女性嫌いのお兄様がご結婚された、という手紙を受け取った、わたくしジョネット。異世界という訳の分からない事を手紙に書いたお兄様が、もしや変な魔術を使う悪女に誑かされたのでは? と家族全員で危惧しまして、お兄様の家にやって来ました。
お兄様を
救い出すのは、家族の務め!
全員一致の思いですわ!
ゆるふわ設定。
【元の世界に帰るため子どもを産みます。】
【異世界に行った姉の代わりに結果的に見返してあげた。ーー私の夫が。】
の、続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-01 04:00:00
20073文字
会話率:49%
男である主人公シャルロット・リリーセンは成人の儀式で勇者の嫁というジョブを授かってしまう。レベルアップする度に訳の分からないスキルを取得していくシャルロット。誰にも予想の出来ない成長を遂げていく。気弱でひ弱な主人公が最強を目指す成り上がりフ
ァンタジー。
処女作なので拙い部分もありますが指摘などをしてもらえると助かります。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-26 22:10:11
227文字
会話率:74%
前世では彼女いない歴=年齢のまま人生を終えてしまった主人公は神様を自称する正体不明の存在に自身の意思とは関係なく異世界への転生を強制される。
それなりのチートを手に新たな世界で新たな人生を始める彼は知らなかった。
この世界が乙女ゲームの世
界であることも、原作開始100年以上前であることも。
「せっかくチートを手にしたのだから英雄になってハーレムを作るのはもはや義務ですらある。」
という訳の分からない理論に基づいて、彼なりに頑張ってみるものの中々思う通りにはいかない。試行錯誤の末、気が付いたら彼女いない歴=前世の年齢+今世の年齢=160年という訳の分からない状況に陥った彼は無事、本願成就できるのか。
一度短編で登校した作品ですが、続きが出来たので、長編での投稿にして、短編部分を読みやすいように幾つかに分割したのちに、続きの部分を投稿させていただきます。
短編の方は初めての投稿なのでしばらくは記念に取っておきたいと思います。
後、カクヨムさんにも投稿していますが、こちらの方は後日ぼちぼち修正します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-21 18:00:00
283402文字
会話率:22%
前世では彼女いない歴=年齢のまま人生を終えてしまった主人公は神様を自称する正体不明の存在に自身の意思とは関係なく異世界への転生を強制される。
それなりのチートを手に新たな世界で新たな人生を始める彼は知らなかった。
この世界が乙女ゲームの世
界であることも、原作開始100年以上前であることも。
「せっかくチートを手にしたのだから英雄になってハーレムを作るのはもはや義務ですらある。」
という訳の分からない理論に基づいて、彼なりに頑張ってみるものの中々思う通りにはいかない。試行錯誤の末、気が付いたら彼女いない歴=前世の年齢+今世の年齢=160年という訳の分からない状況に陥った彼は無事、本願成就できるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-22 12:00:00
33245文字
会話率:21%
一般道を車で運転するのはとても緊張している主人公の僕は不登校の中学生男子を轢いてしまうスマホで救急車を呼ぶも助からず主人公は謝罪の言葉を口にするその謝罪は誰一人として聞いてもいないのに、中学生男子は宗教上の理由で遺体を処分しない時いた時主人
公はその遺体を売ってほしいと訳のわからないことを言い始め
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-19 22:36:48
502文字
会話率:28%
突然トンネルの中で、見知らぬ人と一緒に歩いていた。トンネルの中で知り合ったその人は、【ジンガイ】さまを説明してきた。段々と不快に感じていく主人公のお話。
※訳のわからない文章になっています。
※それでもいいよという心の広い人だけ読んでくださ
い。
※落ちなしヤマナシになっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-06 17:47:21
2870文字
会話率:29%
ある日、日本で生活していた詩島りおは、異世界に転生する。目覚めると、自分の身体は男の子の姿で、性転換してしまっていた…!?かくして、男の体で女の魂が混在する訳の分からない状態で、悪役令嬢に恋をする。この恋は、一体どうなってしまうのか??
最終更新:2022-02-05 22:13:10
17287文字
会話率:39%
「あの橋、渡りたくないなあ」
親友のKが訳の分からない事を言い出した。
橋の上で何があったのか?
弱冠ですが、BL風味になっています。苦手な方はご遠慮下さい。
最終更新:2022-01-11 22:35:05
2524文字
会話率:53%
書いてて、自分でも訳の分からない、やけくそ小説だー!
