昔々あるところではなくおもいっきり現代のあるところに音風 瑞騎(オトカゼ ミズキ)という青年がいました。
青年がいつものように死ぬほど眠たそうに森の中の広場まで散歩をしていつものように昼寝をして目を覚ますと何故か体は猫に、そしていつもの森
は見知らぬ森に早変りしていました。
ミズキ「にゃっ?にゃにゃにゃにゃ?にゃーん…」〈えっ?なにこれ?めんどくさそう…〉
???「私の王子さまは猫…可愛いけど複雑です…」
女神らしき人?「世界の命運は貴方に託します。どうか私の世界を助けてくださいませんか?」
ミズキ「にゃーあ、にゃんにゃぁ…」〈うわぁ、めんどくさそう…〉
お昼寝を邪魔するやからはみんな猫パンチで吹っ飛ばしつつ何故か女の子とのラブコメにも発展しそうになりつつ勇者(猫)は行く!たまに昼寝を妨害してくる元魔王とか頭のネジが飛んでいそうな勇者(人)を蹴散らしつつ猫(最強)は安寧(昼寝)の為に全力で手抜きをしながら頑張る!
これは平和(昼寝)を望む猫(最強)のお話…
ミズキ「えっ?俺頑張りたくないんだけど…」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-22 15:59:06
9258文字
会話率:39%
一人で暮らしていたネコのにゃーたろう。とある事がきっかけで仲間探しの旅に出かけます。はたして仲間は見つかるのでしょうか。
最終更新:2019-07-10 21:00:00
3186文字
会話率:26%
魔女によって「身体が木になる呪い」をかけられた王子様。不吉だからと隔離された王子の元へ、一匹の猫が訪ねてくる。
「お前はいいよな、気楽そうで」「にゃー」
どんどん身体の自由がなくなる王子と、自由に動ける猫と、魔女の話。
最終更新:2019-06-23 22:09:14
9914文字
会話率:30%
「レイ、おいで」
そう言われた時、私・前田美玲は聞き覚えのある声に首をかしげた。いや、正確にはかしげようとして動かなかった。
猫の〝レイ〟は私の意思とは別に、にゃーん、と甘い声を出すとたたたっとご主人であろう人の足もとにかけよる。
そんなレイを抱き上げたご主人の顔を見て、私は声なき声で思わず叫んだ。
うそっなんで河口くん?
まっ……ちかっ、ちかいちかいちかい、そんな嬉しそうな顔近づけてないでっ
うわーーーー!!! キス、キスされるっっ わたしのファースト……
「やめて、河口景っ」
その顔の主を私は別の意味で重要視していて、実は極力近寄りたくない人物で。
なぜって現在、校内合唱コンクールの伴奏ピアニストの席を争っているライバルその人だから!
猫と同化? まさかの夢オチ? 甘いご主人にほんろうされつつ、美玲はオーディションに勝つことはできるのか?
*この作品は、アンリさま主催
「クーデレツンジレドンキュン」企画に参加作品です。
レギュレーションとして、作中に〝ツンジレ・囲いドン〟が含まれます。
ラブコメですがキュンまでいけたかはなぞ。
無断転載を禁じます。
(c) 2019 なななん折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-27 10:13:20
33043文字
会話率:43%
絶対に手放さない男にゃーくんとなんとか逃げたいりぃちゃんの攻防。愛の重いにゃーからの執着をどうにかそらせないかと試行錯誤したりぃちゃんが打ち立てた作戦とは!?
「なに?僕から逃げられないりぃちゃんの話?」「ちがう。私の天才的発想でさらっと逃
げられちゃうにゃーの話」
長くなったので前後編折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-27 00:06:40
18827文字
会話率:64%
にゃーごと猫の鳴き声が!!!!
なになに???
にゃににゃに????
