ある日友達とゲームをしていたら、友達が変なボタンを見つけて押してしまい、目が覚めるとそこにはクラスメイト全員の姿が。
どうやら俺たちはボタンを押したことで召喚者に認定されてしまい、女神様からスキルを授かり異世界を救うことに。
どうやら人種も
変えられるらしく、俺たちはばらばらの種族に。
4人で一つのパーティーを組んで、異世界へ。
さっさと世界救ってのんびり異世界ライフを送るぞー!
でも、いろんな種族がいるんだから意見が食い違ってもしょうがない。
みんなで楽しくなんて、無理に決まってるだろ。
いやいや。
変えて見せますとも、僕は英雄でも勇者でもないけれど、きっとできる!
できるったらできるっ!
みんな仲良く楽しもう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 08:14:43
103320文字
会話率:40%
異世界にて魔王と相打ちとなり、死んだはずの海凪 優護は、気付いた時には何故か日本に帰還していた。
混乱する優護であったが、ただ日本で平和に暮らせるならそれでいいかと、深く考えることもなく穏やかな日常を送ろうとするが……ここ、知っている日
本と何だか少し違う気がする。
「お、獣人の子供……いや日本に獣人いないが?」――狐耳の幼女がいたり。
「……何で、地球にオーガがいるんだ」――出現したオーガと戦うことになったり。
「チッ、やっぱ脅威度『Ⅲ』だけはあんな……ッ!!」「あー、ちょっと待ってくれ。俺は敵じゃない――危ねっ!?」――刀持った女子高生に襲われたり。
そして――「この気配……勇者か!?」「……魔王?」「ウグッ、うっ……ゆ、勇者ぁ!」――優護は、路地裏でびゃあびゃあ泣いている魔王を拾ったのだった。
ほのぼの六割くらいで進めていきます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-17 18:10:00
206393文字
会話率:46%
ある時から急に二次元に目覚めたほぼ取り柄のない現役DK、倉舞充。高校に入ってからのヲタ友との最高な毎日とは裏腹に、年頃の男女間でのアレコレも噂されるような日々。男である以上、ソウイウ誘惑には負けても文句は言えないが、推しキャラである柊美千花
のアクリルストラップを掲げて彼はいつもこう言う。
「俺にはミチカルがいるんだ!」
とか何とか言いながら、真剣に恋について考えるようになっていく話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 00:32:26
66097文字
会話率:47%
とある辺境の地で母とともに暮らす双子の姉妹。
一見、普通の女の子としか思えない二人だが……?
「どこの世界に単なる貧乏ゆすりで地震を起こす餓鬼がいるんだよ!!」
「何で崩落に巻き込まれておいて身体どころか髪や服にすら傷一つ無いのよ!!
」
そう、残念ながら彼女たちは普通ではなかった。
これは、攻撃に特化しすぎている為に異常なほど魔法が効きすぎてしまう脳筋な姉と。
守備に特化しすぎている為にナイフやフォークより重い物はほぼ持てない馬鹿真面目な妹の。
ほんのり姉妹百合風味なドタバタ冒険譚である。
『カクヨム』様、『アルファポリス』様でも連載しております!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 19:00:00
1093388文字
会話率:37%
自分が消えちゃうのが怖くて、なんだか眠れない夜に。
この1話で完結のつもりでいます。
当方で連載中のウワサの重来者という作品の一部から抜き出し加筆したものです。実はこの部分だけ、同作品より何年も前にできておりました。当時、入院したいた
のですが、病室でスラスラと降りてきました。気休めと言われるかもしれませんが、こういうこと考える人間がいるんだなという感じで気楽にお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-12 15:11:33
4604文字
会話率:9%
実況者界隈でそれなりの人気を誇るゲーム実況者、Neoこと紲紫 音織(つなし ねお)は、いつも通り自室に籠りゲーム実況をしていた。この日やっていたのは恋愛要素ありの異世界転生系オープンワールドRPG。
例のごとく長時間配信でクリアしたあと、配
信終了ボタンを押した…はず!
なのに、目の前に見えるのは配信の蓋絵でもパソコンのホーム画面でもなく配信中に見慣れたあの景色…
いや、ちょっと待て!そもそもなんで目の前に彼女がいるんだ!?
…プレイに集中し過ぎたが故に自分自身がゲームの中へと入り込んでしまった実況者の、バトルも恋も何でもありの異世界転生記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 05:09:25
758文字
会話率:17%
俺は、王の剣であり盾でもある騎士、ルカだった。
確か、俺は勇者一行とで魔王を倒して、倒して…….?
あれ?確か俺、勇者に殺されちゃったんだ…. ⭐︎
って!殺されちゃった⭐︎じゃねぇよ!
何故か倒した後に聖女にみんなが告った
が、聖女は俺が好きなんだって言って!俺は!病んでた勇者に!こう、ザシュってやられたんだぁぁああああ!
なんだよみんな恋愛ができるほど余裕だったんだな!?
俺はなかったぞおおぉぉおお!
俺の青春を返せ!
