『異世界転生』っ!?そんな事が実際に自分の身に起こるなんてっ・・・?
どこにでもいる様な30代のおっさん・西嶋明人(にしじまあきと)は、ある日の帰り道、子どもを助けるために、身代わりで交通事故に遭い、その生涯を閉じてしまった。
気が付く
と、不思議な空間で『神様』を名乗る美少女と邂逅。
いわゆる『オタク』であった彼は、『異世界転生』のテンプレかっ!?と、思ったのだが、どうも事情が違う様だ。
自身の身に宿っている『英雄の因子』という不思議な『力』を、『異世界の神』が酷く自分勝手な理由で欲しているそうで・・・。
デフォルトの『能力』しか発現していなかったため、一般人であると思い込んでいた、とある『英雄』の物語。
ーこれは、『異世界アクエラ』で紡がれる、一番新しい『王道』から少し外れた『英雄譚』ー
※この作品は「カクヨム」さんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 21:00:00
2788641文字
会話率:29%
これは少し昔の話だ。
かつてこの国には【侍】や【武将】と呼ばれる存在がいたらしい。
今までは教科書でその軌跡を読むことでしか存在を認識出来なかった彼等は、ある日を境にこの世界に不思議な力と共に舞い戻った。
具体的に言うと、嘗ての時代の記憶
と経験をそのままに不思議な力もセットで現代に転生したのだ。
そんな事が起こったものだから、時代もバラバラ、出身地もバラバラな兵つわものが甦ってしまったものだから、現代は大いに混乱した。
紆余曲折を経て時代は繰り返すように変化し、所謂。
【第二次戦乱時代】へと移り変わっていったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 01:04:07
13601文字
会話率:31%
冴えない高校生活を送っていた主人公の冴根仁兎は、とうとうイジメの標的にされてしまった。周囲から馬鹿にされ、パシリを強要される。そんな事が積み重なっていく内に、冴根はみるみる疲弊していった。そんなある日、彼のクラスに転校生の青野照隆がやって来
る。彼は、女のような顔立ちの美少年であった。当然、瞬く間に人気者になった青野。彼とは対照的にイジメを受ける冴根。2人はその日の体育の授業で見学を申し出て、隣同士で体育を眺めた。そうして自然と仲良くなっていく。
そんな中で主人公にもまた転機が訪れた。幸運なことに、彼をイジメていたグループが別の標的を見つけ、冴根を解放したのである。それ以来友達も増え始め、楽しい高校生ライフを送り始めた。
ある日の放課後、厄介事を片付け家に帰ろうとし教室に寄った際に、冴根は恐ろしい光景を目の当たりにする。自身の友人達が、青野に殺されていたのだ。冴根は気が動転し、何が起こったか理解できなかった。そのまま学校にトラウマを覚え、彼は引き籠もりとなり、人生が狂っていった。
それから数年後、いまだ傷心が癒えない彼の下に、少年院から帰ってきた青野が訪ねてきた。そこから、さらに冴根の人生は崩壊していく。
その身に余る絶望を受け、とうとう死を選んだ冴根は、神の寵愛により転生を成し遂げ、『天使』に成る。そして彼は、異世界を渡り、怪物から文明を護る『ハコブネ』の乗組員へと選抜された。
辛く苦しい生前の過去や悔い、迷いを、同業者である天使たちと共に成長し、乗り越えていく異世界転移冒険ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 21:06:04
212765文字
会話率:61%
女子高教師・藤ヶ谷徹平は、ギャル風俗の帰り、事故にあって死んでしまう。
そんな事が知られたら生きていけない!
……死んでるけど。
死んでるけど、死んだ後、後ろ指を指されるのは嫌だぁぁあ!
ということで、女神と交渉し、魔王を無事倒したら生き返
れることに。
さぁ、無事魔王討伐はできるのか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 06:00:00
245569文字
会話率:30%
異世界召喚。勇者を召喚したり、何かの偶然で異世界へと転移してしまう。そんな事があったとしても、無事に違う世界へとたどり着けると言う保証は無い。異世界召喚魔法が失敗して、元居た世界から居なくなったとしても目的の世界へ召喚されなかった。移動に失
敗した。などで、どの世界にもたどり着けずに世界の狭間で迷子になった者達。そう言った者達がいずれたどり着く形で訪れたのは、あらゆる世界の欠片が混じり合ったどの世界でもあってどんな世界でもない世界。文明、文化もない不思議な世界に訪れた主人公、望月(もちづき)桃也(とうや)は、あらゆる世界の言語と文字を理解すると言う能力を使い、その世界で文明を産みだして行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 09:46:21
147907文字
会話率:22%
「グランザめ。勇者ごときに敗れるとは・・・」
「四天王として失格だよね。」
「だが奴は所詮四天王最弱!」
魔王軍四天王の一人が勇者に倒された。その知らせお受けた残りの三人は・・・
(((いや、あいつが一番強いんだけど、残った三人でどうや
って勇者を倒せばいいんだ!?)))
