三十路も間近になり仕事に疲れる日々に潤いを求めて始めて見ましたVRMMO。
その名は【リアルードオンライン】
丁度本格リリース開始前、妹からお勧めと言われたのでやってみるしかない。
最初の設定から種族もスキルも多すぎなのでサポートAIさんお
願いします!
時間が合う時に現実世界の妹と一緒にパーティーを組むことも有るけれど、基本はソロでマイペースに遊ぶぞ……の、筈だったがサポートAIに好かれたり、テイムしていないのにもふもふを仲間にしてしまったりと最初から色々やらかしてしまうが気にしたら負けである。
運営が何も言ってこないならセーフなんです。
自由に生産や戦闘をしつつも、攻略組では無いただのロールプレイエンジョイ勢として特に目的も無いけれどNPCとのんびり仲良く触れ合いを楽しむ日々を過ごします!
ゲームに癒しを求めても良いじゃない、と思う主人公であった。
※不定期更新になりますが、更新再開します。
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-16 21:10:36
190489文字
会話率:23%
イベントで出会った彼・彼女は、クラスメイトで彼女・彼だった!?
男装と女装した状態で出会ってしまったヲタ友の二人。
出会って半年もせずに気の合う気を張らなくてもいい親友と呼べる関係になった二人は相手の正体も知らずに自分達の世界を楽しんでい
た。
そんな中、学校の文化祭で彼は彼女が彼ではないかと疑念を抱いてしまう!?
~~作者の言い訳~~
以前からこんなの読みたいと思っていた話を見つけられないので書いちゃいました。
短編のつもりで書いていましたが、長くなったので話を分けました。(スマホで1万字オーバーはスクロールが面倒くさいので)
短編として書いていたのは3話までで、それ以降はプロットなしの作者の妄想の垂れ流し、駄文です。
他作者様に影響を受けているので、表現の仕方など被っていましたら申し訳ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-19 23:00:00
732523文字
会話率:53%