一分掌編。ラーメン屋のお話。
最終更新:2022-03-22 22:33:44
857文字
会話率:10%
ラーメン屋が人工知能(AI)化したら……思ったより平和だった。
最終更新:2022-03-20 12:28:05
1088文字
会話率:100%
頑固一徹なオヤジが切り盛りするラーメン屋でバイトを始めた女子大生、愛ちゃん。
年々客足が遠退く店に、自由奔放なやり方でラーメン屋の改革を図るが、その破天荒な改革にオヤジはついて行けず…………。
縦横無尽唯我独尊を地で行く、愛ちゃんのバイ
トシリーズ第三弾!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-12 06:07:12
3112文字
会話率:63%
平日のお昼にたまたま通り掛かったラーメン屋に入って食べて帰るだけの話!
それ以上でもそれ以下でもない!!
最終更新:2019-11-09 02:40:11
3170文字
会話率:15%
ラーメンを食べていたらラーメン屋のテレビからとあるニュースが聞こえた。
最終更新:2022-03-18 23:03:55
860文字
会話率:38%
戦場の夜。私は一人夜食を求めて街をさ迷った。
最終更新:2022-03-09 00:34:16
3330文字
会話率:10%
第4回漫才・コント大賞!!応募作品です。
台本形式のコントになります。
最終更新:2022-03-08 19:10:07
1445文字
会話率:97%
地区全体を使う大規模なかくれんぼ。
その折、僕はラーメン屋へ入った。店屋に入ってはいけない、などとはいわれていない。
これは盲点だろうと、得意になってラーメンをすすっていた僕だけど……。
最終更新:2022-03-05 23:43:08
2617文字
会話率:0%
高校時代。近所にラーメン屋が多いことを幸いに、俺はラーメン屋めぐりに興じていた。
求めるのは量。そして、俺を惹きつけてやまない魅力だ。
ようやく条件に合致した店を発見。
客の大半が肉体労働者らしき、いかつい男。それにふさわしいボリューム。
だが、時折、スマートにそれを完食する女性がいる。
いずれ彼女を作るのならば、このような食べっぷりをする女性がいいものだ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-03 20:55:41
3994文字
会話率:4%
近所の流行っていないラーメン屋が殺し屋を始めた。何かの冗談かと思って店主に尋ねてみると、ちゃんとした理由があると言う。店主の思惑とは?
最終更新:2022-03-04 22:12:47
3386文字
会話率:38%
お腹がすいたトーマ隊長はパトロールに出掛けラーメン屋に!
追いかけるルミ隊員に悲劇が!?
最終更新:2022-02-23 09:28:51
1385文字
会話率:57%
ラーメン屋に行ったのだが・・・。
最終更新:2022-02-09 23:48:25
319文字
会話率:37%
一本の傘から始まる、見えないラブストーリー!?
結婚するには、もう選り好みしてる場合じゃない?でも、良い人と好きな人は違ってて……。中条かなえは、顔が見えるイケメンの君に、心が踊らなかった。
モヤモヤした気持ちを抱え、辿り着いたのは、ラー
メン屋『ことだま』という不思議なお店。
そこに置かれた一冊のノートと“文字だけの君”とのやり取りが始まる。
もう!このお店に行かずにはいられない!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 09:15:09
76310文字
会話率:26%
自称:素敵なラーメン屋さん(♂)。屋台を引いて今日も行く。会話文のみの、超ライトなファンタジー短編の連作。24話目「泣き虫男子高校生、再来店!」25話目(終)「メンマ好きは遺伝でしたか元王様と王妃様、来店!」 ※ありがとうございました!!