実は最初に倒されたのが四天王最強だった!
しかし、そんな事がバレたら残りの3人も勇者にあっさりやられてしまう。
そして何より・・・勇者にも、魔王軍の部下たちにも、
ナメられたら四天王としておしまいである!
そこで残った三人は、知恵を絞って
いかにも最初の一人が最弱だったかのように勇者に信じ込ませ、
自分たちの威厳を保ったまま勇者を倒す作戦を考えた。
時にはベタベタな悪役の演技をして、
時には陰でひどい目にあって。
作戦名は「奴は四天王最弱!」
果たして作戦は成功するのか!?
そして作戦は意外な展開に・・・?
※基本的に、笑い多めの作品となっています。
この作品は「カクヨム(https://kakuyomu.jp/works/16817330669374952145)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 12:10:00
138817文字
会話率:27%
ここは日本空軍千歳基地。
2000年に行われた憲法改正により、航空自衛隊は日本空軍へと改称された。
しかし、名前が変わろうが任務は変わらない。
今日もこの基地で防空任務に励むパイロットの1人である三沢 凪中佐。
男と間違えられる率120%で
ある彼女は空軍のエース。
男にも勝る程のイケメンである。
そんな彼女に襲い掛かる理不尽な世界情勢。
大国間の対立に領土問題、核の脅威。
さて、彼女はこの複雑怪奇な世界でどう生きていくのだろうか……
設定資料集はこちら…
https://ncode.syosetu.com/n4758ie/
【ご注意】
・超不定期更新(連続で投稿する事もあれば数か月空く事も…)
・設定不安定(5機が急に3機になってたり…そんな事が多々あります…)
・百合要素が多くなったり少なくなったり緩急が激しいです。
・無線は9割日本語表記(実際は英語なのだけれども…)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 16:55:29
22367文字
会話率:46%
「はーい。今月も定期購入ありがとうございまーす」
今の時代に適したコミュニケーション。
SNSで自分発信。
陰キャでもぼっちでも顔を隠せばホラこのとーり。
有名になれば問題は無くなる。
私みたいな恥ずかしがり屋さんでも行ける行ける。だ
って顔を隠しているんだから!
でもそんな簡単に有名にはならないし今の自分も変えられないよね?
――――そんな事を思っていた時が私にもありました。
世の中、何がバズるか解らない。
何にも無いはずの私にあったもの、それは丁度良い程のおしりだった。
そんな事が切っ掛けで色々と変わっていく現実と身バレする私。
え、此処ってゲームの中?
強くなるのが大変だよう。
でもでもきっと大丈夫。
みんなが応援してくれれば私は強くなれるのだ。
今宵も彼女のかみ合わないラップが炸裂するかもしんない。
ノリと勢い任せの冒険が多分始まる。
※この作品はカクヨム様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 07:17:58
272546文字
会話率:24%
ミヒャエリス国は、幅広く商売をした伝説の豪商ミヒャエリスが興した国である。
ミヒャエリス国を「商人の国」と下に見て嘲笑う者も中にはいたが、小国ながらも契約の女神ヴァールのお眼鏡に適い守護を戴く幸運を得た為、砂漠のオアシスだった場所に建て
られた小さな国は守護無しの大国よりも豊かに発展した。
ミヒャエリス国の王は、ミヒャエリスの直系の子孫が途切れる事なく代々就いていたものの、十代目の王ファビアンの一粒種だった王子オスワルドが国の守護女神である女神ヴァールが掲げる契約の重要性を学ぶ事なく育ってしまった為、女神の不興を買い廃嫡となった。
この話は、寝ている間にそんな事が起こっているなど全く知らずにいた、廃嫡された王子の婚約者だった公爵令嬢アウレリア・クルーガーの身に起こった話である。
「駄目出し断罪」のオフトゥンで爆睡していたアウレリア視点のお話です。
アウレリアの父視点と女神様が乱入してなかったifバージョンも追加で入っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 00:00:00
13435文字
会話率:36%
付き合っている人の部屋へ行くとそこには、恋人と同じ職場のミケットがベッドで睦み合っていた。
恋人からは、ハウスメイドとしてなら雇ってやるよと言われ、惨めな思いをする。
そんな事があった翌日、仕事から帰ると玄関の鍵が開いていて・・・
最終更新:2023-11-13 17:00:00
10260文字
会話率:53%
目が覚めたらなぜか子どもになっていた。
しかも見覚えのないおんぼろ屋敷の埃まみれのベッドに寝かされてる。
すわ誘拐かとも思ったけれど前日の夜にそんな事があった記憶はない。
ないない尽くしで途方に暮れていると、どうやら物語の中でしか聞いた事
のなかった転生というものをしてしまったらしい。
死んだ記憶もないのに転生とは?という疑問はあるが、事実こんなことになっているのだから以前の私はどうにかなってしまったのだろう。
とりあえずなんで異世界に放り出された理由もわからないので、私を助けてくれた人に恩返しから始めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-11 17:01:47
173686文字
会話率:32%
私の名前は、桜井 優樹菜。
一応デビューを控えた小説家です。
デビュー小説の内容は、異世界転生を題材にした物語です。
転生した人がチートスキルで大活躍!
