転生したと思ったら、気がついたときには、国が滅びて戦争奴隷として売られていた。
ないわー。
せめて高値で買っとくれ!
ーーー
と、トンチキな主人公が自分のセリの会場でやらかす話が前編。
後編はその背景説明のお話です。
(後編は三人称)
2話
で完結です。
キーワードを順番に入れたら恋愛ジャンルに分類されましたが、どこが恋愛だ?!と言われたら「ら、ラブコメ?の可能性がワンチャン?」と自信なさげに答えます。ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-06 20:00:00
9011文字
会話率:36%
成人の日前夜、家族の物語
新成人のみなさま、おめでとうございます。 今は二十歳の集いになるのかな?
成人の日を前にした、ある夫婦の会話。
オセロは軽めの小道具です。ガチでオセロネタを読みたかった人(いるのか?)はごめんなさい。
最終更新:2023-01-24 22:38:59
3030文字
会話率:54%
没落した伯爵家を救うため、自分磨きを始めた一人娘のロザーナ。「だって王妃様になれば、我が家もお金持ちに戻れるんでしょう?」王子様の結婚相手を探すために開かれるパーティーに、娘は青春の全てを賭けようとしている。
でも、ごめんなさい。ひいおば
あ様が王子様から求婚されたってお話は、私がでっち上げた真っ赤なウソなのよ。
それよりどうして、うちの娘が悪役令嬢呼ばわりされているの?資金調達のための節約に習い事、ライバルとの対決……試練を乗り越える度に娘がおかしくなっていくのは、果たして気のせいかしら?まぁいいわ。たとえ何が起きても、私は親として、娘を全力で応援していきます。たとえ努力の方向が間違っていたとしても……。
果たしてロザーナは、見事に王子様の心を射止めることができるのか?母と娘の婚活サバイバル、今ここに開幕――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-24 08:19:00
37058文字
会話率:36%
ヴィルヘルムこと俺はかつて、いくつもの世界を救った勇者だった。だが、いつも最後は裏切られ惨めに死んでいった。最初はこれも世界の為だと思っていた。だがもう十分だ!次に呼び出された世界では、世界なんか救ってやらない。寧ろ世界を支配し、破壊尽く
してやる!その為なら魔王とも、悪魔とも手を結ぼう。
これは人々や仲間に裏切られ続け、世界に復讐を誓った勇者と、それをに救いを求めた聖女の物語……と設定は重めで嘘ではありませんが、あまり重くならない予定です。最初の数話はちょっと重いと思いますが、どちらかと言うとラブコメ?に近いかもしれません。でもハーレム要素もエロい要素もありません。題名につられた方ごめんなさい。ざまあ要素はほぼありません。無いない尽くしですみません。カクヨムにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-17 19:00:00
100174文字
会話率:42%
作者の近況的に起きている状況を、ついつい誰かに聞いて欲しくて書いただけのものです。
書いて、投稿して、ちょっと心が軽くなったかな。
読むだけの価値は無いので、ごめんなさい。
暫くしたら消しますね。
キーワード:
最終更新:2023-01-15 18:00:58
4462文字
会話率:26%
これからもずっと一緒だよ
夜中に思いつきで書きました。"ずっと一緒だよ"をテーマに書きました。所詮素人の自己満足ですので出来具合や内容についてはご察しください。誤字脱字があった場合はごめんなさい。
またこの作
品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 03:14:04
643文字
会話率:64%
暗殺の修行をしてくれた先生が突然警察に捕まった。先生であれば警察などすぐに追い払えるはずなのに警察に捕まった先生。なぜ先生が捕まったのか?その謎を解き明かす+主人公たちの過去にも触れる。暗殺者のお話。初めての投稿なので変だったらごめんなさい
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 01:49:03
3727文字
会話率:54%
『ギフト』という特殊な力を持つエリザベス。
彼女は親が居らず街を彷徨う兄『英雄』と妹『聖女』を養うことにした。
そこへ腕の立つ冒険者ライリーがやってきた。彼の頭には『勇者』という文字が見えた。
そんな彼らのお話。
完結まで予約投
稿済みです。
全四話、一日二回投稿です。
