ある日突然日常を奪われ、神様になってしまった3人。
”星を一から育て上げる”
ついこの前まで、地球で普通に生活し、日常の合間にMMOゲームをしていた3人は、そのMMOゲームで友人となったギルに誘われ、新しいゲームを始めるという話に
乗る。
その選択は、日常が失われるとも知らずに・・・。
その裏にある、神々のアレコレ。
アイリーン、シュミカ、コーマの3人は自分達に与えられた『惑星トリル』で、それぞれの大陸を創る事になる。
その大陸は、生態系も違う、そこで生活する人々の種族も違う、発展の仕方も、速度も違う。起こる問題の質も違うが、その都度3人は知恵を絞り、助言を受け、前へと進む。
神々にとっては、暇つぶしのゲーム。でも3人にとっては、これがリアルでゲームなんかじゃない。
のんびりマイペースに、かつきめ細やかな対応をとるアイリーン。
趣味とロマンに走るコーマ。
自由奔放なシュミカ。
3人はこれから、神としてどうなってしまうのか・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-12 05:00:00
527264文字
会話率:46%
イベントで出会った彼・彼女は、クラスメイトで彼女・彼だった!?
男装と女装した状態で出会ってしまったヲタ友の二人。
出会って半年もせずに気の合う気を張らなくてもいい親友と呼べる関係になった二人は相手の正体も知らずに自分達の世界を楽しんでい
た。
そんな中、学校の文化祭で彼は彼女が彼ではないかと疑念を抱いてしまう!?
~~作者の言い訳~~
以前からこんなの読みたいと思っていた話を見つけられないので書いちゃいました。
短編のつもりで書いていましたが、長くなったので話を分けました。(スマホで1万字オーバーはスクロールが面倒くさいので)
短編として書いていたのは3話までで、それ以降はプロットなしの作者の妄想の垂れ流し、駄文です。
他作者様に影響を受けているので、表現の仕方など被っていましたら申し訳ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-19 23:00:00
732523文字
会話率:53%
私は逆井橙、12歳。中学生。母は弁護士、父は裁判員、母方の祖母が府警、祖父は探偵、父方の祖母が教員、祖父は自衛官。と物心付く前付く前から多岐に渡って色んな事を教わっていた。文武両道なのは祖母・祖父の影響下だ。
母方の祖母、父方の祖父から武
術を習得。
母方の祖母、父方の祖父から勉学を習得。とこんな感じだ。
そして、母方の祖父から思考と思慮の仕方を教わり
父方の祖母に一通りの勉強は見て貰った。
そんな自分が突出している事に気付いたのはそんなに遅くはない。なので同年代の同性と比べもかなり落ちついているし、何なら背の低い大学生と間違われたりする事もある。
そんな冬も間近、耳は兎、顔は鯱、身体は犬か猫、尻尾は蝙蝠。みたいなわけわからない動物?、生き物?。に出会った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-19 09:12:32
9874文字
会話率:0%
親に失踪され、東京都の立川市にある学校に通いながら、学生寮の管理人をすることになった僕。
転校のせいで友達作りに失敗。寮に帰っても学生は奇人変人だらけで、おまけに幽霊が出る噂まであった。
ところが寮の部屋は異世界のダンジョンとつながって!?
僕はクラスカーストを上げるため、ダンジョンに潜ってモンスターを狩ることでレベルアップする計画を立てる。
ダンジョンではスライムがペットになったり、女騎士や女魔法使いとも出会--い!?
こうして今日も放課後の異世界冒険部がはじまる!!!
この作品は2019年7月29日に竹書房から書籍の第一巻が発売されます。
コミカライズもはじまっていて、現在は雰囲気を味わえる第0話が公開中!
書籍化コミカライズが決まっている作品投稿の仕方はヒナプロジェクト様に確認済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-17 12:00:00
201499文字
会話率:49%
人を殺してしまったら、その後始末をしなければいけませんよね。
色々な方法があるとは思いますが、面倒だったり、中にはもう飽きた、疲れたとい方もいらっしゃるのではないですか?
