ある町の西高校という場所に通っているオカルト好きの少年、佐座見 楼羅(さざみ ろうら)。そんな彼はある日を境に、順風満帆な生活から一変、ルービッカーと呼ばれる能力者同士の争いに巻き込まれることに——!?
注意 この作品はフィクションで
あり、登場する人物、団体、地名等は一切の関係がありません。
また、この作品は不定期投稿かつ、文字数が少ないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 17:00:00
80080文字
会話率:51%
見せかけと、ありのままの間で。
最終更新:2024-01-24 13:50:08
1593文字
会話率:0%
ある日、授業が始まると先生はおもむろにルービックキューブを取り出した。
ーーーそれは思い出深い、学生時代の思い出
今でも記憶に残る、面白い授業の出来事です。
最終更新:2022-12-11 12:00:00
2918文字
会話率:37%
ぼくの家の近所には、壁も屋根もドアも真っ白な家がある。
白い家の中には1人のおじさんが住んでいた――。
※この作品は2010年11月にnovelist.jp(https://novelist.jp/27420.html)に掲載したものと同
様のものになります(名義は異なりますが私です)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-05 21:25:47
1755文字
会話率:25%
数年前に亡くした母はルービックキューブが好きだった。
そんな母の実家に訪れると、母が残したルービックキューブを見つけた。
それを見つけてはというものの、ずっと手の中で回して遊んでいる。
最終更新:2022-07-31 23:43:48
3268文字
会話率:26%
学生のころに触れたルービックキューブを久々に手にし、覚えていく。
おもちゃ売り場にて、バラバラになった展示品のキューブの色を揃えて、元に戻したときの快感が身に染みる話。
最終更新:2022-07-24 17:00:00
2939文字
会話率:10%
ルービックキューブに仕込まれていた罠が、白日のもとにさらされたとしても。
最終更新:2022-05-20 20:00:00
3099文字
会話率:23%
舞台は今よりちょっと未来。ウルトラキューブという近未来アイテムがある時代。
サトルは高校では絶対に部活をやらないと決めていたが、部活紹介で初めてスピードキューブを見て感動し、僅か9秒でルービックキューブを揃えるロングヘアーの美少女アオイに
惹かれ、アオイとモモカの熱意に心を動かされ、結局ルービックキューブ部に入部する。部員集めに苦労するも、体験説明会の最終日、見学者全員にルービックキューブを実際にやってもらうという作戦が功を奏し、シロウとフタバの二名が入部。スピードキューブ爆速ロングヘアー美少女アオイ。やたら押しが強い美少女モモカ。喜ぶと踊ったり走ったり脱いだりする自称数学の天才シロウ。人の気持ちが分かり過ぎるフタバ。そしてサトル。この五名でルービックキューブ部は活動をスタートする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-20 23:38:58
13990文字
会話率:15%
フラれたの。
しばらくぶりに現れた彼女は、見慣れた様子でそう言った。
最終更新:2021-05-27 10:12:19
3599文字
会話率:41%
ある日の昼下がり、孤独の寂しさを埋めるために一人、ルービックキューブを解く男、磯谷ラルト
がいた。
突然死んだ彼が目にしたのは、ヨーロッパのような町並みと、生粋の男女の集団、そして、自分の「剣」になった体だった。
剣士であるヒトルに買われ
たラルトは同じ境遇に陥る鞘、リツネと共に自身を殺した穴の謎、そしてこの状況への核心に迫る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 15:12:42
2873文字
会話率:15%
残酷な描写ありは、保険です。
学園系物語。
ミイナ・ルービックは、極々一般の少女ではないが、普通の平民の少女。
でも、学園に通うようになった(仕事)ことにより、更に普通から遠ざかることになってしまう。
とある、鬼畜な皇子との出会いによ
って。
そんなミイナと皇子と彼女を取り巻く人々の物語・・・になるはず。
一人言ですが、2016年に途中やりになっていた作品を記憶を掘り起こしているため設定がおかしいかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 00:00:00
10210文字
会話率:30%
ルービックキューブに似た、とあるパズルの話。
キーワード:
最終更新:2020-10-31 11:33:47
646文字
会話率:0%
世の中には様々な分岐点があり、ルービック・キューブのように少し回せば、見える色が変わる。
都内の大学に通う結城 浩平は、親友である富山 輝と茅場 誠司と一緒に、大学生らしく程々な学生生活を送っていた。
そんなある日、海上自衛隊である父親か
らある物資を届けてほしいと、謎のキューブが送られてくるが・・・キューブを巡ってあらゆる国家組織が日本に襲撃してくる中、ただの大学生の浩平達は果たして、無事にキューブを届ける事が出来るのか・・・
この作品はSS投稿速報にも掲載する予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-03 05:18:27
66171文字
会話率:63%
不意に死にたくなり、夜に駆け出した青年は、深夜の公園でルービックキューブを回す女性に出会う。
最終更新:2020-06-18 23:56:03
4137文字
会話率:45%
鏡が垂涎する、奇妙で妖しげなリリックが綴られた我楽多(ガラクタ)。
最終更新:2020-06-17 11:09:33
8391文字
会話率:6%
ルービックキューブマンション!
僕の部屋の色は? 【オレンジ色】
最終更新:2020-04-30 03:00:00
1224文字
会話率:0%
ふと思いついた作品です。
キーワード:
最終更新:2017-11-11 10:16:47
342文字
会話率:0%
幼稚園から就職までをアンドロイドが決める『レール社会』に、斎賀アキムは鬱憤の貯まる生活を余儀なくされていた。、AI技術とアンドロイド技術が発展した近未来で、退屈な講義を聴きながら。
アキムは世間一般の子供のように生まれ落ちたが、幼い
ころ、ルービックキューブを数分で完成させてから、『ギフテッド』として育てられてきた。
自分より大きく劣る子供たちと、視野の狭い大人たちは、アキムに善意と思いやりを押し付けてくる。
反論など許されないレール社会は、ギブテッドの常人より何倍も知的好奇心を求めることなど無視をして、いわゆる常識を与えようとする。
当然アキムは善意を否定したが、アキムの心には、形容しがたい冷たい感情が、いつしか目覚めていた。
そんな感情を試すことのできる、チャンスが訪れた。とあるサイコパスが用意したチャンスだ。
チャンスを生かさず死ぬか、チャンスを生かして裏の社会へと、足を踏み入れるか。
アキムは迷うことなく、冷たい感情でチャンスをものにした。そうして裏社会で生きていき、ギフテッドの知的好奇心を満たすため、犯罪に――悪の道を突き進んだ。
これは、狂った天才たちの物語。ギフテッドとサイコパス。常人とかけ離れた頭を持つ、二人の二人の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-07 13:00:00
81120文字
会話率:39%
私は、ルービックキューブを作っていた。
最終更新:2019-08-24 16:27:23
235文字
会話率:0%
最近寒いです。暑いのは僕の心の中くらいでしょうね(どやぁ
最終更新:2018-12-01 23:59:52
754文字
会話率:79%
どうしてこうなった。
主人公の人生をコロコロ転がしてみた。
最終更新:2018-03-29 20:31:00
733文字
会話率:18%