兎の様な見た目の妖精テプちゃんが魔法少女として選んだのは、熊のキャラクターのプリントTシャツを着たおかっぱあたまの少女、木花燐火10才。
テプちゃんは燐火ちゃんに可愛い魔法少女になって欲しかったが、彼女ががなりたいのは強力な攻撃魔法を放つ大
魔導士だった……
個性的なキャラクターが多数登場するギャグファンタジー作品です。
大魔導士志望の燐火ちゃんの熱い詠唱をお楽しみください!
ノベルアッププラス、カクヨムでも連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 21:16:55
217650文字
会話率:41%
出張族のサラリーマン「坂本」はどこにでもいるような普通のリーマン、日々会社からの雑な扱いのせいで自己肯定感が終わっており自身が持てないでいた。
いつものように出張先へと移動していたが移動中の新幹線の車内で販売員のお姉さんに異世界へとご案内
されてしまう。
異世界へとご案内されたものの召喚先は山のてっぺん、怪鳥に襲われ間一髪の所を森に住むエルフに助けてもらい街へと向かうが適正職が無いばかりか受け皿の冒険者にもなれず無職になり日々の生活に困ってしまうが、それに追い打ちをかけるがごとくエルフの「リーリャ」が久々の街でテンションが上がり浪費癖を発動させてしまいさらに追い込まれていく。
しかし追い込まれたことにより坂本は他人の「運命の分岐」が観える特殊能力に目覚めるのだが・・・。
彼はこの世界で…続きを読む折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-17 20:51:10
1525文字
会話率:55%
ぐうううううううううううううううううううううううう
キーワード:
最終更新:2024-09-11 21:40:27
574文字
会話率:0%
あらすじなんかないんだよ
キーワード:
最終更新:2024-03-26 00:03:22
687文字
会話率:0%
あたまのそとのはなし
キーワード:
最終更新:2023-05-22 21:20:39
691文字
会話率:9%
設定倉庫です。
長編をかくのが苦手なので、設定だけ置いておきます。
最終更新:2024-09-09 18:01:29
8047文字
会話率:8%
職場で普通に仕事をしていたら、気付かぬうちに異世界転移をしており・・・。
その転移先ではおれはお父さまと呼ばれていた。結婚もしていないのに。
おれとどうやら結婚していることになっている妻とはいっこうにあえず、おれはおれをお父さまと呼ぶゲ
ームの推しキャラたちに訳も分からないまま精神が狂うほどの拷問をされる。
曰く。この世界では魔王や魔人が暴れまわっており、おれに簡単に死んでもらっては困るということ。
だから何度でも何度でも何度でも何度でも何度でも。
死に慣れなくてはならない。ただ彼らはおれにそう告げ、死の刃や毒薬や即死魔法などあらゆるもので拷問をし続けた。
毎日毎晩朝から晩まで。片ときも絶やす事なく。
おれは殺され続けた。
精神が狂い始めたときに、おれがこの世界に来てから心が壊れたときの未来の記憶が突如あたまに湧き上がってきた。
今から10年あとのおれの無惨な姿。何度も殺され完全に精神が壊れたおれ。
なぜか機械音声のようなものが聞こえた。リミッターが解除されました。
あなたは999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999,999度の死を味わいマスターへと昇格。
【メンタル死してなお死なぬ】を獲得。
管理者権限により、ゼロ・サピエンスへと進化・・・。
おれを殺そうと振り上げる毒薬のついたおのを持つゼルダの手をとり、おれはこう言った。
「もうよせ。おれはもう死なねえ。死ねなくなったからな。」
そこには涙を泣きはらも我慢している美少女の姿があった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-12 18:35:10
8523文字
会話率:22%
あるSNSでの一幕。
最終更新:2024-07-09 10:01:07
778文字
会話率:100%
今日、僕は嘘をついた。
※この作品は、ノベルアップ+、アルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2022-08-20 18:40:53
737文字
会話率:60%
ハロウィンなんて僕には無縁。
※たいあっぷ,NOVEL DAYS,アルファポリス,カクヨム,ノベリズム,ノベルアップ+,NOVEL DAYSにも掲載しています。
たいあっぷではイラストレーターさん募集中です!
最終更新:2021-10-31 02:02:59
669文字
会話率:42%
長年あたまを悩ませてきたアボカド/アボガド問題に、ついに決着が?!
最終更新:2024-04-08 07:00:00
328文字
会話率:0%
カエルは天使にちがいない!
最終更新:2023-11-16 07:00:00
253文字
会話率:0%
あたしはちびすけだけど。
あたしのハートはせいたかのっぽ!
