『爺ちゃんの光呪文は他の人の光呪文とどうして明るさが違うの?』 幼い頃にふと思った素朴な疑問、すべてはそれから始まった。
貧乏貴族の3男坊に生まれた少年が、魔法の不思議さに魅入られ、普通とはすこしちがった使い方をすることによって活躍す
る(予定の)お話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 10:00:00
480665文字
会話率:47%
異世界で言語はどうなっているのかという素朴な疑問が発展して完成したお話です。
既出の作品になります。
最終更新:2024-03-07 19:33:38
2440文字
会話率:67%
いつのことだっただろう。
ある日、僕はクラスメイトと共に異世界へ召喚された。
でも異世界に転移しても、僕の目的は変わらない。
『幸せってなに?』
その答えを見つけるために。
素朴な疑問を持つ少年は旅をする。
だが、少年は気づかない。次第に
世界が変わっていくことに。
少年の旅の果てにあるものは一体・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 09:45:44
347文字
会話率:45%
【アン・リベルテ】。知る人ぞ知る魔物研究者だ。魔物を愛し、魔物に嫌われる魔物研究の第一人者。これはそんな変人博士の助手となってしまったわたしの変人博士の観察記録である。
例えば、半人半蜘蛛の魔物、アラクネの口はどこにあるのか?外骨格なのか?
内骨格なのだろうか?そんな素朴な疑問を抱いたことがあるのなら、あなたもこの記録を読むといい。
***
魔物に異様な愛を捧げる変人博士と、そんな博士の助手になってしまった辺境の村人による、魔物の生態観察コメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 19:04:27
10646文字
会話率:9%
寝苦しい夜にふと感じた素朴な疑問。
キーワード:
最終更新:2023-06-30 01:14:33
625文字
会話率:0%
本文の文字数も足りてないのに、あらすじなんて書けない。
キーワード:
最終更新:2020-05-23 21:37:23
204文字
会話率:0%
タイトルの通りっす。
キーワード:
最終更新:2020-03-04 02:25:59
571文字
会話率:0%
就職活動に失敗した主人公は自暴自棄になりゲーム三昧のフリーターとなって不摂生がたたり死んでしまう。それを哀れに思ったサークルの先輩である女神は、鑑定スキルを付与して異世界へ転生をさせてあげる。
転生者の主人公はひょんなことから異世界のバ
グを発見。ついに自宅で寝ててもレベルアップしてしまうようになった。あっという間にレベルアップを繰り返し、世界最強になってしまった主人公。剣を抜いたら出てきた魔人を奴隷にしたり、パーティーに荷物持ちでついて行った先のダンジョンでひそかに大活躍したり、異世界の楽しい無双ライフを満喫していた。
そんな主人公に立ちふさがるのは街の英雄『勇者』。人気者だがその実態は女の子を喰いものにするほとんどヤクザな犯罪者。ヒロインをさらわれた主人公は勇者を懲らしめるために立ち上がる。主人公は最高の晴れ舞台、武闘会にてついに勇者をコテンパンにすることに成功した。しかし、それは物語のほんの始まりに過ぎなかった。
そもそも異世界って何? 魔法って何? それは転生前の地球とどう違うの? そんな素朴な疑問が主人公をとんでもない真実へと導いていく。
宇宙を目指した主人公が地上に見たのは、なんと日本列島だった。
悩む主人公にドラゴンが告げる、異世界も地球も同じ海王星にあるコンピューターによって合成された世界だと。
腑に落ちない中にも物語は進み、主人公はヒロインとの結婚を決め、愛を深める。
しかし、バグを突いて異常に強くなったことが、世界を動かすシステムの管理者にばれ、主人公は力をすべて奪われてしまう。そして、罰としてヒロインも奪われる。システムの管理者は全知全能で最強であり人が敵うような存在ではない。しかし、それでも主人公は命を懸けてヒロインの奪還に乗り出す。
サーバーのある海王星に強引に行き、ヒロインの活躍などもあって無事管理者を倒すも今度は管理者の置き土産である200kmサイズの巨大蜘蛛に襲われることになる。
最終的に女神達の助けを得て危機を回避し、東京でハッピーエンドを迎える。
AIの発展の先に現れるであろう世界から逆に現代日本の真実の姿を炙り出す、科学的考察の上で紡がれたお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 09:45:27
211056文字
会話率:41%
転生者の主人公はひょんなことから異世界のバグを発見! ついに自宅で寝ててもレベルアップしてしまうようになった。
あっという間にレベルアップを繰り返し、世界最強になってしまった俺。
剣を抜いたら出てきた魔人を奴隷にしたり、パーティーに荷物持ち
でついて行った先のダンジョンでひそかに大活躍。異世界の楽しい無双ライフを満喫だ。
そんな俺に立ちふさがるのは街の英雄『勇者』。人気者だがその実態は女の子を喰いものにするほとんどヤクザな犯罪者。ヒロインをさらわれた主人公は勇者を懲らしめるために立ち上がる。俺は最高の晴れ舞台、武闘会にてついに勇者をコテンパンにすることに成功した。しかし、それは物語のほんの始まりに過ぎなかった……。