あらすじ書いたけど消えました。400文字程度ですが心折れました。短くてごめんなさい。日を改めて書き直すつもりです。たぶん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 18:00:00
18732文字
会話率:61%
よくわかりませんね。ごめんなさい。
キーワード:
最終更新:2023-01-01 00:32:43
507文字
会話率:0%
よくわかりませんね。ごめんなさい。
キーワード:
最終更新:2022-12-31 21:33:43
732文字
会話率:0%
よくわかりませんね。ごめんなさい。
キーワード:
最終更新:2022-12-31 19:15:03
368文字
会話率:0%
2022年12月30日。小説の更新を済ませ、初詣用の賽銭45円を準備しようとした私が財布に見たもの。それは今日で期限が切れるクーポンだった。
がーんショック。
使おうと思って財布に入れたが、店に行ったとき定休日でもないのにお休みだった
ために延期、そのまま使うタイミングがなかったものだ。
「ごめんなさい。クーポンに込めたお店の想い」
頭を下げながらクーポンをゴミ箱へ。そう、このエッセイは使わなかったクーポンに対する私なりの謝罪を書き上げたものなのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 08:09:51
2495文字
会話率:4%
映画【アバター】が大好きだ、というかたには謝っておく。
ごめんなさい。
最終更新:2022-12-31 04:52:50
1546文字
会話率:0%
きのうはジョーカーのコスプレして暴れてきました――
ってのはタチの悪い冗談ですごめんなさい。
でも選挙結果はいちぶ画期的だったよね。辻本とか小沢とか。
だけどそんくらいで溜飲下げてるんじゃねえぞ!って話。
最終更新:2021-11-01 14:50:34
790文字
会話率:4%
私は怪盗ロザンヌ。一応世界規模で有名な怪盗だけど、初仕事の時、その時いた刑事が張った罠により捕まり、気が付いたら……警察の協力者になっていた!? うぅ、先代のお祖母ちゃんごめんなさい。そして今回、私が警察に依頼されたお仕事とは……ゴッホの
『ひまわり』の確保?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 06:00:00
1000文字
会話率:14%
魔王討伐後の引退した勇者を巡って巻き起こる戦い、通称『勇者の嫁の座争奪戦』
勇者の引退後、勇者パーティーの一員だった女戦士は、なに不自由ない悠々自適な生活欲しさに勇者の嫁の座を狙っていた。そしたら、勇者に加護を与え、世界を浄化した聖女に物理
的に燃やされてしまった!?
「私のために死んでね。バイバイ、お邪魔な戦士さん。」
陰謀渦巻くマリッジロワイヤル開幕!
※グロ描写は控えめにしていますが、気分が悪くなったら、ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-17 14:53:59
7247文字
会話率:35%
2章
ラジオ大賞に応募した作品は見事に落選した。
そうして、また、夏が来て、今度は最初で最期のフリマグループの慰安旅行の為の交通費を小説で稼ぐ企画が持ち上がる。
しかし、一筋縄では行きそうもない。
なんか、ノリで異世界転生の
物語を書く事になる主人公。
とりあえず、主人公が習作を始めたので異世界のタグをつけましたが、
基本、現実世界でおばさんが妄想してるだけです。
タグはつけない方が面倒そうなのと、作者が書いている設定で、異世界モノを間に書くとタグを逃れられるなら、
プロローグと称して前書きを書いて、異世界モノのタグを逃れる、という前例にはなりたくないので、つけました。
ので、基本、異世界の話ではありません。タグのつけ方が間違っていたらごめんなさい。
フィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 15:12:01
162189文字
会話率:12%
射鳴家の若い宮司の言影(ときかげ)は、叔母に言われて百話会に出席する事に。
言影のところは本が担当だ。仕方がないので、言影は蔵に本を探しに行く。
土蔵の地下にある書庫に入ると、そこには西洋のモノが私を待っていた。
注 この話は、ア
クションは有りません。で、短編です。今、読み返すと、何だか激しいアクションが欲しくなりますが、そんな話では有りません。ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 10:40:13
14121文字
会話率:20%
彼女と付き合い始めて2年半、幸せの絶頂にいた私は意を決して彼女にプロポーズしたのだが‥
「ごめんなさい。あなたとは結婚できません」