最終更新:2023-05-09 07:00:00
534文字
会話率:0%
あたまのなかに相対論的生命体を宿した男が、片腕を無くしたかつての妻を追う話。
最終更新:2024-04-05 22:40:23
28669文字
会話率:45%
寝不足気味な人に取り憑いています『あたまかじり』は。
温かいお布団と、やさしくしてあげてください。
最終更新:2024-03-30 00:40:49
200文字
会話率:0%
あたまポンポンが自然になるのは、相性が抜群だったからなのでしょう。
最終更新:2022-03-26 23:51:38
200文字
会話率:0%
ひざまくらで、やさしくあたまを撫でられると。
思わずーー、子猫みたいに丸まってしまいます。
最終更新:2021-07-25 00:00:00
200文字
会話率:0%
ただに一面を埋め尽くした言葉に拠って、一夜の悪夢を記念碑と成さしめたのである。くらえ、それがこれだっ!!
最終更新:2024-02-01 14:56:03
70593文字
会話率:61%
優しい巨人さんと、掴み所のない宇宙服の人と、怪我をさせてしまった妖精さん達と楽しく“蜂の子”を食べながら暮らしたお話とその後のお話。
()内は蜂だろうと妖精だろうとも何でも公平に美味しく食べますよの意。
※注意:この物語は青井硝子(がら
す)様作『異自然世界の非常食(フェアリアフィリア)』の二次創作小説です※
青井硝子様、書籍化おめでとうございます。
※原作者様からの許可はメッセージにて頂いています※
※多少なりとも原作との相違や設定矛盾が含まれます。
2013年12月13日以降の原作との違いには目を瞑りやがってくださいませ※
あたまだいじょうぶです。
2014年1月1日に無印完結しました。
あたまだいじょうぶでした。
原作の発売日前後辺りにその後のお話を数話投稿します……つまり。
おかわり始めました。
2023年12月7日 なにやら捜索?されていたようなので浮上。ふじょうしただけ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-20 00:00:00
115081文字
会話率:40%
その日思いついたネタとかで短編。内容ごたまぜ。
日曜木曜更新絶対。あとは気が向いたら。
最終更新:2023-12-14 00:47:32
33003文字
会話率:30%
あるヤンキー中学校のあたま、野村元一がヤンキーにあき、ヤンキーをやめて高校に入学し、学年一位と言われる美女に好意をもってしまう。
最終更新:2023-11-04 17:27:01
2643文字
会話率:52%
アリスリリア=ブリュンフィル公爵令嬢は身分に関係なく慈愛に満ちた心優しい淑女として有名であった。
そんなもの、自身の評価を上げるための演技でしかなかったが。
本当の彼女は典型的な貴族令嬢と同じく高慢であり、他者が自分のために尽くす
のが当然だと考えている。
メイドや執事のような使用人は単なる道具でしかなく、乱暴に扱おうが良心が痛むわけがない。それもこれまで美談のために拾ってきた平民の使用人であればなおさらだ。
そんな使用人の中でもシェルファという少女は鈍臭く、能力的にも平均よりかなり劣っていたのでよくポンコツメイドだと叱責していた。
そんなある日。
よりにもよってアリスリリアとシェルファの頭がぶつかって魂が入れ替わった。
「それで、どうしてわたしたち入れ替わったの? アリスリリアさまの魔法?」
「何故このわたくしが平民どころか奴隷にまで落ちた下賎な者と入れ替わらなければいけないのですか。そもそもそんな魔法は今まで確認されていませんけれどね」
「つまり?」
「どうしてこんなことになったのか、見当もつかないということですわ」
「ちょーあたまがいいアリスリリアさまでも?」
「確かにわたくしはこの世の誰よりも優れている自覚はありますけれど、それでもわからないことはありますわよ」
「ちょっとあたまがいいアリスリリアさま」
「サラッと評価を下方修正しやがっているんじゃないですわよ」
「これからどうするの?」
何やら古典的な娯楽小説の導入のようだが、現実として『中身』は入れ替わった。そんな現象も魔法も聞いたことはないが、入れ替わった以上どうにかしなければアリスリリアはこれまで築き上げてきた全てを失ってポンコツメイドとして生きていくことになる。
それだけは絶対に嫌だった。
「──何が何でも元に戻ってみせますわよ!!」
そう、何が何でも入れ替わりの原因を究明し、解決策を見つけ出すしかないのだ。
それまでポンコツメイドと入れ替わったなどということがバレないようにするためにもメイドとして働いて誤魔化す必要が出てきたり、アリスリリアのフリをさせようとしたシェルファがポンコツ過ぎてやらかしまくったり色々と大変なのだが、それでもアリスリリア=ブリュンフィルの名にかけて何が何でも元に戻らなければならないのだ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 18:11:26
45458文字
会話率:31%
休みでぼーっとしていたらだいぶあたまのなかも整理できました。
自分1人で考える時間も必要だな。
最終更新:2023-09-18 13:11:09
630文字
会話率:0%
AIは人の生活にすっかり入り込み、日常と共にある。