そもそも異世界って何? 魔法って何? それは転生前の地球とどう違うの? そんな素朴な疑問が主人公をとんでもない真実へと導いていく。
壮大な本格ファンタジーが今、始まる。
この作品は他サイトにも掲載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 22:39:31
213055文字
会話率:42%
『運命』というものに対する、素朴な疑問。
『運命』というものは、そういうものじゃないのではあるまいか。
キーワード:
最終更新:2022-10-25 01:28:43
491文字
会話率:0%
想像力が減ってゆく。もともと豊富にあるわけでもないけれど、興味をもち、どうすればいいのだろうと、考えることをやめがちになった。誰もが喜びたいのに、誰もが喜べないのは何故ですか。この素朴な疑問だけは、日増しに増えてゆく。正直に、素直に、なるほ
どに叱られるのは、何故ですかと、そんな心の傾きがある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 07:44:46
576文字
会話率:0%
素朴な疑問に溢れる日常の呟き
最終更新:2022-06-11 07:22:41
746文字
会話率:0%
僕なりに、ウインナーで白飯が食えるか?という素朴な疑問に答えました。
最終更新:2022-06-10 18:33:26
1019文字
会話率:0%
創作に関する素朴な疑問を投げかけました。本文の形式は、『エンデのメモ箱』に則っています。
最終更新:2022-02-18 02:57:42
568文字
会話率:0%
ナーロッパで科学が発展しないのは不自然だよねってだけの話
最終更新:2022-01-21 06:39:00
3049文字
会話率:3%
あの山の向こうには、どんな景色が広がっているんだろう。
そんな素朴な疑問の赴くままに、特に計画を立てず適当に山を越える「無計画山超えドライブ」をしてきました。
最終更新:2022-01-05 22:22:59
6135文字
会話率:2%
「ダメか。また次のを探そう」
バイトを転々としていた貧乏大学生の安藤義彦は10日間で100万円がもらえる治験の求人に応募する。
指定したバスに乗ると意識を失い、密室のベッドで目覚める。
機械音声「君はこの部屋の中で10日間過ごして
もらう。時々出る簡単な問題を解くだけ。それ以外は自由だ」
小学生レベルの問題を日に数回解いて、朝昼晩の食事をとるだけの日々。スマホはない。
5日目の朝、目覚めると真正面にあった大きな窓が開いていた。
その先には、鏡のように同じ反応をする俺がいた。
「「おーい! 君は誰だい?」」
「「いや、こっちが聞きたいのだが? えっ…」」
自分が咄嗟にかけた言葉が、鏡とは違う距離感ある やまびこ となって帰ってきた。
「「まさかドッペルゲンガー…?」」
相手と自分の言動が重なり、頭が混乱する。
「「ドッペルはお前だろ!」」
俺の指の先には、全く同じ姿勢の俺がいた。
【読者のあなたなら、どう行動していきますか?】
一卵性双生児を永遠に、点対象密室で同じに育てたらミラーリングできちゃうのでは?
という素朴な疑問から書いてみました。自分だったらこう脱するという思考で進めていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-14 18:27:41
11374文字
会話率:17%
あらすじなんてあるやらないやら
キーワード:
最終更新:2021-10-20 17:35:52
561文字
会話率:66%
魔王を倒し、帰還を選択した者と残ることを選択した者。
その会話の中で紡がれた言葉。
「魔法はもう使わない方が良い。」
その真意は…
最終更新:2021-10-16 02:48:31
2000文字
会話率:94%
身近な鏡に対する素朴な疑問、鏡へ疑問を抱くことは精神的にかなり危険だったのかもしれない。
最終更新:2021-07-30 17:02:32
380文字
会話率:0%
なんで?どうして?と聞く子供と、それに答える父親の会話。
無邪気な子供の質問は、時として答えにくい物もあります。これはそんな質問に対する一つの簡単な解答集です。
※コメディです、お子さんによっては「うわ……そのギャグ摩擦係数が低ーい」と言
われるので注意しましょう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 18:00:00
3254文字
会話率:100%
魂ってあるのかな?
そんな素朴な疑問を解消するために、図書館である本を見つけた主人公。
その本を使うことで悪魔を呼び出すことができるらしい。
はたして本当だろうか。
主人公は実際にやってみることにした。
その結果まさかこんなことになろうとは
……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-16 23:42:26
3559文字
会話率:48%
筆者の素朴な疑問です。
クソガキがなんか言ってるなーくらいに軽く受け止めてください。
改行や句読点の場所がおかしかったりしていると思いますが多めに見てください。
最終更新:2020-11-02 01:08:49
560文字
会話率:0%