェを営む詩人めいたマスターや、哲学的な言葉を口にする白い子犬(哲学の犬)、得体の知れない老女(シロトビ婆)たちとの出会いが、みおりをその不思議な湖へと導いていく。
だが、島には古くから「外から来た者しか行けない」という掟があり、その背後には住民たちが口を閉ざす暗い歴史も潜んでいた。みおりが湖へ近づくたび、過去の傷や罪悪感を抱える人々の思惑が交錯し、やがて暴走寸前の事件へと繋がっていく。
海辺の崖道を越え、奇妙な人喰い魚や影の集落を通り抜け、ついに辿り着いた涙の礁湖のほとり。そこには静かに微笑むウミフクロウと、追いつめられたマスターの狂気が待ち受ける。果たしてみおりは、この島に眠る秘密と自分自身の傷を乗り越えることができるのか——
「不思議」が交錯する南の島を舞台に、痛みと救済を求める人々が織りなす幻想的なドラマです。
※ChatGPTを使用して執筆しています。原案・設定は私自身の原案・設定を元に、ChatGPTと相談をしつつ、プロットを作成。テキスト本文はChatGPT(o3)が執筆。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 14:01:42
27605文字
会話率:26%
※ブログなので好きな記事から読んでください。
※note(https://note.com/inouekazune/)でも同じ記事を載せることにしました。
※何かを主張したりしたい話の頭には【】が付いています。【考察】や【論考】などを増や
していこうかと考えていますが、未来のことはわかりません。他者や団体を誹謗中傷、または攻撃する意図は全く無いので、ご了承ください。
※統合失調症で起こる不可解な怪異現象、または統合失調症に関する記事の頭には【☆】を付けています。
※統合失調症以外のネタにも触れることがあると思います。そのうち、ただの日記になるかもしれません。前半は統合失調症になるとどうなるかが、書かれています。
※双極性障害により文章の躁、鬱が激しいです。ご注意ください。
※この紹介文自体も躁、鬱、統失、が激しいです。消すのもいいですが、残すのもまた一興、ということで、書き始めた最初の思いを残しておこうと思います。
何度もゲームがサスペンドされ、ムカついたので統合失調症(本物)になったら何が起こるのか、書き記しておきたいと思います。
ただの気分障害程度で統合失調症と診断され、偽物の統合失調症で平気で障害年金などをもらっている方を敵視しているため、本当の統合失調症の苦しみを思い知ってほしいです。
2021年~直打ちで更新中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 14:40:27
2379213文字
会話率:10%
放課後、俺は美術準備室に入り浸り、幸江一号の体付きを観察していた。
すると来客が一人。この雑多な世界に入って来た。
そんなのに頼らなくても、私を使えば良いよ。
捲られるのは、果たして素肌だけか。
注意事項1
起承転結はありません。
短
編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
鏡花と瑠衣、どんな関係?
こんな関係です。おっそろしい関係です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 16:06:44
1158文字
会話率:43%
セアラには6歳年上の婚約者エリアスがいる。幼い自分には全く興味のない婚約者と親しくなりたいセアラはエリアスが唯一興味を示した〈騎士〉の話題作りの為に剣の訓練を始めた。
従兄のアヴェルはそんなセアラをいつも見守り応援してくれる優しい幼馴染。
エリアスとの仲も順調で16歳になれば婚姻出来ると待ちわびるセアラだが、エリアスがユリエラ王女の護衛騎士になってしまってからは不穏な噂に晒され、婚約の解消も囁かれだした。
そしてついに大好きなエリアス様と婚約解消⁈
どうやら夜会でセアラは王太子殿下に見初められてしまったようだ。
セアラ、エリアス、アヴェルの愛情の行方を追っていきます。
後半に殺害の場面もあるので苦手な方はご注意ください。
ふんわり設定でサクっと終わります。ヒマつぶしに読んで頂けると嬉しいです。
アルファポリス様等、他サイトにも掲載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 23:55:37
21059文字
会話率:50%
ナダム・ハスファスという男が見た夢。
マイケル・ムアコック『永遠の戦士』に感化されて書いたもの。
お楽しみ頂けたら一興。
最終更新:2024-11-17 12:00:00
5275文字
会話率:17%
私の名前はリナリア・スカビオサ。
先日まで、80歳のメイドでしたが、現無職です。
そんな私は紆余曲折の末に何故か若返り、人生をやり直すことになったのですが、その道筋は色々とカオスで記憶に残りすぎるモノばかり。
この人生では老後はのんびり暮
らすことになりそうですし、このハチャメチャな日々を後年に振り替えって楽しむのも一興かと思い、今日から日記のようなモノをつけることにしました。
早速ですが、運命の日とも言える日が来たのは、私の80歳の誕生日。
当主から朝早くに呼び出された私が、彼の部屋へ行くと――……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 07:30:00
48580文字
会話率:30%
運命なんてどこにでもあるんですよ。形はどうあれ、そこかしこに。
彼女は不幸なのか幸福なのか、果たしてそれは誰の物差しによるものなのか。
ただ、わたしは彼女の手助けをしたかったのです。
ええ。荒唐無稽なうわさでしょう。
ですが、縋るものは誰だ
って欲しいでしょう?