そして、ハッピーエンドを迎えるという話なんです。
でも、一つ勘違いしないで欲しい事
があります。
それは、この物語はフィクションではない、という事。
つまり、この話はノンフィクション……本当にあった話なのです。
え?
なんでそんな事が言えるのかって?
それには、こんな事情があるんです。
特別に話しますね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-15 07:43:48
5739文字
会話率:36%
2023年、地球は多次元に存在した異惑星と融合した――
そんな事があってファンタジーな星に変化した地球で暮らす一人の青年にして冒険者、九累聡太とその仲間の冒険者的な日常を描いたファンタジー系コメディー。と、見せかけて突然シリアスな空気が
流れ始める(予定)半分コメディー半分シリアスの物語。
完全に作者の趣味で書いているので不定期投稿です。残酷な表現はシリアスな空気が流れ始めたらすると思います。また、誤字、脱字、並びに文法や表現の間違いあった場合、ご報告をお願いします。可能な限りすぐに直します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-12 07:00:00
60870文字
会話率:49%
幼少期からいじめにあい
心をなくしかけている奈緒
そんな中でも奈緒は
「笑う事」だけは決してやめない
祖母の言葉
「笑う門には福来たる」
本当にそんな事があるのか??
最終更新:2023-06-05 14:46:10
4449文字
会話率:28%
「ユーちゃん・・・・今日を持って貴女を勇者パーティーから追放します」
【勇者】
それは魔王を唯一討伐できる人類の希望であり憧れの対象
ユー・シャーのこと私は四代魔王の一人である【憤怒】の魔王 サタンを討伐し王都 ハジマーリに戻って来た
は良いものの凱旋パレードと各所への挨拶を終えた夜に同じく勇者パーティーの【賢者】のケル・マジッカーに自室に呼び出されそんな事が告げられた・・・・
「ケル・・・・」
「何?ユーちゃんこれは決定した事だから変更は無理だよ」
ケルの瞳は本気の目だ。
でも、それでも言わなきゃいけない事が私にはある!
それは
「私・・・・【勇者】なんだけど」
そう私は人類の希望の光である【勇者】に選ばれた人間なのだ。
「うん、知ってるよ」
「なら!」
「でも、クビ♡」
ケルは柔らかい笑顔を浮かべる。
「なんでじぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあッ!」
こうしてユーは【勇者】なのに勇者パーティーから追放されたのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 07:03:52
40013文字
会話率:54%
俺は七条クオンという俺の家は代々政治家や大手企業の重役、学園の理事など各界隈に親族が張り巡らされている家系だ。中には俳優やタレント反社会的な人もいる。まあそんな人は本家にはいないんだけど
まあそういう事もあって今じゃこの家計は上級国民であ
る。今の世の中そういうこと入っちゃいけないと思うと思うが仕方がない。そしてこの七条家にはましてや本家には何らかの才能を持たないと世間から笑われるからだ。そしてこの俺七条クオンは全く才能がない。いやないわけじゃないのだが人前ではとてもじゃないけど言えない。そして今日俺はお父さんの屋敷に呼ばれている。
用といえば思い当たる節しかない
”やばい”
すぐに使用人の人たちに部屋にとうされる。
そこにはお父さんともう一人の座っている席向かいの席に座る。
顔を見てわかる。よくあっている人だからだ。
そう叔父さんだ。
おじさんは警察庁長官である七条孝雄である。ちなみに独身...
