とある土地のとある場所。小さなパーラーに夢のプラチナチケットが舞い込んだ!
新作舞台「レキオ・ドラマティカ 燃ゆるKATSUREN城」 は無事に幕を下ろすことができるのか!?
夢の劇場の物語が、今始まる──。琉球現パロ「パーラーOyake
」シリーズ最新作。
2019年は組踊上演300周年。記念すべきこのタイミングしかないだろう、と思いますので別サイトで先行公開しておりましたものをこちらでも公開します。
心の広ーい、広ーい方限定です、怒ってはだめですよ(笑)!
お楽しみいただけたら幸いです。読む方を選ぶかも……ですが(苦笑)。
※初めてご来場の方は、こちらもどうぞ(全て1話完結です)↓:
●(短編)パーラー Oyake ncode.syosetu.com/n9907eu/
●(完結中編)パーラーOyake ☆彡夏のメニュー☆彡 ncode.syosetu.com/n6060ew/
●(完結中編)パーラーOyake ●●海のメニュー●● ncode.syosetu.com/n7307ex/
※無断転載を禁じます※
※本作は[pixiv]様にも重複投稿しています※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-26 22:38:18
57171文字
会話率:48%
大陸にしがみ付くようにある、東の弱小国マリーノ。
その国に、『魔女』と周辺部族から恐れられる、一人の女性指揮官。
大陸の多くを占める、大国ロイヤ。
先代の皇帝亡き後、壮絶な後継者争いの後、即位した若き王。
即位から四年、王は大陸制覇へ向
けて、東へと出兵を始める。
その前に立ちはだかることになった、『魔女』―――レア・シィー・ヴァルハイト。
勝ち目のない戦場で、大切な部下も友達も失い、それでも国を守るために、
最後に王の前に、自らを交渉の糧に立つ。
探しておいでと、送り出された輪廻の先。
『何を』探していたのかさえ、思い出せないほどの時間をかけて、めぐり合う。
神さまと人を繋ぎ、人と人とを結びつけ、編み上げられた空を一人で仰ぎ見ていた『魔女』と、
一人、世界に立ち向かう『王様』。
風になぶられていた髪が、ふわふわと穏やかに揺れた。
風が止み、馬上の人物が微かにため息をついて、こっそりと苦笑したのを男は見ていた。
再び馬首をこちらに向けた女と目が合った。目が合うには距離があったはずだが、女もまた驚いたように目を見開いた。
そして、少しバツが悪そうな顔をする。
女、と言うにはまだ幼い、少女だった。
10年を超えようかというブランク明けの作品。
語彙がだいぶ減ってしまい、リハビリがてら書き始めました。
構想自体は高校の時には出来ていたもので、ニヤニヤしながら書いていきたい。
難しい陰謀やら、策略やら、戦略は、もう大ざっぱです。
横やりなど入らない、恋愛ものです。
魔法でドンパチやるような話ではありません。
どちらかと言えば、精神性な部分がファンタジーで、神さまがちょっと出てくるぐらいです。
この神さまが本筋で、この話は派生した一部です。
神さまが「探しておいで」と五百年前に送り出した魂が、ようやく探し物を見つける話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-25 07:00:00
337947文字
会話率:43%
【注意!】これは、あくまでも筆者個人の見解です。
TRPG、してますか!?
TRPG(テーブルトークロールプレイングゲーム)とは、すっごい簡単に言うとルールブック(お値段様々。平均3,000円ぐらい)と紙とペンとサイコロなんかを用いてゲ
ームマスター(以降GM等)一人(時と場合に依る)とプレイヤー(以降PL)数人で集まって遊ぶアナログゲームの一種です。
はい。ご存じの方の方が多いですね!
このルールブックや拡張ルールブック(以降サプリ)にはサンプルとして1~3つほどの『シナリオ』が付属しています。
やりはじめの何のルールも知らないけど、興味をもった同好の志が集まったとき、大抵一度はこれで遊んでみるのがTRPGライフの始まりと言っても過言ではないでしょう。
だけど。
そういったサンプルシナリオって、大体様々な動画サイトにてプレイした動画が上がっていて、興味のある方はどこかしらで目にしてしまっているがため、エンディングまで知ってるよぉ…。と、なってしまい折角のセッション(TRPGを遊ぶこと)に参加したはいいけど純粋に楽しめなかった…。
こんな経験したことありませんか?
