持ち前の高い魔力を使って街で何でも屋を営み
平凡な暮らしをしていたティア。
しかし、亡くなってしまった母が、実は王妃様だった!?
いやいや平民街娘だったのに急にお姫様って言われても!
無駄にイケメンな騎士、王子、貴族に囲まれ
お姫様として
七転八倒!
魔力や平民感覚を駆使して立ち向かいます。
※ストーリー上攫われたりしますが基本主人公最強で、ベッタベタ展開でもいいよ!という方はどうぞ!
初小説なうえに見切り発車なのであしからず・・・【※2016/5/14に本編完結、後日談など更新予定です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-26 14:16:27
207540文字
会話率:33%
太古の森の奥にひっそりと存在する神聖国家ホルコスの王女セイラは、雷神の力を持つ姫神子(ひめみこ)。その力を使わないように生きてきたセイラの戴冠式前夜、突如として隣国サイオーンが奇襲を仕掛けてくる。戦乱の中、いやがおうにも姫神子の力は目覚め
ていき――。
※制御できない力を生まれもってしまったが故に二重人格となったお姫様のそれぞれの人格が、激動の中で別々の人に好意をもって……という恋愛ファンタジー。
※毎月5日に定期更新中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-05 06:00:00
47556文字
会話率:31%
帝国騎士団・近衛部隊に所属するルーアは、幼馴染で皇女のエメリの要望により彼女の傍付きとなる。
最終更新:2016-07-31 09:00:00
13423文字
会話率:63%
突如襲った謎の呪いによって聖女が倒れ、混乱の渦中にある世界。
十七歳の少年ファルクは、魔法都市ノンノピルツに属する騎士としてアリス姫に仕えていた。
騎士というよりも助手として姫の雑用に付き合わされていたファルクだったが、ノンノピルツで
各地の姫が集う会合、通称〝お茶会〟が執り行われる当日、アリスが倒れる事態に直面してしまう。しかも目を覚ましたとき、彼女の性格はまるっきり変わってしまっていた。「ヘンテコ姫」が「まともな姫」になっていたのだ。
本来の性格でなければ彼女の本領は発揮されず、このままではお茶会にも支障が出てしまう。それまでにアリスを元に戻すよう命じられたファルクは、原因を突き止めるべく、アリスが直前まで取り組んでいた事件の調査に乗り出す。
※これはオンラインRPG『THE TOWER OF PRINCESS タワーオブプリンセス』の世界観を元にした二次創作小説で、タワーオブプリンセス部門賞の応募作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-02 12:00:00
90086文字
会話率:49%
窓際姫は今日も夜空を見上げていた
最終更新:2016-05-24 04:13:11
1436文字
会話率:46%
嘗て龍が世界を支配していた時代、ある少女が1頭の龍を手懐けた。忽ちの内に国を平らげ、女王として祭り上げられた少女の名はブリュンヒルデ。
…そんな伝説が伝わるここ、ブリュンヒルデ王国のお姫様、ユーリア・フォン・ブリュンヒルデは大のお転婆娘!
?
「勉強!?政治!?知ったことでは無いですわ!!私は剣の道に進むのです!」
さてさてさて、このお姫様…だいじょうぶか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-14 15:09:04
1053文字
会話率:36%
ある日、少年は夢を見たーーそれは、いばらの塔に何かがあるそう思わせるような夢だった。
その夢を目指して挑む事……ではなく姫を仕えると言う謎だらけの展開になってしまう騎士さんのお話です。
果たしてたどり着けるのか?
