ー幽霊や妖怪なんていない?…本当に? あれらを甘く見ていると痛い目に遭いますよ…?ー
水無月 里桜は現代ではほとんどいなくなってしまった、由緒正しい陰陽師。上司である暁 冬夜と2人で怪奇現象専門の事務所を営んでいる。ところがこの上司、腕は
確かなのにデスクワークが嫌いでよく仕事をサボる為、里桜はいつも苦労をしている。
さて、今日はいったいどんな依頼が来るのやら…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-22 22:12:21
1972文字
会話率:48%
「卒業生のほとんどが軍に入隊する名門魔法学校を卒業した主人公レイスの希望就職先は『デスクワーク』ができる部署。しかし、入隊初日、レイスは自分の就職先が精鋭が集う前線と知る!!
少しの恋愛と戦いが繰り広げる魔法ファンタジー!!!」
という設
定で行こうと思っていますが書いているうちに変わる可能性大です(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-14 13:49:37
27538文字
会話率:56%
滝平誠(36歳)
地方にて生まれ育つ。
中学から高校時代はラグビーに打ち込み、地方大会にて結果を残す。
小学校教諭を志すも日夜「鬼」と対峙する少年達の姿を見て己の目指す道に疑問を持つ。
医師免許を取得し30歳まで都心の大病院にて働いた末、軍
医に転身。
以後間もなくその器量を見込まれ収容中の鬼の研究員としても従事することになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-18 17:59:08
925文字
会話率:0%
とある会社にある「ヘルプデスク部」での日常を描いた、90秒/話で読める小噺。
仕事の合間に読んでいただき、笑い飛ばしてストレス発散していただけれぱ幸いです。
なんと作品を読んでくださった「フラグP」様が、テーマ曲を作ってくださいました!
耳に残るよい歌なのでぜひ聞いてみてください!
テーマ曲:http://www.nicovideo.jp/watch/sm28618008
イメージ画像:http://blog.guym.jp/p/helpdesk.html
※評価をくださる方へお願い:ストーリーはないので、ストーリー評価のところは、「おかしさ評価」にしていただけると励みになります!<(_ _)>
同じように「文章」も評価されるほどの地の文もないので、「テンポのよさ評価」でつけていただけると嬉しいです!(* ̄∇ ̄)ノ
・「小説」と呼べる物ではなく、あえて言うなら「小噺」です。
・ヘルプデスクへの質問は随時受付しています。感想にでもお書きください。ひねって採用される場合もあります。
・舞台は、すべて机の前です。そのため壮大な冒険スペクタクルなどはありません。
・ヘルプデスク歴、足がけ二〇年近い作者の実話が元になっている、あるある話も含まれます。
・更新は不定期です。
・正式略称は「H3」ですが、作者さえそう呼んだことはありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-18 22:00:00
141541文字
会話率:54%
高校二年生の上條匡太は、廃ビルからの飛び降り自殺を切っ掛けにして、『グランヘイム』と呼ばれる異世界に転移してしまう。しかし異世界に転移した匡太は、目を覚ました後で、自身が見知らぬ美少女になってしまっていることに気付く。どうやら、転移したと
きのバグによって、この『絶対的な美少女』と魂が入れ替わってしまったらしい。
目の前には、同じく異世界に転移して来た十人の死者たちと、『天使』を自称する美しい少女が一人。そして天使は、匡太たちに『クエスト』をクリアするように告げる。それこそが、魔物を倒すまで元の世界に戻れない、デスクエストの始まりだった。
※ざっくり言うと、『ファンタジー版GANTZ(ガンツ)』みたいな小説です。一部、軽めのエログロがあります。苦手な方は御注意ください。
※最初から異世界に転移しますが、主人公が本格的に異世界人たちと関わっていくのは、一章の第十話ぐらいからになる予定です。
※一章まで書き終わっているので、推敲しながら毎日『夜まで』に、可能な限り更新していく予定です。急いで書いたので、誤字脱字、読みにくいところなどもあると思いますが、ごめんなさい。スルーしてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-03 09:00:00
175012文字
会話率:43%
少なくとも人が座っている。
そいつが窓枠に足をかけて支点にして、椅子を半転させているのだ、そいつの動く影がデスクトップからまっすぐに伸びて、こちらまで届いているのが今更分かった。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。
最終更新:2017-08-16 00:21:45
4482文字
会話率:34%
カメロード王国。
七色の亀が国旗にはためくとても平和な国。
しかし、ある日、平和なこの国にとんでもない事が起きた。
カメロード王国王太子アルサー・ヴェンドラゴーが、謎のドラゴン娘を拾って来たのである。
世にも珍しく可愛いらしいそのドラゴン娘
が一体何を食べるのかわからないアルサーは、勇猛にして果敢な騎士達が集った【マルイデスク騎士団】にある命令を下した。
「ドラゴン種が多く住まう【ダンジョン】へ潜り、ドラゴンが食べそうな食材を探してくるのだ!!」
攻略せよ地の獄ッ!!
