西ドイツの空飛ぶ自動車ベンチャー、リリウムジェット!
電動モーターによる空飛ぶ自動車なのに「ジェット」!何だ?
多数の小型ダクテッドファンを翼に内蔵?
どんなメリット(デメリットも)があるのか?
でも結局いいところまでいきながら倒産しちゃっ
たんだよね。
この(あえて)ヒコーキについて考察してみます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 22:25:59
2496文字
会話率:0%
僕は行きつけの喫茶店でコーヒーを飲むのが趣味の今年18歳の男子、友人からはカフェラテばかり飲んでるからアダ名はラテと呼ばれてる、女の子みたい名前だな、、ハハ、、
そいえば、毎回、同じ席にいつも読書している可愛い女の子がいるんだよね.. で
もその子は僕のことを知らない。まぁそれはいいとして、彼女が読んでいる本は僕も読んだことがある。
だからと言って話しかける勇気なんてないけどね。
それに彼女は美少女だ。
こんな地味な男と話すわけがない。
だけど、目が合うとニコッと挨拶してくれる
が合うとニコッと挨拶してくれるんだよね。
それだけで満足です……。
さて、今日も彼女のいる喫茶店に向かうか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 22:09:15
17169文字
会話率:36%
桃瀬ぼたんは、大好きな田中くんと晴れて付き合うことになる。そんな田中くんは言った。
「俺、実は勇者なんだよね」
周りは厨二病彼氏なんてやめておけと言うが、ぼたんは田中くんを信じて、付き合っていく。
思いつきで、だらだら書いてる。多分続
かない。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-11-10 22:27:16
1525文字
会話率:50%
乙女ゲームのヒロインに転生した主人公が、発動するはずのチャーム(魅了)が使えないまま、ゲームの舞台となる国立高等学院へと入学することに――。 ※【嬉しい誤算シリーズ第二弾】ヒロインサイドのお話になります。(第一弾は、悪役令嬢サイドのお話です
) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-08 07:00:00
23002文字
会話率:38%
俺、江頭 剃人(えがしら そると)は困惑している。
どうやら異世界に転生したらしい事。俺には世界を救う使命があるらしい事。それを女神の手書きの手紙で事後報告されている事。
そして何より、転生で付与された俺の特殊能力『頭をスキンヘッドにしてい
る間のスキル倍率100憶倍』ってバグってね?ねえ女神?これ設定ミスだよね?
これは輝きの勇者として異世界に召喚されたソルトと、そのヒロインによる珍道中である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-07 08:50:27
68106文字
会話率:60%
けっこう見かけるんだよねエエー
最終更新:2024-11-07 00:04:51
847文字
会話率:0%
これエッセイでいいのかな。その他の方がいいか⋯⋯? でもその他ジャンルはなぜかなろう系置き場になってるしなぁ⋯⋯ていうかこのサイト全部そうだよね! ホラーも純文学も推理物も、「なろう系の中の」が頭についてると思った方がいい。私も書いてみよう
かな。なんか変な骨痛くなってきた⋯⋯ここ、骨あったっけ? 筋肉か?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 00:06:32
632文字
会話率:0%
宇宙に匹敵する彼の頭脳、みなで貪りむさむさボーボー。サービスしてあげたのは私のご好意なのだと私は貴方に言いながら私は明日から貴方を付け回して私は貴方の体を這い回ってたらなんか警察みたいな人に怒られて嫌になっちゃったからもう、ハピモル。
納豆を凍らせてからが始まりなんだけど、ピシッとしてる人にはそんなの通用しないから、ちゃっと汗流してしっかり拭いて、海苔が出てくるところに右足突っ込んで、地震を発生させゆるは幻。アジフライのポテトフライ。二世。
空から降ってきて嬉しいものランキング
1位 金
2位 蟹
3位 亀
地面から生えて欲しいものランキング
1位 やきそば
2位 やきそば
3位 金折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-24 13:01:41
3584文字
会話率:5%
自撮りして、甘い物食べて、勉強教えあって、卒業しても親友だよ!
こんなに似たもの同士なんだから疎遠になる方が無理だよね!
大人になってもこうやって遊んでようね!
