現代日本に生きる一般家庭出身の女子高生、佐伯琴音(さいきことね)の隣の家に引っ越してきたのは、自称・異世界からやってきたという悪役令嬢、マーガレット。
クセが凄い執事やメイド、挙句の果てには王子様までこちらの世界に追いかけてきて?!
悪役令
嬢がご近所づきあい? 現代日本の文化に触れた悪役令嬢はどんな進化を遂げるのか……?
異文化交流――否、異世界交流が唐突に始まった!?
※書きたいところだけ書いて見切り発車した作品です。とりあえず完結を目指す作品の為、誤字脱字、設定ミスはガッツリありますが、気にしないでください。気になる方は気にしないでください。気にならない方はそのまま気にしないでください。雰囲気だけ楽しめる人推奨。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 22:09:44
8290文字
会話率:49%
人類は、滅びの道を歩む。それに対抗しようとする一企業。しかし彼らが出来たことはわずかであり、ただ、外宇宙探査無人船を送り出すことしかできなかった。
そして、千年後、人類は、死滅した。多くの外宇宙探査無人船を残して。
彼らは今も外宇
宙探査をおこないつつ、自らの維持に勤めている。
つい、書きたくなったハードSFもどきです。
とりあえず完結。ただし蛇足を作るかもしれない。
設定使うなら使ってください。まあ、誰でも思いつくことですから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 08:25:03
6490文字
会話率:58%
幼少期から病弱だった伯爵令嬢クラーラは、期待と興奮を胸に憧れの学舎に入学する。友人を作ったり恋をしたり、どきどきわくわくの学園生活を夢見ていたクラーラは教室に入った瞬間、思考停止する。どう考えても場にそぐわないモノが見えたからだ。
これは、
ちょっとおっとりしたクラーラが、念願の友達を作ったり、恋をしたり、飛び抜けた美形の頭がお菓子に見えたり、知らない内に変なことに巻き込まれていたりする話。
初めて長いのを書いてます。とりあえず完結を目指して頑張ります、よろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-26 23:43:09
6011文字
会話率:40%
現代日本で生を終えた主人公は、異世界でゴーストとして転生した際に、〈怨讐憑依〉というユニークスキルを手に入れた。
ゴーストはこの世界で最弱の魔物だったため、彼はあっさりと別の魔物に殺されてしまう。しかし、その時に〈怨讐憑依〉が発動し、彼はそ
の魔物に憑依した。
「スキルもステータスも蓄積されるとか、チートかよ」
これは、異世界で最弱のゴーストに転生した彼が、あれよあれよという間に最強へと至る物語。
*
異世界転生ライトノベルの短編です。
とりあえず完結を優先に短めに書きました。
テンプレを意識してはいますが、コンセプトの都合上、テンプレ展開とは少し違う感じになっていると思います。
徹頭徹尾、主人公の一人称視点。
カクヨムにも掲載しています。 https://kakuyomu.jp/works/16816452219078967452折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-14 16:58:10
6261文字
会話率:6%
俺の名はユウ、ちょっとかわいいものが好きな普通の日本人だ。
いきなり異世界に勇者召喚されたけど、さっさと逃げ出した。
好奇心旺盛な精霊たちと交流したり、子猫を拾ったりしながら数年間の旅の後、研究者たちの手で地球に帰してもらった。
けど、やっ
との事で帰り着いた地球は……。
第一部の初稿完成: 2019/12/05未明
本編とりあえず完結しました: 2020/05/27
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-31 12:31:45
298710文字
会話率:44%
忘れられない、恋をした。
初めて、本当の恋を知った。
好きだったんだ。
ただ、それだけだったんだ。
この気持ちを、私は知らなかった。
辛かった。
それでも、美しい世界に惹かれて。
私は、その感情に、触れてしまった。
***
とりあえず完結に
していますが、ほかの人視点をまた書くつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-26 22:55:41
3889文字
会話率:17%
天寿を全うしたはずなのに魂が元気過ぎた、ある女性。
その魂が派手で明るい色をしていたのが運の尽き。
「まだまだ使えそう♪」と神さまが軽いノリでご指名!
簡単な説明で了承もなしに異世界転生。
福利厚生は…まだ万全とは言い難いけれど暗中模索で
人材派遣業に勤しみます!
社員は0人!そのうち増えるのか!?
