※本作を最初から全て書き直す関係で、誠に勝手ながら、こちらを【旧Second Life】と改名しましてお引越しさせていただこうと思います。お引越し先のURLは投稿を開始し次第、こちらに添付させていただきます(小説家になろう以外のサイトにお引
越しするわけではありません)。現在、小説大賞応募用の小説の方を執筆していますので、Second Life投稿に関してはもうしばらくお待ちください。申し訳ありません
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唐突に死んでしまった主人公・金城輝跡(かなしろきせき)は、”完全な”生き返りをかけ、ゲームと称された殺し合い『セカンドライフ』へと参加するプレイヤーとなる。苛烈さを増す闘いの中で、金城輝跡は数多のプレイヤーと出会い、戦い、別れていく。そして、多くの人間とその価値観に触れ、彼は自分の戦う意味に対し、とある答えを導き出す。彼がたどり着く終着点とは―――――
これは、やがて世界を巻き込む『セカンドライフ』の中で、各々の理由をかかげ戦うプレイヤーたちの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-31 00:12:47
174884文字
会話率:36%
注!毎日更新ではありません!!
数記が、ひょんな事で謎のチケットをもらい、異世界(?)に召喚される話。
そこにはシャーロットという銀髪の美少女が立っていた・・・・
パロネタは少なくした(つもり)
初異世界物なので大目に見てくれれば、幸い
です。
カクヨムでも同じ奴やってます。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883299947 カクヨムのほうが更新ペース遅いです
打ち切り折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-26 00:00:00
48023文字
会話率:70%
今まで、そしてこれからも、普通の女子高生のはずだった。
あの夜、私の目の前に現れた幸せを運ぶ少年、「クロ君」
彼との出会いは私に人生の選択肢を与える。
自ら切り開いていく幸せか、確実に手に入る幸せ。
その二つの狭間に立たされた私は、喜びなが
ら、苦しみながら、自らの人生を選択していく。
幸せって何だろう。幸せって何だろう。そんな問いを抱えながら、歩む人生の先にあるのは何か。
選んだ先にあるものが、必ずしも幸せな結果とは限らない。
自分の選んだ道はこれでよかったのか。そんな不安を抱えても、もう後戻りはできない。
一つの選択の違いで、人生はどのように変わるのか、ほんの些細な変化が招く、人生の終着点とは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-10 23:39:48
4818文字
会話率:61%
人間、魔族、そして動物にも。この世界に生きる全ての生き物には神様から1つ恩恵(ギフト)と呼ばれる力を授かる。そんな素晴らしくも残酷な世界で『無能』と呼ばれた少年エイジと『天才』と呼ばれた少女ユリは出会ってしまった。その出会いはやがて人を、国
を、世界も、神すらも巻き込む終わりへと続いていた。「「さあ! 俺(私)の世界を返してもらおう!」」これは歴史が終わるまでの戦いの物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-23 18:28:35
6917文字
会話率:43%
人類史の中で禁忌とされていたクローン人間の作成により滅びゆく世界。世界の真理を求め少年たちはは旅をする。彼らは旅の終着点に何を思うのか。
最終更新:2018-01-14 06:56:51
82581文字
会話率:59%
突然の異世界転移した私、岩佐由利華。令嬢となったすぐに運命が決められていることを理解する。シンデレラがいた、私はその姉だから悪役じゃん。舞い上がった私がバカみたいと落ち込んでしまう。そんな私を救う唯一の人は、一週間に一度窓からやってくる彼
だけだった。彼なら騙されてもいい。そう思えた初めての相手。
*婚約破棄する側を書きたくて作った作品です。一章は1950年に放送されたシンデレラの映画を元にして作成しました。
設定を合わせるため改編した部分が多々ありますが、終着点は合っていると思います。姉の立場という影から見ているので新鮮に感じる作品になっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-25 13:03:44
3203文字
会話率:55%
ある世界があった
1〜100までのエリアと言われる分け方がされており、それぞれのエリアに「神の子」と呼ばれる、不思議な力を使い人々を虐殺するやつらが存在した
全てのエリアを統合した時に「全王」と呼ばれる男が現れ、世界を平和と繁栄に導いた
し
かし...
そんな世界に2人の少年が召喚される折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-21 00:34:27
519文字
会話率:0%
多数決で主人公がどう動いて行くのか決めていく物語です。
終着点はどうなるか知らん。(わかんない)
大体↓でアンケート採ってます!
