善人が損をしない世界って、究極の世界だと思うんだ。そうなれ。わたしのジェフクタール。
最終更新:2025-05-16 02:02:02
528917文字
会話率:34%
別世界での同居生活に耐えられないと一方的に別れを告げたお淑やかで優等生な女子高生理々花ちゃん。お母さーん!
最終更新:2025-05-15 17:05:46
60225文字
会話率:49%
千文字以内で読み切り一話を目指すSS集。
ジャンルごちゃ混ぜ。
注意書き等一切なし。
最終更新:2025-05-14 08:48:55
18253文字
会話率:35%
少女助けて楽しむむむむ
最終更新:2025-05-08 18:42:49
687文字
会話率:100%
『もっと良い刀鍛冶見つけたからお前いらねぇわ』
『え?』
伝説の剣を代々作り上げてきた刀鍛冶家系生まれの青年
テツノ・ツルギ。
ある日勇者ギルドからクビを言い渡される。
(つまり狭っ苦しい工房での毎日残業から抜け出せるって事!?)
ウッキウキで勇者ギルドを抜けたツルギだったが、生活費がないので剣のお店を開いて世界をめぐる旅に出る事に!
勇者の剣が折れたって?知らんがな
俺は好きな剣を作って売って生きていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 12:14:09
2363文字
会話率:68%
「毒で我が息子を殺そうとは……!卑怯者め!!お前はこの大陸から追放だ!!」
デブで自己中な王族親子に突如言い渡された島流し宣言……この俺、カワサキは作った料理に毒があると王子が見事な演技で俺のことを訴えて過保護な王が怒った結果このザマであ
る。
ちなみに訴えた理由は苦手なピーマンが入っていたからが理由らしい。ふざけるなよ。
そんなこんなでこの王国と対立していた「アルドルト大陸」へ追放された俺だったが過去を悔やんでも仕方ない、とりあえず小さな冒険者用の食堂を開いて生きていくことにした。
素材がないからダンジョンで適当にモンスターの肉を調達していざ振る舞ったら……なんとバフがついてさらにスキルのレベルが一時的に急上昇!?
どうやら俺の調達した食材達は全部Sランク以上の魔物の素材だったらしい……
さらにはこの大陸の勇者姫、セレナが噂を聞きつけてやってきてしまい料理を提供したらとても美味しかったらしく姫の専属料理人にスカウトされて!?
無自覚で強すぎる必殺料理人の成り上がりファンタジーが今!幕を開ける!! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-28 19:58:54
28794文字
会話率:46%
世界最強のスキル「カウンター」を持つ青年、レオン。だが、問題がひとつ。攻撃力がまったくない。彼が自分から攻撃すると、どんなモンスターもあっさり倒せるようなスライム以下のダメージしか与えられない。だが、カウンターで受けた攻撃に対しては、そのダ
メージが53万倍に跳ね上がるという、まさに理不尽な力。
ある日、王国でモンスター討伐のためのパーティに参加するも、そのスキルを「役立たず」とみなされたレオンは、あっさりと追放される。しかし、追放された先の街では、魔物たちが次々と襲い掛かってきて、レオンは仕方なくカウンターで応戦。だが、いざカウンターすると、なぜかその攻撃が途轍もない破壊力を発揮し、瞬く間に街を救ってしまう。
無双感を覚えたレオンは、次々と現れる強敵たちをカウンターで撃退し、追放されたことをすっかり忘れ、どんどん自信をつけていく。しかし、その度に「え、何でこんなに強いの?」と周りから驚かれるものの、なぜかいつもボケ倒してしまうレオン。果たして、彼はこの世界で一体どんな無双を繰り広げていくのか、カウンターしかできない男の奮闘が今、始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 20:01:56
12023文字
会話率:39%
20話で完結します。11万字くらいかな。
こ、この話、面白くないぞ!
全然面白くなくても読んでくれる人、読みに来てね!
書いてて思ったんだけど、そんなに面白い話にならなかったなー。
面白い話書きたい。
どうしたら書けるんだろうか。
むむむ…
…。
せっかくだからあまり面白くないけど書きはじめちゃったし11万字以上書いたのでした。
どうしたらバトルとか上手く面白く書けるのかなー。
どうしたものか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 02:30:00
113337文字
会話率:35%
★一風変わったお客様。彼が帰った後のテーブルを前に、私は首を傾げます。
「むむむ?」
★いつもよりもちょっとだけ慌ただしいお店の中で、私が見つけた小さな違和感。気にしなければ良いだけなのに、なぜだか妙に気になります。
★魔法喫茶の日常で、奇
人変人が語り上げる毎度毎度のとんでも推理。果たして今日は、どんな世迷い言を言い出すつもりなのやら。
★「どうだい、見えない部分にまでこだわったんだよぉ!」(リニア談)
★魔法使いの少女と魔法が使えない変人が織りなす、ファンタジーの皮を被った日常系ミステリー。ロジカルな思考は異世界の魔法だろうと凌駕する。そしてクロネコは今日だって気ままに元気です!
