国会が10年前に唐突に行った法改正。その内容は全国の中学校で卒業時に成績が最下位だった生徒を国が設立した機関、通称『学園』と呼ばれる高校に強制的に入学させて勉学を励ませる、というものだった。しかし実態は教職員は全員過去に問題を起こしていたり
、廃校を改装しないまま使用されるなど劣悪な環境なため全く勉学に励める状態ではなかった。そんな『学園』に、入学してきた令柊雅《れいしゅうみや》は、とある事件の謎を解くためにあらゆる調査を行う。そこで出会った人々との関係を築いていくうちに事件は最悪な運命をたどり、ついには彼女の運命をも狂わせ始める。果たして彼女は事件を解決することが出来るのか――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-07 22:00:00
19034文字
会話率:30%
黒織秋兎は異世界に召喚された人間だったが、危機を救い、英雄となって現実世界へと帰還を果たした。
ほどなくして実力試験を行い、様々な支援を受けられる代わりに『学園』と『特殊部隊』へ所属することを条件として提示され、それを受理することに。
しかし帰還後の世界は、秋兎が知っている場所とは異なっていた。
まさかのまさか、世界にダンジョンができてしまっていたのだ。
そして、オペレーターからの提案によりダンジョンで配信をすることになるのだが……その強さから、人類が未踏破の地を次々に開拓していってしまう!
そんな強すぎる彼ら彼女らは身の丈に合った生活を送りながら、ダンジョンの中では今まで通りの異世界と同じダンジョン探索を行っていく!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 07:30:00
118666文字
会話率:65%
『力』あるものが集まる場所───『学園』
何百人という生徒が在学し、戦闘や学問を学ぶことができる場所。
その頂点に立った者はどんな『願い』でも叶うという噂もある。
あの日、『力』以外のほぼ全てを失ったクサナギ・リュウヤは己の心に
復讐を誓い、『学園』へ入学する。
『学園』で多くの人たちと出会い、闘い、学ぶ先に何が待っているのか。
忌み嫌われる『力』を使い、リュウヤはさらなる『力』を求める。
「────絶対に、殺してやる」
―――――――――――――――――――――――――
過去に挙げていた作品のリメイクです。
週1~2で投稿できたらと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 08:00:00
17824文字
会話率:47%
強力な自治を認められた帝国最高の教育機関『学園』と『学院』。長い歴史においても燦然と輝く『白銀世代』と呼ばれた七色の英雄。そしてその頂点である『白百合』の始まりの物語。後年主人公の前に立ちふさがった最大の存在『白百合』はいかにして誕生したの
か。というわけで、シンデレラ系恋愛物語を書きたくて創った前日譚です。MOB男シリーズスピンオフですが、独立した物語です。帝都幼児編三部作の第一弾(全部妄想)
* 続きは『Love And War』完結後の投稿になります。現状予告用。
*以前投稿完結済。でもR表現規定で削除になった。全年齢用に推敲次第投稿。
*タイトル副題部分は最終話投稿後に削る予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 21:09:01
170381文字
会話率:29%
『異能力』×『ロボット』それは、君の力で動かす君だけのロボット!
100年前、AIがある思想「MI」に感染し人類に反旗を翻した。それは瞬く間高度な機械に感染し、増殖する兵を産み、人類は一度地球上の8割を奪われた。
そんな中、機能停止した社会
を補う様に不思議な力『エトス』を発現させたものたちが現れた。人類はすぐさま、”動力を持たずMIに奪われることのないエトスで駆動する強化外骨格『オートクチュール』”を発明し、能力者たちはMIから生活圏を取り戻すために戦いに身を投じた。
時はたち現在、エトス発現者たちはドレスコード養成機関『学園』に入れられ訓練ののちに前線にゆく様になった。
相沢編夢は、16歳でエトスを発現して学園に来るが、能力がうまく使えず落ちこぼれていた。能力者なら誰でも操縦できる量産機マスプロすら満足に動かせず、皆に馬鹿にされる毎日を過ごす。そんな彼にも一つ希望があった、本当のオートクチュール、専用機さえあれば。
専用機が約束されるエリートのメンバーが戦地に赴く前夜祭。飛び立った彼らの乗ったシャトルが突然爆破し、それと同時に学園がMIに侵攻される。
混乱の中、彼らの救難信号を聞いた相沢。しかし救助に行けるものはいなかった。
運命に導かれるように、彼は格納庫で誰のものでもない謎の機体を発見する......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 16:43:06
9912文字
会話率:37%
マナと精霊溢れる世界、テセロスディア。極一部の人間がマナを操り精霊と契約・使役できるシャーマンとなり、選ばれし者として力を行使していた。