キーワード:
最終更新:2022-01-01 17:24:18
8037文字
会話率:6%
日本の東北地方。宮城県仙台市に住む|十五夜《じゅうごや》 |銀《ぎん》は、東京にある学園から突然転校のお知らせが届いた。
学園の名前は、『 |青桜《せいおう》学園 』。広大な敷地面積を誇るこの学園は、文武両道の完全寮生活の私立学校。
訳
の分からぬまま転校した銀は、入り口で出会った生徒会長に学園を案内されるなかで、ひとつの事実を告げられた。
「 |精神《マインド》|症候群《しょうこうぐん》 」
思春期の多感な時期に発症する謎の力、精神症候群___
謎の力は18歳を過ぎると失われるということ以外、謎に包まれた存在だった。
そんな謎を解明すべく、精神症候群を発症した子供達がが集められる場所。
それが、青桜学園だった。
発症している自覚のない銀は、会長の言葉に戸惑いながらも個性豊かなメンバーに囲まれ学園で生活していくことを決意するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-25 16:55:18
8914文字
会話率:43%
異世界の悪役令嬢に転生したフリーダ・ミュールはギロチンにかけられながらも思う。
(あーあ、これで三十三回目か……)
フリーダは二十四歳で処刑され、十四歳の時に戻るというタイムリープを繰り返していた。
だが何度繰り返しても、同い年の帝国の戦姫
、ラビリス・トラインに敵わない。
ならばいっそ相手と友達になってみようとしても、最終的には同じ結末を迎えてしまう。
どうすれば良い。何をすればあの未来を防げる。
悩みに悩んだ末に導き出した結論は、あの戦姫ラビリスを戦い以外のものに夢中にさせてしまおう、というものだった。
十四才のラビリスは、まだ戦姫となる前。歌が好きな乙女だったはずだ。
ラビリスが戦姫になる前に、アイドルにしてしまおう。
そうしてフリーダは現世の知識を生かした様々な名曲を使い、異世界で一番のアイドル事務所の設立に動き出す。
全ては、自分が生き残るために!
以前連載していた
魔法大学を追放された見習いが魔法の時代を終わらせる。コツコツ作った翻訳の魔導書でルーンを解読、チート魔道具を量産可能になった最強の付呪師(エンチャンター)となる
という作品に、清見こうじさんという方が挿し絵を描いてくださいました。
たいあっぷ、というサイトにて挿し絵付きで連載しています。
https://tieupnovels.com/tieups/1414
Twitterはじめました、よろしくおねがいしますm(_ _)m
https://twitter.com/i4S0LHspdgzBTor折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-20 19:06:59
16929文字
会話率:24%
「役立たずめ」
魔導師見習いのリゼルは、魔法大学から追放された。
生まれつき魔力が少なく、魔法もろくに使えないリゼルが魔法大学に在籍できていたのは座学が非常に優秀だったからだ。
だが、その知識をフル活用して作り上げた翻訳の魔導書は、
無価値と判断されてしまう。
リゼルは途方に暮れるも、あらゆる魔道具に使われている古代ルーン文字が翻訳されていることに気づく。
もしや、と付呪を試してみたところ、通常の魔道具を遥かに超える力を持った一品が完成してしまった。
やがてリゼルは、世界一の付呪師として名を馳せていくことになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 18:04:05
157075文字
会話率:25%
俺……フェイは見知らぬ部屋で目を覚ました。まず、目に飛び込んできたのは俺が寝ていたベッドだった。そのベッドは一目でわかるほど豪勢で、大人三人が余裕で入るほど大きかった。
なぜこんなところに俺みたいな人間の一般人が? そんな事を考えていたら
横から凛とした少女の声が聞こえてきた。
「ようやくお目覚めか、待ちくたびれたぞ、私の竜殺し殿」
声のした方を振り向くと血のような深紅の長い髪をなびかせ、真っ赤なバラ色のドレスを身に纏った少女がいた。
「お前はいったい何者なんだ?」
「私か? 私は今日からお前の嫁になる者だ!」
俺の問いに対して少女はその豊かな胸を揺らしながら、こちらを指差し自信満々に答えた。少女の突然の発言で唖然としていたが俺はある事に気づく。少女をよく見てみると人間にはあり得ない部分が多々見受けられた。目についたのは蛇のような眼に側頭部から生える二本の角、背中にはコウモリのような翼、そして腰からは鱗を纏った尻尾が生えていた。これは噂に聞く、人間と敵対している魔族の特徴ではないかと思い身構えた。
「なぜお前のような魔族が俺の嫁になるなどと訳の分からない事を言い出すんだ?」
「訳が分からないとは失礼な、あんなにも激しく思いをぶつけあった仲なのに」
「そんな覚えはない! お前は本当になんなんだ!」
俺が怒鳴ると少女は悲しそうな表情をした後、こちらに近づいて耳元で囁いた。
「私はお前と殺し合いをしたドラゴンだよ」
俺は今までに何が起こったのかを思い出した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-01 11:18:20
46581文字
会話率:60%
突如世界に出現したダンジョン。
