普段はそれほどでもないけど繫盛期になると残業代はきちんと払うから帰る事はゆるさんと言うブラックかホワイトか解らない上司の下で働く本郷美晴さん
10日ほどの地獄週間を越えて帰宅後、明日は休みだからとお酒を飲みながらネトゲの日課を初めて寝
落ちしたのが運のつき。
目が覚めるとそこは見知らぬ場所、その上なんじゃこりゃと叫んでみればなぜか少女の声。
魔王を信仰する者たちによって顕現させられたのは自分がやっていたネトゲのキャラだった。
キャラ性能や持っているアイテムは、この世界で言うとそのすべてが規格外、でも中身はしがないサラリーマンの主人公が戦乱や魔物たちによって不幸振りまかれる世界をのほほ~んと生活していく物語です。
主人公は最強ですが、俺Tueeeeeeeeeeeeeeee!はしませんし、魔王の手下たちと死闘を繰り広げるなんてことはありません。
ただ、ご近所の平和くらいは守ってもいいかなぁと考えながら生活する、ゆるゆるぐだぐだな物語です。
また、例のごとく残酷な表現タグはついていますが念のためなのでそれを期待しないように。まず出てこないので。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 12:00:00
135552文字
会話率:36%
西暦1600年、関ヶ原の戦いで、豊臣の天下を守る石田三成の軍師、嶋左近が、天下簒奪を企む徳川の銃弾に倒れ、目覚めたら……。
「なんじゃこりゃ?!」
なんと、高校三年生、時生カケルと魂が入れ替わった。
現代の嶋左近は、時生カケルとして魂入れ替
わりの秘密を探る現代ぬくぬくライフを、
戦国の時生カケルは、武田家の代名詞、赤備えの山県昌景にスカウトされ、命懸けの戦国ライフ。
果たして、入れ替わった左近とカケルの運命は。
(エブリスタへ重複投稿しております)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 00:00:00
880113文字
会話率:44%
※ 夜中に変なテンションと勢いでこしらえた”名無しの霊場”で“リ夫人”の裏設定をふと活かそうかと、長くなりそうだったから説明を削ってしまってた設定とかいくつもの水子ネタを蘇生させてやりたかったのと久々に『なんじゃこりゃー』をやりたくなってし
まいました。
※ 【R15】としています。女性の二次性徴について扱っていますが、大抵は十二歳前後ぐらいとされているのでセーフかなと。体験談のメインデータソースも中学生でしたし。
不快に感じる方はこのままブラウザバックをしてください。
長命種の先祖返りで逆成長してしまい長く幼児化しているサクラ子爵家三女リ=リータ・リンネ・フランシーヌ・…・サクラの独身時代の物語。
ほぼ設定の話に終始して数話で終了予定ですが纏めとか終話を置かずに開放状態のままにするかもしれません。あしからず。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-08 03:00:00
18790文字
会話率:25%
なんじゃこりゃー!?
交通事故にあったと思ったら変な変身ベルト付けられてた!
英語が母国語じゃないおっさんに英語でワケわからん説明されたけど、あんたがわかってないのに俺がわかるか!!って怒ったら今度は流暢な日本語で俺に今日から生まれ変わって
戦隊モノの青になれだって!
最初からそう言えっての!って怒ったらおっさん涙目。
気まずくなって話題を変えて「俺が青って事は他に赤とか黄色とか居るんだろ」って聞いたらおっさん今度は号泣!!
─────俺にどうしろと!?
そんなこんなで、たった一人で戦隊名乗る羽目になってちょっとブルーな俺のお話。
この作品はカクヨムさんにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 06:06:50
408288文字
会話率:33%
書道が大好き(強制)なごくごく普通な一般高校生
『真田蒼字』
しかし実際は家の関係で、幽霊や妖怪を倒す
陰陽師的な仕事を裏でしていた。ある日のこと
学校を出たら目の前は薄暗い檻の中なんじゃこりゃーと
思っていると女神(駄)が現れ異世界に
転移
されていた。魔王を倒してほしんですか?
いえ違います。間違えちゃった。テヘ!
