「ユミ、大人になったらパパと結婚したーい」
最終更新:2021-10-29 22:49:45
3880文字
会話率:35%
あるく、とまる、ころぶ
この3つをテーマにして、詞にしてみました
最終更新:2021-10-02 16:00:00
226文字
会話率:0%
幼なじみのタクヤとヒロシと紅一点のマユミ。
三人は幼少のころから大の仲良しだったが年を重ねるにつれて
タクヤとヒロシはマユミに対し、友達以上の恋心を抱くようになる。
お互いに秘めた想いを押しとどめることができず
タクヤとヒロシはとうとうマ
ユミに自分の気持ちを近くの公園で打ち明けたが
彼女の答えは『ふたりの気持ちに答えられないよ。……ごめんね』――と。
ふたりが理由を問うと、マユミは『小さいころからずっと一緒だったから……
タクヤくんもヒロシくんも家族っていうか、兄弟にしか思えないの』
親族的な情はあっても、異性としての感情はもてないと彼女はいう。
タクヤはぐっと歯を食いしばり、ヒロシはやや涙目になる。
ふたりは幼なじみの枠を越えてマユミと付き合いたかった。
それだけ彼女のことを思い続けていたのだ。
マユミにフラれてとてつもなく落ち込むタクヤとヒロシ。
しかし優しいマユミはふたりを励まそうとほほ笑みかける。
そんなマユミの事なかれ主義的な態度にタクヤとヒロシは激怒した末
なぜか彼らは互いの手をにぎり合う。
「なあヒロシ。フラれた者同士、オレと付き合え」
「うん、ボクもそう思っていたところさ」
それからふたりは意気投合し、呆然とするマユミをよそに
男同士で付き合うこととなる。
だが、そこにはひとつの問題があった――。
夕暮れの公園でタクヤとヒロシのケンカがなんの脈絡もなく勃発。
「ちょっと待って、ふたりとも!どうしていきなりケンカなんて始めるのよ!?」
マユミの制止をうながす声も空しく、男ふたりは戦いを続ける。
その理由は『雌雄を決する』ためだという。
ここにきてタクヤとヒロシの果てしない男と男のプライドをかけた
戦いの幕が切って落とされる―――。
※この作品はまっとうなボーイズラブではなく、ボーイズギャグです。
男女問わず楽しんでいただける内容です。
※以前書いた短編一話を修正という名の再構成しタイトルを変え
さらに続きを少し書いていこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-27 20:00:00
10393文字
会話率:45%
マユミの幼なじみ、タクヤとヒロシが同時に告白してきた。
しかしマユミは異性とみることが出来ないと、ふたりのどちらも選ばなかった。
そして、男たちは―――――。
※ボーイズラブというよりボーイズギャグです。
最終更新:2020-11-25 20:00:00
2056文字
会話率:33%
「母が敵兵に犯されて、私が生まれた」
敵国の混血児として生を受けた少女ユミンは、差別と迫害を受けながら生きていた。
母からは「世界一穢らわしい子」と罵られ、学校ではいじめられ、村人たちからは白い目で見られる毎日。
いつか自分らしく自由
に生きるため、ユミンは実父を探し出して殺害することを人生の目標にしていた。実父を殺せば己の穢れた血は浄化され、新しい自分に生まれ変われると信じて⋯⋯。
これは、顔も名も知らぬ実父を探し求め『血の浄化』を望む少女の執念の復讐劇。
戦争犯罪3部作の第一弾。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-13 00:03:38
174186文字
会話率:32%
不慮の事故で亡くなってしまったケイタは何故かセミに転生。
恋人のユミコとの約束は一週間後、その恋の行方は一体?