そして、思うわけです。
「だったら、自分だけのシナリオを書いてみよう!」
そうして、シナリオを書き始めて。
展開を練って。
エネミーを配置して。
謎解きを考えて。
エンディングまでの道筋を書き込んで。
いざ、実プレイ!
……なのに。
苦笑いをしながらPLは言った。
「楽しかったよ。」
でも。
どこか友人の笑顔が寂しげだった。
本当に彼は楽しめたのだろうか?
そんな経験。したことがないですか?
勿論。
GM経験の浅さゆえシナリオの良さを引き出しきれなかったのかもしれません。
PLのサイコロが悪魔の微笑みを受けて、大惨事になったのかもしれません。
でも、もしかしたら。
シナリオのせいで楽しめなかったのかもしれないと。
そう、思ったことはありませんか?
ここでひとつ断っておきます。
万人が100%楽しめるシナリオは、ほんとーに少ないです。
でも、みんなが70%楽しめるシナリオは誰でも書くことができます。
だって、TRPGで卓を囲んでいるのは、そのゲームにわずかでも興味を覚えた同好の志なのですから!
筆者の考えが、皆様のより良いTRPGライフの一助となれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-21 15:00:00
4166文字
会話率:0%
新暦700年4月8日。
緑の国傭兵育成機関「深淵の箱庭」は入学式を迎えた。
深淵の箱庭所属である、17歳の少年・霧雨イツキは、方針の「タッグ制度」で、黒髪の14歳の少女・まぐろに出会う。
緊張するまぐろに苦笑しながらも、イツキは体育館で行わ
れる予定のレクリエーションをしに向かった。
コメディトークや戦いを中心に、己が運命に抗う物語。
「萌葱色の変奏曲」ここに開演!
時々シリアス!
感想・評価等、遠慮なくバシバシと入れちゃってください!例え辛口でも嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-24 22:23:32
778683文字
会話率:58%
幕末剣豪・沖田総司との甘々物語。
とにかく甘く頑張ります!!
江戸幕末。新選組。
最強剣士 沖田総司 × 一番隊副隊長 |月島碧《つきしまあお》
兄のようで碧に優しい沖田。
でも、意外とドSで。
純粋すぎ
る碧。
女にも関わらず剣を握る勇ましく明るい性格だが、
実は意外と寂しがり屋で恥ずかしがり屋。
そんな二人をめぐる甘く優しく包み込まれるようなお話。
【甘々!!×切ない+シリアス】物語。R15です。
*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・
時は江戸幕末。新選組。
「沖田隊長!副隊長知りません!?」
「ああ……、あの人は今頃、日向ぼっこでもしているよ」
沖田は、これから巡察だというのに見当たらない人物の顔を浮かべて笑った。
「ですよね……。ほんと、副隊長は昼寝か甘味処だ」
最早日常と化している副隊長の行為に、一番隊隊士達も苦笑するしかほかはない。
「隊長は確か、副隊長と幼ななじみなんでしょう?」
隊士の言葉に頷けば、
「副隊長は、昔からこんな性格だったのですか?」
と、興味津々に返ってきた質問。
「ああ。……昔から、甘いものと日向ぼっこが好きで、
男勝りで、元気で、安心して背中を預けていられる人だ。
それにすごく……、寂しがりやなところも、変わってない」
「副隊長が寂しがりや……」
確かにそうかもしれませんね!と、口の端に笑みを浮かべる隊士。
「あっ!副隊長ー!!」
どうやら、やっと来たようだ。
隊士たちが、沖田の背後に向かって手を振っている。
「ねぇ沖田!お前今、隊士たちに何言ってた!?」
やがて、男にしては少し高い声に名を呼ばれた。
「別に。たいしたことじゃないよ」
「オレ、寂しがりやじゃないからなっ!」
聞こえてたんじゃないか……。
苦笑する沖田に、その人は、くぎを刺すように大きな声で言った。
「新選組一番隊副隊長 |月島碧《つきしまあお》!」
「オレが寂しいわけあるかっ!!」
「そうだね」
ほんと、意地っ張り。
(……だから守りたい。よく頑張ったなって、抱きしめてやりたい)