全く新しい死体処理の仕方を提案致しましょう。
最終更新:2021-03-29 15:37:02
5942文字
会話率:19%
『バレンタインデーは、これを禁止する』
そんな奇妙な校則のある高校へ通う女子高生、浦下ゆりかはこれまで恋をしたことがない。
だが冬のはじめのある日、迷子を助けていたクラスメイトの男子、矢島貴裕を好きになってしまう。
初恋を実らせたいゆりか
だが、経験がなさすぎて、男子との接近の仕方がわからない。
「バレンタインデーは、そのきっかけになるんだろうか?」
どうしていいか迷った末、ゆりかは、禁止されているバレンタインデーに賭けてみることにした。
これまではくだらないと思っていたその日に、チョコを渡し、矢島貴裕の心をつかみたい。
チョコを渡す計画のために、ゆりかが協力を求めた相手は、藤村早紀という先輩だった。
彼女は、過去にバレンタインデーでチョコを渡したことにより停学になった経験を持つ、美人で奇妙な先輩だ。
「私は、二つのことをゆりかにアドバイスできる。男子生徒と仲良くなる方法と、チョコレートの作り方。ゆりか、お菓子作りは得意?」
徐々にチョコ作りもうまくなり、初恋相手の矢島貴裕と仲良くなってきたゆりか。
しかしチョコを渡そうとする彼女を阻む、多くの障害と直面するうちに、やがてゆりかは、自分の中にあるバレンタインデーへの想いに気づきはじめる……。
これはバレンタインデーを巡る、浦下ゆりかの青春の物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-27 06:01:55
120757文字
会話率:32%
「好きに過ごせるのは2年目だと言われている。将来や研鑽もだが、集中出来るものを探すといい。」
辺境伯である父親から言われた言葉に、私は頷いた。
知識を得ることが生きがいの辺境伯令嬢ルナ・ガブリエル・フィオレンティーナは、国公学園の2年。基
本無口な父親が発した言葉の意味を正確に捉えることが出来ないまま、ルナなりに貴族から一般市民までが通う国公学園生活を謳歌することを目指す。
そんな中、教材準備を手伝うため通りかかった廊下で倒れた男子生徒を発見してしまう――――
得た知識を忘れない記憶力と、兄に鍛えられた武術を武器に彼女は真実を求め模索する。
目指している謳歌の仕方が間違っていることを誰かが指摘することはあるのだろうか。
そして彼女は正しく、無事に学園生活を謳歌できるのか。
※R15は念のため、緩いですのでご安心ください。
初めての創作のため設定も文章も、作者の心も脆いかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-17 14:00:00
80250文字
会話率:49%
物語は、18歳の少年ソラ・タクマが自分の世界で刺されて死んだ後の冒険を物語っています。彼が生き残らなければならない彼とは完全に異なる世界で復活し、この世界で、彼は他のすべての世界旅行者の夢である優しい女の子、エリザベスに会います。このように
、ソラはエリザベスを助け、彼女のサポートを得て、魔王ヴェルカウトリと対峙し、日本に戻ることを目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-14 00:47:51
27669文字
会話率:2%
財閥令嬢のくせして、
東大卒のスーパー家庭教師を雇わずして
陰キャな俺に勉強を教えろと言ってきた
幼馴染。
強引に派遣されたので
彼女の家に行くと、逆にキスの仕方とか
教えてあげよっか?と言ってきたので
どうすればいいのだ...?
