異世界定食屋 八百万 -素人料理はじめましたー
八意斗真、田舎から便利な都会に出る人が多い中、都会の生活に疲れ、田舎の定食屋をほぼただ同然で借りて生活する。
田舎の中でも端っこにある、この店、来るのは定期的に食材を注文する配達員
が来ること以外人はほとんど来ない、そのはずだった。
でかい厨房で自分のご飯を作っていると、店の外に人影が?こんな田舎に人影?まさか物の怪か?と思い開けてみると、そこには人が、しかもけもみみ、コスプレじゃなく本物っぽい!?
どういう原理か知らないが、異世界の何処かの国?の端っこに俺の店は繋がっているみたいだ。
だからどうしたと、俺は引きこもり、生活をしているのだが、料理を作ると、その匂いに釣られて人が一人二人とちらほら、しょうがないから、そいつらの分も作ってやっていると、いつの間にか、料理の店と勘違いされる事に、料理人でもないので大した料理は作れないのだが・・・。
そんな主人公が時には、異世界の食材を使い、めんどくさい時はインスタント食品までが飛び交う、そんな素人料理屋、八百万、異世界人に急かされ、渋々開店!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 18:22:51
523695文字
会話率:37%
「小腹が空いた時・・・」
夜中に。
どうしても、我慢できないほど。
お腹が空く時。
ありますよね。
奥さん。
又はお母さん。
既に寝ていて。
台所をゴソゴソと。
あさっていると。
ありました~!
ジャンクな。
インスタント食品
。
これから御紹介するのは。
誰にでも作れる。
独身、男飯。
昔。
母に作ってもらった田舎くさいオヤツ。
そんなC級グルメをご紹介させていただきます。
決して。
夜中に読まないように。
御忠告、申し上げます。(笑)
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-07-28 13:00:00
1275文字
会話率:50%
カップ麺に、お湯をいれるとき。
ぴったりいれますか?
多めにいれますか?
少なめにいれますか?
最終更新:2022-10-08 16:34:36
636文字
会話率:0%
インスタント食品のように簡単に手短に美味しい短編集を目指します。
隔週に一話を目標にしたいです。
よろしくお願いします。
最終更新:2022-06-07 22:57:07
8652文字
会話率:12%
カップ麺に嫌われた男の話。(※重複投稿しています)
最終更新:2021-08-25 18:00:00
225文字
会話率:13%
万乗穫(ばんじょうみのり)は、一人暮らしを始めたばかりで困ったことになっていた。ポルターガイスト現象が頻繁に起こり、どうにもならない状況だった。それを大学の教授に相談したところ、達川笑也(たちかわえみや)なら解決してくれると紹介してもらった
ら。
───────……彼は高級マンションに住んでいたのだが、部屋はインスタント食品のゴミで腐海の森に。
解決してもらうことになったが、その問題は思ったよりも強大で。依頼料がわりに穫は笑也の自宅のハウスキーパーとしてバイトすることに。
神様達の好物は、インスタントなどのジャンキーフード。
そんな神様を降霊出来る男のイタコ(?)と女子大生の毎日をお届けします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-19 16:50:17
194482文字
会話率:40%
中学生の俺は、日々、腹を減らしている。
早弁、買い食いはいつものことだが、金がないとさっさと家に帰り、ストックしてあるインスタント食品を食べる。
買った日付まで律儀につけてあるそれは、日々、増え続けていた。
ある日、思いがけなく部活が早く
終わった俺は、いつものようにものを食べようと帰ってきたんだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-23 19:18:36
3986文字
会話率:2%
僕の家にも、プロパンガスがやってきた。
ガス会社によって値段が違うものだから、母親は何年間も安いガス会社がないか、常に目を光らせていた。
そしてついに、最安値を誇り、値上がりもほとんどない会社を発見。契約をした。
安物買いのなんとやらにな
らなければ、いいのだけど……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-02 16:44:56
3491文字
会話率:0%
究極の手作りアイスクリームとは?!
最終更新:2018-09-07 23:55:16
702文字
会話率:0%
「貴方は此処で何してる?」
家賃滞納でアパートから追い出されてしまった少年―日生は、資産家の娘―美紗に拾われて、美紗の家に泊まらせてもらえることになった。・・・が!女の子らしいことが一切出来ない美紗の家の中はインスタント食品の残骸や洗濯され
ていない服が山積みになっていた。みかねた日生が美紗にある提案をする。
「俺がこの家の事、全部してやる。・・・その代わり、此処に住まわしてくれないか?」
――こうして、今まで以上に波乱の毎日が幕を開けたのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-25 14:14:35
286文字
会話率:0%