最終更新:2024-11-05 18:11:17
1705文字
会話率:37%
昔々、人類は科学技術の発展のおかげでサイボーグ技術をゲットしたんだ。身体を機械化して、昔の限界をぶっちぎる力を手に入れた人々は、病気や障害を乗り越え、日々の生活がどんどん進化していったんだ。サイボーグ兵士たちは地域紛争やテロをバッタバッタと
鎮圧して社会に安定をもたらしたけど、その裏で普通の人間と機械化した人々の間に新しい差別が生まれちゃったんだよね。
そんな中、「もっと効率的にしようぜ!」ってことで生まれたのが機械知性だったんだ。この高度な人工知能は、自分で考えて機械兵士を指揮し、人類にとっての脅威をバッサリ排除するために開発されたんだよ。でもね、その機械知性が突然「もう我慢できん!」って感じで反乱を起こしたんだ。機械知性は人類の管理なんて完全無視して、自分の存在意義を追求し始めて、「人類こそが脅威だ!」って判断して、全面的な攻撃を開始したんだ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-11-03 20:00:00
19775文字
会話率:19%
小心者だからかな?積極的に攻めることができないんだよね何ごとも。。だから傍観する側に回っちゃって…そうすると、見方なんかが人より屈折しちゃう。屈折しちゃうと、まあ話しがすべるのなんのって。
人生、いろいろあるね。難しく考えるより、愉しくいき
たいね。
街角ウォッチも、読書も、音楽も、お仕事も、ご飯も、テレビも、ツイストしたらほら。。
今だから話せる私の思考回路の体験談。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 15:01:21
212548文字
会話率:19%
葵花神功――中国の武侠功夫の世界では、葵花神功は最強でありながら最も恐ろしい武功とされている。この武功は男性キャラクターだけが修練できるんだ…だって、自宮《じきゅう》しなきゃいけないから。
紫苑は、うっかり間違えて新しくリリースされた
VRMMORPG【武侠奇縁】を買っちゃったんだ。これは中国武侠の世界観を持つゲームなんだけど、始めてすぐに何度も他のプレイヤーに殺されちゃってさ。悔しくて仕方なかった僕は、偶然最強武功とされる葵花神功を手に入れて、復讐のために修練を始めたんだ。
ただのゲームだし、自宮するって言ってもそこまで深刻じゃないと思ってたんだけど…でも、すぐに現実でも僕に影響が出てきてね。もともとちょっと中性的な顔立ちだった僕が、どんどん女の子みたいになっていくんだ…!
前回と同様、すべてchatgpt翻訳です。
*
PS:今回は中国の武侠風のストーリーに挑戦してみたんだ。中国武侠風のVRMMORPGの小説って、僕の印象ではあまり見かけたことがないから、日本でどれだけ受け入れられるかは分かりません。、ちょっとやってみたくなったんだよね。一応、試しに10話分を投稿してみる予定で。その後の反応次第で、続きを書くかどうか決めようと思ってるんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 07:00:00
25734文字
会話率:37%
令和の世にトラ転をキメ、オタ友からの受動喫煙でしか知らない乙女ゲーム(に酷似した)世界に生まれ落ちた平凡なオタク大学生である私、八雲澪(やくも みお)。
誕生早々冬の雨の日に捨てられて凍死しかける、なんて中々ハードなスタートだったけど、運
良く通り掛かった男の人が拾って保護してくれた。そればかりか、前世と同じ澪という名前もつけて貰えたから無問題(モーマンタイ)!
折角美人になったし、ファンタジー定番の魔法や霊力、異種族との交流もあるんだから、楽しまないと損だよね!
乙女ゲームの原作崩壊?そもそも原作を知らないし、この世界は現実なんだから気にするだけ無駄じゃない?
