タイトルがすべての超短編です。
なんとなく電波が届いたので書きました。
最終更新:2024-03-29 21:12:57
1108文字
会話率:64%
タイトルがすべて。。
最終更新:2023-08-18 15:10:05
322文字
会話率:0%
ぶっちゃけタイトルがすべてだ。
ただ、これらの日本語のルールを守れていない人がちょくちょくいるので書いた。一応、理屈も書いておいた。だが、理屈とかどうでもいい。守ってくれ。頼む。この二つは日本語のルールなんや。多分これのせいでストーリーが良
いのに読まれていない作品もあるとおもうんや。
あと良識のある人、こういう間違いもあったよとか、このエッセイを広めるためのポイントを入れるとうれしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-12 02:29:50
510文字
会話率:34%
タイトルがすべて。
ミュート機能の説明です。
※本文はかなりの煽りが入っています。結論は「なろうにある機能をもう一度確認しましょう」です。血圧が高い方は読まない事をお勧めします。
最終更新:2021-05-07 08:23:31
2854文字
会話率:2%
タイトルがすべて
続けようと思ったけどストック貯める気力がなかったので断念
最終更新:2021-03-04 07:12:13
2719文字
会話率:60%
あたりまえであるがタイトルがすべてではない。
最終更新:2021-02-04 18:00:50
2664文字
会話率:3%
タイトルがすべて。
書き手や読み手の参考になるかもしれないしならないかもしれない。
多分ならない。
最終更新:2020-12-01 18:20:15
6795文字
会話率:27%
本文に関しては、タイトルがすべてだと思います。
その他、この作品について語りたいことをあとがきに書きました。
たった十数行の文章が、誰かに読んでもらえたなら、それは僥倖です。
最終更新:2020-02-02 00:13:03
271文字
会話率:0%
泣きじゃくる女の子の声に目を覚ますと、どうやら『悪役令嬢が断罪される少女漫画』あるいは『悪役令嬢という名のヒロインが溺愛されるネット小説』世界だった。
設定上、どちらでも物語開始以前に死亡していた、悪役令嬢が不遇の扱いを受ける元凶となっ
た母親に転生していることに気が付いた私は、合法的に美幼女である娘ドロテアを溺愛しつつ、その障害たちを排除することにしたのだ。
だって娘が可愛いんですもの。
※タイトルがすべてです。
エピローグ込み全12話。書き終わっているため、予約投稿で連日更新されます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-28 00:00:00
32632文字
会話率:20%
某スレの文章化、内容はタイトルがすべてです。
最終更新:2019-10-09 23:23:16
3120文字
会話率:29%
タイトルがすべてを語りました。もう何も言うことは……ありました。
思いつき100%。おバカな物が書きたくなりました。
プロットなんてありません。いつものことです。今更だぜアハハ!
最終更新:2019-10-08 23:09:44
915文字
会話率:48%
魔法のある世界で婚約破棄された令嬢が腹パンする掌編です。タイトルがすべて。
R15設定は保険です。
2019/9/22 誤記を修正しました。ご指摘ありがとうございます。
最終更新:2019-09-21 12:02:05
2631文字
会話率:38%
タイトルがすべてなので出オチにならないよう頑張りました。
最終更新:2019-04-21 12:31:39
6595文字
会話率:17%
タイトルがすべて。
一人称多視点(カオス)です。しかも、途中ですごいことになります。
最終更新:2019-03-13 23:50:46
1409文字
会話率:46%
突き詰めれば、タイトルがすべてです。
……え、じゃあこんなに長々と文章を書かなくてもいいじゃないか、って?
まぁそうかも知れませんけど、そうじゃないかも知れません。
最終更新:2018-07-02 12:21:01
1900文字
会話率:0%
タイトルが浮かんだので書いた一発ネタ、特に面白くはない、タイトルがすべて
最終更新:2018-06-07 22:42:13
709文字
会話率:50%
タイトルがすべてです。
最終更新:2017-10-01 03:46:25
8249文字
会話率:62%
タイトルがすべてですな。
現在30代後半だけど、すでに年齢とともに記憶力が凄まじい勢いで減退してくので、昔の記憶を(これ以上)改竄しないようになんやかんやを書き留めて置こうっていう。すでに改竄されまくってると思うけどもういいや。
基
本として人生だいたいうろ覚えなので、ふわっふわのソースどこよって内容になりそうだけど、そのままだらだら書いていこうという、わりとどうしようもない方針。ふわっと読んで頂ければ幸い。
なお、私は若干自閉傾向がありそう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-10 17:05:17
1871文字
会話率:0%
月影(ユエイン)は武家の家に生まれ、武官として生きてきた。地方でのんびり暮らしていた彼女だったが、父の友人からの熱烈な頼みにより、末端の妃として後宮に入ることになる。
「後宮とは縁のない生活を送るはずだったのになぁ……人生、何が起きるか分
からないものだ」
毒殺暗殺が当たり前の後宮に放り込まれた元・女武官が、男の格好をしつつふらふらしたり、皇帝の寵妃に話しかけられたり、ときめいてしまったことに胸を痛めたり、押し倒されたりする話。
※タイトル通りの展開です。タイトルがすべてです。百合ではありませんので、お気をつけを。
采火さん元ネタ提供ありがとうございます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-15 07:00:00
13026文字
会話率:30%
物事を決めるのは、すべて蛙だった。周りは当たり前のようにそれに従う。蛙に意見をするものなど、この世界にはいなかった。蛙こそがこの世界の絶対だった。
けれど、蛙は知っていた。自分を王と崇める者たちが、裏でどんなふうに言っているのか。
「井の中の蛙、大海を知らず」
※以前投稿したものとほぼ一緒です。一部修正折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-03 22:43:21
3427文字
会話率:68%