最終更新:2021-03-02 19:42:06
6739文字
会話率:28%
人気VRMMOゲームの『World Of Twilight』のプレイヤーの
一般的男子高校生である、九条 世名(くじょう せな)はその日も
学校から帰宅し『World Of Twilight』にログインした。
しかしその日は、妹の悪戯によ
り、妹のキャラクター(女性アバター)でログインしてしまう。
すぐにログアウトしようとしたが、そのタイミングで地球とは異なる世界に召喚されてしまう。
しかも、なんと姿は『World Of Twilight』キャラクター(女性アバター)であった。
ただ、ゲームをしていたら異世界召喚されて美少女になってしまった九条 世名――『セナ』は
一緒に召喚されてしまった他の八人と共に地球へ帰還するため奮闘するのであった……
※注意※
私は本作が初投稿です。至らぬ点が多いと思いますが、生暖かい目で見ていただけると幸いです。
ファンタジーですが、出来るだけリアリティを出すのが目標です。
――VRMMOとか異世界召喚でリアリティとかおヘソでお茶が湧くかもしれませんが――
それ故、読みにくい点が多々あるかと思いますが、ご了承いただけますと幸いです。
また、メアリー・スーにも気をつけたいと思っています。
本小説内で、メアリー・スーを発見したら教えていただけますと幸いです。
出来るだけ小まめに更新をしようと思いますが、小説投稿の仕方を学ぶ意味で
書き溜めない状態で投稿してしまいました。ある程度投稿が溜まった状態から
読み始めていただくのが推奨です。
また、誤字脱字のご報告や表現を変えたほうがいい点など教えていただけると幸いです。
読み直しながら、投稿していますが、練習の意味でも表現を後から変えたりすることがあります。
とにかく完結させることを目標にします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-27 20:00:00
44214文字
会話率:2%
二十を過ぎてさまざまなバイトや日雇いで生計を立てていた主人公は、その合間の時間や仕事の稼ぎを費やしていろんな資格を取得する生活を送っていた。そんなある日、主人公が運転していたトラックの目の前に女子高生が飛び出してくる。それを避けようと急にハ
ンドルを切った主人公は……。その記憶を最後に、真っ暗の空間の中で目が覚めた主人公。そして、そのそばに立つ美少女。
「あなたはこの世界に再生されました!」
彼女は自称宇宙の保全係で、この星……地球の担当。三億年後の荒れ果てていた地球を「復興」させるため、現実世界の現代の産物「ラノベ」を基に再構成したという。だが、その結果地球は「異世界」となり、「復興」の仕方の間違いに気付いた彼女だったが、もう遅い。彼女の「構成する力」は原因不明に失われ、唯一残った道は、「ラノベのとおりに冒険をすること」。主人公はそのメインキャラとして三億年後の地球に再生されたのだ。
三億年前にとった杵柄(きねづか)、資格の山を活用できるスキル「ライセンスサモン」を与えられ、リューヤは冒険の旅に出る――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-26 19:48:26
11950文字
会話率:58%
「異動じゃなくて出世らしいぜ、二佐殿」
「……それ時短勤務できるんでしょうね」
「佐官クラスじゃ前例が無いって総務が言ってた……」
三年間の育休から復職したら職場が大変なコトになってた一人の女性の物語。
国防と時短勤務。工作員と保育園。仮
想敵国とママ友。専守防衛と家計防衛。
手間を掛けずにぱぱっとかんたん! おいしい一帯一路の作り方、教えます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-26 14:16:52
73156文字
会話率:46%
魔法が使いたい少年。しかしどうやったら使える様になるのだろうか? ……そうだ!身体を鍛えよう!
