■主人公による、物語のあらすじ
金持ちイケメン、医者の卵の俺はとにかくモテる。
ところが、思い込みの激しい女に刺され、殺されてしまった。
生まれ変わったのは、魔界のお姫様。
超絶美少女で天才、更に人望もある、前世を凌ぐハイスペック。
まさ
に俺の理想。
俺が、俺の理想を、他の男に触らせるなんてありえない。
しかも中身は男だ。
ならやることは一つ。
俺ほどではなくとも美少女を集め、ハーレムを作る。
そのために旅に出たのはいいが、何故か男ばかりが俺の周りに集まってくる。
ふざけるな。
俺は美少女を求めてるんだ。
男にモテたって、うれしくない!
百合ハーレムを作るって言ってんだろ!
絶対に、だ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-14 21:00:00
10044文字
会話率:17%
『ストレス』が、訴えかけています。
ご拝聴ください、お願いします。
最終更新:2018-03-03 21:31:11
659文字
会話率:0%
田中花子(たなかはなこ)は平凡な人生を歩んできた。
そこそこの学校生活を送り、そこそこのオタクとして生を全うしていたのである。
きっと自分は、この先もモブとして生きて、よくいるおばあちゃんになるまで平凡に生きていくのだろうな、と思っていた。
トラックに跳ね飛ばされて意識を失うまでは。
気がつくと、彼女はフラワーという名前になっていて、貧乏貴族の一人娘として養育されていた。
唐突に田中花子であったことを思い出した彼女は、地球ではない不可思議な異国の地にて、固く決意するのである。
絶対に、平凡におばあちゃんの年まで幸せに生き抜いてみせる、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-05 19:45:29
2613文字
会話率:2%
今から、少しばかり前の話。
突如、『魔王軍』を名乗る魔族達が、人間の住む世界に侵攻を開始した。その力は強大の一言に尽き、ただの人間ではまるで歯も立たず、人類は衰退の一途を辿っていた。
しかし、かつての大戦争――共栄主世界戦争“ワールド・エ
ゴ”を終わらせたとされる大英雄、《神殺し》の残した遺産。その名を継いだ決戦兵団、『|対魔傭兵《リ・メイカー》』により、人類はその侵攻を辛うじて食い止めることに成功する。
しかしながら完全に対抗する事は出来ず、組織も小規模であるために、少しずつ人類の生息圏を奪われ続けていく日々。
今や人類は、その未来を閉ざしかねない状況に追い込まれていた。
『リ・メイカー』に所属する青年、ジーク・スカーレッドは、そんなある日、『墓守の死徒』と呼ばれる一体のゾンビの少女と出会う。
人を愛する魔族。人に友好的である死徒。観察対象として接触する内、彼は人類の掲げる“正義”に疑念を抱く様になる。
「――絶対に、守り抜く。もう誰にだって、この子を傷付けさせない」
これは人を愛し、しかし人に拒絶された死徒の少女と、勇者にすら成れなかった一人の少年のお話。
暁~小説投稿サイト~様でも投稿しています。
タイトル詐欺感は半端ないけど気にしたら負け折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-30 18:40:39
85845文字
会話率:31%
今あるここで、悩み、あがき、苦しむすべての生きとし生けるものたち。
絶対に、確実に誰にでもやってくる、その日を待たずにいこうとするものの行く末とは……
最終更新:2017-09-27 18:06:21
4756文字
会話率:22%
蒼浦高校二年の女子、藍澤紅葉(あいざわもみじ)はクラスで孤立していた。赤い毛先に、顔のほとんどを覆い隠すマスク。彼女は過去のトラウマから、孤独に生きていくことを選んだのだった。
しかし、クラス替えの日。一人の王子が彼女に手を差し伸べる。
