最近のあらしすじ
そのためには、19世紀のベルサイユについて考えなければ。と、ベルサイユを調べたら
調子のいいことにビスマルクとドイツ帝国のは話につながって「よっしゃ!」なんて考える間もなく
1888年ヴィルヘルム1世が、ドイツ皇帝
が亡くなった(°_°)
チョット待ってよー、1888年って、マイヤーリンク事件の前の年じゃない!
こうなると、映画にもなったオーストリア皇太子の心中事件が一気にきな臭くなる。
そして、私の物語の登場人物も大混乱。もう、本文はいつ再開できるのか?
物語の舞台を作るために、プラハの話をする予定が、モーツァルトに突き当たる。
1891年プラハから戻ったモーツァルトのレクイエムの物語で脱線。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-20 14:10:50
716896文字
会話率:20%
1939年11月20日・・・大ドイツ帝国総統兼首相の演説中に起こった謎の爆破テロ事件、この全欧州を揺るがせた出来事が、"私"と"彼"をここに引き合わす事となる
そして、その出会いが後の彼らとの出会いに
つながるとはまだ誰も知らないのである
この私も、、、、、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-23 22:17:19
27419文字
会話率:1%
Apologize for writing with Chinese due to my poor Japanese. I just wanna find a platform to share my writing. If you are
interested, please use Google translation tool for reading. Sorry for the inconvenience.
17世紀のイギリス南北戦争では王党派が勝利を収め、戦後、国王は議会を解散してイングランド王国を樹立し、1919年に終わった世界大戦でスコットランド王国を破った。そして全領土を統一した。
しかし、物事は必ずしも順風満帆だったわけではありません。1936 年、北米植民地で自治と独立を求める声が高まり続ける中、国王はカナタとの地元のつながりを強化するために、第一王女エリザ ·ウィンザーをカナタの知事に任命することを決定しました。
決意と勇気を持った白髪の少女はこの困難な任務を受け入れ、メイドのクレアと近衛兵をカナタのもとへ導いた。しかし、カナタの古い官僚たちは頑固で、米国との関係は緊迫しており、過激な暴力が増加しており、エリザと彼女の仲間たちは、彼女による資金の流れを阻止するために、大きな課題とジレンマに直面している。実際、財務大臣は彼女の「国防準備基金」計画を閣議の前で拒否した。大恐慌下ではスムート・ホーリー関税法によりカナタの米国への輸出は激減し、両国は長期にわたる不況に陥った。国境でも軍拡競争が始まり、リベラル派は植民地政府の独裁的支配を批判し、急進左派とケベック民族主義者も密かに時を待っていた…さらに、ドイツ帝国のラインラントへの進出とスペイン内戦の勃発。戦争も舞台となり、世界情勢はさらに不安定さを増しています…
この危険と不確実性の時代に、エリザとその仲間たちはどうやって対処するのでしょうか?彼女の影響下でカナタの運命はどうなるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-24 15:06:22
124504文字
会話率:0%
ドイツ帝国崩壊直後。
1919年のフライコーアをモチーフにした作品です。
正味別に超詳しいとかでもないので、多少のあらは許してくんろ。
あとカタルシスとかも無い。多分。
※この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件とは一切関係
がありません。
※この作品は如何なる主義主張、または差別を助長するものではありません。
※当作品はなろう・カクヨム・ハーメルンのマルチ投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 08:52:29
10104文字
会話率:46%
1941年12月。我々日本帝国は、新生ドイツ帝国へ宣戦布告。帝国政府は欧州戦線に参戦を決意する。
日露戦争以降一度消えかかっていた日英同盟は復活。英国政府より、英国人の難民受け入れを日本政府に要請して来た。
日本は難民護衛の為に艦隊を
派遣する事になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 14:47:52
220文字
会話率:0%
「帝国」と聞けば古代の征服帝国から、欧州人のあこがれのローマかガクブルトラウマのモンゴル。
アジア人や日本人ならキングダム始皇帝の秦から続く中華帝国。そしてナポレオンのおフランスに
ドイツ。ああヒトラーじゃないですよビスマルクの方。そのまね
っこの我らが大日本帝国もお忘れなく。
で?帝国ってナニ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 00:00:00
4722文字
会話率:7%
1913年、ドイツ帝国で平凡な学生生活を送っていたラインハルト・シュライザーは翌年起こる第一次世界大戦でその人生が大きく変わっていく。普通だったら関わるはずのなかった軍部や政治組織、そして戦場の過酷な現実…。
ラインハルトは戦争で自分が生き
残るために、持ち前の頭脳を使って戦場を駆け巡るが、「撃墜王」、「総力戦の父」、「後の独裁者」との出会いがきっかけで戦争に対する考え方が変わっていく。
第一次世界大戦を舞台にした大スペクタクルフィクション物語!
