昔の経験を思い出して書きました。ハッピーエンド型ホラー(?)です。
よければ読んでください。
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最終更新:2025-02-11 16:17:07
2550文字
会話率:8%
収納アドバイザーの真奈は、アクセサリー販売会社を経営する美鈴から依頼を受け、収納術を伝授する。
打ち解け合ううちに、美鈴は夫の浮気に悩んでいると真奈に告げた。
真奈は出来る限りのアドバイスはするのだが…。
ホラー(?)不可解風
短編読み物でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 12:36:02
3246文字
会話率:50%
熱心なアイドルオタクの主人公が、
偶然拾った不思議な力を持つペンライトの謎に迫るミステリー・ホラー(?)
最終更新:2024-09-01 13:25:09
81536文字
会話率:18%
【簡単あらすじ】
学校に閉じ込められてしまった主人公が、同じく閉じ込められた学友と脱出を目指しつつイチャイチャする学園百合話。ちょっぴりビター? 特殊能力もあるよ
【詳細あらすじ】
都会から少しだけ離れた、田舎と呼ぶには発展している中
途半端な街。
そこに暮らす成績は中の下、興味のないことにはやる気も出ない至って普通の女子高生 紅京 躯(くれみや むくろ)
彼女はある日、いつも通っている学校から出られなくなってしまった。次々と現れる同じ境遇の女子高生と、彼女たちを襲う摩訶不思議な現象。果たして彼女たちは、無事に学校から抜け出し日常に戻ることができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 00:00:00
157481文字
会話率:58%
いつもは堅物メガネのテオドールが息抜きにと珍しく物語を話し出した。その内容は。とある国の王子と学園の転校生との恋の話で……。
本編は野間かぷですが、たとえ話がBLですのでご注意を。
最終更新:2023-06-24 16:00:00
3552文字
会話率:47%
そこにゆうるりちょんちょんと、合間合間をあるきまわって、そうして数匹どころかたくさん産声を上げてゐる。
そんな連休前の一日です。
最終更新:2023-05-05 23:48:31
1261文字
会話率:0%
大陸の東、人と魔物の暮らす国、ミコ・サルウェ。
戦略シュミレーションゲームとトレーディングカードゲームの力を持ち、異世界の王となる青年。
これは、彼とその国民達の物語である。
第一章 春暁の騎士、庇護の戦女 ~完結済投稿中~
最弱クラス
の力を持ちながら、騎士に憧れる「港町のスプライト」のミリー。
軍団長を勤める彼女の友人に頼み込み、未開地の探索遠征軍に参加する。
そして、一つの村を発見する事で物語は始まる。
第二章 現在執筆中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-13 17:05:28
383474文字
会話率:16%
無念から生まれた怪異は、生前の自分とよく似た境遇の少女に恋をして、少女は自分を大切にしてくれる怪異に惚れ込んだ。
最終更新:2022-06-25 22:55:51
11134文字
会話率:51%
登山好きの私が学生時代に体験した、少し不思議な出来事を書きました。
最終更新:2022-04-23 16:33:01
2046文字
会話率:37%
その場のノリで作りました。ホラーになってるかなぁ…コレ
一応グロ描写注意です。
最終更新:2022-01-08 18:36:55
2389文字
会話率:82%
一年前、小学四年生の息子が、かくれんぼ中に失踪した。
失意の日々を送る私の前に現れたのは、霊能探偵を自称する怪しげな女・佐々木だった。
かくれんぼとは神隠しを発現させる儀式だと佐々木は言う。
そこまではまだ理解できたのだが、話はど
んどん妙な方向に転がっていく。
――つまり神隠しの原因は、言霊の押韻だったんですよ。
「かくれんぼ」で韻を踏めるモノや現象が息子の身の回りに偶然揃っていたことが、神隠し発生の原因だと主張する佐々木。
彼女をいまいち信用できないものの、彼女とともに一年越しの現場調査に参加する私。
ダム湖。山林。謎の廃墟。
調査の中、次第に明らかになる失踪当時の状況。
そしてついに神隠しの起きた本当の場所に辿り着いた二人に、異形の存在が牙を剥く。
この窮地を乗り越え、無事に息子を取り戻すことはできるのか?
「言葉」「韻」をテーマにしたホラー(?)小説が、伝統ある「夏のホラー2021」にエントリー。
全三話+αで8月26日中に完結予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-26 23:30:44
39230文字
会話率:23%
三題噺です。
お題は『風が吹き抜ける竹林』、『電灯』、『寝る』です。
ジャンルは夏らしくホラー(?)です。
最終更新:2021-07-24 17:29:56
4046文字
会話率:54%
「私メリーさん。今羽田空港に居るの」
突如として深夜にかかって来た電話に俺は身震いする。
【メリーさんの電話】
それは捨てられた人形が怨念を持ってやって来ると言う有名な怪談だ。
その日は羽田空港に居るで終わったが、次は一体いつ、どこまで
?
様々な不安が頭をよぎる。
三日後、再びかかって来た電話に恐る恐る出たが俺の手は震え切っていた。
「私メリーさん。いま……」
「ひぃっ!」
恐怖のあまり後ろをばっと振り向く。
が、そこには誰の姿も無く……
同時に電話から聞こえてきた予想外の言葉に目を丸くする。
「ロサンゼルスに居るの」
「……何で?」
「分かんない」
俺は悟った。この子は死ぬほどポンコツだと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-14 19:40:40
4812文字
会話率:28%
さまざまなホラー系統の考察
最終更新:2021-05-10 20:47:11
2649文字
会話率:7%
いつもの日常。誰もがそれを当たり前だと思っている。そんな中、欠席者がどんどん増え続ける学校。いつも本を読んでいる彼は、ある日会話にチャレンジする。
*短めです。もしかしたら間違った言葉を使っているかもしれません。*
最終更新:2020-12-19 20:25:23
1510文字
会話率:2%
ある青年が、神社に足を踏み入れると、そこには一人の少女が、彼女は一体どういう存在なのか?
ある夏を題材にした、ホラー(?)ストーリー
最終更新:2020-05-24 21:15:41
1274文字
会話率:43%
なんでも一緒の双子のお話。
少しホラー(?)です
キーワード:
最終更新:2020-05-17 23:45:59
605文字
会話率:0%
今は昔。若返りの水が湧くという泉に落ちた、哀れな男がおったんだとさ。
昔話チックな和風ホラー(?)です。
最終更新:2020-01-12 23:02:54
3661文字
会話率:44%
ある日、空き地でマンホールの穴を見つけた僕だったがー。
怖くない、微ホラー(?)です。
最終更新:2019-07-09 22:00:12
933文字
会話率:21%
妄想とイケメンが好きな女子校生の柳下 桜(やなぎした さくら)とイケメンで霊感を持っている結城 幽(ゆうき かすか)が織りなす普通そうで少し違うホラー(?)ラブコメディ。
最終更新:2019-05-02 19:01:29
36130文字
会話率:49%