最終更新:2021-02-25 20:13:19
5959文字
会話率:27%
この世界の魔法は色で区分されている赤なら炎、青なら氷、黒なら闇。
そして僕は成人の日、適性職が分かる日に、職業が【無職】だった。
皆は「最弱」や「貴族の恥」といって僕のことを追放した。
だが、実はその【無職】は色魔法を無色にすることで
魔法を‘無効化‘することができたり‘無限‘に魔法を使えるといった具合にただの最強職だった。
その事実が妹にばれ妹が僕のことを家に戻そうと追いかけてくるが僕は自由に行きたいので逃げまくり、そして、魔術学園に入ろうとした僕は実技試験でちょっとやばい結果を残してしまう。
そして僕はできる限り自分が貴族であることを隠そうとするも、友達や生徒会長に正体がばれてしまう。
これは追放された【無職】の少年の魔術学園ライフ!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-25 13:45:14
106620文字
会話率:66%
『ジェミニ・システム』
自分の記憶をAIに追体験させることで生み出される、電子上の分身。
人類に進化をもたらす、革新的な技術。
だがソレを使いこなすには、人類は未成熟過ぎた。
平川静香。
彼女はいたって普通の生活を送る、ただの保育士であ
る。
だが彼女には、ジェミニを駆使して戦場を駆け巡る凄腕の傭兵としての、裏の顔があった。
表と裏、現実と虚構、日常と戦場が複雑に絡み合ったとき、彼女はどんな人生を辿るのか。
これは進化の仕方を間違えた、歪な「彼等」の物語である
――――――――――――――――――――
恐れ多くも、第八回ネット小説大賞二次選考突破いたしました。
ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-17 00:01:46
145254文字
会話率:24%
新しく評価のしかたが変わった中で、自分の評価の仕方の基準ってどうだったかなーと改めて考えてみました
最終更新:2021-02-11 09:54:56
1787文字
会話率:0%
いつも小説を読ませていただいた後、評価をしながら 皆さんはどんな基準で評価しているんだろう? と思っています。ちょっと、徒然に書いてみました。
最終更新:2016-11-21 14:41:43
1058文字
会話率:5%
ゲーム仲間を主人公にした小説を書きたくなったので書いてます
ナナセとマヒロが冒険をしながら、それぞれ相方と出会い愛?を育んでいく物語です
誤字脱字、表現の仕方などは、なろうビギナーと言うこと事でご容赦ください。
投稿は不規則です。ネタを
思いついたら書きます、いつ終わるかも不明です
そんな投稿者で良ければ読んでやってください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-15 21:29:33
5350文字
会話率:71%
俗にいうリア充というものに属している人間である、俺、岩崎健斗は、普段と変わらない生活を送っていた。ところが、友達と遊んでいる最中に、異世界というものに召喚されてしまった。
異世界に召喚された健斗は、焦らず、徐々に仲間を増やし、冒険をする、は
ずだった。ある日自分のステータスの確認の仕方を知った健斗は、早速試してみる。だがそこに書かれていたのは、最悪なスキルだった!? 異世界召喚して、1時間で、絶望した健斗は、召喚前の知識を使い、危険な異世界を生き残る!?果たして健斗は、元の世界に戻ることができるのか?
今までにない、召喚されたら弱くなっていた系異世界ファンタジー開幕!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-13 20:29:37
475文字
会話率:34%
朽ちて人も来ない神社に祭られている「私」とサラリーマンの彼のクリスマスのお祝いの仕方。
最終更新:2020-12-27 04:01:21
1000文字
会話率:53%
「なろうラジオ大賞2」応募作。
テーマワード、全ブッコミ!!(笑)
すみません。勘違いから思いついて書いた短編小説です。
構想一日、執筆二日。
カオスな部分もありますが、話としては破綻がないと思っています。(自称)
(ワード消化のため無理な
設定もあります。その点はご容赦ください)
初めは何も考えず読んでみて、その後、ワードの漏れはないか、見て頂けると助かります。
ってか、ワード漏れがあったら教えてほしいです。
ここの「全ワード~」を修正するか、本文、修正しますので。
~あらすじ~
先代聖女は異世界からの来訪者だった――。
「聖女」の仕事に疲れた先代が失踪。
後継者となっていた現聖女は、先代聖女の後を継いで激務をこなす。
彼女が息抜きできる場は、ボロアパートで鑑賞する、異世界のテレビ番組だった――。
ーーーーーーーーーー
短編なので、上記の設定は細かく書いてません。
(短編の投稿の仕方、マジでわからない……(汗))
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 21:27:53
975文字
会話率:29%