※一応編集者から感想貰
っています
※ネタが見つかり次第増やす予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-23 17:58:01
9061文字
会話率:81%
第一部
シンデレラに仕えるリュウマは、敵対する勢力の中心であるアンネローゼ殺害を企てるが、すべては雪の女王の企みだったことが判明する。
巨大な魔物と対決するシンデレラを助けに戻るリュウマは、アンネローゼ殺害を目論んだ罪で騎士の位をはく
奪されていた。
しかし、雪の女王に立ち向かえるのは、リュウマだけだと予言される。再び騎士に戻ろうとするリュウマだが、騎士の位をはく奪されていた間に、心に大きな穴が空いてしまったことが判明する。これまでに集めた大量のローズリーフが、リュウマの体内に押し入り、リュウマはローズリーフの魔物と化してしまう。
一方、実は聖女の力を引き継いでいたアンネローゼの力が雪の女王に奪われ、城塞都市シュネーケンが氷に覆われる。
魔物と化した体を武器に、リュウマが氷の女王を打ち倒す。
第二部
シュネーケンが氷に覆われる時、覚醒したルクレティアが助けを呼ぶ声が、異世界の壁を越えて拡散した。現代の日本でその力に巻き込まれて次々に異世界へ飲み込まれる者が続出する。
現代に生きる魔法使いに事件の解決が託されたが、異世界への探索を託されのは、魔女見習いのセレナだった。
童話の物語を追随するように、セレナの冒険が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-03 22:35:11
291548文字
会話率:49%
謎の呪いが蔓延し、聖女が眠りについたおとぎの世界。
各地の代表者である六人の姫は、この危機から人々を救うべく、それぞれの思惑と信念を胸に、行動を始めていた。
そんな中で――六人の姫のひとり、アリスというお姫様に仕える騎士ドジスケは――とにか
く、怪我しないように痛くないように、魔物たちから逃げまくっていた。
※オンラインRPG「THE TOWER OF PRINCESS」の二次創作作品で、「タワー オブ プリンセス部門賞」の応募作品なのじゃよー。
ゲームをプレイし始めたばっかなので、基本的に序盤の情報を基に書いている模様。そこんとこよろしくなのじゃー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-31 22:55:37
113466文字
会話率:23%
トングはとある人を追って旅をしていた。途中でバリルを加え、各地に潜む魔物を討伐していた。
ある日、宿泊する為に、ルチコル村に寄る。ところが、ちょっとしたことから、ルチコル村から村の代表者である「姫」に仕える騎士になってしまう。
一方、神聖都
市ガルヴェールでは奇妙な噂が流れ、トングが追う人の影がちらつく。
数奇なる因縁に導かれ、神聖都市ガルヴェールに集う人達。
その先に待ち受ける結末とはーーー?
これはタワーオブプリンセス(童話をモチーフにした中世ファンタジー風スマートフォンゲーム)
の二次創作です。ゲームに出てきた設定にオリジナル要素を混合し、小説形式にしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-31 06:27:38
12569文字
会話率:40%
「―― 来て、―――― なの―― 」
現(うつつ)と夢の狭間で俺はその声を聴いた。すすり泣くような声。
俺は、自分の足元すらはっきりと見えないような濃い霧の中に立っていた。
また、幽かに声が聞こえる。俺は、目を閉じて耳を澄ませる。
「
ここへ来て、あなただけが頼りなの――」
早朝、カーテンを引いた瞬間、朝陽に照らされた景色が輝いて見えるように、一瞬にして霧が晴れる。俺の目の前には、見たことない塔がそびえ立っていた。
「ここへ来て、あなただけが頼りなの――」
その声は、塔の頂上から漏れ聞こえてきている。
俺を呼んでいる。俺は、人里離れた住み慣れた家から旅立った。
俺を待っていたのは、冒険と、おとぎ話に登場するお姫様達だった……。
*ゲーム「THE TOWER OF PRINCESS」をご存じない方にも楽しんでいただけるように本作品を構成したつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-03 21:20:43
166147文字
会話率:16%
主人公:春紅 永遠は人見知りの高校生。その友人の西谷 友也は永遠にいつも『話題の情報』を教えてくれるのだが、今回はいつもと何か違う話題のようだ。だが2人はその話題が、2人を面白い世界へと誘うキーだとは知らないのであった……
最終更新:2016-02-16 19:38:58
7010文字
会話率:59%
自分に関する記憶が無く、いばらの森にいきなり現れた両性具有の青年、アースガルド。
彼は森で偶然助けた妖精の助言のままに、自分のルーツを捜すために騎士となる事を決意する。
彼の選んだ姫はシンデレラ。
利用するために騎士になったはずなの
に、彼女と共に過ごし、意識に触れるうちに徐々にシンデレラに惹かれていく。
自分の正体すら分からず、男でも女でもない体にコンプレックスを抱きながら、それでもシンデレラの高潔な魂に惹かれずにはいられず、アースは苦悩し、せめて彼女の為にと不死の特性を持つ己の体を削って戦い続ける。
