※2018年12月8日に最終回フラグを解除してリブートしました。今しばらくお付き合いください。
&是非是非ブックマークとポイント評価をお願いします。
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『もしも世界の猫が全て転生組だったなら』の題材だけでなろう小説が成り立ちそう
……と、私が何気なく呟いた一言を「ダンジョンの恋愛事情(https://www.pixiv.net/member.php?id=123548)」の作者である、せいほうけい先生が『書いて!』とツイートしたことがきっかけで生まれた作品です。
個人的にもこの題材とタイトルは気に入ったので「著作権フリー」として解放します。
他の作者の皆様も自由にご利用ください。
別の方が描く、新たな「もしもこの世界のすべての猫が転生組だったなら」が生まれることを願って……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-16 20:00:00
38295文字
会話率:52%
第一次世界大戦終戦百周年記念作品。
欧州だけでなく日本にも多大なる影響を及ぼしたにも関わらず、日本ではあまり知られていないこの戦争の関心が高まることを願って投稿しました。
最終更新:2018-11-11 05:00:00
5091文字
会話率:30%
最高で日間ハイファン6位頂きました!!!
皆さまいつも読んでくださってありがとうございますm(__)m
ブクマ、ポイント評価頂けると励みになります。
よろしくお願い致しますm(__)m
協会の孤児院で育ったオルト、彼はマルクス冒険者学校中等
部に通う15才。オルトは冒険者学校に通いながら孤児院の幼い子供達の面倒を見る日々を送っていた。そんな彼は冒険者として大成することを願っていた。それは彼の夢であり、父親との約束。しかし現実は家事に追われ、肉体労働で日銭を稼ぐ毎日…。剣の修行も碌に出来ない彼の実力は同級生たちと大きな差が開いていた。そんな鬱々とした生活を送るなか、卒業試験の課外学習で訪れた呪われた湖で出会ったのは猛毒に蝕まれた大きな盾だった…。剣と魔法の世界で起こる少年の成長と成り上がりファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-09 00:05:32
15766文字
会話率:33%
絶対に伝えられない想いもある。
今はこんなに苦い思いをしているが、
いつかはけろっと忘れてしまうのかもしれない。
あーこんな時期もあったねって笑って見返せる、そんな日が来ることを願って、全然桃色じゃない片思いの気持ちを認めました。
最終更新:2018-05-13 13:55:47
636文字
会話率:0%
前世の記憶を持って生まれた少女・アナスタシア。姉のドリゼラや両親にも、そのことは秘密にしている。しかしある日父が亡くなってしまい、母とドリゼラと共に新しい父親の元へ。そこで出会ったのは、美しく聡明なエラ。初めは彼女を嫌っていたアナスタシアだ
ったが、しかし、次第に彼女に心を開いていく。そしてその時蘇ったのは……乙女ゲームのシンデレラ!ああそうだ。わたしは本来なら意地悪でシンデレラをいじめて、ガラスの靴のおかげで一族もろとも没落コースで死ぬんだったわ。なのに、どうしてもシンデレラをいじめることが出来ないアナスタシアは「それならいっそシンデレラの世界をぶち壊してやる!」アナスタシアはシンデレラと打ち解け、そして迎えた舞踏会。シンデレラが無事王子とダンスを踊れることを願って舞踏会へ向かったら――なんと自分が王子と踊ることに!?そして彼とは街で一度、いざこざを起こしていた……。まさかの逆転劇が生まれたシンデレラの世界で、わがままな王子に振り回されるアナスタシア。あの乙女チックな世界は一体どこに?没落は!?「シンデレラ」なのに、王子様と結ばれたのは、まさかの義理の姉でした!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-04 18:00:33
80832文字
会話率:34%
父親のalcoholic からいろんなことを願っていた、あの頃を思い返て。
キーワード:
最終更新:2018-05-01 19:59:33
281文字
会話率:0%
土曜日の昼下がり、私はいつも喫茶店へと向かう。
いつかきっと……忘れられていないことを願って。
最終更新:2018-03-16 17:21:01
3850文字
会話率:9%
葉月徹は平凡で普遍的な日常を送っていた。そしてそれがいつまでも続くと思っていた。続くことを願っていた。