ふざけんな!さっさと元の世界に帰せ‼
これは運悪く異世界にに飛ばされた。青年が
書道の力を使って楽しく暮らして、ついでに
世界を救っちゃう。ファンタジーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-25 07:21:05
765965文字
会話率:34%
とあるギャルゲーが生きがいの男子高校生の俺は、
いつもは家にひき持っている俺だが、
ギャルゲーのイベントにいくため久しぶりに家を出たところ、
トラックにひかれてしまった。
目覚めるとそこは異世界で、夢の異世界転生と喜んでいる.
..
自分の体の異変に気付く、
「なんじゃこりゃああああ。」
これが俺の異世界生活の始まりだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 00:50:27
1720文字
会話率:25%
なんじゃこりゃあー!
最終更新:2024-04-04 23:20:58
718文字
会話率:10%
六畳間のボロアパートで、ただ青く短い髪を持つ童顔少女と駄弁るだけ。ただそれだけ。限りない日常である。
*ジャンルが不適当かもしれません。その場合はご指摘下さい。
最終更新:2024-04-04 00:45:12
8103文字
会話率:54%
「なッ!?なんじゃこりゃーー!?」
高校入学前日、ベランダのガーデンチェアで昼寝し目を覚ました先は異世界だった。私が転生した先は国を支える一本の柱である公爵家の1人娘メルティア。…の5歳。
子だくさんで知られる公爵家のたった1人の娘
として兄弟達と共に育っていく。けど……あれ?なんか溺愛されてるーー!!?
楽しい毎日送るために今日も頑張ります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 00:00:00
32441文字
会話率:51%
「なんじゃこりゃあ!……」仕事終えた真夜中「ちょうどいい」なミニバンで帰宅中のSE岡崎雄太……「トンネルを抜けるとそこは真昼間の異世界」。眠気も吹っ飛んだ岡崎雄太は車を降りてあたりを見渡すと一面草原の中に未舗装の道路。その道路の上に「ちょう
どいい」なミニバン。そんな光景に時間が止まったままの雄太の耳に女の子の声が聞こえてきて時間が動き出した雄太が辺りを見渡しても誰もいない。「ここだよここー!」という声は車の中から聞こえてくる。自分以外誰もいなかったはずの車の中を見てみると、緑色のロングヘアに緑色のノースリーブなミニスカートのワンピースを着た色白の背中にうっすら向こう側が見える羽根をパタパタとはばたかせながら右手で雄太に手を振ってにっこり微笑んでいるちっこいのがドア窓の淵にぷかぷか浮いている雄太が異世界「アルデリア」に転移してきたときに雄太の車に宿った風の精霊。その好奇心旺盛な風の精霊と二人三脚で異世界冒険をすることにした雄太と精霊エアリアのドタバタ冒険ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 18:13:11
65192文字
会話率:44%
※この物語は深く考えてはいけません(笑)
食堂で婚約破棄を言い渡された令嬢、ベルベット。彼女は反発する……のではなく、趣味に走った言葉で相手を翻弄する。
当然、相手の男は言い返すが……
くだらない理由で婚約破棄されてもへこたれる
どころか喜んで受ける女と、自らを○○と認めるような発見を平然とする男の、なんじゃこりゃ劇場です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 12:15:31
1817文字
会話率:39%
小学五年生男子『春川カナタ』は、ある日魔法と出会った。
強大な魔法を行使する魔女『花江まり』に見込まれて、カナタは彼女の持つ魔力を譲渡される。
そしてカナタが魔法を使おうとすると――なんと、女の子になっていた!
「なんじゃこりゃぁぁ
ぁぁぁ!」
こうして魔法の力を得たカナタは、『魔女っ娘かなたちゃん』として、主に自分周辺の平和を守る為に、戦いに身を投じていくこととなる。
※全9話予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 22:33:30
50190文字
会話率:36%
突然、男のスマホに謎のクーポンが配布された――。
『異世界旅行クーポン(3泊4日)』ってなんじゃこりゃ……。
朝、見たこともない世界にいた男のスマホには、『周遊観光マップ』やら『お買い物割引クーポン』などの数々の謎クーポンが届く。
真
面目な新卒サラリーマン生活が一変、謎クーポンの数々を使った異世界観光旅行が始ま――ってしまうのか?
