あらすじ書くの苦手でこれから書く予定のネタバレがあります〜
気をつけてください
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ゲーム実況者[み缶]本名高木 秀太が編集中に転生〜
勇者を召喚する儀式で呼び出されたはずなんだけど
秀太は召喚される寸前に過労死
で若くして天国へ
天界で生まれ変わる手続きを終え生まれ変わる先を決めるくじ引きでな,な,なんと!魔法の使える世界を引き当てた〜
テンションぶち上げ秀太くん,召喚の寸前にこっちに来たから召喚された時に貰うはずの勇者の力は引き継ぐそうでさらにテンションぶち上げ
しかも過労死の人限定!スキルや能力値が上がりやすくなるバフ付き
それだけチートだと逆に怖くなってきた秀太くん…さてはてこれからどうなるやら折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-12 01:28:31
342文字
会話率:43%
この小説はハーメルンの方で『青き稲妻の物語』という題名で投稿しています。
これから書くことは注意書きです。
・特定の馬のみが史実通り勝っていないケースがあります。
・オリジナルの馬が出てきます。
・実在する登場人物の名前は変えるどころか登
場しません。全員がフィクションの人物です。ただし馬は例外。
・ルールや規則など一部変更があります
・これらのことに不満を持つ方はご帰り下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-06 12:00:00
156182文字
会話率:54%
小説の投稿のセオリーは、参考になるのか?
投稿のセオリー守らなければ、人気が出ないのか?
なろうと他サイトの大まかな比較
こう言う小説ならなろうが、こう言うネタなら、他サイトが強いという考察です。
これから書く、書き直す参考になればのエッセ
イ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 11:25:15
1393文字
会話率:0%
この世界に存在する不思議な結晶、その名はマテリアル…
手にすることで、己に様々な力を宿し、自由自在に扱うことが出来るようになる…
ある日、いつも通りバイトに向かう主人公・フランの前に突然見たことも無い化け物が現れる。
フランは化け物が周り
の人達を襲うのを止めるため、自分自身に注意を向け、街中を逃げ惑う。
しかし、逃げた先の廃工場で行き止まりになり逃げ場を無くす。
追い詰められるフラン…そこで突然輝き出す、お守りとしてずっと持っていたダイヤモンドのような結晶のキーホルダー。
それは父親から小さい頃に貰ったお守りだった。
フランはその結晶から得た力…炎の力を己の物とし、化け物と戦う。
そして、その力を得たことで様々な戦いや運命に巻き込まれていく。
フランとマテリアルを持つ5人の所有者…
それぞれの運命の歯車が今動き出す。
※このあらすじはこれから書く第1章からのあらすじとなります。
それまでは序章をお楽しみください。
※この作品は「ノベルアップ+」の方でも掲載しております。
閲覧していただきありがとうございます。
この作品は不定期で更新していきます。
よければ読んで行っていただけると嬉しいです(>_<)ゞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-11 14:00:00
13864文字
会話率:34%
さあ歴史好きの皆様、変わったものが読みたい皆様。
ここらで一つ「狂言」なんて如何でしょうか。
【第一回】の狂言は『|井杭《いぐい》』。
特に歴史好きの皆様にお勧めします。
何故なら、かつてこの狂言は日本史上最高の役者によって演じられ
ております。
かつて時の天皇陛下の前で演じられたその時の『|井杭《いぐい》』の演者は――
――豊臣秀吉公、徳川家康公、前田利家公――
どうです? 豪華とは思いませんか?
官位の高さが最高じゃないですか。
自らを歴史好きを自認する皆さまであれば、豊臣秀吉公、徳川家康公、前田利家公が役者をした演劇を知らないなんて、勿体ない。
教養の一環としても是非知っていてほしい。そんな御話です。
あらすじ
いつもいつも屋敷の主人に頭を叩かれる|井杭《いぐい》。
何とか頭を叩かれるのを防ごうと清水寺の観世音菩薩に祈願をしたところ、姿が消える不思議な頭巾を|賜《たまわ》った。|井杭《いぐい》はその頭巾を被って姿を隠し頭を叩かれまいとする。
最初の内は成功するが腕の良い占い師の登場で次第に追い詰められていく|井杭《いぐい》。
|井杭《いぐい》は、屋敷の主人と占い師の鼻を明かせるのだろうか。
さて「|井杭《いぐい》」の著作権ですが、これに限らず私がこれから書く狂言を基にしたシリーズの底本は国立国会図書館デジタルコレクションにて公開されている――
――『和泉流狂言大成 山脇和泉 著 (わんや江島伊兵衛, 1919) 』全4巻となっています。
著作者は4巻とも『山脇 和泉』と奥付に記載されております。
よって二次創作のガイドラインにある『童話、古典文学など著作権の保護期間が終了している作品を原作とした小説』に当たります。
しかしこのことを証明するにはこの『あらすじ』は余りにも狭すぎるので、後に設ける『作品解説』及び『第一話の後書き』の中に置いて細かい事を書くことに致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-18 00:34:40
13088文字
会話率:48%
大体中世程度の文明を持つこの世界にて。
転生前の記憶を持った私は、世界有数の都市で女剣士として名を馳せた。
とはいえ人斬り程度が必要とされる仕事は、戦時でもなければ意外に少ない。
今日は久しぶりに依頼人を待つものの、あまりに遅いので
いつもの猫と戯れる事にした。
今回もこの猫が、私の暇を満たしてくれるものだと思っていたが。
――――しかしどうやら猫というものは、単純な生き物ではないらしい。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
この短編はこれから書く小説の試験的短編になります。
連載自体はまだまだ先の、最悪1年後の目処すら立っていませんが、
