魔王・信長がもし女だったとしたら?
ゲーム好きな運動音痴、勉強音痴な男が過去(戦国時代)にタイムスリップするお話です。
注意:主人公の基本スペックはドラ〇もんに登場するの〇太と同じくらいです。
最終更新:2011-01-22 23:04:53
7440文字
会話率:18%
戦国時代。
主人公のチエと武士・ショウの
歴史に刻まれなかった切ない恋物語です。
最後まで読んでいただけると嬉しいです。
章の更新はたまにはなりますが、
一生懸命きっと素敵な小説に仕上げて
参りますので、
応援よろしくお願いします(^O
^)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-21 22:04:29
14004文字
会話率:60%
戦乱の世、百鬼において、名工と言われた穂村が3人の人物に出会います。
最終更新:2011-01-21 10:06:18
2100文字
会話率:0%
西暦20xx年、錬金術により純金の価値が暴落した。
裏で糸を引いていたのは国際社会を支配してきた戦争屋。
いつの時代にも平和をむしばみ私腹を肥やしてきた連中だ。
本作はそんな戦争屋たちが引き起こした戦乱に、
運命を左右され
た少年と盗賊団、テロリスト、国王の話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-14 11:58:18
2733文字
会話率:0%
時は戦国。東北の陸奥(現在の青森県東部)でも戦いは絶えない。
陸奥に流れ着いた漂流者。彼は自分を源氏の末裔と語る。
たった一人の漂流者が戦国の世を変えていく。今、一陣の風が吹き始めた。
源氏の子孫が日本を変える。空想歴史小説、ここにあり!
最終更新:2010-12-30 23:06:07
2609文字
会話率:36%
時は戦国。
群雄割拠するその最中、戦場より生き延びた歴史に刻まれることの無い兵たちが、一時の安らぎを湯治ばで噛み締めていた。
何もない事がどれだけ幸せなことなのかを、他愛もない事に感じる瞬間。
最終更新:2010-11-23 00:01:08
1242文字
会話率:64%
戦国時代の武将の直江兼続と、その主君、上杉景勝のちっちゃいころのお話。シリーズの第二話に当たりますが、前話を読まなくても十分にわかります。■兼続の当時の名前は樋口与六、上杉景勝は長尾喜平次。まだ五歳の与六と十歳の喜平次は雲洞庵で一緒に修行
中。まだちょっとぎこちない主従のほんわか物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-18 22:10:28
6362文字
会話率:31%
戦国時代の武将、直江兼続を中心としたほのぼの歴史小咄です。
シリーズですが連載にはしておりません。
第一話「上杉の重み」
樋口与六(のちの直江兼続)の主君、長尾顕景が越後を治める上杉家に入り、名を上杉景勝に改める前日。熱を出し
て寝込んだ与六のもとへやってきた顕景との、ちょっとほんわか(?)した一幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-13 23:09:30
4996文字
会話率:38%
歴史のほんの一息。人生のたまゆらを切り取った短編小説集。日本史・中国史を中心に、フィクション・神話なども交えています。
お品書き:孟浩然(盛唐),吉良義周(忠臣蔵),上杉景勝・景虎(戦国),袁紹(三国志),子貢(春秋戦国),姫急・寿(春秋
戦国),王冕(元)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-13 23:01:14
17654文字
会話率:39%
中国戦国時代、斉国。燕をはじめとした連合国軍は猛然と侵攻をはじめ、斉にかつてない危機が迫った。その時、人の心を忘れた仙道、李平が斉の小邑に下り立つ。李平に課せられた使命は、斉を救え、という思いがけないものだった。古代中国歴史ファンタジー!
……を目指しますが、どうなるか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-28 21:41:16
65717文字
会話率:25%
中国戦国時代の末期。戦国の七雄のなかで最も強大であったのが秦である。ある時、秦王のもとに一人の儒者が引き出されたのだが……。※この話はすべてフィクションです。歴史的事実は一切ありません。
最終更新:2010-04-27 20:36:14
2487文字
会話率:27%
ある日主人公の
古谷 行《ふるたに こう》は猫を助けて死んでしまう。
だが助けた猫は実は、
市桜宮神《いちのおうきゅうのかみ》という神だった。
行を助けてくれるというのだが、
その条件は戦国時代の天下を神と取ること。
さらに、神の助っ人とし
て他の時代から、強い人を呼ぶことに、
新撰組のあの人たちもさらにはあの剣豪まで・・・あれ?女の子もいるよ?
ってか、もう、主人公要らなくね?
さらに、着いた戦国時代は史実とは全く違っていて・・・。
本当にすべからく史実と違います。
ムチャクチャです。なので、気分害する方は見ないほうがいいです。
ええ。なので話しについて偉人のイメージ崩壊が多々ありますので
お気をつけ下さい。ちなみにジャンルは歴史ではありません。
ある意味ファンタジーなのでファンタジーで。
ですが、きっと痛快な話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-21 18:47:42
6614文字
会話率:45%
私の所に現れたのは、「光秀を見捨てたんじゃない〜ッ!!」と、わんわん泣いて訴える…元・戦国武将「細川幽斎」だった。
しかも、途中から、キャラがどんどん増えてゆく…
<妄想の>細川幽斎に振り回された、おマヌケな日々を振り返る、病気のハーフフィ
クション。
没後400年記念か、いろんな幽斎氏と、本人も信じてない”歴史奇説”をお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-20 17:25:44
73455文字
会話率:8%
”織田信長”かららしき<東国派兵>指令をうけた武将が実在した。
<本能寺の変>直前…家康の東国で、元親の四国で…なにが起ころうとしていた?