シリーズ登録しましたので、よろしければそちらもお召し上がりください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-18 01:29:03
46300文字
会話率:94%
自称:イケてるパン屋さん(♀)。改造バンで今日も行く。会話文のみの、超ライトなファンタジー短編。『俺は素敵なラーメン屋さん』の弟子ちゃんのお話です。※ラーメン屋さんを経由していただくと美味しくいただけます。
最終更新:2018-03-13 01:15:04
3356文字
会話率:87%
小学校からの親友である35歳の童心を忘れないおっさん3人の日常を描いた物語
【おっさん紹介】
〇おっさん野球帽
・割と小柄
・ハゲを隠す為にいつも野球帽を被っている
・長渕剛の大ファンで仕事中もいつも似合わないサングラスを掛けている
・仕
事はコールセンターのクレーム処理係
・酒とギャンブルが好きで仕事中も隠れて酒を飲んでいる
・思った事を直ぐに口にしてしまい、周りの人間を怒らせる事が多い
・自分に甘く年下や店の店員には横柄だが、強そうな人や権力者には媚び諂う
・説教されるのは嫌だが説教をするのは大好き
〇おっさんチョコレート
・デブで不潔でアイドルオタク
・太っているのを誤魔化す為に小さ目の服を好んで着ている
・海外から直輸入したドロドロに溶けた甘ったるいチョコレートをいつも持ち歩いている
・35歳の誕生日に親が営んでいたラーメン屋を受け継いだ
・料理経験が無く店の料理の味と接客は最悪
・自分の容姿は棚に上げて、ブスの女性には暴言を吐くなど厳しい一面がある
・下品な下ネタが大好き
〇おっさん伊達メガネ
・見た目はそこそこカッコいい
・眼鏡を掛けているが視力は2.0なのでレンズは外している
・自称俳優
・アルバイトでの勤務態度が悪く直ぐにクビになり職を転々としている
・履歴書の学歴は詐称してあり最終学歴はハーバード大学卒業
・知的に見られようと、知ったかぶりをする事が多い
・読書家をアピールするが読むのは全部子供向けの絵本
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-10 18:09:00
73739文字
会話率:30%
寒い日に、がらがらと扉を開けてラーメン屋さんに。
そんな気分になるとうれしい。
最終更新:2022-01-03 20:26:13
5878文字
会話率:5%
本当の話だった気がする。
でも夢にされてしまった。
ただのラーメン屋のはずなんだけど、世界中を相手にできる、天皇陛下直属の霊的乾電池だった。
最終更新:2021-12-08 22:11:23
89616文字
会話率:28%
時は21世紀半ば、ここは日本の古都。
そして、初の魔法使いが見つかり、十年が経った頃、一人の少女? が祈り出た。
「大魔女さま、私も魔法使いになりたいです」と。
その念をキッチした大魔女メアリーは、少女と言うには微妙な年齢のアカネ
に、夢通信で魔法使いになるチャンスを与えるも、アカネはことごとく失敗!
なんとか、魔法使いになるも、今度は魔力切れ寸前に。
それを見兼ねた大魔女さまが、派遣した神獣の白狐のお陰で、なんとか魔力を得たものの……
そこに現れたのは、『秘密結社 真・八咫烏』の怪人たち。
襲い来る怪人とのバトルで、他の魔法使いと出合い、少しずつも魔法を覚えていくアカネ!
そんなある日、アカネは前世の記憶の一部を思い出すことに!?
「あぁ、あの子達は、私が弱いばかりに護れなかったんだ。だったら、今の私は!」
「強くなるしかない!」
なんと、ラーメンを食べると魔力回復する不思議な世界。
魔法ファンタジーなのか?
古都のラーメン屋列伝なのか?