最終更新:2019-05-09 22:08:23
251文字
会話率:0%
特別なことは何もないけど、小さなちいさな命であるぼくを暖かく育んでくれる人たち。仲間だから、家族だから、許されること。許されない事。その一つ一つを学び育つ。
にゃ~んてことも考えずに、ただそこで生きています。構ってくれないなら、構ってくわる
人のところに行くのにゃー‼折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-07 23:00:00
3421文字
会話率:27%
「もういや私!ちゅーるの無い世界なんて考えられない!」
「岩塩とか舐めてたらだめなの?」
「そうじゃないの!そういうことじゃないの!ちゅーるっていうのは自由で!なんというか救われてなきゃいけないの!」
「お困りかね?」
「その声は!川崎さん
!」
\にゃーん/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-27 13:42:53
1135文字
会話率:18%
自宅で寝ていた主人公拓真、通称タクは突然〈異世界〉へと肉体ごと飛んでしまう。その実タクは〈現実世界〉で死んでいたのだった。
死んだことを理解する間もなくその世界の情報も知らず〈異世界〉にやってきた。それでも自分が生き残るために旅立つのであ
った。
旅立ち生き残るために仲間を集う傍ら不吉な噂が流れ始める。タクはそれを耳にして自身が成すべき最終目標を見つけ力を蓄えるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-18 20:00:00
22025文字
会話率:42%
猫ののら吉は生まれた時には、もう野良猫。毎日気ままに生きているけど、
彼?にはかいがいしくお世話してくれる
可愛い人間の彼女?である女子高生がいた。
ある日彼女が道を挟んだ反対側にのら吉を見かけ、追いかけ様と不用意に道を渡ろと
するが、そこ
には近付いていた車が…
危険な彼女に気付いたのら吉が、彼女を助ける為に結果命を失ってしまうが、
真っ白な空間に佇んだのら吉の前に神様が
現れて……
「えっ!こんどはおいら人間になっちゃうのにゃ!?」
そんなお気楽転生を果たした【元】猫ののら吉と、彼女のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-31 08:01:38
1656文字
会話率:27%
個室の中に入るとつい気が緩んでしまうのは、私だけでは無い筈だ。
そう、ここは自分のみに与えられたパーソナルスペース………いや、我王国と言っても過言ではないっ!!
ここでは全てに於いて自由、自分の描く全ての未来が存在する。
コンコン……
…だかこの楽園にも無粋な侵略者が存在する。
コンコン……コンコン……
やつらは常に隙を狙いやってくる。
ここは私の心の王国!
決して誰にも渡さんっ!!
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン!!!!
……あっ、はい今でます。
と言う様な話ではありません。
メカ×美少女×あざといを多分に含んだ物語になります。
興味無い、稚拙な表現に耐性の無い方は
バックキー必須ですよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-25 12:28:43
5760文字
会話率:20%
パーティーメンバーを集めようとしたことにより、青髪の女の子と出会う俺。
その子と一緒に冒険しながらたくさんの人の依頼をこなし、仲間も集めていく俺。
そうして皆と楽しく生活している中、魔王城周辺のモンスターを討伐するという依頼を発見・実行する
ことが引き金となり、俺たちの名前は有名になっていく。もちろんその名前は魔王の耳にも届く。
こうして今までの楽しい生活は一気に多忙なものになり、魔王からも命を狙われるようになる。
異世界の日常を描いた王道ファンタジーが今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-15 05:49:31
17594文字
会話率:42%
ネット上で知り合った四人。
なんとボクが引っ越した先の学校にその一人が。
そこから始まる物語。
ボクたちの日常をを描き、ときに別れや涙、悲しみが待つ……ことはないノンストップハッピー物語が今始まる。
最終更新:2018-12-25 09:49:38
580文字
会話率:0%
とある村でみんなから可愛がられていた女の子『雪』がある日友人である『真帆』に抵抗軍に入りたいと話を持ちかけることで、冒険がはじまる。
謎の『モンスター』と闘っているうちに何か違和感を覚え始めた真帆。
それを話された雪は、いままで隠していた秘
密をついに話し、この世界とこの戦いの真実を告げる。
嘘で塗り固められた世界で繰り広げられる戦い、その先の結末とは――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-08 21:08:21
2766文字
会話率:44%
犬が"わんわん"。猫が"にゃーにゃー"。人間が"この辺にハンコお願いしまーす"。
最終更新:2019-01-08 00:02:40
1549文字
会話率:30%
ただの呟き、に近い執筆風景です。タブレットですが何か?