【序章 全11話 予約投稿済】
ふわっとした設定の序章だけキリよくupしました。
とりあえず完結にしていますが、続きを書きたい気持ちは…あるんですよ。
むしろ…ここからなのに…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-01 02:00:00
12337文字
会話率:41%
毎日を退屈に過ごす残念な男子高校生、藤乃重信。
ある日、彼は列車事故に巻き込まれてしまうが、間一髪のところで妖怪の賢者、八雲紫に助けられ、幻想郷に送られる。
そして、重信は幻想郷で暮らすことを決意し、彼の非日常的日常が始まった。
初めまして、森須不二斗です。
「小説家になろう」への投稿は今回が初めてとなります。素人なのでうまく文章を書けませんが、とりあえず完結させることを第一目標として頑張らせていただきます。
なお、この小説は東方projectの二次創作であり、二次設定やキャラ崩壊、そしてオリキャラが含まれますが、そんなことは気にしないという心の広い方は是非読んでいってください。
それではどうぞ。
追伸 話が面白くなってくるのは後半からなのでそれまでは我慢してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-29 22:41:09
83412文字
会話率:39%
私(8才)は空腹で倒れ目を覚ますと、何故か嗅覚が覚醒していた!自分の鼻を信じ森を進むと
そこにはお菓子の家があった。
そこで、私は魔女と.....出会うことはなく、王子様フェイスの魔法使い(中二くらい)に水で窒息死させられそうにな
った。
家出少女とロリコン魔法使いによるドタバタラブコメディー、よければご覧ください。
「あんた、まだ根に持ってたんだな」「そんなことない!あのときは本当に助かったと思ってる」
「なら、何故俺から逃げるんだ」「魔法使いさんが追いかけてくるからでしょ!」
※いろいろ詰めこみました。とりあえず完結出来たので、順次投稿したいと思います。
全6話です。
矛盾が多々あると思いますが、温かい目で見て頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-25 07:00:00
34674文字
会話率:45%
掌編置き場と書いて、掃き溜めと読みます。
書き続けた結果、どうにもならなくなったお話たちの供養場です。それぞれの話に繋がりはありません。話のジャンルも雑多な感じ…というか適当です。前書きに話の長さ(文字数)を書いておきます。
*長らく連
載中にしたまま放置していましたが、別に続きものとかでもないのでとりあえず完結にしておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-04 07:00:00
10898文字
会話率:28%
勇者特別支援法により、勇者による家財の窃盗が正当化されたエルガイスト王国。そこの端っこで何の特徴もないクワイエット領の領主キールは、ある朝メイドのセツナに「パンツが勇者に盗まれたので殺しに行きたい」と言われる。
しぶしぶセツナと共に街に
繰り出したキールだったが、勇者は普通に下着泥棒だったわ魔王の娘が出てくるわパンツ食えるようになるわ頼った旧友の悪役令嬢は相変わらずの変態でさあ大変。
怠け者領主キールの明日はどっちだ、残念パンツファンタジー開幕!
※とりあえず完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-10 20:00:00
110167文字
会話率:61%
逆高校デビューしてしまった二人の男女のほのぼの恋愛ラブコメッ!
※人格心理学(パーソナル心理学)について、少し追求しています。特にプロローグは堅苦しいですが、1話からゆるふわです。たまに心理的考察が入ります。
鬱要素なし!
基本、二
人だけの物語です。
初投稿作品なので、とりあえず完結目指します!
タイトル未定なのでコロコロ変えます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-24 20:27:32
7350文字
会話率:26%
ある日、とある女の子がおばあちゃん家までおつかいを頼まれる。「ちょっくらおばあちゃん家までコレ、届けてくんない?」「今忙しい「ん?」~ってこともないかなぁ!」 おばあちゃん手作りの赤い頭巾を装着し、お母さん手作りの地図を片手に女の子は出発し
た。「……なんか遠くね?」 女の子は知らなかった。おつかいの目的がちょちょいと行ける距離とは言い難い森に引っ越したおばあちゃんへのお祝だということを。そしてそれを、お母さんがうっかり言い忘れていたということを――
赤頭巾は森を行く。オオカミさんだろうと森の●●さんだろうと蹴散らして。――さあ、待っているのは何エンド?