持ち帰れよ不気味な珍味ッ!!
ダンジョンの湿気で汗まみれになった男達が、ドラゴン娘のために奔走する!!
そして探索者・騎士ガラハードが辿り着く【亀跡の聖杯】とは……!?
かつてはその輝きを以て大陸を平和に導いた【七色の神亀《じんき》】が今、くだらない理由で再び輝くッ!!
※今作は【円卓の騎士】や【聖杯の伝説】をベースにしている節がありますが、大前提としてコメディ作品です。なので「こんなカフェイン野郎、私の知ってるガウェイン卿じゃあないッ」とか言われても反応に困ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-11 15:09:31
77351文字
会話率:43%
『バベル総合サポートデスク』、通称BSD。
そこには総勢200名近くの従業員が働く、どこにでもある一般的なコールセンター…ではない。
地球とは別の次元に存在する異世界『バベル』。
BSDはバベルに暮らす異世界の住人たちの生活をサポートす
るコールセンターなのである。
日々様々な問い合わせが入ってくるBSDでは、
オペレーターたちがデータや資料、また自身の機転を活かして応対をしているのであった。
時は地球の2017年。バベルの新暦300年。
バベルでは伝説の『勇者』が誕生するという予言の年である。
BSDでもその準備のために新人を雇い入れ人員の補強を行い、
勇者選出に備え最もスキルの高いオペレーターを『勇者専属』として教育する。
BSDのスタッフにとっても、バベルの住人にとっても、波乱の時代が幕を開ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-22 18:51:35
16518文字
会話率:47%
ねぇ?どうしてだと思う?
あなた達勇者一行がすんなり魔王城にいけないのは。
待ち伏せしてるかのような敵配置は?
道すがらトラブルに巻き込まれるのは?
聖女が簡単に攫われたりするのは?
敵に自分たちの位置がバレバレだったこともあったわね
ぇ?不自然だったでしょう?
......その理由を教えてあげましょうか?
※この物語はフィクションです。
グロデスクな表現やちょっとした性描写がでてきますのでご注意ください。
尚、荒らし等はご勘弁ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-20 11:42:19
1319文字
会話率:18%
葛城金一は仕事中、突如仕事用のデスクごと異世界に転移した。
見渡す限りの大草原。混乱する金一を畳み掛けるようにパソコンはメッセージを流した。
<罪を償いなさい>
無機質な命令と共に画面に映る贖罪残り100000000という数字。
身に覚えの
ない悪人扱いと、わけのわからない状況に憤る金一だが、なにもしないわけにもいかないと行動を開始する。とりあえず、人を探さないと…。
数日後、金一は盗賊になっていた。
これは、主人公が冤罪(本人談)で異世界での贖罪を強要される話です。
判定はかなりシビア。数字がゼロになったら帰れるのかな?とか思いつつも好きに生きていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-08 00:34:41
1621文字
会話率:5%
よくある転生物にはまっている主人公が異世界に行くお話。最初はデスクトップからちょくちょく異世界に来るか通知っぽいものがくる。しかしNOである。この主人公はどこにでもいる感じの周りの空気をちょっと読める長いものには巻かれる性格です。何回か通知
が来たのちに異世界に行く予定。続きは未定でよろしく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-02 23:00:00
7777文字
会話率:0%
2018年8月/世界的な経済軍事大国でエンターテイメント産業で世界を牽引しているアルカディア合衆国。
一見きらびやかな国だが政府の財政難により貧富の差が激しい超格差社会の国家。
中流階級家系で産まれた女性主人公ルシア(30歳の金髪外国系の美
人)。
ルシア「私は中産階級の家柄育ち。だが現在は世界的大手IT企業で働く夫スマートと先月、結婚し妻となり官能的かつ愛情に包まれた幸せな家庭を築いている。夫のスマートは大手IT企業の社員。で生活に何不自由もなく幸せいっぱいに溢れていた。でも夫スマートは帰宅途中に大事な書類を会社に忘れデスクに戻るが書類は無く全社員帰宅後の2~3時間程、書類を探していた。その最中、社長とその幹部たちの声が微かに聞こえた為、その内容をバレないよう追ったが後に機密情報を知った事がバレてしまい口封じのため社長に身柄を拘束されてしまった。そして、あたし宛に“お前の夫を助けたければ夫の会社の屋上まで来い”とメッセージが届きその先でDNAを調べあげられ私は意識不明に。目覚めたその先は世界一の大富豪ギルバート・F・アルスタイン(45歳/科学者/哲学者/銀行業社/高級の黒スーツ愛着)が住む豪華絢爛なGothic調の薄暗い洋館内部の密室だった。密室内で拘束されたあたしはギルバートが経営するIT企業機密情報とそこから世界政府との2年後の世界総支配計画の映像を流された。」