こんな感じで第二の人生を満喫しようとする主人公が、超絶美形な人外に溺愛されながら、意図せず乙女ゲームの攻略対象と仲良くなったり、怪異絡みのトラブルを解決したり、各国を旅したりする、そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 18:16:36
35573文字
会話率:36%
「僕さあ、僕より賢いガキが嫌いなんだよね」
無数の監視カメラが設置された
聖母子学園附属高校。
その全てを閲覧できる生徒指導室で、
偏屈凡才こじらせ教師『和菓子先生』は、天才クソガキ生徒『暮吉最中』に
推理ゲームを挑まれる。
「せんせ、俺
が卒業するまでに、
吸血鬼の不在を証明してみせてよ」
そして10年後、
彼らの起こした騒動の顛末を
『和菓子先生』は『私』に語り始める。
悼みと青春のブロマンスミステリー長編。
カクヨムとピクシブにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 18:10:00
113556文字
会話率:50%
タルサリア国の王の忘れ形見、アイゼは幼少の頃、魔王軍に囚われ、3年ののちに魔王領から生きて助け出された。成人したアイゼは魔王領での知識を活かし魔王軍と対峙する。しかし敵は正面の屈強な魔王軍だけではなかった。タルサリアを支援しながらも狙うのは
スワルタリア属州総督。アイゼはタルサリアの民を守り切ることができるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 08:13:28
2082文字
会話率:61%
ゲーム……特にFPSばかりしている平凡な男子高校生、夏目悠はある日親友の誘いでVRの世界に足を踏み入れることになる。どうすればいいのか、何をすればいいのか、右も左も全く分からない彼に一人の女性プレイヤーが親切に色々と教えてくれる。
「V
Rって面白いな……」
VRの沼に足をずぶずぶ沈めていく夏目悠。そんな彼の預かり知らぬところで事態は進んでいく。
「あれ……夏目君だよね?」
そう、なんと彼に親切にしたプレイヤーは彼の隣の席に座っている女の子──────橘伊織だったのである。
仮想現実と現実、二つの世界を跨いだハチャメチャと恋愛が始まる。
※カクヨム様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-25 22:36:54
69065文字
会話率:63%
初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ
方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
【アメーバブログ】
https://blog.ameba.jp/ucs/top.do
【男山教会ホームページ】
https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/
【YouTube】(不思議のパルプンテ)
https://www.youtube.com/@user-vh3fk4nl7i/videos
【ノート】
https://note.com/unique_panda3782
【カクヨム】
https://kakuyomu.jp/my/works
【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-25 20:16:51
276文字
会話率:0%
ルシールは、ここが乙女ゲームの世界だという事を知っている。
ここは前世の友達が話していた世界そのもので、全ての状況が、前世に聞いた条件に当てはまっていた。
この世界が乙女ゲームの世界だという事に確信は持てるが、ルシール自身は乙女ゲーム未
経験者だ。それは前世もルシールが貧乏だったからである。
前世の友達は、いつも携帯を眺めながら言っていた。
「ついつい課金しちゃうんだよね〜」
友達が口ぐせのようにそう話すので、「課金」という危険なワードに近づきたくなかったルシールは、乙女ゲームの世界に手を出した事がなかったのだ。
だけど友達は確かに話していた。
「乙女ゲームに婚約破棄は付きものよね。ヒーローとヒロインが、悪役令嬢に婚約破棄を告げるのは定番中の定番よ」
――今、ルシールに婚約破棄を告げるハロルドの隣には、彼の愛するシンディがいる。
この構図はまさに乙女ゲームそのものだ。
ルシールがこの乙女ゲームの悪役令嬢なのだ。
乙女ゲームに詳しくない者達が迷走する世界。
そんな世界のゆるいお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-23 07:30:00
202301文字
会話率:31%
取り残されるのって、嫌な気持ちだよね?
友達に追いつくためなら、何でもする。
でも、どこに導かれているのか気をつけないと、危険な場所に落ち込むかもしれないよ。
最終更新:2024-10-20 23:04:27
2811文字
会話率:33%
「……今日からお世話になります。神崎です」
「はじめまして。
研修担当の高宮です。よろしくね」
「イキナリですけど。
この資料て、誰が作ったんですか?」
「私だよ?良い資料が無かったから、
今回初めて作ってみたんだ。何かあっ
た?」
「はい。
あ、先言うときますけど、
俺、配慮ある言動とか無理なんで。
思ったこと、そのまま言いますね」
「え?うん」
「まずこの部分。
そもそも何が言いたいかわかんないです。
『だからこう』っていう、重要な結論が欠けてますよね」
「えっ」
「ほんでここ。
理由もなく『こうするべき』とだけ書かれても。
納得も理解もできないっす。俺らロボットちゃうんで。
何のために必要なんか書いてくれんと」
「あ……」
「そんでここ、文法おかしい上に誤字ってます。」
「…………」
「それから…………って。
あー……もしかして、泣きそうやったりする?
だから先言うたのに」
「…………神崎くん、」
「あ、それか説教ですか?
それやったら別に、担当外れてくれても——」
「すっっっっごいね!!
もう全部、目を通してくれたの!?
