ごちゃまぜになっていた。
とにかくカオスで、楽しかった。
大冒険って、きっと、こんな感じ。
最終更新:2025-01-15 23:16:14
200文字
会話率:0%
とある番組で知りました。
いまでは、あの頃の童話の結末が違っていると。
あと、「鬼は外」って言わないらしいのを。
最終更新:2024-02-03 23:19:09
200文字
会話率:0%
解体していくうちに、それはまるでぬいぐるみだった。
最終更新:2023-01-10 00:38:00
200文字
会話率:0%
夏休み、おばあちゃんの家にあずけられたぼくは、家のうらのお山でカラスのひなをひろう。だいじにそだてようとおもったら、おばあちゃんにやまにかえされちゃった。「カー君」と名づけたその子を見つけるため、ぼくはきんしされていたお山のとりいの先にふみ
こむ。ぼくの夏のだいぼうけんだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-15 22:53:04
4000文字
会話率:18%
動物の町に住んでいるキツネの兄弟。そんな彼等はある日、お母さんキツネにおつかいを頼まれて裏山のおじいさんの所へ向かいます。
最終更新:2025-01-15 22:10:30
3115文字
会話率:58%
しょう君はママのお話を聞きながら眠り、その物語の夢を見るのが大好き。
ある日ママが悪い病気に罹って入院してしまい―――
最終更新:2023-12-29 00:29:51
1480文字
会話率:3%
ちぃちゃんは自分の誕生日にとあるぬいぐるみを買って貰いました。そのぬいぐるみは可愛くないぬいぐるみでしたが、ちぃちゃんは一目惚れして大切にしていました。
そしたらちぃちゃんの家族に起きた不思議な出来事が起こり始めて……?
ちっぴりホラー
な不思議なお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 01:00:00
2057文字
会話率:16%
❀私の彼岸花❀
――この物語は私の姉の養母、黒山春子(旧姓・白河)の体験談を私の解釈でまとめた物語です。
お彼岸の日に咲く鮮やかな『彼岸花』。あの世とこの世が最も近くなる日。
そんなお彼岸の日に起きた不思議な不思議なお話――
20
24年9月 著・立花美央
❀✾❀✾❀✾❀
――1996年9月、島根県松江市。
春子が18歳の時に突然母親が自殺をしたと聞かされる。病気の父と、自分を置いて死んだ母親を憎む春子。
それから十数年経ち、春子は別の町で暮らしていた。そしてある時、母親の夢を見た。
夢に駆られ、春子は故郷へと戻り母親の自殺の真相を知る。
❀✾❀✾❀✾❀
①白の彼岸花/白河春子
②赤の彼岸花/立花茜
③朱の彼岸花/寺井早慶
④黄の彼岸花/???
⑤青の彼岸花/立花美央
⑥私の彼岸花/???
アルファポリスにて完結
原作・2022年9月(3000文字)
編集・2023年2月(15000文字)
完結・2024年7月(50000文字)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-15 17:53:06
50264文字
会話率:56%
「0」と名乗る少年がいた。
少年はこの世界を愛し、自分も愛していた。
過去も未来も関係ない。ただ、今を生きている。
最終更新:2025-01-15 17:47:43
2270文字
会話率:30%
水が好きな少年が不思議な人魚と出会う。
最終更新:2025-01-12 22:02:06
1317文字
会話率:18%
いつか森から出て、そして恋をしてみたい——それが、エルフの少女アルディスのささやかな願いだった。
自分でも叶うなんて思っていない。
現実では意に反して汚され続けているのだから。
ただ人間界のおとぎ話に重ね合わせた夢を見ていたいだけ。
そ
んなある日、ひとりの人間と出会ったことでその願いは現実味を帯びてくる。
一話目に夜伽を強要される描写があります。
間接的表現ですが、苦手な方はご注意くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-15 14:00:00
20477文字
会話率:45%
大雨が続くと、子どもたちが魔女のところへやってきます。魔女は問いかけます。「さあ、雨が止んだらどうなるか、想像してごらん」。雨を止ませるために必要なのは、子どもの想像力でした。
ところがある日、子どもたちは魔女の庭の秘密に気づいてしまいまし
た。魔女を巻き込んで、魔法の庭での冒険が始まります。
「冬の童話祭2025」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-15 13:22:22
5378文字
会話率:32%
小学五年生のわたしは、夏休み前のある日、ブランコに乗って不思議な体験をする。
ブランコを降りた先の世界で、もう一人わたしがいるって、どういうこと? ちょっとだけ別の世界を通ったことで、新しい友だちもできそうだよ。