Twitter:https://twitter.com/sumiyan0105
最終更新:2017-12-18 02:19:23
13509文字
会話率:32%
人の終着点とは決まっているが、
ならば、そのモノ達の行き着く先は何処なのだろう
キーワード:
最終更新:2017-12-16 17:36:10
2937文字
会話率:36%
僕は日常の中の非日常を探して小説の世界こそ、僕の生き残る道だと気づき始めた。きっと小説の世界が無かったら僕は自然にその呼吸をやめていただろうと思う。僕は歩きながら、あるいは喫茶店やマックで本を読むことに喜びを見出している。ほんと、小説という
世界がこの世にあること、そのことに感謝しなくては。それで僕は小説を書いている作家に興味を持ち始めた。まるで歌を歌う歌手のように、その作家に会ってみたくなってきた。それで、初めてその作家たちにファンレターを書き始めた。それとともに、自分自身も日記というか、随筆みたいなものを書くことにした。何気ない日常を切り取った断片を。僕はどこに向かおうとしているのだろう。でも、自分ではどこに向かおうとしているのかまだ分からなかったけど、どこかに向けて、そのあとに終着点があることは確かだ。僕は出口が見えない場所に向けて歩き始めている。いったいどんなゴールが待っているのだろう。そのことが楽しみだ。ゴールにたどり着いて初めて、僕はその通ってきた道の中に意味を付すことができるのではないか。そう、思った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-28 20:37:29
1304文字
会話率:0%
死は全ての生の終着点である。彼ら死は今なおも、暗躍している。そして、その日──ソノシマタクトは死亡した。
最終更新:2017-10-21 20:14:36
45196文字
会話率:48%
『私たちは光を見ている』
男は、気晴らしに出掛けた散歩の途中、
何度も過去を回想する。
散歩の終着点にて起きた奇跡。
彼は、過去を胸に刻み生きていくと決めた。
それが愛だから。
最終更新:2017-10-17 18:12:47
5997文字
会話率:7%
中年男性の体は重く、長旅に向いていなかった。
旅をしている。
果てしなく長い旅だ。終着点がどこにあるかもわからないけれど、足を止めることだけはできなかった。
だって中年男性の脳は記憶を長くとどめておくことができない。
だから私は
、『私』のことを覚えているうちに、この旅を終えなければいけない。
もう、私しか憶えていない私。
記憶の中の私は――
「私は――美少女だったんだ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-11 17:01:08
5079文字
会話率:46%
一人の人間が人生の終着点を迎える数分前からその瞬間まで。
最終更新:2017-09-20 22:04:32
1347文字
会話率:0%
OS理論。
神の理論と称される人類の終着点。
発見と同時期に現れたスクラヴォスによって人類は大絶滅を迎える。
これは失敗した後の人類の物語。
人類復興を掲げる都市で間違い続ける人間の物語。
最終更新:2017-09-10 22:29:59
13581文字
会話率:26%
誰でも知ってる童話の世界。
ハッピーエンドで終わりを迎え、子供たちに笑顔を与える昔から伝承されているちょっとしたお伽噺。
場所によって話は異なり、中には皆様が題名すら聞いたことのないものもあるかもしれません。
ではもし、そんな童話の世
界が全く違う世界観になったら、一体どうなるのでしょうか。
今回の作品ではそれをそのまま実行してみたという安直な作品になります。
また、メタ成分やキャラ崩壊が多数ありますのでそういったものがお嫌いな方やキャラクターのイメージを壊したくないという方はお気をつけてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-04 22:51:41
3620文字
会話率:42%
橋本コータロー 21歳 A型 彼女無し友達無しDT
青森県在住 引きこもり
下北半島中央の恐山に突如出現した謎の遺跡群
なんとその遺跡は異世界から飛ばされた老異人達の終着点であった。
ひょんな事からコータローは老異人達の介護士に
様々
な人物と関わり成長していくコータロー
終わりを迎える老異人の心を変化
ゆったりまったりとしたローファンタジー
~初めて小説を書きます。~
百姓一揆万才(ひゃくしょういっきばんさい)です。
文章がおかしい所が多々ありますがアドバイスや指摘がありましたらお待ちしております。
これからよろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-25 19:58:41
1205文字
会話率:43%
一九〇五年。ロシア、バルチック艦隊との決戦を控える戦艦“三笠”の作戦室が、眩い光に包まれる。それが、全ての始まりだった―――
船巫女。それは、船の魂が、女性の姿を持った存在。人と同じように意志を持ち、人の世界で生きていく存在。
“三笠”を
皮切りとして、世界中の船舶で船巫女が確認されるようになる。しかし、時代は人類史上初の世界大戦へと転がっていく。
まだ未熟な船巫女と人の関係は、大戦の中で多くの不幸を産んだ。それを繰り返さないために、船巫女と人は歩み寄って、よりよい世界への道を模索していく。
欧州大戦を乗り越え、船巫女と人が、お互いに生き方を探っていく中。世界は再び、戦争の時代を迎えようとしていた。
日本も例外ではなかった。迫る戦雲は、大陸と太平洋から、東洋の小国を飲み込まんとしていた。
条約型戦艦の最高傑作として生を受けた“駿河”にも、出撃命令が下る。
彼女らの向かう先。航路の終着点はいまだ見えず。上げた錨が、再び収まる日は来るのか。
激動の航海が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-21 16:18:05
29429文字
会話率:36%
どこかの時代、妻を失った老人と、彼に育てられる少女、かぐや。
2008年の日本、夢を捨て、しがない飲食店従業員の身にしがみつこうとする男、タケダ。
近未来、恋人を失った悲しみから国による「自殺」を来週に控えた青年、ケータ。
場所も時代も違う
、ごく平凡で何ら関わりのないはずの三つの物語は、ひとつの終着点を求め動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-30 11:30:53
1886文字
会話率:13%
ある日突然届いたのは、過去に恋した女性の結婚の知らせだった――
園田青は広告代理店に勤めるサラリーマン。仕事に追われるだけの空虚な毎日。彼女との関係に終わりを見ながらも終止符を打つことすら億劫になってる彼のもとに届いた、一通の葉書。それ
は、不安やコンプレックス、希望や夢、挫折や恋、不器用ながらももがき走っていた大学時代へ誘うものだった。
一枚の葉書から始まる、過去への追憶の旅。現在と過去が交錯しながら、叶うのなかった想いの終着点を探す物語。
(以前なろうに掲載していた小説の再掲です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-10 13:00:00
287038文字
会話率:41%