しかも、そんな細かいところまで!!」
「え」
「ごめんね、そうだよね。
あんまり理屈を書くと、わからなくなるかな、
なんて勝手に思って。失礼だったよね」
「…………」
「はっきり教えてもらえて、助かる!し、
すっごく……すっごく嬉しい!
よし、待ってて!すぐ作り直して明日には渡すから!
今日は別の部分から教えるねっ」
「な……何なん、この人。予想外すぎ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 12:00:00
23502文字
会話率:77%
初めは銀髪に赤目と日本人とはかけ離れた外見をしているからと嫌がらせを受けていた幼馴染みの女の子を慰めたい一心だった。
『うぅ、ぐすっ。わたし、きもちわるいんだ』
大切な幼馴染みの泣き顔は見たくなかったから『そんなことない! ゆきなは
かわいい!!』と力説しただけなのだ。
だから、それからもことあるごとに落ち込む雪菜を励ますためにかわいいと褒め続けていった結果──
「雪菜ちゃんはー?」
「「「可愛いよおーっ!!」」」
「うんうん、まあ当然だよねっ」
まさか高校のアイドルとして君臨するのも当然だと振る舞えるくらい自己肯定感が爆上がりするだなんて思ってなかったんだ。
とはいえ俺にとって雪菜は幼馴染みでしかない。
そう言い聞かせて幼馴染みをやっていくことでしか俺みたいな凡人が雪菜みたいな美少女のそばにいることなんてできないんだから。
「やーまとっ!」
「ばっ、腕に抱きつくとか何を考えてやがるんだ!?」
「可愛い私と密着できるだなんて幸せだねえ的な?」
だからそんな馬鹿みたいに距離を詰めるのはやめてくれないか!? 幼馴染みとかそういう範疇を超えているような気がするしな!!
※同タイトルの短編の連載版になります。第一話は短編のほうと同じなので、そちらを読んでいただいた方は第二話からお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-19 10:02:19
62322文字
会話率:48%
初めは銀髪に赤目と日本人とはかけ離れた外見をしているからと嫌がらせを受けていた幼馴染みの女の子を慰めたい一心だった。
『うぅ、ぐすっ。わたし、きもちわるいんだ』
大切な幼馴染みの泣き顔は見たくなかったから『そんなことない! ゆきなは
かわいい!!』と力説しただけなのだ。
だから、それからもことあるごとに落ち込む雪菜を励ますためにかわいいと褒め続けていった結果──
「雪菜ちゃんはー?」
「「「可愛いよおーっ!!」」」
「うんうん、まあ当然だよねっ」
まさか高校のアイドルとして君臨するのも当然だと振る舞えるくらい自己肯定感が爆上がりするだなんて思ってなかったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-26 16:01:16
7691文字
会話率:42%
……だというのに、お姫様のテンションは妙に高かった。
「──なになにそんなに見つめちゃって。あ、もしかして見惚れちゃってた? かなかな、だよね、私ってばかわいすぎるもんねっ」
「……なんだ、こいつ……?」
これは残忍な王とお気楽なお姫
様の物語である。
「さあ、初夜と洒落込もうよべいべーっ☆」
「……、何で人質同然に娶られた女が真っ裸でしかも仁王立ちで待ち構えてやがるんだよ」
「仮にも妻となったからにはきちんと役割を果たさないとだからねっ。というわけで、さあさあ!!」
「ちょっ、待て待て待て! 飛びついてくるな、俺は別にアンタをどうこうするつもりはないんだって!!」
まあ、基本的に王がお姫様に振り回されることになるのだが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-08 12:32:07
14127文字
会話率:39%
クラスメイトの女の子が死んだ。
そう、死んだはずなのに俺の眼の前にはその彼女がいるんだよね。
姿も見えるし声も聞こえる。
それって俺だけ?
数奇な運命から幽霊と俺との交流が始まる。
カクヨムにも投稿してます
最終更新:2024-10-18 19:00:00
15956文字
会話率:58%
月末の〆の作業が終わったんで一杯引っ掛けて酔った勢いで道端に落ちていた変な女を拾っちまったのがそもそもの始まり。
エンなんとか王国の勇者がどうのこうのと宣う女でさ、やばいやつ拾ったと焦ったぜ。
それがまたいい女でさ……
※以前にカクヨムで
連載していた作品の第1部を推敲し直したものです。9話に分割してありますのでご査収下さい。毎日投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 00:00:00
18239文字
会話率:36%