おとぎ話(+α)要素をこれでもかっ!!というほど詰め込んだギャグっぽいゆるゆる冒険[おつかい]記?です。一応保険で『R15』付けておきます。
※初投稿です。表現おかしかったり文章おかしかったり更新がうんと遅かったり、色々あると思われます。放置したままは忍びなかったので、とりあえず完結までは続けると再奮起。よろしければお付き合いください。
現在まで諸々の事情により執筆できませんでした。長らく放置状態であったことをお詫び致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-29 22:42:29
2345文字
会話率:32%
エルネストはヴィオネッティー伯爵家の三男である。成人した彼は家を継げないため、生きるために冒険者の道を選ぶ。
頼りになるのは満足に使えないユニークスキル『魔弾』と、一家の秘蔵書『異世界召喚物語』に書かれた知識のみ。
『災害級』レベルの兄
弟たちのせいで色眼鏡で見られつつも、今日も健気にギルド通い。
愛読書にしてバイブル、一家の秘蔵書『異世界召喚物語』を片手に剣も魔法も二流の彼が地味にがんばる冒険成り上がりストーリー。
本編とりあえず完結。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-04 00:51:35
3071730文字
会話率:41%
むかしむかし、あるところに、神様から縁の糸を見る力を授かった少女と、彼女を守るために人になった狼がいました。
これは、今の世も続く主従関係に終止符を打ちたい主とその付き人の物語。
※気まぐれ更新につき完結にしています。
最終更新:2016-11-20 23:56:07
4059文字
会話率:18%
≪第1話 ねんねの昼寝≫
Q:ドラゴン肉の相場はどのくらいでちか? A:帰れ!
カムサラ王国にある通称“ドラゴン盆地”で生活するドラゴン猟師の父娘のお話。主人公ネネ(満五歳)はパパちゃまの超難関狩猟試験を突破して昇級できるのか。
≪第2
話 ねんねの行進≫
Q:ドラゴンのオシッコ飲みまちか? A:はい。
主人公ネネ(満十歳)はパパちゃまの転送魔法で砂漠のど真ん中に飛ばされる。はたしてネネは無事に生還できるのか。
≪第3話 ねんねの復讐≫
Q:その筋肉は飾りでちか? A:試してもいいのよ?
主人公ネネ(満十二歳)はパパちゃまの壮絶な訓練(?)に耐えかねて、ついに復讐を決意する。ここにドラゴン盆地の支配権を賭けた内戦が勃発する。
≪マジカルねんね!~ドラゴン猟師の非日常~(長編)≫
Q:ここは誰の領土でちか? A:その質問に意味はあるのか(哲学)
パラミレニア王国の地方領主クラットは、うっかり事件調査の依頼をネネ(満十二歳)にしてしまう。魔王復活の噂が飛び交う王都において、ネネは本職の調査官パックス姉弟と共に一つの国家の政治を丸ごと掻き回すことになる。
“あの事件”から二十年後、クラットは記者団に語った。「うっかりさんだった。今は反省している。」
★作者が二十歳前後の頃にワープロで書いた痛い小説の数々が記録されたフロッピーからの発掘品である。カクヨムにも投稿している。
★とりあえず完結。ドラゴン盆地に帰還するまでのお話とか魔将軍編(20年前)とか魔王編(1000年前)とか色々書きたいなー。だが、よこたまはオッサンになったので妄想力が足りない、どうしよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-05 19:07:52
106399文字
会話率:42%
5度目の異世界で主人公が何やかんやする話しです。
見切り発車なので更新は不定期でが、とりあえず完結目指して頑張ります。
最終更新:2015-12-03 00:09:30
129553文字
会話率:49%
普通であった僕が世界の裏に遭遇してしまい始まる非日常な物語
どこにでもありそうなありきたりな感じの物語かもしれませんがとりあえず完結をめざしてゆっくりのんびり執筆させていただきます。
最終更新:2015-11-10 12:30:21
12905文字
会話率:33%
○○についてネットで検索すれば見つかりそうだけど、どうせなら本で読みたいなぁ。そんなものぐさな人に向けた本を紹介するだけです。
一週間ほど、本を消化するため更新止まります。(2015年7月22日)
私用が忙しくなったためとりあえず完結させ
ます。(2015年12月24日)
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-07-22 01:05:27
14898文字
会話率:9%
拙作『ニート矯正収容所』を書く際に、物語の中に詰め込めずに溢れてしまったこぼれ話。
それらの、作中で語りたかったけど語れなかったお金や社会に関する話を、ダイレクトにエッセイとして書き記したものがこちらになります。
なお、(本編含めて)
作品コンセプトが「これもっと早くに知りたかったよ(´・ω・`)」と僕が思ったようなことを10年前の自分に伝えたい──なので、多少上から目線な表現になっている部分があるかとは思いますが、そのあたりは大海原のような寛大な心でもってご容赦いただけると幸いです。
ちなみに、『ニート矯正収容所』本編へは下のリンクから飛べますので、「エッセイなどどうでもよい。拙者は物語が読みたいのだ!」という方は、是非とも本編のほうへどうぞどうぞ(揉み手)
本編を読んでからのほうが、こちらのエッセイもより楽しめるかもしれません。
次の話があるか分からないので、とりあえず完結済でずっと置いておくパターンです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-07 13:44:14
12210文字
会話率:1%