最終更新:2021-08-27 19:00:00
2160文字
会話率:21%
「かくれんぼしようよ!」
タケシ、マリカ、コウジ、ユミ、ジロウは心霊スポットである山奥の洋館へとやってきた。
タケシが鬼となり、不穏な空気を漂わせる洋館の中でかくれんぼは始まる。
かくれんぼ――それは鬼と子で別れる、孤独な遊びである
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-23 01:39:41
12136文字
会話率:45%
ウチのマユミちゃん、一番上のお姉ちゃん。 下の二人の男の子と違って、しっかり者なの。
ちょっと頑固な所あるけれど、私に似て美人で、頭も良いと思うの。
だから素敵なお嫁さんになって欲しいなぁ、立派な旦那様に出会えるといいなぁって・・・。
で
も、あの子ったら冒険に出て、賢者になるんだって・・・。
そりゃかわいい子には旅をさせよって言うけれど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 18:34:28
1525文字
会話率:0%
主人公の「あたし」が回想する仲間たちとの青春の日々
あたし
主人公の大学生
アユミ
雅也を巡る三角関係の相手
マリ
愛すべき仲間
雅也
最愛の恋人
悟
「あたし」に恋心を持つ
最終更新:2021-07-17 09:49:23
4450文字
会話率:25%
舞台は、命と精霊の恵み豊かな精霊大陸フェノールランド。この精霊大陸で唯一の魔法の学び舎であるパドル魔法学院で修行中の魔法学院生リオンは、セントラム王国の宮廷魔法師を務める女性魔法師セイランが魔法を使用できなくなる〈精霊異常の病〉に罹ったこ
とから、臨時代理として、セントラム王宮に赴任することになった。
リオンは親しい姉弟子セイランの積み残した雑用に苦労しつつ、王都セントラムシティや国内で起こるトラブルに宮廷魔法師臨時代理として的確に対応していく。また、麗しく勇ましい女神戦姫団長ライレン姫や可憐で優しい神聖巫女ユミナ姫と知り合いになり、一緒にセントラムシティで発生する事件解決のために行動する。
この作品は、マジメで頑張り屋の魔法学院生の少年リオン・フェリクスが知恵と魔法を駆使して、様々な事件の解決に取り組む物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-15 20:26:05
284213文字
会話率:23%
うつ病で神経症で音に敏感な俺は、ある日、路上のマンホールの底に落ちて異世界にやってきた。そこにはエルフ族の美少女ユミとエルフ族の者たちが暮らす世界が広がっていた。
最終更新:2021-07-01 06:55:49
2793文字
会話率:18%
「ユミル・マーシャル! お前の悪行にはほとほと愛想が尽きた! ゆえに、お前との婚約を破棄するっ!!」
そう、告げた第二王子へと、ユミルは返す。
「はい? 婚約破棄ですか? 無理ですわね」
それはそれは、美しい笑顔で。
この作
品は、『前編、中編、後編』にプラスして『裏前編、裏後編、ユミル・マーシャルというご令嬢』の六話で構成しております。
毎日23時に更新していきますので、暇つぶしにどうぞ!(6月22日23時に最終話を投稿します)
そして……多分、最終話『ユミル・マーシャルというご令嬢』まで読んだら、ガッツリざまぁ状態として認識できるはずっ(割と怖いですけど(笑))。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-22 23:00:00
8279文字
会話率:49%
イルトとルクレチアに世界を滅ぼさせないために、彼らとともに別の世界へと飛び立ったユミリア。
それから三年。
様々な爪跡を残して去った三人は、とうとう、元の世界へと戻ってきたのだった。
『悪役令嬢の生産ライフ』の続編です。
まだ、そ
ちらを読んでいない方は、ぜひ、『悪役令嬢の生産ライフ』からどうぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-26 23:00:00
149135文字
会話率:55%
フリーターだったおれ結翔(ゆいと)はひょんなことから戦国時代に転生されてしまった。その後は秀吉の嫡男として、幸村や佐助達と江戸城を攻略した。さらに外国勢力と戦った後で現代に戻って来たが、何かが変だ。社会がおれの元居た時代とは違って来ている
。
さらに戦国時代に出会った剣豪安兵衛の子孫だという外国人の女性ユミさんが現れた。成り行きからそのユミさんに誘われて、安兵衛の墓参りをしようとモルドバまでやって来たんだが、墓には約四百年前に生きた安兵衛からの伝言が刻まれていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-21 04:09:59
45161文字
会話率:50%
フリーターだったおれ結翔(ゆいと)はひょんなことから戦国時代に転生されてしまった。その後は秀吉の嫡男として、幸村や佐助達と江戸城を攻略した。さらに外国勢力と戦った後で現代に戻って来たが、何かが変だ。社会がおれの元居た時代とは違って来ている
