注意事項のようなものです。
初投稿です、よろしくお願いします。
日ごろ感じたことを詩にしてみたいと思い、はじめました。
すこし暗めの内容が多くなると思います、お読みになる際はご注意ください。
考えたこと、感じたことをできるだけそのまま書き
だしていきたいと考えています。
読んでいただいた方々に、「こんなんでいいなら、自分も書いてみようかな」と思ってもらえるような、そんな詩を作りたいと(現段階では)考えています。
本題の詩を読む前に、こんな文を読んでいただきありがとうございます。
以上になります。
ごゆっくりお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 21:00:00
8801文字
会話率:6%
不気味なほどに美しい歌声のせいで、他の鳥たちから『墓場鳥』と呼ばれて気味悪がられていたナイチンゲールがいました。
そんな墓場鳥が出会ったのは、絵描きとして成功することを夢見る女性。
自分の歌を評価してくれた彼女の願いを叶えるために、墓場鳥が
考えたことは……
冬童話2022参加作品。もし他作品とネタが被ってしまっていたら、お手数ですがご指摘いただけますと幸いです。なお、死を連想させる描写がございますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 07:22:47
5023文字
会話率:17%
俺の名前は鎌田亮二、18歳の普通の高校3年生だ。
中学1年の夏休みに俺は小さい頃から片思いをしている幼馴染や友人達と遊園地に遊びに来ていた。
しかし俺の目の前で迷子の女の子が泣いている。俺は思わずその子に声をかけ一緒に案内所まで連れて行く事
に。
助けた女の子の名前は『カナちゃん』といって、とても可愛らしい女の子だった。
無事に両親にカナちゃんを引き合わす事ができた俺は安心して友人達の所へ戻ろうとしたが……
別れ間際にカナちゃんが俺の太ももに抱き着いて来て、大切なぬいぐるみを俺にくれた。
俺もお礼にリュックにつけている小さなんぬいぐるみを外してカナちゃんに手渡す。
お互いの名前を忘れないよう、ぬいぐるみの呼び名を『カナちゃん』『りょうくん』と呼ぶ約束をして別れるのだった。
この時の俺はカナちゃんとはたまたま出会い、そしてたまたま助けただけで、もう二度とカナちゃんと会う事は無いだろうと思っていたので、勿論、カナちゃんの事を運命の人だと思えるはずもない。それにまさかカナちゃんが俺の事をずっと想っていてくれただなんて考えたことも無かった。
7歳差の恋、共に大人へと成長していく二人に奇跡は起こるのか?
今ここに感動のラブストーリーが動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 02:16:08
303595文字
会話率:54%
本編完結済みです
二万アクセスありがとうございます!!!
合計ポイント100!ありがとうございます!!
どこかで思いついたらIFの話なんか書いていこうかなって思ってます
あなたはもし大日本帝國が第二次世界大戦での勝利していたらと考えたこ
とはあるだろうか?
あなたはもし大日本帝国が基礎技術の研究をしっかりやっていたらと考えたことはあるだろうか?
あなたはもし大日本帝国にある一人の男がいたらと考えたことはあるだろうか?
そのある男がチートだったらと考えたことはあるだろうか?
ある男が戦術兵器並みの戦闘力だったらと考えたことはあるだろうか?
男が一人で島を取り戻せればどうだっただろうか?
