時よ
きれいにとまれ
これでいい
目的地は遠くても
地を駆ける
者達に
生命賛歌を
君が好きだった時間に
最終更新:2025-03-22 12:50:29
268文字
会話率:0%
あなたのことが大好きです。愛してる。
最終更新:2023-11-27 06:14:38
281文字
会話率:0%
傲慢で女好きな王太子を婚約者としてなんとかしようと努力を重ねていたエルサ。だが思わぬ暴言を吐かれ傷ついていた時に、大好きだった祖母の言葉を思い出す。「マーヤ湖には運命を司る女神様がいる」 祖母の言葉が気になり、湖へと赴くエルサ。そこで運命を
変えてくれるボロボロの犬に出会う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-10 18:29:50
10650文字
会話率:54%
本当にとりとめもなく、徒然なるままに。
ブログでしろ!って言われても、やり方わからないし、、、
まあ、日記みたいなものです。
何かの間違いで、誰かのお目にとまれば、儲けもの、、、
最終更新:2024-10-08 14:37:36
6889文字
会話率:10%
合計 40 曲
問い:
1、盲目
2、フールの仮面
3、死ヲ忘ル事ナカレ
4、ダムナティオメモリアエ
5、ふざけんな
6、No title
7、お知らせ
8、Gamma Ray Burst
9、glass record
10、Help Me
11、呪縛
12、旅人、心ここに在らず
13、あらすじ
14、拝啓、僕らの魂
15、機械仕掛けの僕ら
16、scrap
17、ごめんなさい
18、赤ワインと白装束
19、深夜零時に月は咲く
20、クリームソーダ
答え合わせ:
1、だるまさんは転ばなかった
2、君に届けこの想い
3、生きとし生けるもの
4、私(still alive)
5、SOSの帰り道
6、おしまい
7、かつての君へ
8、敗者へ告ぐ最後の言葉
9、また
10、僕らのメメントモリ
11、この指とまれ
12、生命活動停止志望届提出窓口
13、不死身のワルツと永久機関
14、publicdomain
15、笑えない日々よ、さよなら。
16、独り言
17、リグレットを許して
18、モノクロの世界にも祝福を
19、これから全てを終わらせる君へ
20、ディアナの約束折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 23:00:00
23366文字
会話率:7%
めぐみシリーズ最終章。
大人になり、親になった恵美と、
恵美の娘である陽葵の物語。
そして想いは託される。
最終更新:2023-10-04 02:00:00
5495文字
会話率:17%
そこのちょうちょ、あたしにとまれ!
最終更新:2024-01-11 07:00:00
570文字
会話率:0%
抑えられなくて伸ばした手。
つないでしまった手に驚くあなた。
届くのか届かないのかわからないあの瞬間のドキドキ。
一秒後には結果がわかってしまう、喉が熱くなる瞬間。
そんな詩を書いてみました。
最終更新:2023-03-29 22:10:08
669文字
会話率:0%
小説の執筆がなかなか進まない言い訳がわりに徒然話など。
可能な限り季節感のある内容で、最低でも月一更新を目指します。自然科学エッセイとは違って裏どりはしないしfacebookの過去投稿を絡めることも辞さない構えで。
とまれ、読ん
でいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-10-01 20:03:07
861文字
会話率:0%
とある王国に、女神がその力をふるう際の「代行人」に転生したジオルリスヴァンナ。しかし人の少ない神殿にて虐待されながら育てられ、使用人にすらうとまれている気配に首を傾げる。どうやら先代の女神の代行人は稀代の悪女として国をめちゃくちゃにした張本
人らしく、女神の代行人自体疎まれる存在となっているらしい。だったらこんな国からは出ていこう。女神の代行人としてチートを使えるジオルリスヴァンナはお目付役の元王子と共に国に縛られることなく冒険者として楽しく生きることに決めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-12 00:11:11
7669文字
会話率:58%
幼い頃、虐待の末に母親に殺されかけ、死神に助けられた優磨。彼はその時自分の命を犠牲に“運命の女の子”を助けると約束する。「僕の命なんて価値がないから、その女の子のために使いたい」
孤児となり世田谷の山丘家に引き取られた優磨は、義理の兄妹に
うとまれながらひっそりと生きていた。
望みは「運命の女の子を救う」ことだけ。
中学校の入学式でついに出会った“運命の女の子”はきれいで怖くて強くて――そして孤独な少女だった。
死神に導かれた運命の出会いが、ひとりぼっちの二人を変えていく。
けれど、未来は一つしかない。
――君が死ぬか。君を守って僕が死ぬか。
君と出会い守るためによみがえった僕の、優しい恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 12:32:04
110693文字
会話率:32%
オレは|妣《はは》の国あるいは|常世《とこよ》から来訪するまれびとをずっと待っていたのかもしれない……
最終更新:2022-02-28 03:50:05
