現実世界ではなんとかボッチを回避して生きていた女オタク空凪紗枝。そんな彼女は雨の日に異世界へとやってきてしまった。
モチみたいな人外の仲間もでき、最初は浮かれた紗枝だったものの、段々とある事に気づく。
あれ、私、ちゃんとした人型の仲間
できてなくね?
現実世界で一番恐れていたボッチと成り果てた紗枝は、持ち前のチート能力を駆使し、仲間を作ろうと旅に出る。
しかし待ち受けていたのは、「巫女」と呼ばれる特殊な人間で……?
道中、イケメンや頭のおかしい人に絡まれながらも、紗枝は、今日も孤軍奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 18:09:05
201927文字
会話率:40%
俺はロボットだ。そうロボット。この会社に勤めるロボット。
語尾が『ロボット』みたいになっちまったが、そんな仕様ではないロボ。
ほらな、このようにユーモアセンスもある高性能人工知能搭載の紛れもないロボットだ。
尤も、今はどのロボットも
このくらいの思考できる。と、このように科学が発達したこの現代でなぜ、こんな風習が残っているのか。人間はおかしい。本当におかしい人間。
「えー、では諸君らの中から一体、生贄を選ぼうと思う」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 11:00:00
2206文字
会話率:65%
世間体ばかり気にする彼氏は、私から見たらどこかおかしい人だと思うの!
最終更新:2024-01-24 03:00:00
1438文字
会話率:52%
魔導学園の優等生ミアの片思い人は、なんと超級魔道士マクロード先生。恋する生真面目生徒ミアは、先生に振り向いてもらうために頑張るも、ちょっと様子のおかしい人々のごたごたに巻き込まれて……。ネコミミメガネっ娘と冷静沈着完璧な教師との、壮絶かもし
れない恋愛模様~不思議な仲間たち《フレンズ》を添えて~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-17 19:00:00
10148文字
会話率:35%
死にたいと口にしながらのうのうと呼吸し続けること実に四年、ある日突然朝起きたら幼女化していたものの特に気にすることもなく日々を過ごす紅月白夜。
それから少し経って姉が本体を作ったというVRゲームを始めてみる彼(彼女?)を待ち受けていたのは
──
要は頭おかしい人達が好き放題する話です。
主人公一言
「しにたい。ころしてくんない?」
この作品はハーメルンにも掲載しています。
そちらでは二次創作等も掲載しているのでぜひ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-02 20:18:14
150829文字
会話率:39%
乙女ゲーの悪役令嬢に転生したリーンティア。王子の婚約者にはまだなっていない。避けたいけれど、貴族の義務だから縁談は避けきれないと、一応見合いのお茶会に参加し続けた。乙女ゲーのシナリオでは、その見合いお茶会の中で、王子に恋をしたから父に強く
お願いして、王家も承諾して成立した婚約だったはず。
王子以外に婚約者を選ぶかどうかはさておき、他の見合い相手を見極めておこう。相性次第でしょ。
そう思っていた私の本日の見合い相手は、気だるげの公爵令息。面倒くさがり屋の無気力なキャラクターは、子どもの頃からもう気だるげだったのか。
「生きる楽しみを教えてくれ」
ドンと言い放つ少年に、何があったかと尋ねたくなった。別に暗い過去なかったよね、このキャラ。
「あなたのことは知らないので、私が楽しいと思った日々のことを挙げてみますね」
つらつらと楽しみを挙げたら、ぐったりした様子の公爵令息は、目を輝かせた。
そんな彼と、婚約が確定。彼も、変わった。私の隣に立てば、生き生きした笑みを浮かべる。
学園に入って、乙女ゲーのヒロインが立ちはだかった。
「アンタも転生者でしょ! ゲームシナリオを崩壊させてサイテー!! アンタが王子の婚約者じゃないから、フラグも立たないじゃない!!」
知っちゃこっちゃない。スルーしたが、腕を掴まれた。
「無視してんじゃないわよ!」
「頭をおかしくしたように喚く知らない人を見て見ぬふりしたいのは当然では」
「なんですって!? 推しだか何だか知らないけど! なんで無気力公爵令息があんなに変わっちゃったのよ!! どうでもいいから婚約破棄して、王子の婚約者になりなさい!! 軌道修正して!!」
そんなことで今更軌道修正するわけがなかろう……頭おかしい人だな、怖い。
「婚約破棄? ふざけるな。王子の婚約者になれって言うのも不敬罪だ」
ふわっと抱き上げてくれたのは、婚約者の公爵令息イサークだった。
※※※転生悪役令嬢とキャラ変の攻略対象者の甘々※※※
(アルファポリスにも投稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 15:56:15
13411文字
会話率:25%
働き詰めで過労死した、お人好しの零細企業社長は、輪廻転生の機会に願った。
「私は木になりたい。」
過去、「私は貝になりたい」という頭のおかしい人もいたが、果たして、人間が木になるとは、どんな事になるのか。
この物語は、惨めな人生を送った昭和
世代の会社社長の異世界奮闘木です。
■■ダイジェスト■■
『ヒャッハー!旨そうな若葉だぜぇ!』
「蝉の幼虫の気持ちが分ったなぁ。」
人間から植物へ。社長、本当に良かったのですか?