全五回。
※ひだまり童話館
様 第35回企画 「ゆらゆらな話」参加作品です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-22 21:20:00
13721文字
会話率:15%
ミリスはエリーナ姫の侍女です。姫さまは、沼地の悪い魔女に十年眠り続ける呪いをかけられてしまいました。その呪いを解く方法が分からず、ミリスも泣いて暮らすしかありません。
そんなある日、姫様の眠るお城にカメがやってきました。
「冬の童話祭202
4」参加作品です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 13:45:17
7324文字
会話率:32%
紙芝居が終わって紙芝居師のおじいさんは帰り支度を始めます。こどもたちもみんなそれそれのお家に帰ってしまいましたが、小さな女の子がひとり隅でうずくまっていました。
最終更新:2025-01-15 12:45:32
8541文字
会話率:50%
天使のてんちゃんはお洗濯をして干していたぱんつをそよ風さんにさらわれてしまいます。さあ、大変です、このままではおしりがすーすーしてしまいます。
ぱんつを取り戻すために地上に降りたてんちゃんの旅はやがて地球をまたにかけた大冒険になってしまいま
した。
はたしててんちゃんは自分のぱんつを取り戻すことができるのでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 17:54:18
15157文字
会話率:52%
森のなかにはあちらこちらに木々が途切れた広場があります。
時は春、花咲き誇る森の広場で森の少女ティナは子猫のキャティと遊んでいるようですよ。
最終更新:2025-01-12 23:18:50
9000文字
会話率:46%
中学生になったばかりの由良(由良)は、友達作りに苦戦し、憂鬱でつまらない毎日を送っていた。
そんな彼女の前に突然出現した怪しいお店と、夢を売る女性。
次第に由良は彼女のみせてくれる幸せな夢に依存し、ずっと眠っていたいと思うようになっていく‥
‥‥。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 23:50:00
5823文字
会話率:36%
ハツカネズミのフウは、友達のツユと一緒に、ネズミの子供達の集まりに出かけました。でも、その途中でカラスやネコに出会ってしまい大変な思いをしました。
最終更新:2025-01-14 23:24:00
7307文字
会話率:21%
夜、月明かりの中で、野菜たちはおしゃべりをしています。
でも何故かトマトは、真っ赤真っ赤と言われて、何故か
いじめられています。でも、トマトはちょっとだけいつもと
違う行動をとってみました。
最終更新:2024-01-09 23:55:57
3314文字
会話率:17%
長い冬を冬眠して過ごす熊の親子の話です。
最終更新:2023-12-20 23:27:10
4377文字
会話率:50%
銀茂は、大陸からの留学生だというそいつが気に入らなかった。
そいつは少し───いや、かなり変わっていて、自分たちとは違う世界の人間のようだった。
最終更新:2025-01-14 23:01:42
9997文字
会話率:42%
ノルンは、マイヤーおばさんのことが大すき。
おばさんも、ノルンのことをたいせつに思っています。
ある日、おばさんがカゼを引いてしまいました。
お店のくすりは、売り切れてしまっています。
くすりを買うには、となり町まで行かなくてはいけません
。
「マイヤーおばさん、わたしがおくすりを買ってくるわ!」
小さいころのはじめてのおつかい。
それは、ぼうけんに出かけるような気分。
ノルンといっしょに、たいせつな人ためのお買いものへ出かけませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 22:36:04
4688文字
会話率:50%
ノルンは、お花が大すきな女の子。
いっぱいのお花にかこまれると、おひめさまになったきぶん。
ある夜。
ノルンは、お星さまにおねがいします。
「ゆめの中でも、いっぱいのお花が見られますように」
小さいころに見たゆめ。
ノル
ンと思い出してみませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 12:04:45
3758文字
会話率:51%
ノルンは、学校がすきな女の子。
学校のお友だちも、クラスの先生も、知らないことを学べることも。
ノルンは、すきでした。
ある日、スミス先生がクラスのみんなに聞きました。
「みなさんのかなえたいことは、なんですか?」
ノルンは答えます。
「お気に入りのクマさんのぬいぐるみとお話しすることです」
でも、それはかなえられないことだと、みんながわらいます。
かなえられることって、なんだろう?