主人公で主婦ルシアは最愛の夫を殺したギルバートへの復讐心と地球の平和の為に、革命軍、Jastis Resistanceに参加しリーダーとなった。
洋館の大規模地下実験施設ではギルバート・F・アルスタインが軍事用と世界人口過剰問題の解決法として秘密裏に人体実験を行いアーマードスーツ(機関銃とレーザー銃を装備した鎧)を着用した複製(クローン)人間の兵士200人と感染型の生物兵器と軍用生体兵器の開発していた。
この事を世界ーの大富豪ギルバートと大統領など政府とメディアが隠蔽しており彼らが加盟している裏秘密織“G.O.R(Great.Of.Revolution)”を倒すため主人公ルシアとその仲間たち革命軍Jastis Resistanceが失われた真実の愛と地球平和のため世界の陰謀に挑む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-02 00:00:00
13214文字
会話率:45%
世界中から支持されている大人気アイドルグループ「スター☆ドリームガールズ」の、輝くべき6人目の選抜試験「スタドリプロジェクト」では、世界中から選ばれた50人だけが最終オーディションである「スターオーディション」を受けることができる!
しか
し、その「スターオーディション」があらぬべき方向へ!?
少女達は「スター☆ドリームガールズ」に選ばれるため命を懸けて勝負する!!
(注!)同性愛描写が少々ございます。
グロデスク表現、残酷表現がございます。
* こちらの小説には法律に反する行為を助長する意図はございません。
*この小説は「カクヨム」にも掲載させていただいています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-16 00:57:38
1030文字
会話率:8%
PCのデスクトップをスライムにしたら変な男たちに拉致された!
最終更新:2017-03-11 18:08:22
713文字
会話率:7%
「赤ワインか」
デスクについて書類の最終チェックをしていた男が、こちらに視線を寄越す。その視線に微笑みで応えて、私はボトルを傾けた。
最終更新:2017-01-14 13:59:32
5427文字
会話率:36%
日本の高校生である主人公が異世界へ来てしまう。
そして主人公が異世界で生きていくお話。
物語は転移してから数年後から始まります。
//とても文章が拙いです
※更新停止中&推敲中 話にズレがあります
最終更新:2017-01-12 03:22:07
109446文字
会話率:30%
「おはようございます、魔王さま」
片田舎で暮らしていた私は、なぜか魔王になっていました。
変な執事さんにおかしな部下さん達。前の魔王さまが残した仕事で悪戦苦闘する毎日なのに、勇者や王国の兵隊さんに悪い商人さんもやってくる。
一生懸命
撃退しているんだけど、書類がなぜか増えていっちゃう。
もー、何なのこの魔王ライフは!
というかデスクワークは魔王の仕事なの!?
いろんなことに不満を抱きながら私は一生懸命に生きていきます!
◆◆◆◆◆
エブリスタでも投稿しています。
2017/02/23
ただいま絶賛修正中!
随時修正度合いをお知らせしますのでお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-13 21:02:58
238566文字
会話率:52%
プラモデラーの恭介(きょうすけ)はプラスチックだらけの不思議な王国のプラスチックのお姫様に改造をたのまれる。
隣国の軍隊から身を守るため戦うためである。
同盟国のマホウ国と手を握りはたしてキカイ国のプラスチックを燃料として狙うリーダー、デス
クリムゾンを倒す事ができるであろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-27 13:45:51
6079文字
会話率:29%
暗い職場の中で私は、突然誰かに声を掛けられた。
その正体とは……。
机がいつも丁度いいところに設置してある、どんくさい私の一日です。
最終更新:2016-08-21 11:33:45
2320文字
会話率:15%
現在から遠くない未来。
ハイポクリシー社は、身に着けた人が望んだ部分だけの記憶を消せるリングを開発した。
その会社の運営する施設で働く桐生は、働き始めた頃は快活に仕事をする人物だった。
しかしある患者と関わったのをきっかけに、別人のような
性格に変わってしまう。
他の職員に何があったのかと訊かれる桐生であったが、一向に話そうとしない。
ある時、後輩である明坂は桐生に何があったのかと訊くが、やはり彼は答えない。
その翌日、明坂が出勤すると、彼のデスクの上に桐生からの手紙が置かれていた。
手紙には、桐生が以前に治療した近江という女性の患者のこと、そして自分たちの仕事が報われない理由を書き記していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-29 21:42:53
16408文字
会話率:33%