事実は小説よりも奇なり、それは本当か。
主人公、涼の事実を描いた自伝。
今日も、電話のベルが鳴る。
最終更新:2019-05-07 16:15:57
854文字
会話率:27%
一二三(ひふみ) 司郎(しろう)の友人は変人で有名だ。
良く異世界や宇宙、平行世界に行って帰ってくる。
誰もがネタだと思って取り合わず、彼が話をするのは司郎のみ。
彼は脳筋筆頭。
そんなことは気にしない。
司郎には嘘か本当かは関係なかった。
周囲に流されない彼が、中々に気に入っていたからだ。
しかし、今度のネタは自分を巻き込み……いつの間にか命がけに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-14 17:25:21
2763文字
会話率:35%
あの日、彼女は突然組織を裏切り、10年も時を一緒に過ごした自分にも牙を剥き、何者かに殺された。
その事件は、一見組織の内乱だと思われた。
だがその真実は、約20年前の親たちのもつれによって起こされた、性愛と憎悪の絡んだ自作自演の事件であっ
た。
その真実を知らず3年の時が過ぎ、仲間と共に出かけた街で、再び自作自演の物語の歯車が回り始める。
それは同時に、世界の真実を知ったものたちが、善悪も嘘も本当も偽りもない世界で、やるか、やられるかそれとも、阻止かの三択を迫られる、闘争時代の幕開けを意味した。
この物語には、心理学やビジネス学、生物学を応用した中毒性ある表現が使われています。
中には、正義感や倫理的そぐあない言葉に、業を煮やすところがありますが、「汚くとも美しい人々の生き様」に酔しれると共にに、「この最低な言葉や行動が存在してなきゃ、あの言動は語れない」そして、理解できている自分と日本に生まれたことを幸せに思うこと、間違いなし。
リアルインフルエンス シリーズが贈る第一作目 答えの先の物語をテーマにした。善悪規範を排除した、異色のアサンブルヒューマンストーリーが、世界の見方を覆す。
「嘘か本当かなんて、どうでもいい。ただその発想は君の記憶のなかに、存在している」
それでは、読者の魂が燃え揺らぐ世界へとご案内します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-06 18:33:16
3297文字
会話率:22%
おっす!俺アスタ!ダンジョンマスターになったらニート生活を満喫できる!?それは本当か!?ダンジョンマスターになるしかねぇ!!
次回!ダンジョンマスターになるしかねぇ!
見てくれよな!
最終更新:2019-03-31 10:00:00
14884文字
会話率:84%
題名「人面瘡(じんめんそう)は、どこにいる!」
「僕が独り言を言っていたと……? いや、それは違う。ちゃんと相手がいた。僕は自分自身の人面瘡と話してたんだ。
本当だ。でも、まさか君に聞かれていたとは……。
そうだね。人面瘡だなんて、
信じろと言う方が無理だ。いくら幼馴染の君でも……。
違う。ずっと前からだ。小さいし気付かれにくい場所にある。
分かった。仕方がない。嘘か本当か、今から見せてやろう」
彼は立ち上がるとズボンから出し、ペロンと先っぽの皮をむいた。
了折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-19 23:51:07
1218文字
会話率:68%
高校生になった高坂 春季(こうさか はるき)は一人暮らしをしていた。 退屈な学校生活を送る彼に突然彼女はやってきた。
「誰?」
「助けて下さい!」
「はぁ? ていうか誰?」
「わからないんです、私記憶がないんです!助けて下さい!」
そんな事から家に彼女を上げてしまった俺は嘘か本当かもわからない。何があるかすらわからない彼女に手の出しようもなく記憶喪失のその子に振り回される事になった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-10 23:25:37
114539文字
会話率:61%
「アナザーワールド」のサービス終了を迎えるそのとき、・・
満開の薔薇が新たな世界への旅立ちを祝福してくれた。
これは、異世界に放り出された冴えない中年男性と、ゲームで愛情込めて育て上げた有能なキャラ達との、愛と涙の感動物語である!(・・・
そうなる予定。本当か・・?)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-10 22:36:53
9714文字
会話率:35%
小説家になろうに投稿された作品達、彼らは色んな属性を持っていた。その中でも最も力の強いタグ達は下記の通りだ。
チート、ハーレム、ざまぁ、成り上がり、主人公最強、賢者、追放。
それが本当かどうか、1000pt以上の作品とそうじゃない者達を全
て検索してきた結果をここに記そう。
小説家のなろうの深淵を覗く覚悟がある者だけ、この先を進むがいい……
小説家なろうという電子の海の底に消えていった作品達の心の叫びを聞く事ができるだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-16 17:30:39
5946文字
会話率:4%
昔々、鬼子母神という人食いがおりました。
鬼は人の子を拐し、その肉を食らって暮らしおてりました。
お釈迦さまは、暴虐の限りを尽くす鬼子母神を見とがめ、その末の子を隠してしまいました。
鬼子母神は末の子を思って泣きはらし、心を改めましたとさ。
めでたしめでたし。
本当かな? これでいいのかな?