「藍澤、俺の彼女になれ」
王子の名前は、松原亮介(まつばらりょうすけ)。
校内屈指のモテ男でイケメンの亮介に、無理矢理彼女にさせられた紅葉。過去の記憶が紅葉を責め続ける中、亮介は紅葉を「変えてやる」と宣言し……。
絶対に、ハッピーエンドで終わらせます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-26 08:33:59
57178文字
会話率:28%
この小説は東方プロジェクトの二次創作です。
東方プロジェクトが嫌いな方、二次創作が
嫌いな方は、見ないことをおすすめします。
(東方プロジェクトの原作の設定を少し変えて作っていくので、原作と異なった設定が多々含まれます。)
※タイトルを変
えました。
この小説は、とあるゆっくり実況者様の茶番劇
の影響を受けて綴り始めた、
恋物語となる予定です。
それでもいいと言う方は、素人の二次創作を
暖かい目で見ていってください。
BAD END と HAPPY END 、そしてAFTER STORY
に分けて綴っていく予定です。
不定期連載なので、それに関しましても、
ご不満の方は、読まないことをおすすめします。
最後に、東方プロジェクトをあまり深く知らない
人間が書いていますので、設定の間違いは
コメント等でお願いします。
誹謗中傷のコメントは、見る人を不快にさせるため、ご遠慮ください。
レビューや感想など、書いて頂ければ
作者は物凄く喜びます。
具体的にどれくらい喜ぶかと言うと、まずは部屋中を駆け回り、ひたすら跳ねた後で再度見返してもう一度(ry
『人の心を読み取る程度の能力』を持つ少年、
神無月 優都。
博麗の巫女、博麗霊夢。
この二人が出会ったとき、物語は動き出す……。
『君が──世界を壊すんだよ?』
『主様は、私の主様なんですからね♪』
『僕はね──君達の、敵なんだ。』
幾度も訪れる異変。
幾度も訪れる死の感覚。
そして、明かされる真実───。
一度、やり直して。
二度、やり直して。
何度も何度も、私は貴方に『はじめまして』と、
そう言われて。
『貴様が、この世界のバランスを崩したのだ。』
『優しすぎるのも、考えものだな。』
───それでも、僕は。
───それでも、私は。
『『絶対に、勝つ!』』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-23 15:51:35
270220文字
会話率:39%
「私が〇〇なのは、誰にも秘密」
「俺が××なのは、誰にも内緒」
「「絶対に、周りには隠し通さなければ...」」
誰にも知られたくない趣味を持った2人は運命の悪戯か、はたまた必然だったのか出逢うべき場所でその秘密を露呈してしまう。
普段は真面目で地味な女子高生、小林遥香(こばやしはるか)。成績優秀ながらも3軍で目立たない彼女。そんな彼女には誰にも知られたくないとある秘密がある。
しかしそれは小林が最も知られたくない人物に、知られてしまう。
「みっ、ーー三浦君?」
「小林ーー?」
とある大きな同人即売会コスプレブース。厚めの瓶メガネに赤色基調のチェックシャツ、手元に大きな一眼レフのカメラを持ったオタク装備の彼の名は、三浦陽(みうらはる)。
そんな彼は1軍でこの場に似つかわしくない人物。そう、彼もまた誰にも知られたくない秘密を一番知られたくない人物に知られてしまったのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-27 22:00:57
22369文字
会話率:26%
乙女ゲームの〝異界の聖女〜貴方に光を・・・〟っで聖女が召喚されて婚約者が護衛として共に戦い国を救う物語だけど、断固反対!!婚約者をヒロインなんかに渡すものかっ!!絶対にそのフラグ・・・いえ、そのシナリオ潰させてもらいますわっ!!