この物語はそんな物語である
1週間に一回投稿できたらいいなと思っていましたが
案外余裕があって
時間があってもそこまでの文章も書けないことが判明したので
少し投稿ペースあげたいと思います
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 23:34:08
66291文字
会話率:53%
グッドウィン公爵家次女として生を受けたカテリーナは、物心がつく前から理由の分からない違和感を抱いていた。
時折自分が自分でなくなるような妙な感覚。
「社畜な自分に淑女なんて向いていない」「豪華なコース料理よりも焼肉が食べたい」という、普段で
は考えたことがない思いが突然、頭の奥から浮かんでくるのだ。
その違和感の理由が分かったのは、十三歳の時。
いわゆる、前世の記憶が蘇ってからだった。自分は異世界転生を果たし、いずれヒロインに婚約者を奪われて婚約破棄される展開になるのだと理解した。
破滅回避のため、次期王太子と目されている婚約者、第一王子ランドルフに穏便に婚約破棄をしてもらおうとするも、何故かヒロイン候補のルルには懐かれてしまいうまくいかない。
離れようとする度に距離を縮めてくるランドルフの行動も、段々とカテリーナが意図しないおかしな方向へ向かうのだった。
タイトルそのままの話です。
悪役令嬢未満のヒロイン。カッコイイヒーロは不在です。
*以前、同人誌として出した話を少し手直ししました。データ整理の供養として載せます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 22:00:00
15254文字
会話率:28%
勇者カインベルとその一行は見事魔王を倒した。しかし、魔王の呪いで勇者カインベルは考えたことが顔に文字として書かれるようになってしまった。そのせいで怒られたり、魔法使いの女の子と結婚出来たり。せっかく倒した魔王だが、20年ごとに復活する。再度
魔王討伐に旅立つ勇者カインベル。しかし彼は、魔王と交渉した。その結果……。試行錯誤で平和をもたらした勇者カインベルの物語。【短編】です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 22:24:56
12634文字
会話率:48%
領主の娘の身代わりとして、生け贄になることが決まった主人公。彼女は生け贄としてして捧げられるまでの期日を、想いを寄せる教会の神父の元で暮らすことになる。
好きなひとのために役立ちたいと考えたことが修行と判断され、うっかり聖女の力に目覚める
主人公。聖女の認定を受ければ、生け贄から逃れられるだけでなく、王族との結婚も夢でないと言われるが、神父の隣にいられないならどうでもいいと彼女は聖女の力に目覚めたことをふたりだけの秘密にしてほしいとお願いする。
そして、儀式の当日。降臨した神さまは、彼女に思わぬことを申し出て……。
不幸な生い立ちのせいで初恋をこじらせた主人公と、呪いのせいでいろいろと大事なことを伝えられない執着心たっぷりな神父さまのお話。ハッピーエンドです。
この作品は、アルファポリス及びエブリスタにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-26 20:05:52
8012文字
会話率:60%
勇者の行く先々にある宝箱。
なぜそこにあるのか? なぜそんなところにあるのか?
一度は考えたことがあるのではないだろうか。
これは勇者のために宝箱を設置する、一人の男の物語である。
最終更新:2021-11-13 17:46:10
1072文字
会話率:21%
ある日森の中で、ヴァンパイアに出遭った幼い錬金術師の少女は、記憶を覗き見られて、思い出すのだった。
自分が、どう生き方をしていくのか。
自分が、どう終えるのか。
考えたことはあるだろうか。
他人なんて知らない。
でも、私は決めて
いた。
どう生きていくのか。どう終えるのか、まで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-23 15:35:10
3802文字
会話率:18%
この話はフィクションです。
登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
神道や記紀神話、古代史についてのエッセイ。
自分なりに考えたことや、解釈を自由に語ります。
歴史学や神話学等の根拠は薄いため、なにとぞご容
赦ください。
信仰や信じるものを棄損されたといわれても、責任は持てません。
この辺の話は、はっきりしたことのほうが少ない。
それでも良ければ、お気楽にお楽しみください。
歴史的正しさに対する議論は、よそでやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 01:00:00
39325文字
会話率:0%
今より若い頃に書いてみたエッセイです
長年繰り返している散歩中に、考えたことをまとめています
少しだけ昔の文章ですが、今の時代にも即していると思います
最終更新:2021-10-11 11:10:29
4058文字
会話率:0%
自分 は何者なのか…
そんな事を考えたことはあるだろうか
自分 を偽って暮らしたことはあるだろうか
普通でいたかった
普通を望んでいた
ただそれだけだったのだ。
彼が望んだ 平凡 が
儚くも崩れていく、そんな悲しいお話
最終更新:2021-10-07 09:59:35
20685文字
会話率:18%
あなたは、こんな経験ありませんか?
電車で座っている時に、前に社会的に弱い人がいる。
ただ、私は疲れ果ててる、勉強や、仕事、人間関係によって。
確かに、弱い人に席を譲りなさいって教わるけれど、この場合、どちらが弱者になるんだろう。
そ
う考えたことは?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-07 08:17:24
605文字
会話率:7%
白銀も金も玉も何せむに
優れる宝 子にしかめやも
アスペルガー症候群のお父ちゃんとお母ちゃんの間に娘が出来ました♪
我が娘をあやしつつ、お父ちゃんが考えたことや感じたこと。
※facebookに掲載していた記事の転載と、その続編です。
最終更新:2021-10-04 17:15:36
43428文字
会話率:11%
歴史好きなら誰も考えたことのある「IFルートをたどった世界」
もしも大日本帝国が大東亜共栄圏を達成したら?ソ連が崩壊せずアメリカが崩壊したら?
ナチスドイツが第二次世界大戦が起きたら?