不幸にも姉妹2人の部屋にゲートが出現し、寝ている間にダンジョンデビュー。
起きた時には洞窟の中で訳の分からないまま進んでいくとそこには小さな子供のような人影が……
何だかんだモンスター倒してチートスキル貰
って世界すら的に回っちゃうドタバタローファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-27 07:00:00
7484文字
会話率:49%
16歳の夏、父と母の庇護下を去ることになった楽は、遠く、誰も自分のことを知らない土地へ向かっていた。お人好しな親戚の厚意に甘んじて、一人、かつて民宿だった場所に住まわせてもらうことになった楽は、そこで思いもよらぬ出逢いを遂げる。
「せっか
く生きてるのにさ、そんなつまんなそうな顔してたら面白いことも起こらんようになるよ」
生きる気力の無い少年と、前向きな幽霊の少女が送る、ある訳のない夏のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 02:48:33
7325文字
会話率:36%
藤原 勇人は、高校受験にノロウィルスとインフルエンザにり患して私立高校、公立高校、共に受験出来なかったのである。失敗した彼は三次募集の高校に入学した。
しかし、なんとそこは魔法学科だった。
魔法の素質の無い俺は、そこでもT大を目指して受
験勉強をしているのに、クラスの人気者達が、俺を妖しい事件に誘い出す。
クラスメートたちは、すべてS級の魔法使いだが、俺はこれぽっちも魔法の素質が無い。このままでは落ちこぼれて、留年してしまう。
そこでクラスの人気者の蘇我 真里亜から祖父の下で修業をしないかと提案される。
そして、というか、やはりと言うか、急に魔法が使える訳もなく、あきらめていると、真理亜の祖父が魔法が使えるスライムをテイムした。
スライムと言う物は、人と話すだけの知能もなければ、魔法の呪文を憶えるだけの記憶力もない。一体こんなものをテイムしてどうするんだ。
俺は、受検さえ乗り越えられたらいいのだ。試験に出る魔方陣やら、魔法の呪文暗記法の方がためになるのだが。
魔法の使えない、受験にしか興味のない勇人が、魔法使いのスライムと魔法学科で落ちこぼれない様に、必死の努力が続く。
この話は2020年1月より9月まで投稿させていただいた、「高校受験に失敗して、三次募集に合格すると、そこは魔法学科だった件」を再投稿させていただいたものです。
この話は、R18の規約に引っかかり、投稿を削除された話です。
編集、書き直しをしたのですが、運営に削除されてしまいました。
一体全体、どこをどう直したらいいのかも教えて貰えず、ノクターンに行けと言うだけで、時間が来て削除されてしまいました。
コメントや誤字脱字の指摘をして頂けた方、ブックマーク、評価して頂けた方には、大変感謝しています。
執筆活動のやる気につながりました。
本当にありがとうございました。
それなのに、削除されてしまい、本当に申し訳なく思っています。
今回、削除される原因と思われる部分を削除し、書き直しました。
なろう運営のサーバーに、少しでも爪痕を付けたいと思い、再投稿させていただきます。
性描写を削除して、「てのをは」や数行書き換えた部分がありますが、本筋は変わりません。
初めての方は、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-11 23:33:32
616616文字
会話率:40%
2018年、12月――。
いよいよ、ヤハトラの神殿で眠る水那を救い出す準備が整った。
テスラ、ウルスラ、ジャスラという三つの国を渡り、三種の神器の在り処を突き止めたソータ。
三人の浄化者、暁、シャロット、レジェル。
残り少ない寿命
を、朝日や暁、そしてパラリュスの平和のために使いたいと願うユウ。
そんなユウを、少しでも生き長らえさせるために力を尽くす朝日。
黙って見守る夜斗。
パラリュスの三柱の女神と闇にまつわる、最後の物語の幕が開く――。
※この作品は以下のような流れで続編となっています。以前の話を読んでいない方にとっては訳のわからない内容になっていますので、ご注意ください。
①想い紡ぐ旅人
②あの夏の日に → ⑤異国六景 → ⑥還る、トコロ → ⑦まくあいのこと。
③漆黒の昔方 → ④少女の味方
⇒⑧天上の彼方
以前の作品を読んで頂ければ一番ありがたいですが……そうですね……「異国六景」辺りから読めば、どうにかなる気がします(笑)。
八作目です。最終作です。
2018年2月25日から毎日朝8時と夕方17時に更新、そして同年3月27日に完結いたしました。
これで、本当にシリーズの完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-11 13:55:55
292895文字
会話率:45%
これは、わたくし加瀬優妃が「旅人シリーズ」の全8作が完結を迎えた記念に、執筆したときのことなどを思い出しながら、好きなことをつらつらと書いていくエッセイです。
当然ながら、各作品を読んでいない方には訳のわからないものですし、またネタバレ
満載になっておりますのでご注意ください。
「旅人シリーズ」を書くにあたっての裏話とか、作中には出て来なかった設定などをまとめたものです。
せっかく色々考えたし、自分が忘れたくなかったのでこのような形で残しておくことにしました。