最終更新:2017-05-23 20:51:15
2304文字
会話率:50%
ドラゴンの血を宿した少女が、路地裏で少年を助けた。
それがすべての始まりだった。
「あなたが望むのなら、僕が殺したっていい」
紡がれた言葉、紡がれる物語。全ては連鎖して、答えへと導く。
知ってしまえばもう止まらない。もう止まれない。きっ
ともう、戻れない。
「絶対に、守ってみせる」
物語が、動きだす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-13 07:34:37
71226文字
会話率:29%
昔、昔ある所に魔女と聖女様がおりました。
魔女は世界を混乱と混沌に落としいれていました。
そんな混乱を救ったとされるのが聖女様でした。
__魔女の名前はシルスティア__
__聖女様の名前はエレノア___
聖女様は魔女を、自らの命と引き
換えに封印し、世界に平穏をもたらしました。
*************************
数千年後、、、、
「絶対に、守りきってみせる!」
「絶対にみつけて、今度こそ、、、、」
そんな2人がまた再び再開し、またしても波乱を巻き起こす話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-10 17:31:30
5661文字
会話率:24%
「……アルフォード様って、女好きだって聞いたけど」
ロリコンの気もあったのかしら。
ガラスに映った自分の容姿は、間違いなく年齢通りの10歳の少女そのものだ。そして、本日そんな自分と婚約披露をするアルフォードという人物は。
「こんなところ
でどうした?」
「……庭を見ておりました。ごきげんよう、アルフォード様」
後ろから歩いてきたのは、甘いマスクで次から次へと女性を渡り歩くという噂の、どう見たって20歳の青年であったりするのだ。
絶対に、何か間違っている。
なんでこの人は、10歳の少女に求婚なんかしたんだ。
(本文より抜粋)
こんな場面から始まる、転生少女の物語。
甘くなるかは、これから次第。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-03 22:31:06
44106文字
会話率:32%
「昼」の間くらいは普通の高校生でありたい。
「夜」の私は絶対に、普通じゃないから。
最終更新:2016-12-29 22:17:26
1159文字
会話率:11%
災害大国・日本。
地震、津波、台風、洪水、火山噴火、土砂災害……。
多種多様な災害に直面してきた日本では、日々災害に対しての備えが進められている。
そしてまた、被災した人々を救うための部隊も存在し、日々その職務を全うしている。
「
絶対に、我々が守り抜いてみせます!」
それは、警察。
「目の前で民家が燃えているんだ、それだけで理由は充分だろう!?」
それは、消防。
「政治家の下らないプライドと、危機に直面している現場の市民。そのどちらも、我々が守らねばならないものなのだ」
それは、自衛隊。
「シーマンシップ……海上の事故に、政治も国境もある訳が無いだろう」
それは、海保。
「患者さんの命を救うためには、いつだって僕たちも命がけです」
それは、DMAT。
――2019年9月1日。
その日、統合防災演習に参加していた者たちの一部が、謎の閃光と共に消息を絶った。
彼らが招かれた先は、滅びゆく運命を定められた大陸。
荒廃した異界の地で、彼らは何を思い、何を救うのか。
そして、元の世界で彼らの助けを待つ人々の場所へと、無事に戻ることは出来るのか。
※ この物語はフィクションです。実在する人物・団体等とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-23 21:16:16
42459文字
会話率:44%
「僕は絶対に、君との約束を守るよ」
かつて勇者が魔王を打ち破った日、勇者は一人の子供を拾った。子供は勇者の子と共に育ち、クロと名付けられる。それから、15年の月日が経ち、平和に暮らしていたクロの元に王国騎士団が訪れ、何らかの理由で村人を虐殺
する。1人生きながらえたクロは、どうして村が滅ぼされなければならなかったのか、騎士団に所属する騎士団長補佐、幼馴染であり親友の勇者の子、シロに出会うため、真実を知るべく村を出る。だが、その最中で魔物に助けられたクロは、自分が魔王の息子と知って―――。
これは、人間に育てられた心優しい少年が、交わした約束を糧に夢を叶えるため、歩き出す物語。
光と闇は本当に相容れることはできないのだろうか?共存することは不可能なのだろうか?