気に入ってくれた方は雰囲気だけでも覚えていただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 01:00:00
2225文字
会話率:9%
私は現在22歳。一時期は芸能界で子役をしていたが、その後の転落は一瞬だった。
14歳でのアルコール依存との闘い。
17歳ではドラッグにまで手を出し、子役になる前に経験してきた出来事や、つつみ隠さず全てここに綴ろう。
これから書くことは本当に
現実なのかと疑うだろうが事実を私はここに綴る。
同じ境遇の人の支えに今度は私がなりたい。
希望を与えたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-11 09:28:37
41283文字
会話率:47%
小夜物語 予告編 タイトル集リスト 2020年度版 これから書くという、あくまでも予定であり未定です、
キーワード:
最終更新:2020-01-07 09:29:50
2421文字
会話率:2%
あらゆる世界、あらゆる時代、あらゆる勇者の物語
極短編一話完結。時に連続物もあり。
毎回出てくる勇者は全て別人です。
これから書く予定の異世界ファンタジー物のネタ出しと文章力UPのつもりで書いてます。
気軽に読んで、よかったら感想を下さい
。
※この作品はなろう先行でお送りしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-19 23:02:15
6492文字
会話率:3%
これから書く世界の設定
かなり細かく決めてく予定です。
最終更新:2019-09-07 17:27:36
591文字
会話率:100%
これから書く物語の主人公の設定を書く
最終更新:2018-07-11 01:52:10
1023文字
会話率:63%
最初の言葉にしたって、間違いはそれなりにあるものだ。
筆者がこれから書く異世界を舞台とした転生英雄譚も、自身の頭から溢れかえって収拾つかないから文章にしている。
内容はありふれたものだが、こうでもしないと筆者の右眼が疼いたり、左腕に包帯
が巻かれたり、力を制御出来ずに色んなもの(筆者の右足首靭帯とか)を破壊したり、果ては「大魔王ウンコモ・ラッシー」を自称するようになるだろう。
そのようなことはあってはならない。断じて筆者はウンコモ・ラッシーではないし、靭帯断裂はまだ左足だけなのだ。
残されたものは大事にしなければならない。モラルとかも含めて。
この物語は
とある一人の少年の自由と
とある一人の妖精の使命と
とある一人の筆者の尊厳を守る
戦いの記録である
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-12 23:33:26
966文字
会話率:15%
「ご都合主義だな」
そう言われるのは、避けたいものです。物語がちゃちになっていると言われてるようなもんですからね。
ご都合主義と言われないために何をするか、そんなお話です。
最終更新:2018-03-10 22:21:20
3786文字
会話率:2%
セリフって難しいですよね。
超初心者の私が、書き上げた短編を自信満々で見せた知人に言われたこと、それは――
“お前の小説は誰が喋っているかわからないんだ”
何がいけなかったのか、反省点です。
これから書こうという初心者作者には多少ためにな
るかも。
最後の方で言っていることは、中級作者様でも忘れていることがあるかも。
というぐらいのエッセイです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-03 22:10:16
3249文字
会話率:16%
これから書く作品のあらすじ集です。
最終更新:2018-02-13 03:36:56
306文字
会話率:34%
現在執筆中の作品の手が止まってしまっているので気晴らしに短い短編を練習がてらに書いてみました。自分がこれから書くであろう短編は基本的に執筆の練習として書くものなのであくまで練習作品としてみてくださると嬉しいです。
最終更新:2018-02-07 14:25:46
2834文字
会話率:43%
剣と魔法のある世界。
そして、人と魔物が対抗して、陣取り合戦を続けている世界。
この世界で生きていて、こう考えない人は少ないと思う。
少なくともぼくはずっと、不思議に思いながらこの世界で生きていた。
なんで勇者はいるんだろう。
なんでわざわざ他の世界から人(ゆうしゃ)を召喚するんだろう。
なんで勇者は女の子にモテるんだろう。
なんで勇者はやすやすと、強い竜を倒せるんだろう。
なんで勇者は魔力のナガレとやらを見れるんだろう。
どうして高等魔法を改良できるんだろう。
勇者というものを知りたくて、今回ぼくはとある女性に連れていってもらうことにした。これから書くのは、彼女に連れていってもらった先での伝聞を記した体験記だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-04 15:32:42
31570文字
会話率:36%
今回はこれから書く初作品紹介と自己紹介のみとなっております!いろんな人と親しくできたらなと思っています!
同志の方などいましたらお声かけください!
最終更新:2017-11-19 23:15:16
270文字
会話率:0%
なろうで内政チートしたい人向け
最終更新:2017-08-29 20:40:31
441文字
会話率:0%
これから書く物語は作者の僕自身が経験した実話の物語です。
是非見て頂けたら嬉しいなと思います!
早めにどんどん投稿していく予定なので楽しみにしてお待ちください!
最終更新:2017-07-06 03:38:31
1654文字
会話率:2%
これから書く予定の小説の設定を考えてる最中の【作者】の脳内会議の描写が主のお話。
尚、この作品に出てくる【作者】は、これを書いてる作者と同一人物ではない。
脳内で会議してる【みんな】には、個別の意思や名前は特にない。
人格分裂症とかの病気
ではなく、多分日本人なら馴染みのある現象……だと思う。
*ここで設定考えた小説を書くとは限らない。つまりチラ裏。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-05 12:55:40
6155文字
会話率:1%