。
さらに戦国時代に出会った剣豪安兵衛の子孫だという外国人の女性ユミさんが現れた。成り行きからそのユミさんに誘われて、安兵衛の墓参りをしようとモルドバまでやって来たんだが、墓には約四百年前に生きた安兵衛からの伝言が刻まれていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-07 16:18:54
8486文字
会話率:43%
王子が婚約を解消し忽然と姿を消した。
最終更新:2021-05-26 18:56:30
4340文字
会話率:20%
王族に招かれた晩餐会で自分が悪役令嬢として乙女ゲームの世界に転生したことを思い出したユミル。
前世でステーキを食べる直前に事故死した彼女は肉に飢えていた。しかも鳥や豚ではない牛肉のステーキが食べたくて仕方なかった。
しかし転生後の世界では牛
は神聖な生き物として食べる事は許されない。食べたら最後、縛り首にされる。
それでも美味しい肉を諦めきれないユミルは牛肉と酷似した肉を探すことにした。
「牛が駄目なら魔物を食べればいいじゃない!」
これは悪役令嬢が美味しい肉を求めて魔物と戦ったり、ヒロインと(肉)友達になったり、時々恋をしたりする物語である。
カクヨム、pixivでも公開してます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-12 10:59:29
42556文字
会話率:37%
魔物蔓延る森に一人の赤ん坊が捨てられていた。
その赤ん坊は凄まじい魔力を持ち、周囲に被害を及ぼすほどであった。
そこへ一人の魔族の男が現れる。
男は魔王になる野望を掲げているが、重大な欠陥がある為それは叶わずにいた。
この赤ん坊ならその欠陥
を埋めてくれるに違いない。
男は赤ん坊を拾った。
1話1000文字前後なのでサクサク読めます。
シリアスしてみたり、ギャグしてみたりな感じです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 13:34:59
87146文字
会話率:17%
いい職業を授からないと仕事にすらまともに就けない世界で少年、ユミルははみんなから馬鹿にされる対象である下命職の『再戦者(リベンジャー)』の職を授かってしまう。
幼なじみのリーラは最強の上命職である『大魔道士』の職を得てしまい、ユミルは一
人で冒険者になる事を決意する。
死んで死んで死にまくれ!少年の復活冒険ファンタジーが今始まる!
※文章下手くそです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-11 20:30:26
11453文字
会話率:18%
異世界に召喚されたユズ、タカヒロ、アユミ。
タカヒロは勇者、アユミは賢者だった。
そして巻き込まれたユズはただの村人だった!
最終更新:2021-03-24 21:42:04
2218文字
会話率:59%
「私は、ユミエラとの婚約を破棄する!」
学院卒業記念パーティーで、婚約者である王太子アルフリードに突然婚約破棄された、ユミエラ・フォン・アマリリス公爵令嬢。
家族にも愛されていなかったユミエラは、王太子に婚約破棄されたことで利用価値がなく
なったとされ家を勘当されてしまう。
しかし、ユミエラに特に気にした様子はなく、むしろ喜んでいた。
これまでの生活に嫌気が差していたユミエラは、元孤児で転生者の侍女ミシェルだけを連れ、その日のうちに家を出て人のいない森の奥に向かい、森の中でカフェを開くらしい。
「さあ、ミシェル! 念願のスローライフよ! 張り切っていきましょう!」
王都を出るとなぜか国を守護している神獣が待ち構えていた。
どうやら国を捨てユミエラについてくるらしい。
こうしてユミエラは、転生者と神獣という何とも不思議なお供を連れ、優雅なスローライフを楽しむのであった。
一方、ユミエラを追放し、神獣にも見捨てられた王国は、愚かな王太子のせいで混乱に陥るのだった――。
*カクヨム・アルファポリスにも投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-23 20:51:12
199061文字
会話率:39%
ニート歴13年の栄人はある日、突如現れた天使リリスの導きによって魔法が使える世界『ユミルニア』にエイジとして転生する。
ユミルニアで暮らす人々にはレベルが与えられるが、このレベル上げにおける最大効率を有する行為は『睡眠』。
インテリエリート
ニートだったエイジにとって、都合のよすぎる世界での生活が始まる――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-23 01:59:29
21026文字
会話率:35%
タツミ・ユキト・ナオキ・ミナミ・アユミは仲が良く、たるみがうら荘に旅行に行くことになった。そこで待ち受けていた殺人。
最終更新:2021-03-13 21:34:34
5016文字
会話率:59%