さあ、アカネと白狐の『秘密結社 真・八咫烏』の怪人退治が、今、始まります。
他サイトでも掲載予定ですが、今のところは、掲載しておりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-04 00:16:12
80491文字
会話率:31%
現代とは違うどこかにある世界。
その世界は荒廃の一途を辿り、どの国の民も困窮していた。
そんな世界の一つの国が事態を解決すべく一人の忍者を呼ぶ。
彼女の名は北風雪樹、亜人の忍者だ。
国は彼女に異世界の技術を持ち帰るようにとの任務を与える。
帰る際は異世界で描くようにと同じ転移の魔法陣の描き写しを持たせる。
そうして雪樹は現代の日本へと転移する。
そこで技術を学び、それを持ち帰る事を任務として。
文化も文明も全く異なる世界での活動、全ては自分の国を救うために。
一方で現代の日本では平和そのものの日常が過ぎていた。
その場所は出版社が多くある町の小さなアパート。
そのアパートは少し事情のある人達が住み、帰化人が大家をしている。
一階のラーメン屋が賑わう時間に休みの日は働く学生がいた。
彼の家に転移した雪樹はそのまま居候となりこの世界の技術を持ち帰ろうとする。
知らない世界で国のためにその任務を果たすべく活動する事となるのだった。
※※※
更新は木曜日になります。
錬金術士が紡ぐ夢が終わり次第更新を開始します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-02 12:45:31
164226文字
会話率:57%
酒を飲み、ラーメンの口になった頃にちょうど見つけた軽自動車のラーメン屋台。大声で注文するも、逃げるように行ってしまう。すると、街の彼方此方から男達が現れてそのラーメン屋台を追いかけ始めた。
最終更新:2021-11-28 00:07:46
2367文字
会話率:51%
これは私が大学の友人とラーメン屋に行ったときの話。土地勘のない私がデブな友人Kに連れられて行ったラーメン屋。そのお味とは、、、
最終更新:2021-11-14 14:30:45
1301文字
会話率:0%
ラーメンチェーン店のマネージャーとして酷使されていたキャリアウーマンの八千流(二十六歳独身)は疲れから不慮の事故に遭い、ラーメンの概念が無い世界に転生してしまう。
そこで出会ったのはお淑やかで、ちょっと抜けているお嬢様のアシュリン。成り行き
で彼女が開業する予定の飲食店のメニューを評価することになったが、出てきたのは絶望的にセンスに欠ける料理の数々。耐えかねて振る舞ったラーメンの味に感動したアシュリンに誘いを受け、八千流は異世界でもう一度ラーメン屋をやることを決意する。
様々な種族のお客さんに合ったメニューを考え、時にはお客さんのお悩みを解決する。
まったりのんびり異世界ラーメン屋スローライフ開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 23:05:02
23675文字
会話率:43%
おれは競馬が好きなだけのどこにでもいるような中年男である。ある日、おれは万馬券を当てたのだが、近寄ってきたじいさんが、おれが当たるのは前から分かっていたというのだ。このじいさんは少し頭の呆けた自称・予言者であったが、成り行きでおれが住んで
いるおんぼろの麦川アパートに一緒に住むことになった。そのじいさんがあろうことか家出少女の萌を拾ってきたんだ。それからというもの、出会い系サイトで知り合った元・女子プロレスラーの幸子や左腕に「アキラ命」のタトゥーを入れた男好きの彩乃など、一癖も二癖もある12人の若い女たちと共同生活することになった。女たちはキャバクラやコンビニ、ラーメン屋で働いて、給料をすべてアパートに入れてくれた。それじゃあハーレムじゃないかと思うかもしれないが、そんな良いものじゃないんだ。でも、それなりに楽しい日々を過ごしていた。ところが、おれたちは小学生誘拐未遂事件やカレー毒殺未遂事件などに巻き込まれ、アパートは世間からカルト集団の巣窟とみられるようになって、排斥されるようになったんだ。こうして、自分たちの行いとは無関係に、アパートの住人は世間に翻弄されることになっていった。さて、我々麦川アパートの住人はどうなっていくのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 00:00:00
72982文字
会話率:29%
本短編集は、次の14の作品から構成されています。
1小説:埋葬の起源
2新作落語:妄想家族1
3新作落語:妄想家族2
4漫才:理髪店
5コント:ラーメン屋1
6コント:ラーメン屋2
7小説:老人とロボット
8小説:少年と
ロボット
9コント:温泉
10新作落語:登山入門1
11コント:登山入門2
12漫才:オータニサン
13小説:晩夏の海
14小説:帰省
それぞれの作品は一話読み切りとなっており、短編集全体としてはなんの統一性もありません。感動で涙にむせんだり、ばかばかしさに抱腹絶倒されることもないと思いますが、最後まで我慢してお付き合いいただければ幸いです。
もし漫才やコント、演劇をされている方がいらっしゃいましたら、ご一報ください。一緒に、M-1優勝を目指しましょう。ですが、私はあくまで台本を書くだけです。出演はしませんので、悪しからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 00:00:00
59575文字
会話率:87%