そんなことはおいておいて
おじさんは警察庁長官つまり事件をもみ消すことに特化した職業だからだ
俺の勘がやばいと同時に脳も警鐘を鳴らしている
なぜそんな事がわかるか?
それはなぜかというと俺は詐欺師であり殺し屋だからである。そうつまりここの唯一無二の解決方法は逃げるそれしかないだがこれからの事を考える。
この国は実質この七条のおかげで成り立っている。そこから考えても国は絶対に俺を追うなんとしてもだ親父は顔が広いちなみに国際的な話だ世界の7割は親父の知り合いである。匿ってもらえる国なんてないに等しいだからやばい。
”だから”
俺は大きく踏み出る
親父が叫ぶ
おじが走る
だがこの時点で叔父は間に合わない
勝った
そう思った
だが勝利の瞬間は来なかった
背中から鮮血が飛び出す
誰だ?
そう思ったとき腹からも鮮血が飛ぶ
俺はその場に倒れる
意識が朦朧とする中
「クオンはこの家の恥さらしだったからな処分するしかなかったからな」
そこから俺は暗い闇の中から一つの光まで歩み始めた
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-17 10:24:48
4456文字
会話率:33%
教会の屋根にいた風見鶏がいなくなった。
「餌を探しに飛んで行ったのさ」
そんな事があるのかな。
最終更新:2022-08-11 11:00:00
746文字
会話率:35%
力ない者は全てを奪われる。そんな事がまかり通ってしまう島、収容島に力のない者であるミナミは連れてこられてしまった。
そこに生息しているのは動物でも人でもない異形の化け物、魔物。そして、極悪な犯罪を犯してこの島に送られたと言われている犯罪
者のみ。
絶体絶命な状況下でミナミが出会ったのは黒髪の少年、サン。この島でトップクラスの実力を持つサンは冷たい態度ながらも、ミナミを守ると約束した。しかしーー
「なあ……もっと違う結末はあったのか?」
冷たい床に倒れ込んで、血塗れのサンはミナミにそう聞いてきた。
「どうでしょう。きっとあったと、私は思いたいです」
これは、ミナミの収容島で過ごしたとある一日の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 16:22:40
11621文字
会話率:50%
僕は職場で奇妙な都市伝説を耳にした。
真夜中に幽霊が公園に集まって、ラジオ体操をしているというのだ。
詳しい話を聞きたかったが、同僚はまるで僕を無視するかのように立ち去ってしまう。
最近、そんな事が増えた。
同棲相手の奈々美も、僕の声など全
く聞こえていない様子なのだ。
深夜に家を出ていった奈々美を探しにコンビニに向かうが、奈々美は見つからない。
ふと寄った公園で、僕は夜中だというのにラジオ体操をしている集団を見つける。
その様子は職場で聞いた都市伝説の通りだった。
夏のホラー2022 企画作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 13:32:39
8181文字
会話率:24%
リミドア王国レキドの街在籍のSランクパーティ《黒の大鷲》の一員、フィルシュ・アルエア。冒険者として活動していた彼はある日、所持している《風魔法》スキルが最弱であること、そして取得したユニークスキル《循環》が明確な効果を発揮しないことを理由と
して『無能』のレッテルを貼られ、パーティから追放されてしまう。無一文でギルドから追い出され、絶望していた彼だったが、隣町への移動の途中である獣人の一族の少女を助け、泥酔している間にその少女と婚約する事になり……それを契機に彼は、再度冒険者として登録し直す為に訪れた街を救って副ギルドマスターに推挙されたり、国からの表彰を受ける為に訪れた王都で女騎士団長や宮廷魔法士から慕われて様々な問題を解決したり、奴隷狩りに襲われたダークエルフの民を救ったりして人々の信望を集め、どんどん名声を高めてゆく。その一方で彼を追放した《黒の大鷲》は最弱だと思っていた彼の支援魔法の恩恵を理解しておらず、次からの冒険はことごとく失敗して、致命的なミスが続き、パーティー壊滅の憂き目に会う。そんな事が起こった後も、フィルシュは仲間と共に時代に望まれるような英雄ぶりを発揮して、国内に名を轟かせ、冒険者の最高位に到達しつつ、可愛いヒロインと時には楽しく時にはハラハラしながら、忙しくも幸せな日々を送ってゆく。冴えなかった少年が成り上がるサクセスストーリー。
※◆は敵側視点、◇はヒロインやその他視点のストーリーとなります。
※サクッと読めるよう、大体一話当たり二千字くらいの短いストーリーになっています(例外あり)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-27 20:08:30
331661文字
会話率:43%