性別を間違えて生まれてきたといわれるイケメン女子織部ラナは、
ヤンデレ化した少女に刺され異世界に転生した。
お約束のチートもちなんだけど魔族と人間のハーフに生まれちゃったんで隠し通します。
そしたら次期魔王候補のショタの教育係を押し付けられ
た。
マジかー、でもショタ可愛いし頑張るよ。
イケメン女子が異世界をエンジョイする話。
占いツクール というサイトにも投稿しています。
URL↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/dollscross/
尚、二章の時点で勇者はまだ登場していません・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-24 00:00:00
48452文字
会話率:35%
ファンタジーRPGでお金を貯めてやっと買った武器。しばらく使って買い替えしようと武器屋に持っていくと、信じられない値段で安く買い叩かれた経験は誰もがあるだろう。
(5000Gもした『はがねのつるぎ』が50Gってマジかよ!)
ブランド品
買い取り店に勤める青年、伊勢崎右京は、ある時、客の持ち込んだ宝石を鑑定中にその不思議な力でそんな異世界に飛ばされてしまった。
その世界で右京は得意の鑑定能力を使って、武器の買取ショップ「伊勢崎ウェポンディーラーズ」を始める。相棒の使い魔「ゲロ子」と共に適正な値段で冒険者から武器を買取り、それに付加価値を付けて高く売って儲ける商売を始めたのだ。
これは武器にまつわる様々な人間模様を描くファンタジーな商売物語。強気だけど、もじもじしちゃう女戦士、清楚な神官娘、無敵のバンパイア娘、器用なハーフエルフ娘にヤンデレバルキリー、無能なお姫様とどこか変なヒロインたちと協力しながら今日も商売に励む。(儲かったでゲロ)
H28 3/25 第10回HJ文庫大賞でHJノベルス賞受賞しました。
10/22 HJノベルスから発売です。
※書籍化に伴い、キャラの容姿の変更を最小限ですが行います。その場合は活動報告でお知らせします。
また、キャラ紹介ページを増設します。
9月10日(土)伊勢崎右京 キャラデザイン公開
9月17日(土)霧子・ディートリッヒ(キル子) キャラデザイン公開
9月21日(水)ホーリー・イルラーシャ キャラデザイン公開
9月24日(土)ネイ・バロー キャラデザイン公開
10月1日(土)ゲロ子 キャラデザイン公開
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-22 23:00:00
1289907文字
会話率:56%
俺は根暗引きこもり男子高校生。2D女子大好きのハーレム命の男だ。そんな俺が車にはねられて死んでしまった!
でも、気がつくとソード・オブ・デュエリストの登場人物として生まれ変わっていた。
「え? 主人公?」違う。
使い捨ての小隊長Cにだ
。魔法も特殊な武器も何もない。チートな魔力も腕力もない。あるのはゲームをクリアした知識のみ! そして何度死んでもリセットできる都合のよいキャラ設定。ある意味「最強」
そんな俺の目標は「チートに生き抜く」そして生意気プレーヤーからヒロインたちを奪い取る!ざまあ見ろ!ケイン!お前の女はみんな俺のもんじゃ!
「え? 死ぬとすぐ生き返るけど記憶を失って、年を取るだって? マジかゲロ子!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-21 22:00:00
147386文字
会話率:46%
中堅ゼネコンにつとめていた南野君は、ある日とつぜん、フィリピン勤務を命じられた。「マジかよっ!」
*基本、実話ですが、記録をとっているわけではないので、いい加減な記憶は適当に補完されます(笑)。
この作品は、カクヨムにも掲載してい
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-30 22:29:48
72972文字
会話率:19%
ある日、目が覚めると私は竜でした。マジか。でもせっかく生まれ変わったからには、お姉ちゃん頑張るよ!!これは、竜になってしまった私と、個性豊かな兄弟たちとの始まりの物語。まあ、いいか。を合言葉に私は竜生を楽しもうと思う。ちなみにみんな、名前は
まだない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-14 22:26:09
11130文字
会話率:21%
「・・・えっと。これはどういう状況なんですかね」
ある日、2人の青年がとある世界に送り込まれた。
その世界は、今流行りの「異世界」というヤツで・・・。
2人は、大いに困惑し、怒り、泣き叫んだ。
「アニメ見れないとかマジかよ・・・」
「お前ら
はそこが重要なのじゃな・・・」
そして2人は告げられた。「異世界を救ってほしい。」
この物語は、その2人の生き様を描く物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-20 14:00:00
3851文字
会話率:55%
『転生は物語の中だけで十分だ。』
そう思っていたのに、何故か今いるこの世界が乙女ゲームの世界だという記憶が蘇ってしまったらしい。転生しちゃってるとかマジか。
しかも、ヒロインでもなく、悪役令嬢でもなく、モブでもない……
メイン攻略対象で
ある王太子とか……。
私は女だ。今の身体は男だけどっ……!
まぁ女の子も愛せるタイプだから大丈夫なのか……な?
あ、でも無理! ヒロインみたいなお花畑タイプも、婚約者になる典型的な悪役令嬢タイプも全く好きじゃない! 勘弁しろマジで!