★お楽しみいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 16:08:26
31854文字
会話率:23%
近未来の高専生・高校生と、新スポーツ・精神没入型バーチャルリアリティ「ネオトラバース」を中心とした物語。
仮想世界上での天才プロバーチャルスポーツゲーマー、東雲柳(しののめ やなぎ)という高専生を巡る陰謀に、彼に恋心を抱くスポーツ万能な幼馴
染、桐崎クリスタル(きりさき くりすたる)が挑む。
未来の日本、東京湾に本州と陸続きで新たに建設された、未来ノ島。数々の最新技術に関連した企業、それを支える学生の教育施設、人々の住宅や商業施設が立ち並び、厳重な警備で守られた新たな東京のシンボルだ。
中でも特徴的なのが、未来の技術を支える学生たちを通わせるための学園キャンパスエリア。ここに小学校・中学校・高校・高専・大学・大学院の校舎が建っている。
柳は、昨年度中にプロ試験に合格し、大手企業とスポンサー契約を結んだ、今日本で一番有名な高校生だ。彼は幼少時から親しんできた、「ネオトラバース」のプロ選手として、プロデビューから連戦連勝の戦績を誇っている。幼馴染の桐崎クリスタル(きりさき クリスタル)は、そんな彼のことを好きな幼馴染。度々のアピールと日頃からの好意にも関わらず、一向に自分の気持ちに気づかない柳にヤキモキしている。彼らは青春の甘酸っぱい関係を保ちながら、2年生に進級してからも順風満帆な学生生活を送っていた。ネオトラバースは、精神没入型バーチャルリアリティスポーツで、繭(コクーン)と呼ばれるコックピット型の装置に設置されたシートに座り、シンクロヘルムというヘッドギアを装着することによって、現実世界の肉体ベースのアバターを電脳世界の領域に生成し、フィールド上でゴールであるゲートまで互いに妨害しながら、あるいはそれを避けつつ到達するというものだ。プログラムにより変化するフィールドを駆ける選手たちの攻防は、観客達の五感を刺激する。柳の出場を、クリスは毎回観戦していた。そんな二人のクラスに、転校生がやってくる。チェン・ユエン。彼はアメリカのネオトラバース高校生部門優勝という経歴を持ちながら、進級と共に突然この島にやってきた。彼は柳と旧知の中である清宮流磨(きよみや りゅうま)や柳と交流するが、その本心を肝心なところではぐらかす。しかしあらゆる技術と優れた人格は本物で、警戒していた流磨との距離も次第に縮まっていく。しかし、柳の連勝記録は打ち切られた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 20:10:00
152358文字
会話率:38%
『星渦のエンコーダー』
シリアス展開の箸休めに読める短編集!
柳、クリス、流磨、玲緒奈、ユエンらの日常のほか、
脇役キャラクターたちの意外な一面も?!
本編との繋がりもあります。挿絵も次々更新予定!
最終更新:2024-08-12 22:07:40
21694文字
会話率:61%
どうもどうも、えー、騙し騙されっていうのは世の常、人の常でありますが、おっとっと。専売特許とまでは申しませんがねぇ元祖、騙す動物と言えばそう、タヌキとキツネですねぇ。
この二匹、昔から競い合ってきたもんでね。そりゃもう人間なんて手首を捻
るようなもんですよっとね、へっへっへ。
そう、昔々のこと。とある少年がおつかい帰りに山道を歩いていました。
片手にはお母さんにお土産に、と叔母に持たされた蜜柑を包んだ風呂敷。もう片方の手は道中で拾った長い木の棒。
おっと今、棒を捨てて、また新たに木の棒を拾いました。先程のよりも長いかなと地面に置いて見比べ、むむむっとまあ退屈しのぎですな。道のりはまだまだ長いですのでね。
さて、そんな彼に朗報。何やら先のほうで物音がしました。はてさて猪だろうかそれともイタチ?