私のひたすら長い独り言です。それでは、どうぞ~。
※『旅人達の向こう側』のタイトルでカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-17 15:00:00
101051文字
会話率:4%
※現在改稿を進めています。一応読める状態ですが、改稿していないところは字がつまっているため大変見づらくなっております。
※現在、1話辺りの分量を小さくするところまで終了。
※各章の中身を手掛けています。(改行とか、描写の足し算とか、情報過多
の引き算とか……)
水那を救うためにはあと四年、待たなければならなくなったソータは、テスラの東の大地の調査を進めていた。
記憶を失ったフリをし続けるトーマ、思い悩み続けるシルヴァーナ。
中学生になった暁、シルヴァーナを心配するシャロット。
各国を自由に行き来する朝日、指導者として日々を過ごすユウ、フィラには戻らずエルトラで仕事三昧の夜斗。
それぞれの状況も、心境も――少しずつ変化し始める……。
※この作品は以下のような流れで続編となっています。以前の話を読んでいない方にとっては訳のわからない内容になっていますので、ご注意ください。
①想い紡ぐ旅人
②あの夏の日に → ⑤異国六景 → ⑥還る、トコロ → ⑦まくあいのこと。
③漆黒の昔方 → ④少女の味方
以前の作品を読んで頂ければ一番ありがたいですが……そうですね……「異国六景」辺りから読めば、どうにかなる気がします(笑)。
※連載期間:2018年2月2日~2018年2月24日
※改稿期間:2018年9月16日~(現在)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-16 20:30:29
219325文字
会話率:44%
21世紀――、
近年多発している怪奇現象、「異世界渡航」
「神隠し」とも言われるその現象は、主に、若い優秀な人材(美男美女が多い)が、謎の力(召喚陣、不自然な事故)に巻き込まれ、今いる世界から、別のどこかの世界へ「召喚」される、または、死
を境に、全く別の人間として「転生」させられたりする、世にも恐ろしい現象のことを言う。
この、「神隠し」は、時に望まぬ人間、この世にやり残したこと、やるべきことがある人間すら巻き込み、容赦なく「現世」から強制退場させるタチの悪い、有害な現象だと考えられている。
また、帰還例は極端に少なく、現状、この現象に巻き込まれた人間は、その時点で現世とはおさらば、二度と帰ってこられないと考えるべきである。
そして、近年この「神隠し」によって、「現世」から強制退場させられる若者が爆発的に増え、大きな問題として、多くの若者を不安にさせている。
同時に、この問題は、「人口減少」の原因の一つとして考えられ、原因の究明と共に、一刻も早い解決がせまられる。
未来ある優秀な若者達を、これ以上「異世界」などという訳の分からぬ相手に渡してなるものか‼︎
この物語は、「現世」に生まれた、優秀な「超能力」をもつ少年少女が、「神隠し」という理不尽な現象に全力で抗う物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 20:50:25
23738文字
会話率:22%
この物語は現実ではありません。
初投稿です。行き当たりばったりで書いています。
自己解釈が多いと思います。癇に障ったら申し訳ありません。
にわかな知識を混ぜ混ぜして書いているので訳の分からないところもあるかと思います。
作者は子供なので
その他拙いところがあっても許してください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-24 18:05:56
3082文字
会話率:35%
かつてとある組織で『被検体66』と呼ばれていた少年は、超能力者を作る実験の結果、人間の限界を超えた身体能力を手にいれ、六道十六夜の名を与えられた。
十六夜は外の世界を実際に目で見て学ぶ為という口実で高校に通っていたが、とある事情で転校するこ
とになり、転校初日のその日に一人の少女に放課後、校舎裏に呼び出される。
校舎裏、十六夜を呼び出した少女は恥ずかしそうにはにかんで言った。
「君、超能力者だよね?」
十六夜はまだ知らない。
これから自分が脅されて訳の分からない部で訳の分からない少女と人助けをすることになるなんて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-19 16:00:00
43995文字
会話率:42%
7月5日月曜日急に訳のわからないβテスターに選ばれた杠葉 蓮 17歳 謎のダンジョンに巻き込まれ……?
最終更新:2021-09-12 14:36:06
6328文字
会話率:56%
自分は重機と言う特殊な機械の修理屋である。
ゴローさんと会社の連中から呼ばれている定年間近の整備士だ。その俺が、今まで出会った失敗談や、抱え会った変な奴らとのかかわりをちょいと嘘を多めにブレンドして話していこうって訳だ。
時々、変な話に
なったり、訳の分からん専門用語も出てくると思うけど、そこはなんとなく分かったふりして読んでみてくれ。じゃあな!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-11 23:24:12
5673文字
会話率:36%