---------------------------------------
両刀の女の子が王子様に転生しちゃったお話。
基本的には通常の恋愛ですが、身体と中身が違っているためそのような表現もありますので『同性愛に偏見のある方』は閲覧注意です。
亀の歩みの更新になります。
他作品の息抜き更新です。
お気に入り&感想・誤字脱字・訂正等、大歓迎です。
2016/01/21・ガールズラブ標記を消しました。
・ラブコメ標記を記載しました
2016/11/4
・更新停滞中です。別作品完結後執筆し始めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-18 09:00:00
19721文字
会話率:11%
嵐田朔(あらしだ さく)は、ごく普通の家庭に育った一般人である。
彼女の希望は、大学を卒業したらごく普通の商社に入社し、ごく普通の生活をする事。
だが現実は…。
「ようこそ、おいで下さいました。異世界の勇者様」
「……マジかっ!」
何の
取り柄も、チートも無い。平凡な女子大生に迫るのは、喜色を浮かべた背後に後光が差す程の美形達。
決定事項のように、勇者の名を告げる者から逃れようとする彼女の前、それは突然現れた。
「やっと見付けましたよ、嵐田様。そして、初めまして異世界の皆様方。当方の世界より勝手に人材を引っ張るのは、金輪際止めていただきましょうか」
普通の生活がしたかったのに、何故こうなるのか?
異世界召喚対策課って、何ですかっ!
※戦争表現、暴力表現、若干の性的表現が今後出てくる為、タグにR15を付けています※
※pixivにて同時投稿しています※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-05 00:51:53
5210文字
会話率:27%
ゆっくりと眼を開けた。
男は見知らぬ森に居た。何時の間にかここにいた。
「そ、それは大丈夫であるか!?」
目の前の少女がそう言った。まるで魔法使いのようだった。まるで異世界に来たようだった。
というか異世界だった。
訊く所によると
、男は少女の失敗した召喚術に巻き込まれたらしい。しかも記憶喪失にされて。
それに対し、男はこう応えた。
「マジかー」
割と軽い男だった。
ぼんやり曖昧に異世界を楽しむ日常系ファンタジー。
ガンガンいこうぜっ。
役者というより舞台そのものが主役です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-24 23:57:57
158357文字
会話率:44%
その者、漆黒の衣を身に纏い、この世の総てを観通す蒼き慧眼とこの世の邪悪を支配する紅き魔眼を持ち、闇の炎に包まれし腕で生きとし生ける者全てを奈落の恐怖へと誘った。
最悪にして災厄、至高にして崇高。全ての賞賛と羨望と憎悪を一身に集めしその男
は偉大なる魔術の祖にして邪悪なる者どもの原点。神への反逆者〝黒の魔導師クロード=ヴァン=ジョーカー〟と云へり……なんて中二病全開な黒歴史が異世界に広まった!? マジか!
この物語は異世界へ転生した主人公、坂上蔵人(サカガミクラヒト)が己の過去と向き合いに異世界を冒険する物語である。
※一応保険としてR15タグつけときます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-13 01:24:30
629068文字
会話率:45%
XX年春、一人の少女はとある学園の敷地に足を踏み入れた。慣れない制服は真新しく少女は苦笑した。まさか、スカートを履くことになるとは…少女はそう呟いた。少女には秘密があった、それは前世の記憶を持っているというもの…しかも性別が違うのだ。前世で
は普通に健全な男子高校生だったのにと…ヒラヒラ風に揺れるスカートの裾を握りしめながら、校舎を目指し歩みを進める。そう彼女の物語は始まったばかり…バラバラに散らばった心(ピース)は…ゆっくり動きだす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-12 02:00:49
1996文字
会話率:19%
諸事情により連載予定を短編にしております。
転生させてもらう際に神様のことを笑ったら消滅されられそうになった。
その際助けてくれたのはなんと邪神!!?。
そんな邪神のお願いで異世界でダンジョンマスターをすることになるのだが...邪神は能力
が全く使えない約立たずの幼女。マジかよ。
そして苦労して貯めたダンジョンポイントで召喚したモンスターはこれまた邪魔になるだけの幼女アンデット...。果たして主人公は生きていくだけでも過酷なダンジョンマスターなのにお荷物幼女2人を抱えて主人公は無事に生きていけるのか。そして邪神を復活させることができるのか!!?
そんなお話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-23 11:18:17
5881文字
会話率:8%
この世で一番怖いのは?
僕は人間だと思うんだ。
きみはどう思う??
ちょっぴりグロ、人間的なホラー注意です。
最終更新:2015-08-25 20:15:06
815文字
会話率:30%
あれ?
これってまさか…
異世界!!?
鉄道路線ごと?
マジか~
ってか、ここどこ?
と、言うわけで、なぜか鉄道路線ごと異世界に飛ばされちゃった 左遷?運転手とその他色々な鉄道関係者が織り成す!
チートような普通のような、てん
やわんや異世界転生記です。
けっこう不定期になったりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-20 23:06:50
113228文字
会話率:68%
七月一日、月曜日。遅刻寸前に教室に飛び込んできた僕の幼なじみは、二日顔を合わせない間にすっかり別人のように変貌していた。あんなに真面目で地味で臆病だったのに、すっかり積極的で、少しだけ可愛くなって。一体何があったのさ?