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某所で連載しているやつの異世界版になりますが、こちら単品で読めます。
まったり進行で行きたいと思います。
8万~10万文字ぐらいで終わりたい(希望折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 21:00:00
109506文字
会話率:44%
魔法少女のための組織、魔法省。
その魔法省にある目的で就職する為、専門学校に通っていた青年、鎧塚 聖(よろいつか ひじり)は、ある日家の近くに現れた怪物───【SO】に運悪く遭遇してしまう。必死に逃げている最中、SOの攻撃を喰らってあわやピ
ンチ……
「なんじゃこりゃあああああああぁぁぁぁぁあぁぁぁぁ───!!!!」
目が覚めた"少女"の絶叫が静かな夜空に響き渡る。
突然魔法少女に覚醒した青年が、誰の手も借りずに敵を屠るTS魔法少女ローファンタジー!
その先にあるのは、天国か地獄か。
カクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 12:00:00
25404文字
会話率:32%
川を流れる桃を見つけたおばあさんが、桃を割ります。すると出て来たのは、クマのぬいぐるみでした・・・おばあさんは言います。
「なんじゃこりゃーー!!」
※「冬童話2023」参加作品です。
最終更新:2023-01-12 23:56:36
1865文字
会話率:15%
膨大な魔力を持つが、攻撃系の魔法が得意でない少年・ジェイドは、大容量のアイテムボックスと補助・防御系魔法のレベルの高さを見込まれ、勇者一行と共に魔王討伐の旅に出る。
厳しい旅の末、とうとう魔王城に!
戦闘時以外は、優しく楽しい仲間たちを信頼
し、だんだん打ち解けていくジェイド。
ようやくたどり着いた魔王の間。
人類の存亡をかけた決戦も終盤、魔王討伐まであと少し……というところで、ジェイドの足下に輝く魔方陣。
「なんじゃこりゃ~~~!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 01:19:35
170761文字
会話率:50%
世界の富の半分を支配するというクラヴィス公国ルエーガー家。現当主には掌中の珠のように大事にしている、絶世の美姫と評判の娘がいた……いたけれど、いまはいない。なぜなら三年前、当人が十二歳の時に自分が女でないのに気が付いたから。父親の趣味で女装
させられていた末弟クリス。ある日、血のつながった三兄弟が集められ、父親から告げられたのは、「ルエーガー家の掟にしたがって、三年以内に十万ゴールドの元金を十倍に増やすこと。その結果で後継者を決める」というものだった。「ルエーガー家の力を借りずに己の才覚ひとつでなすこと。そのために秘薬によって三人とも姿かたちを変えさせる」ということで、秘薬を飲んで昏睡したクリスだが、「な、なんじゃこりゃ~~っ!?」気が付いた時には、ドサクサ紛れに性転換薬を飲まされて、ものの見事に絶世の美姫と化していた。それでもめげずにクリスの金儲けが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-06 16:54:13
26326文字
会話率:39%
四つの国からなる広大な島、セアシェル大陸。剣と魔法の世界であり、妖精、エルフ、魔物に魔族、様々な種族からなる世界で今、世界を魔物と魔族が支配する暗黒の時代へと導く魔王復活の兆しがあった。
魔王を信仰する邪教徒を打ち倒すべく、一人の幼い少女が
聖女として魔王討伐の旅へ出ることになる。
聖女を守る為に集まった仲間達。心優しき勇者くん、内気で無口だが心の声は誰よりもデカイ戦士さん、お金が大好き過ぎて大魔法使いから破門された守銭奴の魔女ちゃん。
クセの強い仲間達で旅をしようとするも、出発前の禊の儀式を行っていた聖女ちゃんに異変が起きた。
眩い光が聖女ちゃんから発せられたかと思ったら、聖女ちゃんの様子が明らかにおかしい。
「なんじゃこりゃあ!?」と、明らかに中身がおっさんになっている聖女ちゃん。悪魔が取り憑いたと騒ぎ出す勇者くん。勝手に金儲けの臭いを嗅ぎつける魔女ちゃん。
これは異世界同士で転移が起きた不幸な事故。
七歳の聖女ちゃんは、日本という国のヤクザさんの中に魂だけが転移してしまい、二十台の若き特攻隊長であるヤクザさんはファンタジー世界の愛らしい聖女ちゃんの中に魂だけが転移してしまっていた。
聖女ちゃんサイドでは魔王復活阻止の危険な旅を。
ヤクザさんサイドでは権力争いに終止符を打つべく親分や子分達とファンシーで平和な日常を目指す。
そんなドタバタ冒険ファンタジー(本作はあらすじの部分まで追いついていません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-07 08:48:30
36893文字
会話率:42%
さあて、今回の新メカはいったい何だ!?