「隊長!副隊長!そろそろ行きましょう!!」
沖田は、碧の頭をそっとひと撫ですると、自分を呼ぶ隊士の元へと歩いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-11 18:00:17
5760文字
会話率:39%
本来、投稿する価値もない、ただの徒然日記だね、これ(苦笑)。
最終更新:2018-10-31 15:30:51
821文字
会話率:5%
こんな単純なことに気付かなかったなんてね。やっぱオレはマンガ脳だわ(苦笑)
最終更新:2018-10-07 08:03:43
332文字
会話率:0%
普通の高校生である千代田忍望(ちよだおしみ)はある日を境に時間を巻き戻す能力を得た。
その能力をくだらない事に使い続けていた忍望だったが…
キャラ・舞台・ストーリーはオリジナルになりますが内容のモチーフに忍者や史実歴史が一部含まれます。そ
れらに対して二次創作かどうかはライセンス見たらギリギリセーフなので二次創作タグはつけませんでした。タイトルの『忍渡り』は『おしわたり』と読みます。
ネタが中々浮かばない月一連載。(苦笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-20 09:40:10
17118文字
会話率:47%
「這いずってでも、泥水啜ってでも、必ず生き延びろ」
薄汚れてしまった銀髪と、あまりにも強い紺碧の瞳。
「死んだら天国だろうが地獄だろうがどこまででも追い掛けて、説教くれてやる」
睨まれるように真剣に向けられる目を反らせるはずもなく
、シイナは苦笑する。
「いや、それは、うん、かなり嫌です」
私を救うのは甘い言葉なんかじゃない。
厳しく優しい、呪いみたいなアナタの言霊だ。
"リィ"となったシイナ・レイン。
彼女に待ち受ける未来は厳しく険しい。
それでも、彼女は彼女らしく世界を駆け抜けていくのだろう。
これは“ヒト”と“リィ”
力無いものとあるもの
王国と共和国
戦禍の真っ只中でもがき生きる女の話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-27 20:12:04
39221文字
会話率:37%
…………え、、、ここ、どこ?
こんにちはー、僕は 斎藤夕(サイトウユウ)です。
一応主人公の設定でーす。
え゛、あらすじって苦手なんだけど…(書いてる人が←笑)
まぁ頑張ります!(苦笑)
特になんの変哲も
ないある日、僕は急に睡魔に襲われて、少し昼寝をする事にしたんだ。
……え、なんで?って…w
そこは突っ込んじゃ駄目だよ??そんなのお決まりだからに決まっt…………Σ(´□`;)ハッ!
……コホン、
ちゃんとアラームをセットして布団に転がり、僕は眠りについた。
何だかふわふわしてて、何故か心地いい……
───ここは、夢の……なか?
ほら、夢って起きるとちゃんとみたはずなのに、何故かほとんど覚えていないでしょ?だから僕もハッキリしてる訳じゃないんだ…(w
でも、そこでは確かに
・
・
・
・
・
(?)こんにちは。初めまして、夕さん
ちょっと君にお願いがあるんだ───。
そこ、夢のなかと思われる場所には
知らない男の人(仮)が居た。
いや、そこまでは別に気にしなくて良いんだ。
だっていただけなんだから。
そして次の瞬間────────
(?)「ーーーー、ーーーーーー。ーーーー?」
(僕)「('ω')......ん?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-17 23:47:45
307文字
会話率:0%
世の中思い通りになんて本当にいかない。みんなそう言います。
でも、今の自分は、昔の自分より遥かにいろんな事を思い通りに出来ると思うんです。
思い切って300円の高級アイス食べるとか。
ひたすらネットで読書するとか。
ゲームの新作を発売日に
買っちゃうとか。
私が思いつくのはこの程度ですが(苦笑)
確かに全部が全部思い通りになんていかないです。
でも、昔出来なかったこと。今、意外と出来ていませんか?