特異な能力者として各国がシャーマンの研究や利用に鎬を削っていたある日、人口の過半数がシャーマンとし
て生まれる稀有な小国セルトニアで丸ごと国民が失踪したのである。
――たった一人を除いて。
セルトニア国超規模失踪事件は世界中に知れ渡ったが、失踪の理由は不明、国民の行方も不明。たった一人になったセルトニア人は、連邦の特殊な『学園』に入学し、同胞を捜し出す事を誓うのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 17:33:57
47867文字
会話率:44%
『私』は過去に戻ってきた。
次代の名君、大貴族の嫡子、権力者の一族が集う場所。
国の未来を背負う者たちが集う『学園』の入学式に。
私が過去へ戻ってきた理由はひとつ。
未来で起こる戦争は、私の同級生の誰かが引き起こしたものだという。
神を自
称する者から告げられた事実をもとに、私は未来を変えるべく学園の門をくぐった。
戦争を起こそうとしている『犯人』を止めるために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-29 15:10:52
95424文字
会話率:25%
エミールは身体は小さいけれど元気いっぱいの十一歳。ライヒヴァイン王国の名門軍人一族メルダース家の一人息子だ。
同じ年の王太子キーファが各国王侯貴族の集う全寮制の『学園』へ入学することになり、エミールはその警護官候補として訓練を受けることとな
った。
訓練の教官となったのは、軍の情報部第三室長アルトマイヤー。若輩ながら『凍氷の刃』とあだ名される切れ者で、無口無表情の出世の鬼と評判の男である。
このアルトマイヤー、実はエミールと初対面ではなかった。三年前に出会ったときの印象とは真逆の人間味のかけらもないアルトマイヤーの訓練に、エミールは必死に食らいついていく。
その頃、出世コースのひとつであった王太子警護官の候補から漏れた貴族の陰謀がうごめき始める。大貴族ばかりを狙う暗殺者逮捕の任務がエミールに課せられたのだ。
師弟として信頼関係を築きはじめたエミールとアルトマイヤーは、暗殺者を追う中で、『学園』の闇に触れることになる。
以前「織音りお」名義で書いていたシリーズの長編です。
本編はBL要素ありですが、このお話には関連する描写はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 18:32:28
84528文字
会話率:34%
この作品は『クッキング☆えんじょい』の番外編になります。主に有音ちゃんと真奈先輩メイン(ヒロインメイン?)
この作品は学園ジャンルだったのですが、新しいジャンル分けに『学園』が消えているので仕方なくヒューマンドラマにしておきました。
1ヶ月に2~3回掲載ぐらいの速度になるかと。ちなみにこのサイトでのみ掲載予定のつもり(今のところ重複投稿の予定はないです。気が変われば……)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-19 05:00:00
142267文字
会話率:50%
ガタンゴトン、
揺れる車窓の向こうには、七色の降る城がある。
少女と獣は『学園』を目指した。
なぜならそこには、殺したいほど憎い相手がいるはずだから。
※少女と獣による緩やか学園復讐譚です。百合だよ。
※魔法とかある世界観。文化レベルはま
ちまち。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-07 06:00:00
146451文字
会話率:32%
剣と魔法がある世界、シェルマギア。この世界には、生まれつきの能力が存在する。
あらゆる人間に必ず一つ与えられるそれは、また必ず、レベルが定められている。
最大は10で、レベルを上げるほどに能力は強化されていく。
そして、そのレベルを上げる
ためには、必ず決められたダンジョンをクリアしなければならない。
若き少女である主人公、アデラは、ダンジョンを踏破することを目的とする冒険者の一人であり、更なる強さを求め、ついに最上位冒険者、ラニアへと辿り着く。
「どうか、弟子入りさせてほしい!」
「わかった。代わりにちょっと『学園』まで連れてってくれ」
その時、ちょうど下界に降りる理由があった彼は、ついでとばかりにそれを引き受けてしまう。
特に何の考えもなく、師匠などと言って大丈夫なのか!?
偏屈最強合法ショタと、純粋実直パワー乙女の凸凹コンピは、はたして波風立てずに学校生活をやっていけるのか!? というか、ちゃんと強くなれるのか!?
アデラの明日はどっちだ…………!!
(完全に見切り発車なので、不定期更新かつエタる可能性ありかつ話雑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 17:34:03
78759文字
会話率:29%
―初めて会った時の約束通り、一緒に探しましょう! 2人共無事で帰れる方法を…一度帰っても、この世界に戻ってこられる道を!