しかし、ある日突然それは呆気なく至極当然のように彼の世界は瓦解した。友を失い、名誉を失い、未来をも失った彼に課せられた使命は悪魔と契
約し、この世の裏で悪魔の力を利用し己の欲を貪る者達と戦い続けること。
しかし恐れることはない、彼の行き先にはもう光など無いのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-04 23:49:02
13081文字
会話率:50%
高校生たちの青春を描きます。
――苦くて辛いこともあるけれど、それでも”青春という今”を紡いでいこうとする高校生たちの物語、ここに始まる。
どういった結末を迎えるのか私自身も想像できません。
紆余曲折することもあるかとは思いますが、少しず
つ物語を進めていければと考えております。どうか最後までお付き合いください。
あなたの日々を照らす物語の一つになることを願って。
この作品は「カクヨム https://kakuyomu.jp/works/1177354054883014534」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-28 19:21:02
103328文字
会話率:41%
クリスマスが近づいたある日、ロマンヌはパパから優しい気持ちをもらったことから、「優しさのリレー」を始める。優しさを受けた人が、その優しさを他の誰かに次々にバトンタッチしていき、最後には世界がまあるいわっかになることを願って。お医者さんなの
に風邪を引いてしまった大好きな先生、好きな人に編んだ手袋を受け取ってもらえなかったお針子さん、サンタさんのソリを引く資格がないと言われてしまった赤鼻のトナカイさん……。様々な人々が優しさのリレーに関わり、バトンをつないでいく。果たしてそのゴールは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-25 07:12:24
22417文字
会話率:59%
私が、日常生活で、ストレスが溜まったことをテーマに、自己満小説として書きなぐってます。
同じようなストレスを抱えた方は、もしかすると共感するかもしれませんし、
なんだコイツ、キチ●イかよとドン引きするかもしれません。
そもそも、メインの小説
さぼってこんなん書いてんじゃねーよという人もいるかと思います。
とりあえず表現力が上がると良いなとか、よりいろいろな人に見てもらいたいなとか、
いろいろ下心まみれの小説です。
読むに堪えないかもしれませんが、作者のカオスがあなたの日常の、スパイスになることを願っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-24 11:56:52
2859文字
会話率:13%
私はゾンビに噛まれてゾンビになった。世の中にゾンビが増える昨今、突然にゾンビに襲われてゾンビになることもある。しかし、ゾンビになったからといって悲観することはない。ゾンビとなったことで絶望して自殺を選ぶ前に、私の話を聞いて欲しい。これがあな
たの快適なゾンビライフの助けとなることを願って公開する。たとえゾンビになったからといって、あなたの人生はまだ終わったわけでは無いのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-25 20:46:01
20935文字
会話率:19%
日本、その都市、帝都。
この都市の夜は、闇が深い。『月』と呼ばれる区画は、特に。
帝都月区画に住む、久世原阿久という男。彼に付き従うアルラという女。
囁かれ始める《吸血鬼喰い》の噂。唐突に帝都へ現れた《第七真祖》、それを追って来日し
た《教会》の使徒。
吸血鬼喰いの存在によって、停滞してきた教会と吸血鬼たちの抗争が、一気に加速する。
動き出す9人の真祖。教会の目的。百年前の災厄によって生まれたとされる、吸血鬼の存在。数多の思惑が交差する。
人の知らぬ世界の闇で、密かに戦いの火蓋は落とされた。
この世界は、悪に満ちている。
利用できるならば利用する。邪魔をするなら喰い殺す。
とうに腐りきった、我欲に生きる魂は。――なんと、悪なる魂か。
というわけで悪なるミタマのリメイクというか、第二弾です。別ルートです。
設定やら文体やらが大幅に変わってもはや別作品並みに変化していますが、前回のものよりは面白くなっていると思われます。共通ルート的な『序章編』も随分と変化しておりますが、皆様が楽しめることを願っております。
予定としては10の倍数の日に投稿です。が、思うようにいってないですごめんなさい!
