あれ? 私なんで生きてるんだっけ? 死んだはずなのに。
死んだはずなのに(多分)なぜか過去に戻って生きた孤児の少女シャロン。
ただ、世界は変わっていて、異形が蔓延っていた。前回と同じく拾われて幸せに暮らす予定だったけれど、なぜか異形を払う
聖王の聖女<※お祭りの主役>に選ばれてしまう。
偽物って知ってますよね? いや、癒せないし。無理。
そんなことを言いながら世界を救うかも救わないかもしれない話。
のんびり不定期に更新していきます。
若干あらすじ詐欺かもしれないけど私の中ではこんな感じです
重い様な重くないような……いつもの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 19:20:02
48248文字
会話率:30%
これは砂漠の町の話。
本当にあったかもしれない話。
本当はなかったかもしれない話。
昔々あるところに、ウェイという若者とツェンという犬が人々を幸せにするために旅をしていました。
ある砂漠の町で、ウェイは一人のとびきり美しい娘に助けられまし
た。
まるで月の女神のようだとウェイとツェンは思いました。
ウェイは娘に尋ねます。
「君の幸せは何?」
これは砂漠の町の話。
本当にあったかもしれない話。
本当ではなかったかもしれない話。
これより、この物語の真実を語る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 06:00:00
295415文字
会話率:38%
対戦車銃のロマンを追求。
日本陸軍でも1930年代では可能があったかもしれない話
最終更新:2025-07-18 09:50:03
1288文字
会話率:34%
厨二病ってさ文学能力ないと思うんだよね(偏見)
だからさ厨二病の俺が書けばやばい文章が作れるよね
って話
内容?
異世界の男が色々するために頑張って全てを蹂躙するかもしれない話だよ
応援してあげてね
読めよ((圧
残酷な描写ありは一応だよ
多分あるよ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 00:25:08
3601文字
会話率:48%
人類滅亡の予言とやらに振り回されているのは地上の人類だけじゃなかったかもしれない話。
最終更新:2025-07-06 00:00:00
2013文字
会話率:13%
吸血鬼に支配された世界。主人公トラメルは、吸血鬼と人間両方に嫌われながらも、快適な家畜ライフを送っていた。そんな彼の元に、一人の少女が現れるまではーー。
駆け上がれ覇道! 目指せ酒池肉林!
これは、腹が黒い二人が手を組んで、もしかしたら愛
を育むかもしれない話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 23:11:26
494422文字
会話率:51%
トイレには、やっぱり何かいるのかもしれない話
キーワード:
最終更新:2025-06-22 20:40:59
1000文字
会話率:0%
ある日男は、カフェの常連である令嬢が婚約破棄されたと聞いた。落ち込んているかと思って励まそうとすれば、むしろ嫌な相手と連れ添わなくて良くなったことに喜んでいる始末。「まぁ、せっかく婚約破棄したんなら次はいい人と幸せになれよ」と軽口を叩くと
、「ならあなたが結婚してよ」とまさかの提案をされ……。
昔から好意を寄せていた令嬢と、好意はあるもののただの敬愛だと言い張る恋に無自覚な男が、婚約破棄をきっかけに結ばれる……、かもしれない話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-19 00:32:34
4854文字
会話率:57%
女子大生のセナは、ある日突然勇者として召喚される。うっかり王様に歯向い殺されそうになったところを救ってくれた、軍人の少年と、その部下の少し軟派な青年と共に旅立つことになる。
軍人の少年と青年は、セナを優しく守り導いて行く。 それが偽りの優し
さだとしても、セナは二人を信じていた。最後の別れの瞬間まで。
ざっくりいうと
旅の終わりに失った後に、ヒーローは後悔して、未練たっぷりに勇者を思い続けてやがて再会するかもしれない話。
みたいなストーリーになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 20:50:10
14410文字
会話率:31%
入り婿が爵位を継いで、第二夫人を迎えて後継者作り。
他国であれば、それが許される国もありましょうが、我が国では法律違反ですわよ。