幸福に駆け出そうとする彼女を止めることなど誰が出来ましょうや。
まあ、頑張る彼女がうわさ話になるのもまた一興…失礼、運命なんですかねぇ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 02:18:43
2984文字
会話率:10%
世界について論じてるだけです
批判でなく批評なのであしからず
別に誰の為じゃない
自分の為
それで誰かが清々するなら
自分はそれでいい
これが金儲けになるなら面白い
それもまた一興
自
分は自分の意思だけ見つめる為
ここでひたすら批評する
誰の意見も受け付けない
ちゃんと自分の意思だけ持っている
自分は世界は別にどうでもいい
でもそれで責める責められは嫌なので
だから世界を批評的に見ていく事にした
世界には色々な問題あるが
それらを批評的に見ていく事で神視点でみれると思った
アニメ・漫画批評批判
まああまり辛口って訳でもないが
自分の腹の虫が気に食わないので
とりあえず批判はする批評はする
アニメ評論家~って言ってる人は
最初から意見の無い人
嫌な輩だね
自分達からは意見まるで無し
擁護しながら見てたら無意味
なので俺は金にもならん批判するだけ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 20:13:32
89475文字
会話率:21%
これはやがて物語の先で分岐する少年たちの運命の物語。
あるいは、何かが起こる前の前日譚。
少年と少年の日常と友情の物語。
ややこしいことは何もない。
ただ少年たちがこの地球上で何をして、そうしてそれぞれがどうやって旅路についたのか。
神
の定めに争うのも一興かもしれない。
これは公開中の『そして錬金術師へ、無限の先の到達点を。』と公開予定の『そして魔喰の少年へ、題名未定の異世界を。』の番外編となります。
前日譚なので本編読んでなくても全然楽しめると思います。
よろしくお願いします。
あとジャンルに関しては、『そして錬金術師へ〜』に合わせています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 06:00:00
3168文字
会話率:43%
独身の頃の俺は1Kのアパートで初中、訳の分からない金縛りに悩まされていた。眠りに就いて数時間もすると金縛りがやってきて、えもいわれぬ悪寒に心身が支配され、奈落の底に引き摺り込まれるような物凄い恐怖に強襲される。
俺は落ちたらお終いだと必
死に頭を振り捲って抗い、冷や汗を掻いて眼が覚める。これでは辛い日常を生きることで疲弊した心身を眠りで休めることもできやしない。
ある時ふと、そう大したこともない人生、いっそのこと夢の誘惑に身を任せて奈落に落ちてみるのも一興かなと考えるに至る。
万年床に就いて数時間後、想定通りの金縛りが襲ってきて、ゾクゾクっとする悪寒が走った。
「来たー!」
極度の恐怖の中、俺はヤケクソで、「殺すなら殺せや」と心で叫んで、頭を振って抗うこともせず、従容として身を任せた。
一度落ちてみると、「あれっどうってことないやないか!」
てっきり、心臓麻痺で死にでもするのかなと思っていた俺は力が抜けた。それ以来、金縛りはピタッと収まり、悪夢もなくなった。
撃ち殺される場面でも、断崖絶壁から突き落とされる場面でも、おどろおどろしい幽霊が眼前に現れる場面でも、俺にはそれが夢だと分かるようになってしまった。だから、平気で銃で撃たれてやるし、崖から落ちてやるし、刺されてもやるし、幽霊には質問してやる。どうせ夢だし死にやしないしどうもない。
こうなれば俺にとってもう夢は現実逃避の駆け込み寺だ。どこででもただ眠りさえすれば安らぎをくれる。俺はドリームコントロールができるようになってしまった。
このことが俺に小説のヒントをくれた。『夢界の創造主』だ。
俺は理不尽な仕打ちに耐えながらの仕事、障害者の人生から逃避するかの如くブログ小説を書き始めた。そのブログに仙人が住み着いて、俺に言う。
「ご主人様は我々B界の創造主様でございます。このB界にいらっしゃりさえすれば何でもご主人様の思いのままでございます」と。
俺は即座に答えた。
「なら、1973年の世界に行って凶悪志願の真知子に会ってみたい」と。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-04 19:28:17
308508文字
会話率:62%
魔族にして魔王四天王のリーリエルは、勇者との死闘で窮地に陥った。
リーリエルは撤退するため転移魔法を使用するが、制御不能状態で転移してしまう。
転移した先はリーリエルにとって、元の世界とは似て非なるパラレルワールドであった。
勇者
と思っていた少女から懐かれる。
人と魔族が共存し、敵対していない。
そしてリーリエル自身は、今まで鍛えてきた強靭な肉体を失い、男の娘のような可憐な姿となってしまう。
さらに、リーリエルが魔法を使うと、なぜか女性へと変化してしまうのだった。
わけのわからない状況に超へこむリーリエルだったが、転移した世界のモンスターを倒すと得られる『魔石』に目をつける。
『魔石』は通常、武器に組み込むことで威力を向上させるものであったが、リーリエルは『魔石』を吸収することができたのだ!