「君にこの新型機のテストを頼みたい」
「はぁ!? な、なんじゃこりゃあ!?」
「新型機だが?」
自由都市同盟冒険者組合所属の機兵技師、ダライアス・アームストロング。彼が製作する『機兵』と言う戦
闘ロボには、必ずと言ってよいほどに何らかの新機軸の機構が組み込まれている。
そして彼の開発品は、様々な『操手』……ロボットの操縦士の手に渡り、様々な騒ぎを引き起こす。ときにはシリアスに。ときには馬鹿騒ぎを。そして、ときにはハートフルに。
さあ今回の実験機は、いったいどの様な物なのか。そしてそれを扱う操手たちは、どの様な者たちなのか。ダライアス・レポート、どうかご覧あれ。
※本作品は、「ハーメルン」様にも掲載しております。
※「Amazon Kindle」様にて、電子書籍版発売中です。
※「BOOK☆WALKER」様にて、電子書籍版予約受付中です。
※話数の番号にときどき抜けがありますが、この部分は電子書籍版のみとさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 21:04:45
112846文字
会話率:48%
「上司コノヤロー!!!」
OL 如月伊吹(23歳)は、激務の合間に大好きなカラオケに来ていた。
高校を卒業して運良く小さなマーケティング会社に就職。入社して5年。
私を何故か目の敵にしている上司から無理難題をいつも押し付けられて、経理
、ジムはもちろん、企画、運営、営業、なども行いながら毎日終電で帰る毎日。
仕事は好きなので楽しくはやっているものの、
毎日毎日、日々の業務に忙殺されて疲弊する毎日を過ごしていた。
そんなある日。
「お前のミスで、取引先がカンカンに怒ってるぞ!!」と社長が乗り込んできた。
身に覚えのないミスに唖然としていると、
「まあこいつは、いつもミスが多いですからね~(ニヤリ)」といつも突っかかってくる上司が。
そうか…
これは仕組まれて、私が犯人にされてるんだ…。
「違います、私の担当したものじゃありません!」
「言い訳は聞きたくない。もう今日は帰れ!」
激しい剣幕に言い返す気力もなくして、
バッグに荷物を詰めて帰ることに。
なんだよあの言い方…社長もちゃんと見てから言えっつーの!!
まあせっかく早く帰れたし、
こんな日は激しい歌を歌わないとやってらんない。
~~~ヴォーーー!!!!!!!!!(デスボイス)
この世界はHA・RI・GA・NE!!!!!!!
Year!!!!!!!!!!!!~~~♪
今日はストレス発散に最適な、
デスボイス系を中心に歌い上げる。
気持ちよく歌っていると、
ピカッ!!っと突然眩しい光が伊吹を包む。
『来たれよ!!ハリガネ・ザ・ウォーズ!!』
頭の中に変な声が流れたような…
ってあれ…ここは??
目の前を見ると、いつの間にか外に。
細い鉄のようなものがグサグサ刺さって血まみれの動物が…え、首が3つ!?体長3mくらいあるじゃん!?これって…漫画に出てくるモンスター…!?
「あれは退魔の魔法!!
もしや、、あなたは聖女様……???」
鎧を来た金髪イケメンがこっちをみている。
それよりも、もっているのは剣!?
横で倒れている男の人の横には、デカイ杖が落ちている……
「なんじゃこりゃーーー!!!!!!!」
私は手に持ったマイクに、
力を込めて叫んだのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-22 00:07:43
3090文字
会話率:16%