ヤンデレものを書いてみたい。でもヤンデレよくわからないし取り扱いが難しすぎるしなんか怖い。なので同じようにヤンデレに手を出せずにいる方がいれば、私と一緒にヤンデレキャラを作ってみませんか。いや作らなくてもいいから私を見守っていてという話。
最終更新:2024-12-11 12:49:43
2682文字
会話率:2%
こういう偶然って怖いな〜
キーワード:
最終更新:2024-12-05 23:26:24
461文字
会話率:0%
なんか怖い女の人の言うこと聞かされる話2
最終更新:2024-03-19 15:46:37
12788文字
会話率:16%
なんか怖い女の人の言うこと聞かされる話
最終更新:2024-03-12 14:06:46
8685文字
会話率:14%
幼馴染みで中学生になってからも部活終わりには二人で一緒に帰宅するマキとヒロヤ。
今日も二人は一緒に学校からの道を歩く。
ふと、マキが空に浮かぶ月を見つける。
それはまるで笑っているかのような赤い三日月だった。
「金魚が笑ってるみたい」
そして、マキはゆっくりとヒロヤに祖母の話をしていくのだった。
「なろうラジオ大賞5」参加作品。ホラーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 20:48:48
993文字
会話率:56%
走って走って走りまくる。後ろから迫り来る味方に飲まれないように。捕まればただでは済まない。そう、タダでは──。
何の間違いか、魔物を仲間にしてしまったわたしは、仕事そっちのけで逃げ惑うことになってしまった。
後ろから来ていたと思ったら、下か
ら現れたり、空から降ってきたり。なんか怖いひとに出会った気がしたけどいつの間にかいなくなってたりもする。
この状況を打破するには、こいつの情報がヒントになるはずよ。なになに……スライム、生まれは……え?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 10:10:57
16728文字
会話率:37%
なんちゅーか、山でなんかあったみたいで、それが怖い話になってる? 感じ? かな?
最終更新:2022-11-24 12:24:09
818文字
会話率:47%
2028年。
世界一般的にクリスマスの日。
あるデバイスが発売された。
デバイスの名は「ルーラ」
五感を拡張現実の世界と現実の世界で両立させる。というデバイスが発売された。
SNSでは
「いや、胡散臭すぎてワロタ。」
「なんか怖いなぁ」
「別にいらない気がする。」
という意見が全世界で呟かれていた。
そして、2028年のクリスマス。
デバイスは発売された。
そしてまた1人拡張現実の世界に入ろうとしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 20:27:59
28446文字
会話率:50%
転生したら~~だった。何属性で最強。
そんな夢のようなラノベを幾つも読んで、憧れてきた。
でも、いざとなったら選べない。
というか、何を選んでも駄目な気がしてくる。
「何が有利に働くか分からないなら、何でもいいですよ。神様がこれってのを決
めて下さい」
「でも気に入らなかったら後で文句言ったりするんだろ?」
「まあ、言いますね。文句どころか結構恨むし、何なら呪いますね。五寸釘持って京都行って夜の貴船神社不法侵入とかもうやりたくないんですけど」
「捕まれバカ! 1度はやったみたいな事言うのやめて? 丑の刻参り発祥の地まで行く執念と拘りは他で使って? 俺も神なのになんか怖い」
これは、読者のあなたがうっかり転生した時にも安心できるような物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 22:40:27
4153文字
会話率:73%
「あの子なんか怖いよね。」
「少し話しかけただけなのに睨まれた。」
「せっかく可愛いのに全然愛想ないよね。」
(そんなつもり、全然無いのに...。)
高校入学早々、氷姫などという不本意な称号をつけられた、表情を表すのが苦手な少女の、ちょっと
変わった普通の高校生活。そのおよそ一年を記した物。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-16 15:18:51
707文字
会話率:0%
悪気はない。ただ、暇だった……
グラサンってなんか怖いよね
最終更新:2021-10-25 09:35:50
688文字
会話率:0%