聞けば彼女は七月から
九月の頭にいたるまでの中学三年生の夏の二ヶ月を繰り返し続けているらしい。マジかよ。
これは循環する夏を支配し続けることを選んだ少女と、彼女とともに未来を歩みたい少年の青春物語です。
※comico内で同時掲載をしております。お好きな方でお読み下さい。
※30話前後で完結予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-09 22:17:59
27295文字
会話率:45%
神様は本当にいるのか……
誰もが一度は感じたことがあるだろう疑問…
人々は神様を崇め、奉る。
そんな神様と会ってみたいと思うのは仕方が無いだろう……
「生徒会役員が全員神様!?」
「そうじゃ」
「マジか……」
「あ〜そうそう、お主はこれから生徒会役員じゃからな」
「はぁ!?」
**
「おにぃ……ちゃん……」
「なんだ?」
「私……神様」
「何を言ってるんだ……妹よ」
**
「はじめましてっ、神様達には会えたようですね」
「言いたいことはいろいろあるが……何だその格好は」
人間ではない少女達と、主人公が過ごしていく、日常と非日常の合わさった神様学園ストーリーが今、始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-15 23:52:45
14050文字
会話率:56%
私はブスです。
厚ぼったいひとえの瞳に低い鼻、歯並びまで悪い大きな口。伸ばしっぱなしの天パな髪、身長155cmの短足、ぽちゃ…いいえデブです。
こんな残念な私が召喚されたのは美醜が真逆になったブスほどモテるファンタジーな異世界!
超美形(向こう基準超ブサイク)の王子様の結婚相手として呼ばれたのです。大変ありがとうございます!
王宮のブサイク(向こう基準イケメン)さんのたくさんの求婚を回避しつつ、大好きな王子様と結ばれるため頑張りますよ!
自分の見た目が大嫌いな2人が幸せになるまでのお話。ラブ&コメディ、時々シリアス。でも最後はハッピーエンド!
(※しょっぱなから主人公たちのイチャラブがフルスロットルですが、理由があり、後半にて判明します。マジか!と思われるかもしれませんが、お付き合い下さったら助かります)完結しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-11 00:04:14
314262文字
会話率:14%
気がついたらレンガで作られたおよそ10m四方の、小部屋にいた。
どうやら、俺は神様の優劣を決めるダンジョン経営大会の地球代表になったらしい。
正直、生活が暇になっていたので適当にやろうとか思っていたら・・・・・・・・・・・・・・。
ハァ!?
マジかよ!?
勢い投稿のダンジョン経営モノです。
注書き溜めしているので次話は大分先です。そもそも1話が投稿されたのもミスだったりします・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-31 23:00:00
1261文字
会話率:7%
タイトルで既にご察しのことかもしれないが、されたのだ。告白。相手はすごい美少女。あー知ってる。これ知ってるヤツだわー。罰ゲーム。乙女心と乙男心を弄ぶ愚劣な遊戯。許せない。しかも内なる魔とか、人類のためとか、対魔戦闘とか、何かよく分からないこ
と言ってる。最近の罰ゲームは手が込んでて怖い。しかもその女の子が監視及び護衛と称して付き纏ってきた。こうして主人公の平凡な日常とプライベートは爆発四散し、人類規模の戦いへと身を投じていくことになる。マジかよ・・・。
比較的軽いノリ、学園モノ。
能力系描写、ミリタリー描写あり。
後半派手な展開になりそう。
良ければ感想ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-24 21:00:00
6874文字
会話率:45%
「神は七日間で世界を創造した。と言う一文を聞いた事がありますか?」
あるよ。
「では、神が世界を破壊するのに何日間かかると思いますか?」
同じく七日間。
「その通りです。」
それがどうかしたの?
「本日、4月6日を含めた七日後の
4月12日。世界が終わります。それを止めると言う話です。」
知ってるよ。でもどうやって止めるの?
「天使の力を授かりし7人の人間を探し、神と戦争を起こします。」
マジか。僕は協力しないよ?と言うより出来ないんだ。分かってくれるよね?
「承知してます。故に我々は何度も敗北をしています。」
何度も?どうゆうこと?
「私の授かった力は寿命を減らした分だけ過去に戻れると言う力です。」
なるほどね。何度も敗北しては4月6日に戻ってるんだね。つまり、僕と会うのも初めてじゃないんだね。
「おっしゃる通りです。」
じゃあ僕はこう言ったんじゃない?
まあ、頑張りたまえ。でも僕らに迷惑はかけないでねって。
「仰せの通りに。大天使ガブリエル殿。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-28 14:38:31
608文字
会話率:9%
儂、王様なんだけど魔王の侵略に備えてたら勇者が魔王を倒してしまったらしい、マジか。徴集した兵士とか新しく造った武器どうすれば良いんだ。儂の国って土地広いし裕福だしで戦争とかする必要ないんだけど……。
最終更新:2015-01-15 01:38:36
6384文字
会話率:49%