案外、やってみたいと思う事って、やってみたら出来ちゃうもんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-14 22:03:16
535文字
会話率:0%
実体験を元に執筆。
夢って不思議…
最終更新:2018-07-15 22:21:05
2156文字
会話率:10%
どうも、ハウキです。久々の投稿になりますね。これで、揚子江の話から始まった話で、書いてあった分は全部になるはずです。年齢と年代を合わせる作業と、彼らの語り口、言い回しを修正するのに、えらく手間取りました。年齢と年代は途中であきらめましたけど
……(苦笑)
今回の話は、シルヴィスの思う家族の話になります。
ちょっと、いろいろな人物が語っていて、読み難さはあると思いますが、最後までお付き合いくださると幸いです。では、全6から7編、お楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-13 13:00:00
122533文字
会話率:37%
究極魔王の無茶ブリを読んでくださった方々に、まずは御礼申し上げます。
次の話は、異世界ではなく、舞台は地球になります。
まあ、これも、諒子やミヤと出会った時期にずれがあったり、またもやかなみや花梨がシイより年上設定だったり、ジュニアは存在し
ていなかったり……と、ツッコミどころ満載なのですが、シルヴィスとリンの関係がなかなか微妙で(苦笑)ちょっと読み返してみるとなかなか面白かったので投稿します。
タイトルは決まっていなかったので、またもや仮題になります。
それでは、また数日間、お付き合いくださると幸いです。
ハウキでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-03 13:00:00
99483文字
会話率:56%
多分……十年くらい前、初めてどこかの賞に応募し、見事に敗北した(苦笑)記念すべき第一作だったはずです。我ながら……タイトルがものすごく残念(爆)内容は、ミノルが語る2002年ワールドカップ初優勝とその裏事情みたいな話だったと思います。
一応
、今まで投稿した話の最初なんですが……当時続きを書く予定もなかったので、登場人物の年齢設定がおかしいです(爆)特に、シルヴィスとかなみ。
ほかにも色々ありますが、とりあえず、話の流れだけは面白かったので、ちょっと直し、投稿することにしました。それでは。、順次投稿しますので、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-10 13:00:00
102383文字
会話率:31%
短い小説や、日常の光景からの妄想。
時にくっさい台詞やベタな展開で、あなたをきゅんきゅんさせたり恥ずかしがらせたり苦笑いさせたりすることが目的の恋愛短編集。
〈連載小説〉にしてますが、恋愛ものを1つにまとめるためで、中身は登場人物もシチュ
エーションも違う、基本1話完結のお話です。長いものでも5話程度で終わる予定(その場合はタイトルの横に数字が付きます)。
ちなみにこちらに上げる作品は、【walkip】(http://walkip2.seesaa.net/)というブログに以前から掲載しているものです(そちらは名前が「和泉」になっていますが私です)。「なろう」に転載するにあたり、ものによっては一部改稿するかもしれません。余裕があったり、何か思いつけば、新しいものも書くかも。
暇つぶしに、ときめき補給に、お役に立てれば幸いです。
(※一応R15付けてますが、短編集なので、あてはまるかどうかはものによります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-25 20:25:59
51974文字
会話率:51%
旧名→異世界に転生しました!?〜生まれながらにしてチート( 苦笑)
女子高校生の雨音琥珀(あまおとこはく)♀は雨の日愛犬りんごの散歩をしていた。
その時、後ろから来た男の子が車に轢かれそうになり間一髪で押して助けた、が彼女自身がしんでしまっ
た。
まぁ色々あって異世界に転生することになってしまう。
琥珀はいわゆるチート能力をもち貴族リズホワイト家の次女リリィ・リズホワイトとして生まれる。
そこから彼女の第2の人生いや異世界生活が始まった。これから彼女の異世界満喫ライフが始まる.........はず(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-24 00:59:14
24394文字
会話率:78%
ここは珍しい私立学校。主人公(女)はそこに通う生徒。ただでさえ少ないクラスメイト。静かな教室。話しかけてきたのは、なんと男子だった。主人公はその性格から、歪んだ形の愛を育むことになる…のか?そもそも恋に落ちるのか。
彼女の後日談『普通の恋愛
?がしたかった(苦笑)』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-18 21:32:41
7366文字
会話率:35%
冬の童話祭2018なんてあったなんてぇ知らなかったぜい!