「力が……力があふれる…………。
くくくくく! いいだろう!! 貧弱なこの身体がどこまで強くなれるのか、試してみるのも一興だ!!!」
かくして、マッチョから男の娘となり、さらには女の子になったりしてしまう、可愛すぎる元魔王四天王リーリエルの最強を目指す日々が幕を開けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 00:00:00
176250文字
会話率:38%
大恋愛での結婚後、まるまる七年経った某日。
夫は愛人を連れて帰宅した。(その愛人は妊娠中)
笑顔で愛人をわたしに紹介する夫。
え。この人、こんな人だったの(愕然)
やだやだ、気持ち悪い。離婚一択!
※全15話。完結保証。
※この作品
はアルファポリスにも掲載しております。
※『愚かな夫とそれを見限る妻』というコンセプトで書いた第四弾。
今回の夫婦は子無し。騎士爵(ほぼ平民)。
第一弾『妻の死を人伝てに聞きました。』
第二弾『そういうとこだぞ』
第三弾『妻の死で思い知らされました。』
それぞれ因果関係のない独立したお話です。合わせてお楽しみくださると一興かと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 07:10:00
33661文字
会話率:19%
外交先で妻の突然の訃報を聞いたジュリアン・カレイジャス公爵。
急ぎ帰国した彼が目にしたのは、淡々と葬儀の支度をし弔問客たちの対応をする子どもらの姿だった。
「おまえたちは母親の死を悲しいとは思わないのか⁈」
ジュリアンは知らなかった。
愛妻クリスティアナと子どもたちがどのように生活していたのか。
多忙のジュリアンは気がついていなかったし、見ようともしなかったのだ……。
そしてクリスティアナの本心は——。
※番外編込みで全十二話。
※作者独自のなんちゃってご都合主義異世界だとご了承ください
※時代考証とか野暮は言わないお約束
※『愚かな夫とそれを見限る妻』というコンセプトで書いた第三弾。
第一弾『妻の死を人伝てに聞きました。』
第二弾『そういうとこだぞ』
それぞれ因果関係のない独立したお話です。合わせてお楽しみくださると一興かと。
※この作品はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-16 06:00:00
43006文字
会話率:23%
突然だが私は転生者である。名は一番合戦桜花(いちまかせ おうか)。幼き頃に前世を思い出した訳だが……例えそこが前世で見知った創作物の世界であっても、何か物申す余地など微塵も介在しない圧倒的暴力が支配する倫理を投げ捨てた名門中の名門武家に生ま
れ変わりっていた。そして地獄のような修練に明け暮れること幾年。ついに【一番合戦流氣功術皆伝】を賜るにまで至っていた。羅刹悪鬼のごとく生きた賜物であろう。であるならば――この世界でなすがまま武をふるうのもまた一興と思っていたのだが……ふと気づくと今度は魔法の世界【バルバロード】に転移していた。なんだろう、この節操のない人生は――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 00:39:59
77659文字
会話率:20%
うまく連載にすることができず、仕切り直して、再投稿してます。
主人公は、古市村庄屋の三郎衛門、木綿商人の嘉助、綿作農家の幸吉、三人です。
彼らは舞台回しのように、最後は一千七ヵ村もの国規模の農民が結集し、権力者を相手取って、自分たちの訴えを
勝ち取るまでを、演じていきます。
主人公たちだけでなく、過労死しそうなほど八面六臂で活躍し続ける幕臣、ドラッカーよりずっと前に「人を幸福にすること」をモットーにマネジメントを唱えた思想家、選挙は一番で勝ったやつより二番手の方が有能!と言い切った村役人等々、面白い登場人物が次々現れます。しかもほぼ実話で。
これがこの小説の特徴で強みです。
この物語は、あくまでフィクションです。ノンフィクションまじりの......
どの部分が創作でどの部分が実話か推理するのも一興かと......
歴史ものである限り、諸説ある事はあらかじめご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-25 06:00:00
96402文字
会話率:21%
ワンライ作品です。要は1時間で書きました。異世界風土記の後日談なので、完結してから読むのもまた一興かと。
最終更新:2023-11-10 13:30:27
1664文字
会話率:43%