夢を叶えるために、少年は魔王に成る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-23 20:25:28
40268文字
会話率:31%
俺には空想の、俺より優れた超上位存在が居る
もちろん脳内妄想なのは自覚している
だが、なぜこんなにも俺の心を刺激的に刺激するのか
俺はそいつを実際的には、どう思っているのだろうか?
それが分からない
当然だ、なぜならそいつは永久に絶対に、こ
の世に存在しない存在
だから俺が取れる明瞭なスタンスなんて、絶無に存在しない、
だから俺がそいつに対する気持ちも、全部が胡蝶の夢のように曖昧なのも必然、なのか、、、?折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-08-31 14:36:38
2806文字
会話率:0%
―――ここは、『黒』がとても価値を持つ世界。
黒髪黒目なんて、伝説級の珍しさで、それを持つものを傍におけば家は栄え、……その瞳を喰らえば、永遠の命が与えられるという。
そんな世界に、ある日トリップしてしまった主人公。純、日本人! しかも日本
でも珍しいくらいの、漆黒の髪と瞳をしていました。
飼い殺し? 食べられる? 冗談じゃない!
絶対に、元の世界に帰る!
幸い、異世界トリップ特典でひとつだけ、『ある特殊能力』を身につけていた主人公。
その能力を活かして、始めましたは、怪盗稼業。
お宝を狙ったふりをして、捕らえられた『黒』たちを逃がし、元の世界の情報を集める日々。
それを捕まえようとする、怪盗『クロ』の担当になった少佐との、追いかけっこのお話。
さあそれでは、スリル満点な異世界での怪盗生活を、ご堪能あれ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-16 02:02:11
46036文字
会話率:27%
生まれつき前世の記憶を持つ少女ヴィオレッタは魔法を使いたかった。
前世からファンタジーに憧れを持つ身としては当然だ。
せっかく剣と魔法の異世界に転生したんだから、絶対に魔法を使いたい。魔術師になりたい。
だがしかし、魔の山と呼ばれる場所で
捨て子の自分を拾った女性は物理特化の拳士だった。
「魔法? 殴った方が早いだろ。ああ、身体強化ならいいぞ。魔力を込めて物理で殴れ」
まずい。このままでは魔術師になれないまま二度目の人生を終えてしまう。
いやだ! 私は絶対に、絶対に魔術師になるんだから!
山から下りてきた物理特化少女が、王都で魔術師を目指して頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-07 22:37:24
3537文字
会話率:12%
「絶対に、迎えにいくからね!」
そんな言葉を信じ、8歳のバネーラは森で独り、ママを待ち続ける。
だけどそれから、50年が経った。ママはまだ来ない。
寂しさと孤独、悲しみに、心が削られていく。
そんな日々を一変させたのは、同じ捨て
子のヴァネットだった。
悲しみを紛らわすように、バネーラの生活はヴァネットを中心に回っていく。
悲しみも寂しさもあるけれど、その生活に、「怒りと喜びと楽しみ」、そして「生きる意味」が加わっていく。
バネーラは、ヴァネットのために。ヴァネットは、バネーラのために。
親に捨てられた2人は、互いを支えにしながら生きる。
だけどバネーラの心のなかには、拭えない恐怖があった。
「もしもヴァネットが、ママと同じようにいなくなっちゃったら?」
怖くてたまらないバネーラは、「森の外に行っちゃダメだよ」とヴァネットに強要する。
ヴァネットはその約束を律儀に守るが、あることがきっかけで、森の外へと出て行ってしまう……。
そうしてヴァネットは「森の外」の楽しさを知り、とある少女、シフルに出会う。
これは、愛を知らない8歳の老婆と、愛を欲する7歳の少女、そして、友情を欲する少女たちのハッピーエンドなお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-27 13:08:21
7290文字
会話率:32%
世の中色々な考え方がある。
そんな中で自分の考えを貫くのは難しい。
でも貫く、絶対に、たとえ間違っていても。
そうでなければ、自分と言う人間は存在しなかった事になる。
最終更新:2015-11-09 18:49:47
3869文字
会話率:9%