今作が初めての投稿となります。本当に初めてなものでして、非常に拙い文章だと思います(汗
どんな方向性で書こうかなというのはなんとなく決めてはいますが、いかんせん内容が難しいものですからどこまでちゃんと書けるかはわかりません(無責任)。
歴史は大好きなものでして、ぜひ戦争物を書いてみたいと思いこのような作品を作るに至ったわけですが、軍事に関する知識や当時のヨーロッパ情勢についてはまだまだ無知な部分があります。なので作中で、この武器の名前おかしいぞ、だとか、階級が間違っているぞ、等々思われるかもしれません。ですが、何卒寛大なお心を持って読んでいかれますと幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-02 18:30:35
216768文字
会話率:52%
第一次世界大戦がドイツ有利で勝利した世界、ドイツ帝国はフランスに賠償金取らず、領土だけ取り、史実のフランスみたいな多額の賠償金を取らなかったが、その代わりフランスの精神は崩壊し、経済が無事なのにフランス国民は経済を壊滅状態にさせる大規模なス
トライキを行い、経済が崩壊、経済崩壊で国家社会主義者が革命を起こし、「フランス国家社会主義共和国」を建国、この世界初の社会主義政府は世界にヒビをいれた。イタリアでもベニート・ムッソリーニによる国家社会主義「ファシスト党」が政権を握り、ロシア帝国でもヨシフ・スターリンがロシアに国家社会主義政党「ロシア国家社会主義党」が成立した。この世界に平和は訪れるだろうか?
この小説はhoi4みたいに進むためあんまり人物は出ません。(Red floodの黒いバージョン)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 20:00:00
236727文字
会話率:53%
1936年5月12日。
ドイツ国でナチ党と連立政権を組んでいた政党である大ドイツ銀翼突撃党は、17歳以上の女性を一定数徴兵する事をナチ党首脳陣に提案した。
大ドイツ銀翼突撃党の党首であるアイリス・フォン・フリューゲルは、強力な労働者として
の若い男子を国内に一定数残す事で工業力の低下を防ぎ、より完成度の高い復讐戦闘国家"ナチス・ドイツ"を作り出そうとしたのだ。
当初、ドイツ国総統アドルフ・ヒトラーは、アイリスが旧ドイツ帝国における貴族階級の人間であった事からこの提案を黙殺する予定であった。
しかし、アイリスの強い説得と国防軍に女性徴兵に対する肯定的な意見が増えて来た事を鑑みて、17歳以上の女性を一定数徴兵するように記されている総統命令を出すことになる。
これは、女性兵士のみで編成された初の装甲師団。
"ワルキューレ独立装甲師団"第601装甲中隊中隊長、へレーネ・フォン・フリューゲルの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-02 22:10:42
9859文字
会話率:28%
何故に、昔の日本と韓国は仲が良かったのか?
最終更新:2022-04-11 12:10:03
2846文字
会話率:0%
試験的に書いた内容を限定公開しました。閲覧は自由ですが評価や感想欄は閉ざしています。
最終更新:2022-03-25 21:02:24
2208文字
会話率:42%
舞台は1939年のドイツ帝国。開戦を目前に控えた帝国空軍には箒に跨り哨戒飛行をする魔女がいた。
首都ベルリンから南西600キロに位置するシュランベルク航空基地、そこに属する第33飛行小隊。そこで十一人の部下を率いるシャーロット・アップルト
ン軍曹は、開戦の足音に心を怯え震わせていた。
魔女というのは民族であり、種族であり、主義であり、宗教だった。彼女らは差別を受けながらも、自分と家族、友と誇り、自由のために国に尽くす。
本作は2014年春の星海社FICTIONS新人賞における座談会において編集の方々にコメントをいただいた作品になります(賞からは落選しております)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-22 02:16:44
171614文字
会話率:34%
歴史好きなら誰も考えたことのある「IFルートをたどった世界」
もしも大日本帝国が大東亜共栄圏を達成したら?ソ連が崩壊せずアメリカが崩壊したら?
ナチスドイツが第二次世界大戦が起きたら?
しかしドイツ帝国が第一次世界大戦で勝利したら?と言うの
はあまり聞いたことがない
それでもしドイツ帝国が第一次世界大戦で勝利していたら?を考えるシリーズです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-29 16:00:00
9940文字
会話率:6%
第一次世界大戦は無制限潜水艦作戦を中止したドイツ帝国率いる中央同盟国がアメリカの参戦を回避することに成功しドイツは束の間の覇権を握ったがその地位は脅かされつつある......
kaiserreichと呼ばれる世界線の戦間期から第二次世界大
戦を描く仮想戦記!