迫りくる植物ならではの苦難と危機!
「冗談じゃない!何の拷問だ!」
「いや、テントウムシをどうやって呼び寄せるんだ?」
「そ ん な に 美 味 い の か 、私 の 葉 は !?」
異世界ならではの異能で敵を撃ち払え!
『ひぃぃ!何なんだこの木、化物だ!』
「 強 力 過 ぎ て 使 い 辛 い ! 」
ひとときの安らぎ。
「やった!ここなら日光を浴びれるぞ!」
友達は鑑定スキル!
「見 た ら わ か る ! 食 べ ら れ な い よ !」
「そ ん な 事 も 判 ら な い の か 鑑 定 ス キ ル の ク セ に !」
緊迫のバトル!
「あの追い駆けて来る蜂をぶっ殺して!」
「アバババ!」
全樹木が泣いた、過労死社長の異世界冒険ファンタジー
「あ~~光合成・・・気持ちいいーー!」
この結末が、きっとアナタは木(気)になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 08:00:00
323856文字
会話率:26%
名前のまんまです。
頭のおかしい(主観)私が、思うがままに書き、考えとか知識とかを書くそれだけです。
段落とかも適当なんできにしないでください
キーワード:
最終更新:2023-06-03 18:00:00
355文字
会話率:0%
精神障害者は特別におかしい人間ではない。
本当に特別におかしい人は自覚せずに健常者の中に潜んでいる。
最終更新:2023-05-30 15:14:39
5751文字
会話率:0%
魔人が住む魔国領を統一した魔王軍の参謀を務める人間:ブレインは、安寧の日々を送るはずが激務と魔王の我儘の対処に追われ、ストレスを抱えていた。
そのストレスを発散すべく編み出したのが、眠る魔王のチ〇ポに強化魔法を施し、そのうえでタコ殴りにする
こと!
しかしある日、いつものように魔王のチ〇ポに強化魔法をかけると………。
とにかく責任から逃れようとする主人公:ブレインの行動が、世界をどんどん混乱に陥れてしまう………というお下劣コメディ。
※おかしな世界観で頭おかしい人ばっかり出てくる話です。
※R15にしているのはチ〇ポとかそういうセリフばっかりだからです。一応伏字にしてますが、苦手な方はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-09 21:00:00
187399文字
会話率:32%
「君を愛する事は出来ない――――が、心はともかく、君のお腹は満足させよう、絶対に!」
『人形令嬢』アリーシャは困惑した。それはもう大いに戸惑った。
何故なら、夫となるべき男がそんな事をのたまったからだ。
無機質・無表情・無感情
。心を持たぬ芸術品とあれ、と育てられ、社交界では見世物として畏怖される自分だ。
女として愛されることなど初めから期待していない。これは政略結婚。男女間の恋愛感情などそこに在り得る筈が無い……のに。そも、この旦那様が恋するのは人でなく食べ物だった。もう一度言う、食べ物だった!
『美食伯』セシル・シュトラウス伯爵。彼は、美味しい物を食する事に己の全てをかける、稀代の変人貴族だったのだ!
「我が血、我が肉と為すこの世の食材全てに、私は敬意を捧げている。それ、すなわち愛だ」
――どうしよう、どうしよう。この伯爵様は変な人だ。もの凄くおかしい人だ!