産業、農業、医療、教育――そして、エンタメの世界にすら――。
小鳥遊ヨルハは引きこもりの少女である。
両親を早くに亡くし、それを隠れ蓑に10年以上の歳月をインターネットの中で過
ごしてきた。そんな彼女を、育ての親であり叔父の天川ヒロは唐突に彼女を現実のアイドルへと引きずり出す。
「ムリムリムリぜーーーったい無理!」
無理矢理連れてこられた事務所でヨルハはアイドルグループのメンバーと引き合わされ、再び唖然とすることになる。
「お前以外のメンバー二人、AIのロボットだから」
ヨルハに与えられた仕事は「AIのアイドルグループでAIのフリをして活動しろ」という滅茶苦茶なものであった。
更には二人のAIに与えられた人格プログラムは何故かヨルハに依存しまくり、溺愛しまくりの半ば欠陥プログラムで......。
おかしいな。あたまがいたい。今日はゲームやりこんでないし、録画のアニメも観てないから夜更かしはしてないはずなのに......。
少女は黒い瞳を更に漆黒に染めて、こう呟くしかない。はぁ――と、短い嘆息の後に。
「無理そう」
――と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 20:00:00
3427文字
会話率:34%
お盆の間の、古い屋敷の襖を外し、ひとの来ると帰るの漂いを記しました。
あたまのうえから暑さを取り去ることのできない酷暑が、少しでも涼やかになれば幸いです。
最終更新:2023-08-15 05:29:26
3071文字
会話率:6%
魚も人も、肉の中に骨がある。それを繋がったまま手で抜いてみる。抜けたあとの骨が、肉に押し込められ、中に入ってたときよりガゼン間延びしてる。較べてみればそうも見えなくはないな、といった程度の度を超えている。抜けたあたまと同じ分量だけ伸びてい
る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-16 11:25:16
1823文字
会話率:10%
豪商、大地主がお大尽なんて呼ばれて、そこの石畳を闊歩してた残り香が未だまだ漂って、午ひる下りになれば、お天道さんが傾くのとは逆に通りばかりか路地まで花街の色香が、ジトッと湧いて時分の話さ。初めて耳にしたときは、どこぞアタマの温あったかくな
った女の拵えばなしだとみんな思ったね。
家路へと歩き出すと、気配だけが二間と離れずに付いてくる。虫食いの明かりばかりの闇夜の道で、振り返らなくてもおとこの履き古して抜けた白いズボンから形の良いお尻が小気味よく左右に揺れているのは、わかっている。
翌朝、すぐに、そいつが鼻腔を擽ったくすぐったんだ。「お粥たいたから、食べようか」
鍋の蓋を開けると、開けるまでじっと中に潜んでいた蜂蜜の匂いが白い湯気と一緒になって四角い部屋の天井までを一気に包み込む。既におとこが用意してくれた茶碗と汁椀それぞれが湯気で綿帽子かぶったみたいになってちゃぶ台に並んでいた。熱いだろうからと、持ちやすいほうの汁椀を渡され、箸を入れる間髪もいらぬまま汁をすするように粥は腹に落ちていく。一息でなく、ゆっくり長い時間がかかっているのに、息をつかぬ長いときが挟まっても苦しくなることはない。水の生き物が故郷の海に戻った安堵感に抱かれた静かさのまま、経っていく。こんなにも鼻腔は蜂蜜の匂いで蓋をされているのに、お椀の中には白い米粒より見当たるものはない。
「米と小鍋、勝手に使ったよ」
三口で先に啜りすすり終えたおとこを見て、よくもこんなに熱いお粥を三口で啜れるものね、と思った。なにか言わなきゃと思ったが、一番に気になることに話が及ぶのが怖くて、二番目に気になることを聞いた。
「何が入ってるの、なんでこんな特別な味がするの」
おとこはそれには答えず、女が食べ終わるまで待って鍋と二つの椀を洗い始める。
「いずれ分かるさ」水の音に紛れていたが、振り返らずにそう言った。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-16 09:25:24
5777文字
会話率:36%
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和癸卯(ミズノトウ)肆拾 葉月
弐陸捌参 伍 弐零弐参
あたまキーン 詩一編
三つ目心象素描実践研究ラボ
最終更新:2023-08-07 17:44:54
407文字
会話率:0%
僕はある日、家出をした。
間違っても家出をしたのであって、追い出された訳ではないのでそこは勘違いしないでね。
慣れない路上生活で四苦八苦したり、優しく出会いあり、優しくない出会いあり、寒さに耐え、暑さを乗り越え。雨ニモマケズ、風が気持ちよか
ったりと。
そんな僕の『路上の伝説』と呼ばれるようになるまでの、愛と涙のハートフルストーリー。
まあ、『路上の伝説』と呼ばれる日はこないんだけどね。
とりあえず、僕の勇姿を見たかったら見ても良いよ〜。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-02 00:00:00
3118文字
会話率:15%
愛宕山のしゃれだということがわかるまで、三十年くらいかかりました。
最終更新:2023-06-03 20:33:44
398文字
会話率:0%