6406文字
会話率:0%
乗りなれた車のはずが、ブレーキの効きが甘い?あきらめちゃいけない!ハンドル握ったからには責任者は己(おのれ)!うわしかし、この感じ、いつか見た夢のような・・・?でもあきらめてはいけない、〇(ゆめ)だけど〇じゃなかったらどうするんだぁ?うりゃ
あ、とまれ、とまってくれえ・・・<(_ _)>(-_-;)あくまでもフィクションです。いつもお付き合いいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-05 16:20:15
275文字
会話率:0%
この物語はハルシオン家の次女である、イタズラ好きなレーナを中心に、ここでは無いどこかの貴族一家の平凡な日常を、主に描いたものとなっております。
基本的には日常パートばかりなので、注意しなければならない所はその話の前置きにて注意喚起させて頂く
ようにさせていただきます。
ご了承下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-12 10:33:23
2979文字
会話率:34%
かくれんぼするひとこのゆびとまれ
はーやくしないと
でんきのたまが
きーれる
ゆびきった
最終更新:2021-07-09 00:08:55
910文字
会話率:28%
母の葬儀を終えて実家へと帰ってきた俺は机の上に1枚のメモ用紙が置かれていることに気付いた。
そこには母の文字でこんな言葉が書かれていた。
「かくれんぼする人、この指とまれ」
こんなメモ置いてあっただろうか。
そんなことを考えているとどこから
か声がした。
『もういいよ』
それは確かに母の声だった。
夏のホラー2021参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-08 19:32:50
2223文字
会話率:23%
霊力のある世界。
京都で能力者をまとめている、霊能力者集団・安倍家。
僕はその当主の一人息子。
それなのに、僕には霊力がない。
霊力のない僕は一族からずっと『霊力なし』『役立たず』とうとまれてきた。
そんな僕が、大学に入学して親友に出会った
。
親友のおかげで自信がつき、僕は救われた。
そして出会った、二人の女性。
強くてかわいい彼女達と僕らは共に過ごすようになり、やがて。
自信のない青年が、支えられ励まされ一人前に成長するお話です。
※八話完結です。
※前作『霊玉守護者顛末奇譚』に登場した人物の若い時のお話です。
前作を読んでいなくてもわかるとは思います。
※このお話はフィクションです。
お話のなかに登場する個人名・団体名などは全て架空のものであり、実在のものとは関係ありません。
※実在の地名・名称が出てきますが、違う世界の同じ名前の場所として楽しんでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-29 18:00:00
40347文字
会話率:24%
ある夏の日のことです
最終更新:2020-08-21 21:14:09
510文字
会話率:0%
かつて瘴気をまき散らす魔の森の主「暗黒龍」をたったふたりで斃したソレイユとルチア。二人は「勇者」と「賢者」として国の英雄になったものの、誤解が元で別れ、十四年の月日が流れた。
その間国のために魔獣と戦い続けたソレイユは、国王にうとまれ、殺さ
れかける。そんな彼を偶然が重なって助けたルチア。仲直りした二人は、「もうこんな国にいられるか!」とばかりに名誉も称号もたたき返し、子どもたちを連れて国外へと旅立つことにする。
一方で「勇者」を失った国は一気に滅亡の危機へ。また「勇者」と「賢者」に「勇者の血をひく子どもたち」を求めて、さまざまな国や組織がうごめきだすなか、一家は安住の地を求め、さまようこととなった。そして追い打ちをかけるかのように、再び「暗黒龍」復活の噂が流れだす。
だいじなだいじな家族を守るため、やがてソレイユは一度は捨てた剣を手に取り、魔の森の瘴気に立ち向かうことを決意するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-26 19:10:17
257073文字
会話率:35%
自作曲『この指とまれ』の歌詞を載せさせて頂きます。
最終更新:2019-09-30 02:54:47
365文字
会話率:0%
かつて武術と魔術の双方において最強と呼ばれた賢者がいた。
しかし、賢者はその圧倒的な才能と野心家な性格をうとまれ歴史の表舞台から姿を消す。
それから時は流れ、賢者の名が忘れ去られた時代。
辺境の地から一人の少女が自由騎士学園に入学するために
旅立った。
彼女の名はデシル。最強賢者が『私にできたことは全てできて当然よ』と言い聞かせ、そのほとんどの技術を習得した自慢の一番弟子だ。
だが、他人とあまり触れあうことなく育てられたデシルは『自分にできることなんてみんなできて当然』だと勘違いをしていた!
解き放たれた最強一番弟子の常識外れな学園生活が始まる!
※アルファポリス様、マグネット様にも投稿中※ツギクル様に登録中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-05 23:03:32
214572文字
会話率:40%
とびだすな くるまはきゅうに とまれない
最終更新:2019-02-27 22:26:13
2280文字
会話率:16%