そうして始まった結婚生活は不可思議そのもの。
見たことも無い料理をたらふく食べさせられ、その薀蓄を語られ、嬉々としてアリーシャに構う伯爵に振り回される。
けれど、そんな日々が『人形』の凍てついた心に確かな変化をもたらして――
これは心を持たぬ人形として躾けられた令嬢が、食べる愉しみと生きる悦びに目覚め、幸せを知る物語。
※前・後編合わせて二編の短編となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 12:07:12
73861文字
会話率:32%
主人公、神薙龍識の夢は悠々自適な生活を送ること。しかし、ある時、異世界に召喚されてしまう。その異世界はベースは中世的だが、どこか目にしたことのある建物や物が多い。出会う人々も異世界人もいれば、元の世界の人も多い混在した世界だった。さらに、な
ぜか主人公と出会う人々はどこかがおかしい人ばかり。龍識は元の世界に戻るために最初は頑張るが、どこかおかしい人たちに連れまわされ思うようにいかない。しかも、いろんな問題を持ち込んでくる龍識の仲間。この話は龍識と仲間のハチャメチャな日常・冒険譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 18:00:24
1673332文字
会話率:38%
生徒に俳句を教えるためプロの俳人を特別教師として呼んだのですが、なんか頭のおかしい人が来ました。
最終更新:2022-10-06 18:05:53
4003文字
会話率:71%
いつも異世界人の転生に関する仕事をしてる天使が仕事終わりの酒を飲んで朝起きたら自分の手元にストレス発散として書いた愚痴をみて思いつきでメモ書きして日記形式にまとめていき、そこには普段の仕事でたくさんの人と関わる故に少し面白おかしい人達とのや
り取りを記録していく事が綴られていくようなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-04 01:18:49
881文字
会話率:8%
シルヴィアの妹、ローラは虚言癖の上、何かとシルヴィアに張り合おうとしてくる性質だった。ローラは伯爵令嬢にも関わらず装飾品職人と婚約したシルヴィアに自分は侯爵と婚約したとマウントを取っていたが、ある日不貞がバレて婚約破棄してしまう。しかも、相
手の侯爵はシルヴィアに想いを寄せていた。しかしその侯爵は少しの頭のおかしい人で……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-25 19:34:46
5497文字
会話率:49%
事故で死んでしまった主人公。主人公は神様に転生させてもらうことになった。転生してみたらなんとそこは男女比がおかしな世界だった。
主人公は部活のやりすぎでしていなかった青春をこの世界でしていこうと決意する。次々に現れるヒロイン達や怪しい人、や
ばい人、頭のおかしい人など色んな人達に主人公は振り回させながらも純粋に恋を楽しんだり、学校生活を楽しんでいく。
この話はその転生した世界で主人公がどう生きていくかの話です。
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第4章が終わり今は第5章が始まっています。
投稿は書き終わったらすぐに投稿するので不定期です。
必ず1週間に1回は投稿したいと思ってはいます。
1話約3000文字以上くらいです。
誤字脱字や表現が子供っぽいことが多々あると思います。それでも良ければ読んでくださるとありがたいです。
【祝81万PV突破!!】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-02 00:00:29
830636文字
会話率:36%
あのとき何があって、何を思っていたか。
最終更新:2021-07-11 21:58:18
2083文字
会話率:9%
23首の連作短歌、及びそれについて「架空の他人」が綴った歌評。
◆評者1
セカンドカルチャーを第二芸術で歌ったごときライト・ポップな現代短歌について、真顔で適当なことを書く人。
◆評者2
DeepL翻訳を盲信し、DeepLの翻訳結
果に間違いがあるとは微塵も想像していない人。
◆評者3
他人の言葉を部分的に切り抜いて施した恣意的な解釈を、いつのまにか作者本人の意見だと思い込んでしまった人。
◆評者4
本当は怖い○○系の都市伝説に毒されて何を見ても悲しい真実を想像してしまうものの、想像力の方向がおかしい人。
◆評者5~
未定。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 18:00:00
32085文字
会話率:0%
異世界での二十五年間の生活を終えて、無事に生まれ故郷の地球に帰ってきた『十六夜悠(いざよい・ゆう』。
帰還時の運試しで、三つのスキル・加護を持ち帰ることができることになったので、『空間収納(チェスト)』と『ゴーレムマスター』という加護
を持ち帰ることにした。
その加護を選んだ理由は一つで、地球でゴーレム魔法を使って『魔導騎士(マーギア・ギア)』という、身長30cmほどのゴーレムを作り出し、誰でも手軽に『ゴーレムバトル』を楽しんでもらおうと考えたのである。
最初に自分をサポートさせるために作り出した、汎用ゴーレムの『綾姫』と、隣に住む幼馴染の【秋田小町』との三人で、ゴーレムを世界に普及させる‼︎
この物語は、魔法の存在しない地球で、ゴーレムマスターの主人公【十六夜悠】が、のんびりといろんなゴーレムやマジックアイテムを製作し、とんでも事件に巻き込まれるという面白おかしい人生の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 10:00:00
127765文字
会話率:40%
タイトル通りです。
マスコミというのは頭のおかしい人の集まりかもしれません。
最終更新:2021-06-23 21:15:15
414文字
会話率:0%