徳川幕府は、なぜ100年チョイも”光秀”情報を操った?そして”三淵家の者”とは…?
ひょんな事か
ら、ミョ〜な歴史番組に関わるハメになった男・オオタ。
”敵”は、享年・上は135歳、下は(自粛)の戦国武将<明智光秀>。
そして、恐怖の大正フジョシ<大村ユ〜コ>…!!
”大村”出演で念のため、「ボーイズ」指定が必要だった?脱力歴史パロディ小説。
戦え、オオタ…!公共放送歴ドラプロデューサーの名にかけて…!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-03 21:07:30
13630文字
会話率:22%
播磨国の若き武将黒田官兵衛。彼は自身の居城、姫路城で起きた奇怪な変死事件を解決する為に、その智謀を働かせる。
最終更新:2010-08-02 23:00:00
22684文字
会話率:59%
1587年。豊臣秀吉は、島津氏を服従させ、その凱旋途中に、九州、大宰府の名刹=観世音寺を訪れた。
当時の観世音寺の別当は、世間知らずで、関白・秀吉の前を輿に乗ったまま通り過ぎようとする。
この態度に激怒した秀吉は、観世音寺の寺領を全て没収し
てしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-22 07:53:53
1767文字
会話率:15%
厳島への出陣を控えた陶の軍勢でにぎわう岩国。盲目の娘、とよは市でひとりの武者と出会う。
名も何も分からぬまま、ただその声の美しさに惹かれ、心を寄せるとよであったが、その思いは所詮、報われるはずのないものであった。
最終更新:2010-06-14 17:43:48
16568文字
会話率:50%
厳島にて毛利元就に敗れた陶晴賢は、島から脱出すべく船を捜させるが、次第に追いつめられていく。
晴賢が本陣を捨ててから山中で自刃するまでを描いた作品。
最終更新:2010-06-13 00:41:10
3859文字
会話率:27%
うっかり連載なのに短編として投稿していました。
連載小説として、下記に再投稿されています。
http://ncode.syosetu.com/n7833l/
宜しければ上記を御覧下さい。
徳川秀忠。凡庸と言われる二代将軍だが、江戸
幕府の礎を気づいた人物である。本当に彼は徳川家康の子でありながら、無能な人物であったのだろうか?
数々の失態は実は彼独自の目的があっての演技であったのかもしれない。そんな想像から始まったお話です。複雑で割り切れない心情とやや不安定な精神面を持つ、後世の歴史家すら騙し続ける稀代の策士としての徳川秀忠を描き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-03 01:45:38
1704文字
会話率:52%
刀に選ばれし四人の戦士。今、戦国乱世に舞い降りて悪しき者らに罪を下さん
男女四人の現役高校生が
戦国時代にタイムスリップ。
見知らぬ土地で繰り広げられる戦い。
そこには、破滅へと導く敵の思惑が見え隠れしていた。
時を越え、戦国乱世に舞
い降りた四人の高校生は
自らの刀とともに
悪しき敵の思惑を砕くため
戦国乱世という名の
人が乱れ争い合う
暗闇の世界を戦いぬいてゆく。
今、此処にタイムスリップファンタジー始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-11 04:34:53
371文字
会話率:21%
この物語はタイトル通りの戦国時代的な物語…ではありません。
登場人物に歴史上の人物っぽい名前が出て来ますが、この物語は平凡でいて若干特殊な学生の物語。いわゆる学園モノですので悪しからず
最終更新:2010-04-06 15:03:33
19473文字
会話率:38%
伝説の多い太田道灌です。
最終更新:2010-03-28 16:44:16
200文字
会話率:20%
―――戦国時代―――
戦によって人の命が奪われる時代。
その中にも平和はあった。
これは、そんな太平の世を築いた一人の少女と一人の若者のお話し…
最終更新:2010-03-13 06:38:51
3466文字
会話率:43%
賤ヶ岳の合戦に敗れ、北ノ庄城にて最期を迎える覚悟を決めた柴田勝家。
武将として、そして織田家の臣として、この後自身が選ぶべき道に迷いは無かったが、しかしその胸中には、釈然と晴れぬままの疑問がひとつわだかまっていた。
妻となった女・お市
に対する疑問……
死を目前とした今、これを晴らすべきか胸に秘めたままとするべきか。
懊悩する勝家の最後の夜を描いた短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-27 23:31:33
23475文字
会話率:30%
夜の如き刀身を称えし妖刀『夜岬』。
二十四本からなるそれら禍々し刀を巡りし……
一人の姫君。
一人の剣士。
一匹の妖怪。
彼らの物語。
最終更新:2010-02-25 18:56:40
84451文字
会話率:39%