平凡な中学生の雪谷さくらは、夏休みに入った帰り道に異世界に転移してしまう。
着いた先は見慣れない景色に囲まれたエ
ルフや魔族達が暮らすファンタジーの世界。
言葉も通じず困り果てていたさくらの元に現れたのは、20年前に同じ世界からやってきた、そして今は『学園』で先生をしている男性“竜崎清人”だった。
さくら、竜崎、そして竜崎に憑りついている謎の霊体ニアロン。彼らを取り巻く教師陣や生徒達をも巻き込んだ、異世界を巡る波瀾万丈な学園生活、その第二弾!
――――――――――
※当作品は【第二部】となります。第一部から読んでいただけると幸いです。
【第一部URL】《https://ncode.syosetu.com/n0376fo/》
※また、他サイトとの重複投稿となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-15 17:42:53
107508文字
会話率:38%
―私達と共に来てくれないか? 帰る方法も必ず見つけ出そう。
平凡な中学生の雪谷さくらは、夏休みに入った帰り道に異世界に転移してしまう。
着いた先は見慣れない景色に囲まれたエルフや魔族達が暮らすファンタジーの世界。
言葉も通じず困り果て
ていたさくらの元に現れたのは、20年前に同じ世界からやってきた、そして今は『学園』で先生をしている男性“竜崎清人”だった。
さくら、竜崎、そして竜崎に憑りついている謎の霊体ニアロン。彼らを取り巻く教師陣や生徒達をも巻き込んだ異世界を巡る波瀾万丈な学園生活の幕が上がる!
※「アルファポリス」「カクヨム」でも重複投稿をさせて頂いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 15:05:29
1169674文字
会話率:46%
かつて世界を救ったという英雄の一家がある。
神すらも下した伝説の魔法使いの父、そしてその隣に立ち続けた母。
しかし、その息子──ノエルには、その才能が一片も受け継がれなかった。
両親から全ての才能を引き継いだ姉の隣で、周囲から〝出涸らし〟
と揶揄される日々。
あげくに成人の儀式では、最低評価の『一ツ星(スカム)』を受けてしまうノエル。
そんなノエルにも魔法道具(アーティファクト)職人……『魔技師』になるという夢があった。
世界最高の頭脳が集まる『学園』で待っていたのは、エキサイティングな学生生活、そして危険な課題実習。
そんなある日、課題実習のさなかにノエルはある古代魔法道具による暴走転移事故に巻き込まれてしまう。
姉、そして幼馴染とともに吹き飛ばされたその先は、なんと40年前の世界だった。
元の時間に戻るべく、転移装置修理に乗り出す三人。
しかし、資金調達のために受けた軽い依頼から、大きなトラブルに巻き込まれることに。
それはやがて、英雄一家の過去と未来を左右する冒険の始まりとなるのだった。
魔法使いになりたかった〝出涸らし〟の少年が、『本当の魔法』を手にする冒険ファンタジー、ここに開幕ッ!!
※他サイトにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-12 21:00:00
101632文字
会話率:42%
ある日、記憶を失った白髪の少年が島国へと流れ着く。
ネロと名付けられた少年の異国風の顔立ち、人のものとは思えないほど真っ白な髪、鍛え抜かれた肉体、それら全ては、瞬く間に国民の注目を浴びることとなった。
ネロは当初、首のひしゃげた老夫婦の死
体の横で気を失っているところを発見されたため、殺人犯として扱われるが少年法により”学園”にて保護、及び観察されることになった。
その理由は「彼が国にとってある利益をもたらす可能性が非常に高い」ということ、そして仮にその少年が再び殺人を犯そうとしても「全校生徒、及び教師陣の”異能”によって即刻処理、又は捕獲が可能」と判断されたためである。
何を隠そうネロが流れ着いたその国は100年間の鎖国中であり人口1億人を超える全国民がそれぞれなんらかの異能を持つ、八百万(やおよろず)の国、ジパング帝国であった。
国立異能養成高等学校ー通称『学園』は全国の15歳〜18歳を集め中学卒業時の「全国異能一斉適正調査」によってA(能力使用者)、特A(特殊能力使用者)、B(能力発現者)、特B(特殊能力発現者)、C(能力確認者)、特C(特殊能力確認者)、D(能力未発現者)、X(未分類、分類不可)、の8つのクラスに分けられる。適正調査を受けていないネロはそのうちのXクラスに配属されることとなった...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-04 22:00:00
2756文字
会話率:25%
人々に超能力が発動するようになってから25年。世間には現在、第四世代と呼ばれるより強力なサイキッカーが育ちつつあった。