そっと近づき様子を見ると、はい、お待ちかね。ここで登場でございます。タヌキとキツネであります。
おや、喧嘩かな? と少年は思いました。両者睨み合い、何かを喋っているようでしたが人間には獣の言葉はわかりません。ええ、ええ聞かせようとしなければね。
でも、想像がつきますよね? そう、どっちが上手く化けられるかって話だと。
と、その二匹、動きをピタリと止め、次いで耳だけをピクピク動かし始めました。
少年は自分のことがバレたのかなと思いビクリとしましたが、そのまま見ているとどうも違ったようです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 11:10:00
6498文字
会話率:30%
秋の衣替えのシーズン、服の入れ替えをするに当たって捨てるか残すか、むむむむと悩み始めております。ヨレヨレで色落ちしたこのTシャツ…捨てがたいです。こういうシャツこそ着心地がいいのです。
というような話を書きました。
月に一度のエッセイ修行、
9月編です。よろしければぜひ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 19:33:26
2642文字
会話率:10%
下町に拠点を構える小さな極道組織、鮫島組。
その組長、『神田の人食いザメ』、もしくは『ゲンコツのユウちゃん』と恐れられていた鮫島勇三郎はある日の酒宴の後、アイドル級に可愛い美少女となって異世界に転生してしまう。
そこは『ギルティア』と
いうギルドが国を統治する不思議な世界で、どうやら最上位のギルドにはその国の神と崇められるグリフォンから何らかの褒美を授かることができるらしい。
ある悩みを抱えた青年を立ち直らせ、勇三郎改めユウとして生きていくこととなってしまった彼、いや彼女は多くの惨事を目にし、自身がこの国を変えてやろうと決心し、国の悪へ立ち向かうのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 02:03:37
507291文字
会話率:50%
大手菓子メーカー、リノ・フーズの若手社員・沢村純は、営業2課の池田美佐子課長から、ある稟議書に古参役員三人のハンコをもらってくるよう命じられる。若手社員にとって役員は雲の上の人。それだけでも緊張感がすごいのに、相手は社の創業メンバーにして一
癖も二癖もある古参役員たちで、稟議書の内容は、経営刷新のために現在三人が持っている権限のほとんどを取り上げて部長層に移管するというものだった。「むむむ、むりですよぅ」気の弱い沢村は必死に断ろうとするが聞き入れてもらえず、なぜか自分よりさらに小心者の後輩・北川浩司と二人で役員室フロアに向かうことになる。権限移管は来週に迫った株主総会で発表されことになっており、ハンコのタイムリミットは今日いっぱい。果たして沢村と北川は超高難度のRingiミッションをクリアできるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 00:44:24
34566文字
会話率:52%
むむむむむむむむむむ
最終更新:2023-04-17 01:01:31
616文字
会話率:0%
※略称は「むむむむ」。異論は認めない!!
教室の窓際。そこでは始業前、毎度の休み時間、放課後……果ては授業中ですら、目が痛くなる程の空間が広がっている。
甘い、甘い……甘すぎる空間だ。二人の男女が、勉学に励むべき神聖な学び舎で堂々と
いちゃいちゃしているのである。
男の名は未鳥 郎亜(みとり ろあ)。いつも笑顔を崩さない、穏やかで清潔感溢れる長身の少年である。
女の名は黒神 流理(くろかみ るり)。表情が乏しい上めったに喋らないが、学校屈指の美少女として密かに羨望の視線を集めている。
もはやクラスの名物となっている二人であるが……しかし、付き合っていない(!?)
そんな二人の日常と、緩やかな進展を描いた恋愛喜劇である。
※この物語はフィクションです。全て、作者の妄想とノリで構成されております。
※シリアスは極力少なめで行く予定です。二人に辛い過去は無く、険しい未来も来ません。
※ピンヒロイン(ヒロインは一人)です。流理以外のヒロインは無いです。むむむむだけに(寒)
※性表現は少なめを心がけていきます。純粋で健全な愛の喜劇を目指しております!え?距離感?知らん!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 11:57:51
28348文字
会話率:31%
真面目な僕は、忘れ物は絶対にしなかった。
だけどたまに、どうしても準備できないことがある。
今日は運が悪かった。
だけどもしかしたら、今日は運が良かったのかもしれない。
最終更新:2022-12-13 00:06:19
994文字
会話率:11%
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和 辛丑(カノトウシ)参捌 神無月
弐陸捌壱 参 弐零弐壱
うんうん
かぁ〜いかいかい
ず〜んずんずん
むむむむむ
青春だね 詩五編
三つ目心象素描研究
ラボ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-20 03:35:28
672文字
会話率:0%
「むむむムリムリ……! あんなバケモノみたいなエイリアンに話しかけるなんて、絶対にイヤ!」
舞台は2012年。16歳の女子高生が、ひょんなことから機密組織のエージェントであるイケメン&ハンサムとエイリアンの調査をすることに!