恋愛なんて一欠片もしたことねぇぞ!
でもなんでよりに寄って、女神様も俺を性別を男から女に変えたんだよ!
嫌がらせか!?嫌がらせか!?
つうか!なんで、お前たちがいるんだよ!?
※主人公は美少女ですが、中身はムサイ男です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 13:54:03
6196文字
会話率:41%
はい、私がリーシャ・リンベル。
16歳の平民の少女。
前世の記憶を持ってるんだけど、なぜか王立学校に入学することになってしまった。
私の前世は日本の女子高生で、電車内で殺されたんだ。
そして前前世は魔王だったらしい。
魔王だった時に「フ
ァーストキスした人と結婚して幸せに暮らしたい」って願いを込めて転生したって聞いたよ。
でもね、厄介なことに宿敵の勇者がいるんだ。 その勇者が私の前世と前前世を殺したらしくて、今世でも私を狙ってるらしいんだよ。
勇者の目的は、私のファーストキスを奪って、すぐに捨てること。そうすれば私が魔王として覚醒するらしくて、そうなったら私を倒すつもりみたいなんだ。
さて、私はこの勇者の転生体に気をつけながら、本当の愛を見つけて幸せな人生を送れるかな? それに、私を狙ってる勇者の正体は一体誰なんだろう?
まあ、とにかく気をつけながら学校生活を送るしかないよね。楽しみ半分、不安半分といったところかな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 17:30:03
100306文字
会話率:25%
私、咲来。
三つ子の姉妹がいるんだ!
みんな優しくて、仲良しの姉妹なの。
そんな姉妹で、カフェを開くことになってー!?
カフェを開くのはちょっと不安・・・。
でも、姉妹がいるから大丈夫!
三つ子姉妹のカフェ営業、始まり!
最終更新:2024-11-23 18:09:57
5958文字
会話率:50%
私の名前は、花宮カナ―――
私立、俊風館高校に春から通うこととなった、ピカピカの女子高生です
嬉しいご報告
親から、やっとスマホを買ってもらったのです。やったね
LINEとか、まだ使い方がよく分からないんだけど、別の高校になってしまっ
た友達のメイちゃんが、色々教えてくれます
1年2組か―――
どんな人がいるんだろう
仲良くなれるかな?
期待と不安と、卒業した名残りの寂しさ
そんなものを抱えて、花宮カナは校門をくぐる
これは、そんなカナとイケメン達の、切ないラブストーリーである折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-11-21 20:32:01
46442文字
会話率:17%
エッセイですね。ぼくのいままで経験してきたことについての。
思い出して書き綴っていくスタイル。
時事ネタやその時々に思いついたことなども織り込んでいきます。
ざっとプロフィールを紹介しますと、
日本にディズニーランドができたくらいのタイミ
ングで生誕。
転職経験1回。
妻と、子供2人。
趣味は楽器演奏。
生まれと育ちは東京近辺。今はちょっとだけ遠ざかってます。
こんなこと考えている人がいるんだ。ふーん、くらいの
軽い気持ちでさくっと読んでもらえれば幸いです。
この先、転生したり転移したりしない限り、それ系の話はないです(笑)
不定期ですが、週1~2のアップを目指します♪
よろしくお願いします:->
ノベルアッププラスでも公開はじめました(^^)/
ちょこっとタイトルやあらすじを変えてみました。(2020/9/14)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 11:29:01
85902文字
会話率:1%
僕は行きつけの喫茶店でコーヒーを飲むのが趣味の今年18歳の男子、友人からはカフェラテばかり飲んでるからアダ名はラテと呼ばれてる、女の子みたい名前だな、、ハハ、、
そいえば、毎回、同じ席にいつも読書している可愛い女の子がいるんだよね.. で
もその子は僕のことを知らない。まぁそれはいいとして、彼女が読んでいる本は僕も読んだことがある。
だからと言って話しかける勇気なんてないけどね。
それに彼女は美少女だ。
こんな地味な男と話すわけがない。
だけど、目が合うとニコッと挨拶してくれる
が合うとニコッと挨拶してくれるんだよね。
それだけで満足です……。
さて、今日も彼女のいる喫茶店に向かうか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 22:09:15
17090文字
会話率:36%
西暦2600年。
400年ほど前に宇宙人の存在が公に認められて協力関係となってから……悔しいけれど、人類の文明はとてつもない速度で成長することとなった。
少し前からは、ぼく(16)でも地球から遠く離れた星に一人暮らしすることが当たり前にまで
なった。
ぼくが移住した無人星。一人だけの楽園!大変だけど楽しい生活がこれから始まるはず、だったんだけど……なんとぼくと同時に着陸した宇宙人がいるんだ。
これはぼくとinv星人の、日常の物語……だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 21:56:06
9941文字
会話率:48%
自動車に轢かれて道路でぺしゃんこになつていた神様を助けたらお礼に世界最強にして貰えた。
世界最強になったので当然の権利としてハーレムを所望したら何故か魔王が現われたと騒がれて世界中の軍隊から攻撃を受ける事となった。
だが、世界最強となった俺
にとっては軍隊如きの攻撃など効果は無い。
するとやつらは持久戦へと戦略を切り替えてきた。つまり1時間ごとにミサイル攻撃を仕掛けてきたのだ。
なので俺は眠る暇もなくなった。当然ハーレムでイチャつく時間も無い。
おかしい・・、世界最強になったのになにひとつ望みが叶わないんだが?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-12 12:00:00
4974文字
会話率:2%
白幡若葉はカナダに短期で語学留学中。現地では素敵なステディができた。彼は真剣だった。でも、ダメなの。だって日本には大事な恋人の征樹がいるんだもん。留学が終われば、カナダでの束の間の恋は心の引き出しの中にしまっておくの。それは一生涯秘密にする
素敵な宝物なのだから。
留学が終われば、生きる自信をくれた征樹のためだけに生きる貞淑な妻になるって決めてるからね。
愛してる、征樹。
弊作「ボッチクンが実は超優良物件だった件」を先にお読みいただくと、面白さが倍増すると思われます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 12:30:00
3766文字
会話率:43%
色々あって異世界に転移させられた少年。召喚された日の記憶は消され、どうして見たこともない場所に来たのかわからず混乱していた。
そんな中通りかかった馬車から角の生えた人間が出てきて!?