ノルンには、分かりませんでした。
子どものころ、かなえたいことがいっぱいあったはず。
それが、ゆめのようなことだったとしても。
どんなことでも、ふしぎと口にできていたはず。
あなたがかなえたい、ゆめのようなふしぎを、ノルンと少しさがしに行きませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 22:38:43
7623文字
会話率:47%
お外に憧れぱんぱんぱんだ♪ 美味しい笹を食べるため♪ 冒険に出る物語♪
最終更新:2025-01-14 21:37:20
942文字
会話率:0%
ある国に、ひとりぼっちの王様がいました。
その国には、王様の他には誰も住んでいませんでした。
王様は幸せでした。
王様に逆らう者が、ひとりもいなかったからです。
でも、ある日、その国に王様以外の存在が現れて――。
最終更新:2025-01-14 21:22:58
2955文字
会話率:15%
『僕』は福祉のお世話になりながら『製菓製パンの専門学校』で通信課程を受けている。
この日はクリスマス用に製菓の調理実習があり、チームで作ったお菓子を通所先に持っていたわけだが……。
最終更新:2025-01-14 20:48:24
2405文字
会話率:13%
何でもわがままを言ってしまう女の子リンは、お父さんやお母さん、先生や友達に色んなわがままを言っていく。わがままを言うたびにリンから人が離れていき、最後まで一緒にいたお母さんまでもついにいなくなってしまう。ひとりぼっちになったリンは、みんなを
探すために冒険に出る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 20:47:35
2406文字
会話率:32%
北海道の小さな集落に住む村上タズはある朝、女の子を見つける。
最終更新:2025-01-14 20:00:00
2363文字
会話率:49%
クリスマスの夜、将人は祖母がいないのを気にしている。
最終更新:2024-01-08 20:00:00
2196文字
会話率:58%
来年の春に廃駅になる秘境駅。そこで一夜を過ごした男は、この町の昔の姿を見る。
最終更新:2023-12-25 20:00:00
2435文字
会話率:40%
これは剣と魔法の異世界に住んでいる、ひとりの少女が手にしている本のお話。
題名は『英雄冒険譚』。
冒険者である主人公たちの日々の日常が描かれては、迫る魔の手から人々を救ったといった物語。
ただこれは真実のお話ではあるものの、童話とい
う名の子ども向けに作られた短いお話。
その物語の中では、本の主人公はこの世界に伝わる幻の島を探している。
本に関わるある者たちは、使命もわからず帰還だけを望み、生き延び続ける。
同様に関わる者は、自身と向き合うために、仲間に支えられながら前を向こうと努力する。
各々の抱いているもの。送ってきた人生。出会う人々。それらは、彼らにどのような影響を与えていたのだろうか。その日々をどのように過ごしていたのだろうか。
これからお送りするのは、本の主人公たちの、そして少女が手にする本には記載されていない彼らの人生を事細かに送っていく、三つのパーティーで織りなす冒険群像劇。
再びこの世界に巻き起こる厄災に対し、彼たちは多くの仲間と共に立ち向かい、厄災を終わらせるまでの物語……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 19:31:16
258617文字
会話率:42%
「いいですか、絶対に開けてはなりませんよ」
(ふふふっ……さあ、早く開けなさい!)
昔々、あるところに浦島太郎という青年がいました。浜辺でいじめられているカメを助けた彼は、お礼に竜宮城に招待されました。そこには美しい乙姫様がいたのです。
ついに陸へと帰ることになった浦島太郎。手土産に、と渡されたのは見るからに怪しい玉手箱だった!?
彼と結ばれたい乙姫様と、玉手箱を突き返したい浦島の、すれ違いラブコメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 17:26:10
2706文字
会話率:65%
多くの人達に『ゲジゲジ』と呼ばれる『ゲジ』のお話。
湿った地面に産み付けられた卵から帰った『|ゲジ《かれ》』は、脱皮を繰り返して節と脚を増やしなら、日々を生き抜こうとして、獲物を求めて走り回ります。
最終更新:2025-01-14 14:52:33
6137文字
会話率:22%
この作品は、既に掲載されている『夢幻の雪原と幼き冬の女王』を携帯用に分割掲載したものです。
なので、文章間の空白や改行など以外は殆ど原文のままです。
【作品紹介】
いくつかの常夏の島々が点在している赤道直下の海に囲まれた所に、ある筈
のない四つの季節が巡る小さな島国がありました。
どうしてこの島だけに季節が巡るのでしょう?
それは、遠い昔に使わされた、季節の女王のお陰なのでした。
でも、ある年。約束されたはずの巡る季節は、春を前にして変わらなくなったのでした・・・。
そうです・・・季節は冬で止まってしまったのです。
冬は美しくも、厳しい季節・・・・このまま季節が巡らず春が来なけれ、人も生き物も、植物さえも死んでしまうでしょう・・・。
誰かが、終わらない冬を、終わらせなければならないのでした・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 00:24:27
49424文字
会話率:84%
タロウと言う少年は、もう少しで誕生日を迎える。
それは、普通の誕生日とは違う意味をもっていた・・・。
最終更新:2024-01-11 23:40:08
13022文字
会話率:44%