しかしドイツ帝国が第一次世界大戦で勝利したら?と言うの
はあまり聞いたことがない
それでもしドイツ帝国が第一次世界大戦で勝利していたら?を考えるシリーズです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-29 16:00:00
9940文字
会話率:6%
質問です。うさぎとカメの童話を知っていますか?この話に出てくるカメは偉いです。だって、絶対に負ける筈の勝負を挑まれて、愚直に頑張り、努力して勝利するのですから。この努力は賞賛に値します。どのくらい賞賛に値するかというと、24時間テレビに出
られるくらいですかね。みんなに感動を与えてくれます。だけど、ちょびっとの不快感も与えてくれます。とてもいい番組すぎて、感動して涙が出てきて、目の前が見えなくなるので見てません。
奴らはいいとして本題に話を戻します。うさぎとカメ。この小説はカメです。ですが、うさぎのように足が早くなければ、カメのように愚直に努力しないことを宣誓します。要するに、話は遅いくせ、と投稿も遅いということです。−と−を二乗したらどうなるか知っていますか?+になります。
あらすじを書こうと思ったのですが、あらすじを書くほど物語が進んでいません。ご了承ください。
なので、上限目指します。文字数のです。ここまでで400文字なので、あと、500文字ですね。そんなに埋めるのは大変です。けど、埋めます。やっぱり簡単でした。このような人生全く影響を与えないゴミを書くだけで、あっという間に500文字。
流石に、ゴミを書き続けるのはメンタル的にきついので、少し、持論を話そうと思います。
これからどうなるだろうか。今から何が起きるのだろうか。そのように考えたことは誰しもあるだろう。どんなに考えても答えが出ない。だが、それが面白くて考える。前置きはここまでにして、スマホについて語ろうと思う。
スマホを作ったのは、皆さんご存知のスティーブ・ジョブズである。彼は、宇宙に衝撃を与えた。未来予測をする人々が思いもしなかった未来を作りだしたのだ。最初にiphone が出た頃は、便利とはいえなかった。革新的であったが、それだけだった。利便性は蚊帳の外。だが、5年で便利さはガラケーを越し、10年後にはジョブズが生み出したフォルムの携帯の普及率は驚異的な数値を叩き出している。今なおその数値は更新中だ。
そんなスマホについていくつか語ろう思う。。1つ目は、幼児の脳に与える影響。2つ目は、生活に与える影響。3つ目は、成人の脳に与える影響。4つ目は、社会に与える影響。5つ目は、人間関係に与える影響だ
では、1つ目の幼児の脳にスマホはどのように作用するかだ
一番大きな影響は(以下略)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-29 07:00:00
1930文字
会話率:0%
巷では悪ガキで有名な坂本那月、高校も退学になり途方に暮れていると廃れた神社に辿り着く。そこで突然守り神を名乗る謎の生物に呪いをかけられ、1年以内に100人の死人を成仏させなければ死ぬと言われる。人の気持ちなんて考えたことも無かった那月が死人
の代弁者となり未練を持ってこの世を去っていった死人を成仏させる為に奮闘する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 01:16:30
117283文字
会話率:66%
もし異世界に行ったら――
誰しも似たようなことを一度くらいは考えたことがあると思う。
もし自分が勇者なら、魔王なら、冒険者なら、貴族なら、いっそ神様なら、或いは魔物や器物なら?
そんなことをまずは考えるだろう。
でもちょっと
待って欲しい。それよりもっと大事な視点があります。
『果たして自分は主人公なのか?それとも脇役なのか?』
コレが最優先事項だ。人間やりがちだが、自分を特別だなんて思っちゃいけない。
主人公にだけ許されること、出来ること、分かること、保証されること。それら一切は脇役には適応されないのだから。
確率的には異世界でも脇役だと思う方が自然だ。現実の自分を省みるならば。
しかしだからと言って落ち込むことはありません。
脇役にも脇役なりの戦い方ってもんがあんだからよォ! ケヒャッ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-25 17:18:58
128745文字
会話率:14%
なろうと言えばファンタジー!ファンタジーと言えば魔術!
ということでファンタジーの魔術について、自分なりに考えたことをまとめ直してみようと思います
ブクマ評価等々入れていただければ助かります
基本的にほぼかじっただけの素人知識ですので、それ
はちゃうやろって思ったkら気軽に乾燥で殴っていただきたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-20 23:48:50
2460文字
会話率:0%
人は死んだらどうなるのだろうか?
このことを生まれてから今まで考えたことがない人はいないのではないだろうか?
生まれ変わりを繰り返す輪廻転生や、幽霊になる、天国や地獄に行くこと、極楽浄土や眠った時の感覚が永遠に続くなど、多くの予想がされ
ている。
しかし、所詮これらは、生きている人間が考えたことだ。極楽浄土や天国なんて、人に良い事ををさせるために考えられたようなもの、どれも確証はない。
結局、死んでみないと死んだあとのことなんて分からないのだろか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-09 21:36:52
1316文字
会話率:31%