奴隷商売の売り物となった少年はエルフに変われてエルフの奴
隷になりました。
喋る権利すら与えられず意思疎通はほぼ不可能。
ステータスはくそ雑魚でできることと言ったら相手のステータスを見ることくらい……。
しかもなんかエルフとか魔人を敵視する勇者がいるんだとか。
これはそんな少年の異世界ライフ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 22:00:00
903391文字
会話率:39%
私、光神弓朝。どこにでもいる普通の女の子。ある日友達から魔王族っていう人を食べる怖い怪物の噂を聞いたの。その怪物を倒してくれる剣士がいるんだって。私もなりたいな~ みんなを助けるヒーローに!
そんなある日、突然魔王族が現れて町が襲われちゃっ
たの!
私を助けてくれたのは自らを魔王族と名乗る魔王聖剣士、闇神刀夜だった。
私は刀夜と共に魔王族を倒すヒーローになるって誓った。私、一体どうなっちゃうの!? ゆるふわダークファンタジー開幕だよ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-23 13:32:43
7510文字
会話率:70%
クラスメイトの女の子が死んだ。
そう、死んだはずなのに俺の眼の前にはその彼女がいるんだよね。
姿も見えるし声も聞こえる。
それって俺だけ?
数奇な運命から幽霊と俺との交流が始まる。
カクヨムにも投稿してます
最終更新:2024-10-18 19:00:00
15956文字
会話率:58%
配信の片隅で無双していた謎の大剣豪が美少女で、うっかり最凶剣術を披露しすぎたところ、どうやらヤバすぎると話題に
謎の大剣豪こと宮本椿姫は、叔父の死をきっかけに岡山の集落から都内に引っ越しをしてきた。
宮本流を世間に広める為、己の研鑽の為に
ダンジョンで籠っていると、いつのまにか掲示板で話題となる。
「配信の片隅で無双している大剣豪がいるんだが」
宮本椿姫は相棒と共に配信を始め、徐々に知名度があがり、その剣技を世に知らしめていく。
これは、謎の大剣豪こと宮本椿姫が、ダンジョンを通じて世界に衝撃を与えていく――ちょっと百合の雰囲気もあるお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 20:02:29
101299文字
会話率:39%
立ち振る舞いのせいでクールだと思われがちな公爵家令嬢のリリスは、実は極度の照れ屋だった。
一週間後に学園卒業の大舞踏会が開催されるが、リリスのペアはまだ決まっていない。
リリスは長年片思いしていたエリオット王子をペアに誘うと決心し、親友に励
まされつつ話しかけるのだが、突然現れたエリオットの双子の兄、レオ王子からペアに誘われてしまう。
タイミングが悪く断り切れずにいると、なぜかリリスはエリオットとダンスの練習をすることになってしまった。
楽しくダンスをするうちに、リリスとエリオットは昔のように仲を深めていくが、衝撃的な言葉をエリオットの口から聞いてしまう。
「実はダンスに誘いたい子がいるんだ」
翌日、リリスはエリオットが女子生徒と嬉しそうに歩いている姿を目撃する――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-18 07:11:22
11910文字
会話率:47%
俺はただ平々凡々と高校生活を暮らしていた。適当に勉強して、適当に遊んでいただけなのに。なんで...
「ねえ、ウチが先に一清の膝に座ってたのにさあ、なんであんた割り込んできてんの?どっかいってくんない?」
「そもそも今日は自由の日だし、一
君も貴方みたいな尻軽より、私みたいな一途な女に座って貰った方が嬉しいと思う。」
「はぁ!?あんたねえ...!」
なんで俺の膝の上に学校の二大美女がいるんだよー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-26 15:36:57
2826文字
会話率:47%