12/16に気づいたものの参加表明が間に合わず投稿参加できないので、思いついたif混合童話ストーリーですがこうした形でとりあえず投稿してみましたとさ(苦笑・・・・
最終更新:2017-12-16 22:40:48
2883文字
会話率:2%
平々凡々な高校生をしていた主人公は、その日も同じ学校にいる妹と一緒に下校していた。
途中で妹が「学校に忘れ物をした!」と、慌てて逆走する妹の後姿を微笑ましげな目と苦笑いをしながら「慌てて走ったら、またこけるぞー」と言って、ゆっくりと追いか
ける主人公。
おっちょこちょいな妹を、苦笑いをしながらも付き合う主人公(兄)の日常の一コマ。
ここのまま、学校へ戻って妹とじゃれ合いつつ帰宅―――――出来るはずだった。
妹を歩いて追いかける主人公。
その前方から、男女の高校生が歩いてくる。彼らには見覚えが会った。
学校一のイケメンと美少女の幼馴染コンビで有名人の二人組
主人公は(やっぱり、美男美女って並んでると絵になるんだなぁ…)とあまり興味はなく二人の横を通り過ぎようとした瞬間――――ヴォンッ
突如、地面に出現した魔法陣。
主人公はそれに気づいたときには、時すでに遅し。
3人の男女が歩いていた通学路には、主人公が落とした鞄だけが寂しげに残っていた。
◇
異世界に巻き込まれた主人公が魂になって、結晶になり、兎をへて神になる。これはそんな物語です。
______________________________________
初投稿です。文才とか文章力?っていうのかな?そんなもんないです。皆無です。
勉強なんてのもした事ないです。
読み専だった私ですが、常々小説を書いてみたいなぁーと言う無謀な夢があってこの度、手を出してしまいました!わぁー!パチパチパチィ…
下手っぴな小説ですがどうか見てやってください。
間違えや、小説のコツ、アドバイス?等の指摘は歓迎していますので、どうぞよろしくお願いします。
良いと思ったら評価や感想もくれると嬉しいです!返信は…苦手ですが(ボソッ
『注意事項』―――――――――――――――――――――――――――――――――
※R15や残酷、ボーイ、ガールズラブは保険です。
※作者のメンタルはガラスです。酷評や、罵倒はおやめてください。取り扱いにお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-04 19:26:58
1769文字
会話率:48%
拙作「白き鎧 黒き鎧」 http://ncode.syosetu.com/n7314cw/
及び「秋暮れて」 http://ncode.syosetu.com/n6726dc/
に連なる番外編です。
本編を最後までお読みくださってか
らでないと、相当のネタバレを含みますのでご注意ください。(いや、タイトルからしてもうバレバレかもしれませんが・苦笑)
その後のサーティークの息子、小ムネユキに関する子育て中のあれこれを、コメディ風味で。佐竹と内藤はすでにお付き合いを始めていますので、ボーイズラブに免疫のないかたはお避けください。ただし、まだ清いお付き合い中ですので、そうしたシーンはほぼない予定です(せいぜいキスどまりかと)。
相当おふざけというのか、半分二次に足を突っ込んでいるというのか、そんな内容になりますので、どうぞシリアスがお好みの方はくれぐれも手を出さないでくださいますよう、お願い致します(苦笑)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-09 00:00:00
53846文字
会話率:35%
大学一年生の内藤には、高校時代から付き合っている男がいる。
ある日、内藤はひょんなことから、男子学生たちに目をつけられている、とある女の子を助けることに。
彼女の名前は篠原さん。とても清楚で可憐な可愛い女の子……と、思ったのだが。
実は「彼
女」には、とても大きな秘密があった――。
拙作「白き鎧 黒き鎧」のキャラたちと、「赤いロープウェイにのって」のキャラたちとのクロスオーバー&コラボレーション作品。
どちらかひとつはお読み頂いていたほうが分かりやすいかとは思いますが、一応、初見でも分かるようには書くつもりでおります。
※BLやMLの苦手なかたはブラウザバックをお願いします。
※佐竹と内藤はすでにお付き合いをしています。この二人の顛末は「秋暮れて」と「君と、桜の下で。」で語られています。
※ほづしのの顛末についてはR18作品のため、ムーンライトに連載しました。ペンネームが異なっておりますので、18歳以上でそちらをご覧になりたい方は、お手数ですが作者までメッセージをください。個別に対応させていただきます。
それやこれやで、大変不親切な仕様で申し訳ありません。
ほんっと、作者の妄想の産物に過ぎなくてもうね……(苦笑)。
こんなんですが、お楽しみいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-28 00:00:00
141509文字
会話率:31%
日常のすぐ隣に存在する非日常。そんなことをテーマに、現代ものだけではなく、近未来やUMA、恋愛・人の死、天国・地獄・悪魔から動物擬人などジャンルは様々。中には強盗や殺人、オカルトっぽいものもありますが、一貫して追及したいのは「ナンセンス」&
「ブラックユーモア」ですかね・・・
読み終わった後に、何故かクスっと笑えるような、そんな作品を心掛けています。
どれかひとつでも気に入っていただけた「話」があれば、応援して(メッセージ)下さいね。
また、同様の作品を「カクヨム」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-02 20:37:13
73871文字
会話率:38%
放課後、彼はある少女を呼び出していた。
誰もいない教室。
ひとり待ち続ける彼。
勢いよく開けられたドア。
「ごめんね、遅くなっちゃった」
頭を掻きながら、彼女は苦笑いを浮かべた。
緊張により脈が速くなる。
覚悟を決め、彼
は言ったのだ。
「前からずっと好きでした!」
すこし裏返りながらも、彼は気持ちを伝えるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-03 01:36:16
863文字
会話率:30%