16歳で死んでしまった元男だけど神様の勘違いで女の子になってしまった神桜春、その上容姿も美少女といってもいいレベルで神様にもらった神技で人々を癒したりしていたら、なんか怖い人に誘拐されたり⁈魔王様に勧誘されたり⁈大変なことがあるけど、精霊や
出会った仲間達とともにに平和(?)に過ごしていきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 07:36:24
20818文字
会話率:47%
駅ってなんか怖いよね。
あとその周りとかも怖いよね。
私が前住んでた場所の最寄近くに神社があったので余計怖かった印象です。
最終更新:2020-07-09 21:00:00
1517文字
会話率:22%
タイトルまんまの「憧れの狂戦士のおっさんが悪の組織に攫われたので根性で救出したらメスオチしててキモかったのに更に自力でTSまでしてきてカオスの極みな俺の日常」のお話です。
……もしかして怒られるんだろうか……と思いながら投稿。
いや、内容
はちゃんとするつもりで、タイトルがちょっと尖ってるだけです。本当です。
でもなんか怖いので2万文字くらいで終わる予定です。はい。すみません。
なんか思ったより進捗遅くて3万文字超えそう……すみません。すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-14 20:50:38
32844文字
会話率:30%
主人公の前に、突然に現れた白いモコモコ。
それは、「呪う」とだけ言葉を紡ぐ。
すっきりしない物語。
なんでこんなものを書いたのか、作者である私にもわからない。
この物語の意味を、誰か見つけて。
でないと、呪います。笑笑
最終更新:2019-01-07 22:01:53
1766文字
会話率:42%
私はあずさごく普通の女子高校生
そんな私が朝をきると知らない地方に?
帰る手段はあるそうだけどなんか怖い
そんな私が各地を旅するお話です
最終更新:2018-11-26 00:00:00
632文字
会話率:12%
《お待たせしました! 1月29日18:00、第四章予告編投下、以降毎日18時更新スタート!》
【666代魔王ヴィングラウド @666vin】
【魔王です。好きなもの→恐怖と絶望。嫌いなもの→調子にのった人類。人間界征服計画を発信していくの
で、ギルド・リマジット・ブレイブお願いいたします! 人間界滅びの速報を人類全体で共有しよう!】
【現在地:幻夢魔城ガランアギト】
140字の短文形式で情報発信を行う、魔導ツール・マジッター。
人類を情報によって絶望させるべく、アカウントを開設した第666代魔王ヴィングラウド(金髪美少女)。
だがしかし。
そんな彼女の前に立ち塞がったのは、魔王すら上回る途方もない邪悪の数々であった。
【@666vin もっとアヘ顔で言ってくれ 勇者アレン@はがねのつるぎ装備中】
「んクソリプッッッッッッッッ!!!!」
がんばれ魔王!
まけるな魔王!
発言の度に襲い来る、しょうもないを通り越してなんか怖い返信(クソリプ)に負けず、人類を絶望させるアイディアを練れ!
※今作は【カクヨム】にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-16 18:00:00
185390文字
会話率:38%
押し入れってなんか怖いよね。
最終更新:2017-06-05 00:51:05
323文字
会話率:10%
村の子供を大量に誘拐することに成功した魔王は、お気に入りの安楽椅子に腰かけて勇者の来訪を待ち構えていた。勇者を出迎えるためにセリフも覚え、演出装置のメンテナンスも完璧だった。ただ、人質の子供たちがはやり病で衰弱していることが気がかりだ。三日
目、子供たちの病状が回復してきた。元気にご飯が食べられるようになった。せっかくの人質が死ななくて胸をなでおろす。一週間目、子供はストレスに弱いと聞くので、放し飼いにした。笑顔で庭を駆け回っている。二週間目、子供たちに絵本を読んでとせがまれる。面倒なので、文字の読み書きを教えることにした。一か月後、リアという少年は天才だった。読み書きをほとんどマスターした。今では考古学と魔法書を読み漁っている。なんか怖い。2か月目、子供たちに教養がついてきた。魔王先生と呼ばれるようになる。三か月目、魔王は叫んだ。「どうなっている! なぜ勇者がこない!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-28 00:14:56
10769文字
会話率:54%