日常から感じていた彼女への疑問、彼女の大すぎる謎‥どうしても彼女と結ばれたい私は、とても困難な問題に直面する
!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-05 18:12:25
2024文字
会話率:38%
君を愛してごめんなさい。
最終更新:2022-12-04 21:38:25
729文字
会話率:8%
「盟約の花嫁Ⅱ」外伝
下級貴族の娘ジョゼットと公爵夫人リリアーヌは身分を越えた大親友だ。
ある日、ジョゼットがまた仕事が首になったと聞いた。リリアーヌはジョゼットの性格は良く分かっていた。正直者で曲がった事は大嫌いで、気が早くて間が抜けた
失敗をする。でもそれが彼女の魅力になっていて憎めないのだ。そんなジョゼットに世間は厳しいみたいだった。
彼女の仕事ぐらい幾らでも手助け出来るリリアーヌだったが、それをジョゼットが嫌がるのも分かっていた。公爵家で雇えば解決する事だったが彼女は受けないだろう。でも此処じゃなかったらいいのでは?とリリアーヌは思いついた。
「ジョゼ、あのね。気を悪くしたらごめんなさい。実はお仕事の心当たりがあるのよ。受けて頂くと嬉しいのだけれど…」
その仕事は王宮の資料室だった。しかし話を進めるとそこに必要だったのは偏見だらけの理由で女性は却下で男性のみ必要だというのだ。それに腹を立てたジョゼットは少年のふりをして乗り込む事に!早々に気が付いたジェラール王子は面白がってこの話に加担しだした。ジョゼットの職場は
〝魔の資料室〟大の大人が帰りたいと泣く場所―――
そこの監督指揮をしているのがジェラール王子の従弟のシャブリエ公爵家の嫡男マティアス。彼は次代の宰相と言われる王国一の頭脳を持つ切れ者という事だ。しかし王子が言うには真面目で融通の利かない完璧主義者の鉄仮面。だから今回の仕事は彼についていけず逃げ出す者が多いということだった―――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 23:45:25
48361文字
会話率:52%
拝啓
この世は優しさに溢れている。確かに戦争や殺人など暗い事もあるかも知れない。しかしそれでも僕の住んでいる街は優しさに溢れている。
僕はこの街を誇りに思うし大好きだ。
そして街以上にお母さんとお父さんも大好きだ。
優しくてお弁当はおいしく
て、釣りにも沢山連れて行ってくれた。
こんな大人になりたい思った。
だけど優しいお母さんとお父さんはもういない。
お母さんが最後に教えてくれたのは「優しさだけじゃなにも出来ない」ことだ。
お母さん、あの時僕が溺れなければ。ごめんなさい。
お父さん、お母さんを殺してごめんなさい。
ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。
生まれてきて、ごめんなさい。ごめんなさい。
死んで償える事では無いかも知れない。しかし優しさだらけのこの世にはうんざりです。
罪人に優しさなど無用です。
僕は地獄に行きます。
最後に
お母さんに会いたい。それが許され事では無くても。
敬具
9月15日
上山優希折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 20:42:47
3339文字
会話率:18%
『お父さん、お母さん、ごめんなさい。もう耐えられません、僕はこの世を去ります。そしてユンジャボイ、君を絶対に許さない』
これは先日自殺した上田アジオの遺書の一部だ。なぜか俺の名前が書かれているが、全く心当たりがない。
上田アジオは高
校の同級生で、話しかけたこともなければ話しかけられたこともない、ただなんとなく名前くらいは知っているレベルのヤツだ。クラスも1度も一緒になったことはなかった。
そんな上田アジオが俺の名前を遺書に出しただけでなく、その上『許さない』とまで書いている。俺は本当に訳が分からなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 19:16:54
1487文字
会話率:13%
スマホで彼氏とやり取りをしていると、予測変換に見慣れない文字が。
『熊谷隆介』
特別珍しい訳ではないけれど、そうありふれた名前でもない。
彼氏でもなければ、知り合いにも居ない名前。
『熊谷隆介』とは、一体誰……?
————
これは実際、
作者のスマホの予測変換に現れた、身に覚えのない『熊谷隆介』の文字から発想したお話です。
全国の熊谷隆介さん、ごめんなさい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 18:28:47
3965文字
会話率:19%