最終更新:2018-12-17 10:14:48
1664文字
会話率:16%
僕はミケにゃ!
猫が異世界に、にゃんの用かって?
知らんにゃ!こっちが聞きたいにゃ!
大変にゃ事ばっかりにゃ…
帰りたいにゃー
最終更新:2018-11-17 11:35:57
28754文字
会話率:55%
「語呂ごろにゃーん」「彼女と猫と真空管と」をつなぐストーリー。そこに意味などない。
最終更新:2018-08-15 01:31:54
1232文字
会話率:23%
まだ言葉を覚えたての娘と、必死に意思疎通を図ろうとする父との不和コミュニケーションギャグ。勘違いしたっていいじゃない、親子だもん。
最終更新:2018-08-14 23:35:08
1559文字
会話率:58%
いつものように部活(?)をしていた谺達五人は異世界に召喚されてしまった!召喚された先で魔王を倒してこの世界を救ってほしいと頼まれるが…?
谺「なんかめんどいし嘘くさいから、ある程度の知識と魔法覚えたらこの帝国とんずらしよー」
暗殺者「そうだ
ね。そうしよう」
侍「この国、お前らはともかく俺と谺の扱い酷いしな」
魔導士「にゃー」
勇者「言ってること矛盾してるとこあるし、いいんじゃない?」
チート主人公含む勇者一行ののんびりできないハチャメチャ(?)異世界ライフ!谺達は無事元の世界に帰れるのか!ていうかそもそも元の世界に帰る気があるのか!
谺「あぁ^〜!フィーちゃんめっちゃ可愛いよぉ!!」←こんな子です。
ロ リ っ 娘 は 愛 で る も の
※不定期更新となります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-13 00:00:00
8807文字
会話率:59%
鈴井白音(すずいしろね)はどんなに嫌がらせを受けても自分はいじめられてないと言い張る女子高生。強く生きることを信条に掲げる白音の趣味は他人の弱みを握ること。ある日、学校中の人気者のクール系王子、甲斐先輩が「にゃーにゃー」言いながら猫とたわむ
れているところを動画に収めてしまって――!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-24 21:00:00
24076文字
会話率:32%
わたしゃー、人と話すのは苦手でござーい。
特に対面とか、電話とかはちょー苦手です。
電話かけろーっていわれたら、ちょっと三分くらい覚悟をきめにゃーなりませんのや。
けれどもなんとか人里で暮らしている身として、「覚えておくとなんだか
ら交流しやすくなる」かもしれないお話を書こうと思っていました。
学生の頃は本当に人と話せなかったのだけれど、仕事するようになってだましだましという感じで。
なのですが、やっぱり苦手なもんは苦手で、もーどーしよーもなーい。
シャコージレーという魔法を使うしかありますまい。ビジネスライクの中にきっと、相手を怒らせないしゃべり方が眠っているはずなのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-03 22:46:16
6295文字
会話率:4%
菜の花畑は出てきません!
文字数が足りない!!!
にゃーん
キーワード:
最終更新:2018-04-26 17:32:36
216文字
会話率:0%
異世界から訪れる異人は、魔法を操る魔女である。_____その世界は、異世界人を魔女と呼ぶ。そして魔女の隣には常に、使い魔と呼ばれる亜人がいた。//そんな世界に転移した2x歳の魔女(イヌ派)を助けたのは、双子の亜人(ネコ)だった。訳ありのデレ
デレ黒ネコ&ツンツン白ネコを懐柔してにゃんごろにゃーんさせるまでがお仕事です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-21 00:49:38
19263文字
会話率:60%