そう、カヌーン魔導王国には王国特殊法がございますから。
『小説家になろう』『アルファポリス』に重複投稿、自サ
イトにも掲載
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 18:26:44
4071文字
会話率:32%
とある病院、とある病室、とある日のクスッと微苦笑できるかもしれない話
最終更新:2025-06-10 18:02:57
9938文字
会話率:12%
深夜3時。
スマホをいじっていた男は、タイムラインに流れてきた重たい投稿に、冗談でリプライを送った。
それは、ただの暇つぶしのつもりだった。
でも、そのリプライを受け取ったのは、ある人物だった。
誰にも言えない孤独を抱えてい
たその人は、たった一言のゆるい返事に思わず笑ってしまう。
そして決断を、保留した。
それが、すべてを変えた。
リプライを送った本人は、何も知らない。
今日も缶コーヒーを飲みながら、
「昨日の牛丼、うまかったな」と呟くだけ。
──これは、何も知らない誰かが、
ただの牛丼で、世界を救ったかもしれない話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-24 20:50:00
2750文字
会話率:23%
主に読み専さんに伝えたい「作品がエタるのを防ぐ方法」、そしてどうして多くの小説がエタるのか?というお話を書いてみました。
☆ エタる=永遠に更新されない(つまり放置になること)
最終更新:2025-04-10 23:14:27
2377文字
会話率:8%
これは、父思いの息子と狂ってしまった父、そいて過去の思惑が入り混じる、どこかであったかもしれない話
最終更新:2025-03-19 20:30:13
2753文字
会話率:0%
恋がはじまるかもしれない話。
キーワード:
最終更新:2025-03-16 21:23:31
5944文字
会話率:30%
パンがなければおやつを食べればいいじゃない、ってアレ創作ですってよ。それはともかくチョココロネは美味しい。
悪役◯嬢転生お☆さんアニメを見てみんなが思い浮かべたかもしれない話。
最終更新:2025-03-14 10:36:54
590文字
会話率:50%
勇者たちの旅の途中や後にあったこと、あったかもしれない話です。※主人公視点、主人公以外の視点の両方を書くつもりです。一人称だったり三人称だったりします。更新はものすごく遅いです。
最終更新:2025-02-14 20:23:16
75995文字
会話率:47%
鏡に映るのは、いつもと通りの真っ黒な髪と大きく開いた真っ黒な瞳。ただし、髪はなんだかいつもより艶々しているし、大きな瞳を囲む漆黒の睫はやけに上向に長くカールしているような。ピンク色の唇はつやつやしてて、瞳なんかもうるうるとしていて・・・
ど
こからどう見ても女の子・・・な、俺?!?!?!
ここは魔法とファンタジーの息づく世界。
リュカ・ジョレンテ。15歳。
王立魔法学校 中等科3年生。
《世界の最果て》出身で、ばーちゃんがチートな大魔法使いってことを除けば、いたってフツーの男子中学生だ。
ある日、大賢者ガルゼニティの塔での掃除バイト中に、古い冊子を見つけるが、不幸が重なって壊してしまう。
退学を恐れるあまりこっそり持ち帰って補修魔法を試みただけのはずが、朝起きたらなぜか女の子になってしまっていた。しかも親友のロイド以外は、俺のことを初めからから女の子だったと思っている不思議。
チートなばーちゃんの孫の俺も、フツーではなかったのかもしれない話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-08 00:38:54
81471文字
会話率:19%
少年がヒーローになるかもしれない話
キーワード:
最終更新:2025-01-27 01:59:21
2694文字
会話率:24%
個人的に思ったことを書き綴った話。
普段の何気ないフワッとしたようなモヤモヤしたようなそんなことをのんびりと書いてるので読んでみて何かしら「あーそういう事あるよねー」が得られるかはわかりませんがただのんびりダラダラと書く。そんな緩い話です。
内容によっては個人的な偏見もありますのでこういうのは苦手とされる方でなんとなく興味を持たれた方はその辺りをご了承ください。
更新は不定期でスピリチュアル系の事を書いたりしておりますので苦手な方はお勧めしません。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-01-10 01:58:22
5916文字
会話率:0%