「ねぇ。鬼はそのまま泣き続けて死ねばよかった、と思わない?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-04 19:53:33
12703文字
会話率:33%
簡単な超光速の否定法。
最終更新:2019-02-02 09:49:10
1065文字
会話率:0%
僕には好きな子がいた。
それをなぜか知っていたダチが教えてくれるって…本当か?
でもついていった僕も悪いが、その場において逃げるダチもどうかと思うよ。
その街は全く知らない場所。
そこであったこととは。
yahoo!掲載
最終更新:2019-01-27 19:01:33
2098文字
会話率:5%
逆さ虹の森に住むクマさんはとても怖がり。
そんな自分がイヤなクマさんは、ある日、ドングリ池のウワサを聞きます。
「ドングリ池で願いごとをすれば叶うらしい」
本当かどうかはわからない。
だけど、可能性があるならば、試したい。
クマさ
んは、広い森の反対側、ドングリ池まで行くことにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-18 11:25:36
20136文字
会話率:35%
逆さ虹の森の動物たちがするうわさ。
「ドングリ池にドングリを投げて願いごとをすれば叶う」
これを聞いたいたずらもののリスは、本当かどうか確かめてみることにしました。
食べるために集めたドングリを使ってみて分かったのは、うわさが本当だった
ことと、願いごとにはいくつかのルールがあること。
願いごとによって必要なドングリの数はちがう。
ドングリ一つで、ドングリを二つもらうことはできる。
願いごとでもらったドングリは、池に投げると同じ願いが叶う。
ドングリをいくらでも増やせるようになったリスは、ある日一つの失敗をしてしまいます。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-16 23:18:48
3986文字
会話率:32%
携帯アプリの戦争ゲーム。
あるきっかけを機に戦争に発展した――そのきっかけとは子供を兵士に殺されたという設定だった。
なんと、お互いの国がそう主張しているという。
気になってネットでネタバレ検索をするも、どちらが本当かは不明のまま。
そ
んなもんかと諦めかけると、きっかけの子供についてのまとめサイトへのURLがそのサイトにはあった。
クリックすると――そこはゲーム世界だった。
なんの説明もない状態から異世界での生活スタート。気付けばチートだった主人公。短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 00:00:00
17727文字
会話率:27%
ええ? それ本当かい?
最終更新:2018-12-25 16:42:51
1017文字
会話率:0%
ミステリーの倒叙もの(刑事コロンボや古畑任三郎)に挑戦
ミステリー小説を書いて公募に数年投稿しているものの全く通らない男が一人居酒屋でヤケ酒を飲んでる隣りにこの店に似合わぬ紳士が座り、悩みごとというかク゚だを聞いてくれた。その紳士は、自分は
刑務官だといい、ある事件の囚人が刑務所で自殺して、その囚人が事件の全容(動機、計画、顛末書)の大学ノートに書いたものを小説のネタ・アイディアにどうかと渡された。男はそれを素直にもらい、読んで書こうと家路に急いだ。この話が嘘か本当かは関係なく書くことを決めるまで折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-12 14:00:00
12664文字
会話率:18%
主人公神代直樹平凡な外見を持つ自称天才(本当かもしれない)がある日図書館に向かう途中で神の落し物の所為で命を落としだ。その神から神の力の一部を得て、その神が管理するも一つの世界「イグラシル」に転生した。そこは剣と魔法のファンタジーの世界
たっだ。
そこにステータスやスキルが存在し、レベルやステータスを上げる事で強くなれる世界。そんな世界で神の力というチートを手にかつて地球にいるころ諦めていだ夢を追い求める
その夢とわ誰もが一度は夢見る 世界一になることだ
はじめまして、源椎名です。初めて書いた作品です。いちよう趣味で書いているので、不定期に投稿しますのでご勘弁ください。誤字や他の文面的なミスが見つけたら教えて下さい、出来るだけ直しますので。それから駄作ですか、気軽に読んでてください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-13 04:31:38
59731文字
会話率:34%
眠れないとき、羊を数えればいいとはよく言われることではないだろうか。これは、英語でスリープとシープが似ているから、寝れるようになるらしい、とのことである。だが、よく思い出してもみてほしい。シープとヒツジは、違う言葉ではないか、と……!(意味
は同じですが)
これは、シープではなく「ヒツジ」を数えることに重点を置いた、そんな物語である(本当か?)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-28 15:00:00
5292文字
会話率:48%
「血みどろグチャグチャの幽霊は怖くない」という説は本当か?
果たして「それ」を目撃してしまった私は即座に腰を抜かしたが、件の「彼女」と私の間には、刹那の間ながら確実に共感と労わりあいの感情が存在し得た。
これはそんなマヌケな幽霊目撃譚
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-19 21:58:40
6676文字
会話率:12%
異世界セルデシアに閉じ込められた人々。
やがて環境にも慣れた人々は地球の娯楽を懐かしがっていた。
そう、シロエにとってはプラモデル。
それもガ〇プラ―――
本当にしょうもない日常コメディーです。
よくこんなにしょうもない作品を書けたと我な
がら感心しますが、ツボに入る人にはウケるはずと自負しております(本当か?)。
理工系ヲタクな人々のケ〇ロ軍曹の如き日常と悪戦苦闘、そして、最後にほんのちょっぴりの恋愛のスパイスをお楽しみあれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-19 16:20:17
6434文字
会話率:29%