そんな第四世代の一人として見い出された少年、真壁 純は優れた能力者だけが入学を許されるという『学園』へ入学することにな
った。
確かに彼は超能力者ではある。
けれどもその力は微々たるもので、殆ど僅かしかその能力を行使することは出来ない。
なぜ自分が選ばれたのか。
化け物のような超能力者がゴロゴロいる『学園』で、純は不安な学校生活をスタートさせるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-02 01:00:00
53233文字
会話率:11%
タイトルのまんまです。ちょっと特殊な『学園』で主人公が攻略本片手に奮闘します。
***
完結ですが、近いうちに第2部を始めようと思っています。
最終更新:2021-04-26 23:23:18
243419文字
会話率:32%
「実はボク、男なんだよね」
「大丈夫か? 病院紹介しようか?」
『7匹の獣』によって世界は終わった。しかし、人類史は終わらなかった。
前世の記憶をほんの少しだけ持つ黒崎ナギは、終末後の世界に転生してしまった。しかも、割と美少女で。
最弱として異世界に転生してしまったナギだったが、最強の幼馴染と、天然おバカの親友、気難しいもう一人の幼馴染と一緒に、そこそこ楽しい終末後ライフを送っていた。
そんなある日、ナギは『学園』の2大イケメンの一人であるアリエル・バートの秘密を、運の介在しない不注意で知ってしまうことになる。命に関わる秘密を知ってしまったが故に、ナギは殺されそうになるが、冷静ではない判断の末に、求婚をされる羽目になり、ナギは意図せずして台風の中心へと放り込まれることになってしまう。
ナギを中心に波紋のように広がる秘密の渦は、やがてナギが住む『極東』をも巻き込んだ大事件へと発展し、最弱のナギを容赦なく飲み込んだ。
事件の中央に追いやられ、最弱の少女は夢を見る。かつてあった、今は儚き過去の栄光を。
それを思い出すとき、ナギは本物の力を口にする。
これは黒崎ナギを中心に秘密の渦で翻弄されながらも世界を取り戻そうと奔走する物語。
三人目の英雄が目覚める時、『7匹の獣』が跋扈するカミサマの次回作は開闢の日を迎える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 18:08:40
129053文字
会話率:38%
公爵令嬢カトレアは貴族の子女の通う『学園』の卒業パーティーで王太子殿下に婚約破棄されてしまう。
失意のカトレアは幼馴染の魔法使いベルトルードと共に、にっくき泥棒猫シャロンに呪いをかける。
けれど、そのせいでカトレアの体はただのかわいい猫ちゃ
んに変わってしまうのだった……!
猫の日(2月22日)を前に送る猫的悪役令嬢コメディ。
にゃーとかにゃんとかなーごとかいうの多め。
話はサクサク進みます。
*くだらなさが好きな方向け。
全6話。恋愛要素はエピローグで回収します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 07:17:36
21849文字
会話率:34%
――これは、レベル1まで弱体化した元魔王が超絶地味スキルを駆使してあらゆる障害を粉砕し、再び世界の頂点へと上り詰める物語である――。
ある日、魔王は七日七晩に渡る勇者との激闘の末に破れ、致命傷を負った。
そこに現れたのは、美少女と見
紛うばかりの可愛らしい姿の少年だった。
駆け出し召喚士の少年セシルは、魔王に話を持ちかける。
「あなたの命は救けられないけど、あなたの魂を救けてあげる。
その代わり、僕の使い魔(ともだち)になってよ」
禁術《リインカーネーション》により一度死に、蘇った魔王。
しかし魔族としての力の大部分を失い、人間と同等以下、それもレベル1まで弱体化。
かろうじて残ったスキルは超絶地味スキルと名高い【魔力操作】と【魔力感知】のみ。
人間として生きようにもあまりに弱く、かつての同胞には同族と認識すらされない。
再び世界の頂点に立つべく、魔王は歩み始める。
勇者を育てる『学園』に身を投じ、何故か自らが勇者となるべく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 00:05:50
69631文字
会話率:36%
『学園』と呼ばれるそこには様々な世界から人や物が集まっていた。しかし、やれることと言えば異界の文化を学ぶことぐらい。そんなある日、『学園』が新しい学習プログラムを提供しだす。時間の有り余っていた彼らは次第にそれにのめり込んでいく。
変わる事
のない小さな世界に与えられた彩りは、遠いどこかと繋がるきっかけをくれた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-11 21:53:49
26966文字
会話率:34%