せめて月に最低二回は更新したい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-06 19:19:10
99235文字
会話率:26%
とあることを願って私は七不思議とかかわった。鏡の世界にいる私に似た幽霊、茜と私は共通の特徴で仲良くなっていった。そして、仲良くなって少しして、私は鏡の世界に取り込まれてしまった
これは、その鏡の世界の奥にあった、遊園地のお話だ
最終更新:2017-08-02 19:10:45
15880文字
会話率:56%
皆さんは異世界に行ってみたいと思った事はありませんか?そんな事を考えている高校生たちを題材に話を書いてみたいと思い書きました。これを読んだ人の中で異世界へ行く方法を知っている方、感想などでその方法を送ってくれると幸いです。普通の感想もお待
ちしておりますのでよかったらお願いします。
御伽乃敦は異世界転生することを願っている。異世界に行きラノベの主人公のように世界を救いながら、美少女たちといちゃついていたいのだ。「異世界に転生したい」そんな願いを叶えたい敦は同じ願いをもつ女の子たちと日夜異世界転生する方法を模索し続けていた。そんな敦のもとにある日一筋の希望の光がさすのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-16 17:28:28
4089文字
会話率:69%
19歳の自分の体験を、心の機微を描くエッセイ
心動かされたもの。腹が立ったもの。泣きそうになったもの。
いつか見返したとき、自分が生きた道標となることを願って。
カクヨムにても連載中
最終更新:2017-07-06 23:18:36
3278文字
会話率:10%
僕がふとした時に思うことです。
これを読んで少しでもこんな考え方をしてくれる人が増えることを願って。
最終更新:2017-06-03 21:46:50
225文字
会話率:0%
できれば、この衛星電話を使う機会がないことを願っている。
最終更新:2017-04-27 00:00:00
392文字
会話率:0%
俺は、そのことを願ってやまない。
最終更新:2016-10-30 00:00:00
203文字
会話率:0%
東京、国会議事堂前で大量傷害事件が発生した。
一般人は誰一人死ぬことなく行われたそれは世界に震撼させる事実とともに解決されること無く終わりを告げた。
主犯は「魔女」の「死にたがり」。
なんの痕跡を残すこともなく、日本中のネットワークを掌
握し、情報を流した。さらには、打たれても切られても死ぬことなく、その腕《かいな》を血に染めた。
犯行動機は、「私を殺せる人を探すため。」
そして、制限時間ギリギリで殺された彼女を回収したのは、「悪魔」と名乗る男性。彼も、何も無い所から現れて消えるなど、彼も人間ではないことが一目瞭然だった。
これは、愛しい人の幸せの為に身を引いた少女《ユグ》とそんな彼女を追って異世界まで行っちゃった悪魔帝の二人が再会することを願って綴る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-11 11:14:27
31481文字
会話率:20%
『い~ろ~い~ろ~なーにいろ?』
森に囲まれた田舎町のわんぱくな子供グループの一人だった春崎 海十(はるさき かいと)は、平穏な小学生時代を過ごしていた。
ある日、森のなかに神社があることを知った皆は『お願い』をする。
その日から彼ら仲良
しグループは不仲になり、様々な傷を残して解散になった。
中学生になった海十は、その不仲になった原因の鍵が神社にあると知り、彼が神社に願ったことで得た能力、『過去遊泳』で皆の願いを変えようとする。再び公園に皆が揃うことを願って、彼は孤独の冒険を始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-18 23:31:52
15682文字
会話率:38%