彼女の望みをかなえる為。いばら姫の呪いの秘密を解き明かし、彼女を眠りから解き放つために。
※タワー・オブ・プリンセスの二次創作です。ただ、元を知らなくてもそれなりに読めると思いますので、興味があったら読んでみて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-16 17:04:34
33637文字
会話率:31%
かわいいは正義。それを地で行くのが幼なじみ花園美優。歩く逆ハー製造機の美優はなぜか、イケメンたちなどそっちのけでなんの取り柄もないわたしに四六時中べったり。そのせいでわたしはとばっちりを買いまくって散々な毎日を送っている。もう少しまともな生
活を送りたいと考えた矢先、それは突然はじまった。「お待ちしておりました、我らを救い給いし運命の姫君(プリンセス・ディスティニア)よ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-07 17:45:34
29547文字
会話率:29%
主人公……ライク=ヴィラントは聖女ルクレティア姫の直属の騎士《英雄騎士》アルザールドへと憧れを抱き、自らも騎士になるべく騎士試験を受ける為に教会へと向かっていた。
だが、森の中で道に迷いさ迷っている道中に一人の妖精が魔物に襲われている姿を
目にする。彼はその妖精を助け、その後試験に合格し騎士となった。
晴れて騎士となった彼は街の中で見掛けた一人の姫君……シンデレラに一目惚れし、彼女の騎士へと志願する。
シンデレラは自分の友人であるルクレティア姫を救うべく為に動いていた。
シンデレラの命により、ルクレティアを救うべく、いばらの塔へと赴くライクに黒い陰が迫る。
聖女……ルクレティアに《呪い》を掛けたのは誰なのか?
また、ルクレティア同様に姿を消した《英雄騎士》アルザード彼は何処に姿を消したのか……。
その真実はまだ深い闇の中に埋もれていた―――――。
この作品はタワー・オブ・プリンセスの二次創作になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-31 22:22:37
13164文字
会話率:38%
能力を封印された代わりに人間として年金生活を送る魔王。
その娘『ネウロ』も人間として暮らしているが、周囲から恐れられ、距離を置かれる生活を送っていた。
そんな状況に悶々と暮らしていたある日、魔王娘の前に突如現れたのは、自分にそっくりと評判の
プリンセス『エナ』だった。
今の生活にウンザリしている二人は、一時的に入れ替わって生活してみることにする。
だが、がさつなプリンセスが魔王の家で封印の書をティッシュ代わりに使ったことで、魔王の封印は解かれる。
魔王の娘が率いる王国勢力と、プリンセスが率いる魔王勢力の対立が今、……始まる?
※カクヨムにも投稿しています:
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880260635折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-29 19:03:00
28030文字
会話率:41%
謎の呪いが蔓延し、聖女が眠り世界の危機に陥った世界。そこで妖精の女王は立ち上がる。各地の代表者である六人の姫とは、別にこの危機から人々を救うべく、異世界人と『いばらの塔』の攻略を目指す。だが、塔を攻略して『いばら姫』の救出が目的ではない。呪
いの効果を和らげる事が目的であった。彼らは、この世界の者たちをサポートするべく、活動するのだ。勿論、対価に見合った報酬も出る。それぞれの信念と思惑をを胸に秘め、自身の正義を信じて進んでいく。
※『THE TOWER OF PRINCESS』の二次創作作品。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-24 00:00:00
849文字
会話率:0%
プリンセスのドレスを作ることに定評があった裁縫の一族がいた。その一族の最後の生き残りの娘は、結婚を期に飲んだくれの父親の元から去ろうと決めていた。
しかし、娘には秘密があった。
父親を殺害した日に、娘の秘密はアリスによって暴かれる。
罪を犯した娘はオズヴァルトと出会い、白雪姫のもとへ導かれた。
果たして、彼女の秘密とは――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-13 16:52:58
3837文字
会話率:23%
ネット小説大賞、コラボ作品「タワーオブプリンセス」の二次作品です。
仕える姫を選ぶ騎士とお姫様のラブコメ(?)です。
最終更新:2015-11-23 23:51:40
2346文字
会話率:60%
幼い頃、両親をモンスターに殺された。
それは少年を庇うために致命傷を負ったせいである。
両親の死だけではなく、利き腕である右腕も失った少年は十年の時を超えて、お父さんの後を継ぐ。
自分の剣を信じる男リッテと、お金は自分を裏切らないと信じる
女ミレッサ。
どちらの信念が姫に届いてしまうのか?
※この作品はタワー オブ プリンセスの二次創作です※
作者は実際にレベル三十二、ロングソード三十五を持って戦ってます!
『いばらの塔』二の一階です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-22 16:54:20
9912文字
会話率:48%