※艦船の名前、作戦名等は多くが決まっておりません。コメントで提案していただければ採用する可能性があります。提案者が希望する場合は提案者の名前と提案された内容ををあとがきに表記させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-17 16:26:37
20659文字
会話率:3%
この世界は、ソビエト連邦とナチスドイツが成立しなかった世界。つまりはイデオロギー対立が成立しない平行世界がテーマです。
歴史上のターニングポイントは、ロシア革命の最中にドイツ帝国の陰謀でスイスにいたレーニン達を乗せた封印列車が、何者かに
よって爆破されたとします。
これでロシアの共産党勢力は中核となる活動家を失い、ロシアはケレンスキー率いる臨時政府の系譜が、中途半端な社会主義系国家としてのロシアを形作る可能性が高まるのではないでしょうか。
ナチスについては、ヒトラー、ゲーリングは世界大戦で戦死もしくは社会復帰不可能なほどの障害を背負うとします。同じくゲッベルスは、小児麻痺の悪化で子供の頃に死亡もしくは社会に出られないほどの障害を背負うましょう。
これらを合わせれば、ソビエト連邦が成立せずロシアの共産党が強大化しない事を合わせれば、ナチス出来たとしても政権を取る可能性はほとんど無くなるでしょう。
それでは今回も、平行世界を覗いていきましょう。
(なお、私どもが製作した同人誌からの転載になります。イラスト、図版は掲載しません。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 09:33:40
77664文字
会話率:1%
21世紀の日本に生きる平凡な郵便局員、黒田泰年は配達中に突然の事故に見舞われる。
目覚めるとなんとそこは1942年のドイツ。自身の魂はあのアドルフ・ヒトラーに転生していた!?
黒田は持ち前の歴史知識を活かし、ドイツ総統として戦争指導に臨むが
…。
果たして黒田=ヒトラーは崩壊の途上にあるドイツ帝国を救い、自らの運命を切り拓くことが出来るのか!?
(以下2020年6月13日追記)
申し訳御座いません、2章以降の続きと申しますか、完結までの物語は、ノベルバさんに移植しております。
リンク先は、
内野俊也 Twitter(と検索ワード入れてもいけます。)
https://mobile.twitter.com/tkingghidorah
にて案内しておりますので、21世紀の知識を得たヒトラーが如何に連合軍に反攻するか、またユダヤ人の処遇をどうするのか、完結まで存分にお楽しみくださいませ!
ここから歴史改変が本格化致します!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-13 19:39:32
1796文字
会話率:17%
魔法の類はあるものの、科学に押されすっかり傍流に収まってしまった西暦1922年の世界。未だに一部の国家では現象の正体を非科学に求めようとする機関が存在していた。いまや過去の存在となった陰陽師の溜まり場、大日本帝国舎密院非科学研究所、通称「
陰陽寮」もその一つである。
そんな折、英国近海で沈没したはずのドイツ帝国の戦艦が現れ、現地海軍と矛を交える事態が発生。科学では片づけられないとみた英国魔法省からの調査協力の依頼を受け、非科学研究所は腕利きの陰陽師や適当に選んだ科学者を訳ありの軍艦〈伯耆〉に乗せて欧州に送り出した。
その調査団に巻き込まれたのが天文台職員の鶴舞橘花女史。かたくなに非科学の類を排斥しようとする彼女だったが、どうもこの〈伯耆〉では分が悪い。天文知識を占星術に利用され、周りは大半が占いで動き、挙句の果てにこの艦の艦長が…「ヘンリエッテ」と名乗る、猫であった。
さて非科学的な存在の敵に対し、科学世紀に生きる彼らはどう対処するのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-09 02:00:00
113159文字
会話率:44%
いたって普通の高校生だったはずの宮本悟は、原因は分からないが、別世界線に存在する日本である、1975年の『日本帝国』へとやって来てしまう。
そこでは、第二次世界大戦が今も終結しておらず、大量の機甲騎士と呼ばれるロボットを操るドイツ帝国によっ
て世界は恐怖に包まれていた。
そこで悟は、日本帝国陸軍へ入隊し、彼以外すべての隊員が女性である第378機甲騎士団へと編入した。
そして、そこで突き付けられる現実と戦いながら、悟は元の世界への帰還を目指すのであった……
*こちらはゲーム部門応募のため、第一部は設定をぐだぐだと書き綴ったような物となっています。それが煩わしいと感じた方は、第二部から読んでいただくことをお勧めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-12 22:56:15
18774文字
会話率:44%
第一次世界大戦後、ドイツ帝国に代わって誕生したヴァイマル共和国がヒトラーのナチスによって支配されるまでの議会の変遷についてのまとめ。
最終更新:2019-01-04 18:50:11
31276文字
会話率:5%
時は元禄。突如として徳川は開国派の諸藩によって倒された。
後にこの出来事は「元禄維新」と呼ばれることになる。この出来事により、
日本は史実より200年程早く近代化が始まることになる。
時は進み20世紀。日本は世界の三大大国に数えられる国にな
っていた。
1707年に起こった民衆による民主化運動による国民主権・差別撤廃・国力増進を成し遂げた日本はアジアの覇者として君臨していた。
そして欧州ではナポレオン戦争から既に存在していたドイツ帝国が圧倒的な国力を持っていた。
しかしそれを快く思わない国々もいた。1914年には米仏露が日独英墺に宣戦布告。第一次大戦が開戦した。辛くもこれを退けた日独はさらに国力を増大。
だがその25年後再び世界を戦乱の渦が飲み込む。
この物語はそんな人類史上類を見ない戦乱と虐殺の嵐を駆け抜けた二人の日本人とドイツ人、その戦友たちの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-24 22:17:14
159673文字
会話率:61%