主人公はエイ
リアンを見分けることができるレンズペンダントを胸に、様々なエイリアンと出会っていくが……
読者参加型/オカルト系コメディ寄りSFアクション・全3部
※現在、キャラクターは募集しておりません。
この作品は他でも掲載していますが、現在改稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-06 16:27:31
208324文字
会話率:31%
ほんのちょっと先の近未来セカイ。
唐突に、そして何の拍子もなく空想上であったハズのありとあらゆる超能力が少年少女に芽生えたセカイ、世界各国はそれらを未知の病としてそれを認知した。
そして時は流れ、その認識が変化し正式に”超能力”として扱うよ
うになるも、気付けば日本の誰かが呟いた『チューニ病』という呼称が超能力者を指し示すワードとなっていた。
超能力が根付いた未来社会においては、その力を持て余した思春期の少年少女が警察を圧倒する事態が多発し、その事態を重く見た政府は、苦肉の策として同等の力を持つ存在である同じく『チューニ病』を持つ学生による自警団の発足を宣言する…!!
「という経緯で私たちは活動しているわけだね」
「とは言え俺は強制的に所属しているようなもんですけどね、そもそも社会が荒れてたのは10年以上前だからこの制度とっくに形骸化してますよ」
「…そ〜やってすぐ正論を言う、つまんないな〜」
「俺がストッパーをやらないとすぐトンデモないことに頭突っ込むんですから、正論言うのやめてほしいならもうちょっと大人しくして貰っていいですか?」
「むむむ、正義の味方って世知辛いな〜」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-25 13:00:00
16153文字
会話率:31%
お嬢様は三国志マニアになってしまった!!
※ この話は三国志ネタを大いに含んでおります。
最終更新:2019-05-25 06:58:45
2155文字
会話率:55%
地球から召喚され、魔王を倒してくださいとお願いされた勇者がいた。それから2年の歳月を経て見事魔王を打ち倒し最強の勇者の称号を得て無事地球へ帰還する。しかしそんな勇者に待っていたのは祖父による村おこしの任務。一体どうすればいいのか!と頭を悩ま
す勇者だったが、そこで異世界と交易関係を結べば上手くいくかも!と考える。
「これが異世界産のミスリルです」
「なんだこれは見たこともない鉱物だ。柔軟でしかも硬い!」
「これが地球産のセラニックです」
「こんな鉱物みたことない!軽いのにこんなにも丈夫だなんて!」
「これが異世界産の聖剣です」
「すごい輝きが違う!国産の刀ですら霞む!見た目も豪奢で置物にぴったりだ!」
「これが地球産の日本刀です」
「むむむ、折れない曲がらないそしてこの切れ味、ドワーフの俺が、ここまで感動するなんて!聖剣なんて目じゃないぞ!」
「これが異世界産の炎の杖です」
「火の玉が出てきたかっこいい!」
「これが地球産のライターです」
「こんなに小さいのに火がつくなんて!感動した!」
こうして地球と異世界、それぞれに価値あるものをお届けする勇者によって、最弱の村は、最強の交易都市に進化する!?
これはそんな異世界帰りの凱旋勇者による村おこしサクセスストーリー。
※序盤に学園関係の話が絡むのでタグに学園をつけています。
※異世界との交易は少し話が進んでからになりますがお付き合い頂けると嬉しいです。
※自分メンタル強め(LV20程度)なのでどんな感想でもお待ちしております!
※ただその際にはある程度内容に目を通して頂けると嬉しいです。感想を書くまで気になってくれたらどの程度に感じたか点数を添えて貰えると嬉しいです。
※点数は最新話のあとがきの下から評価するでつけることが出来ます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-23 16:14:53
97738文字
会話率:58%
中学三年の冬の事だ。
放課後、僕は近所に住む同い年のウエシマと住宅街の路地を歩いていた。
路地の角を曲がると、我が家の斜め向かいにあるゴミ集積所の前に、少女が立っていた。
少女は灰色のツナギ服を着て、両手に白い軍手をはめ、コンバット
ブーツを履いていた。
少女の指先が、ゴミ集積所の曜日分別指示の看板を指していた。
「むむむ」といった感じで分別の看板をにらむ横顔を見て、僕は一瞬で恋に落ちた。
それが銀河を股に掛けた大冒険の始まりだった。
少年と少女が宇宙を旅する話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-15 00:04:21
7624文字
会話率:39%
タイトルの通り「クール美女系先輩が家に泊まっていけとお泊りを要求してきました……」の続編になります。アフターストーリー的なものです。
まだ酔っぱらいません。途中に3人称あります。“秘密の関係”(笑)についてです。
※ふたりがいちゃつ
くだけの、イチャラブ系です。苦手な方は読まない方が良いかと思います。
ちなみに、いつも通り内容はないよう!(笑)
「――すっごくおでんが……もごごごごごっ! んむっぐむむむっぷぺっふ!」(。´・ω・)?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-04 20:19:40
5004文字
会話率:35%