とある超ハイスペックな陽キャ高校生臥竜紫苑はいつも通りの何でもできて、モテまくる、そんな最高であるはずの生活に、、、、、、飽きていた。
そこでふと思う、
「あ~~~~!ラブコメ世界でモブりてえ~~~!」
そんな時に現れたのが『神』だった。
神が言うには、ラブコメ世界のモブがモテなさ過ぎてうつになり、ファンタジー世界の主人公は平和な暮らしがおくりたいらしいから二人の代わりを探している、と。
今ならどちらでもなれるよ!といわれた紫苑は半信半疑ながらも自分の欲望に負けラブコメ世界行を決意。しかし神の手違いによりまずファンタジー世界に行ってしまう。
そのあと無事、神にラブコメ世界に転移させてもらったが、そこで生活を進めるにつれてあることにきずく。「あれ、、、、、俺何で魔法使えるんだ?何でこんなにつよいんだ?」
そう、異世界を経由したことで異世界最強主人公のままでラブコメ世界にきてしまったのだ。
どうにか力のことを隠して、モブとしてひそかに生きようするが、、、、、、、、、、、、、。
新ジャンル 異世界経由ラブコメモブが新たな時代を牽引する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 01:00:00
3432文字
会話率:58%
どちらかといえば赤い果実ですか。それとも青い果実ですか。そんなことはどちらでもよいですか。何かのきっかけになればと思います
最終更新:2020-05-05 22:36:11
1527文字
会話率:0%
川のように流れ続ける人生を、カシャっとフィルムに収める。たまたま切り取った一枚には、何が写っているのだろう。綺麗だったり、汚かったり、もしかしたらそのどちらでもないのかもしれない。そんなたまたま切り取った一部分を、そっとアルバムにしまうよう
に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-04 22:02:48
13778文字
会話率:59%
チュングアと呼ばれる国がある日を境に忽然と辺境に現れた。転移した影響により混乱するその大国は魔法を全く使用しない異質な文明があった。
中国はある日を境に異世界に転移する。外見こそは遅れている周辺国だったが予想以上の技術を持ち魔法技術と北方
からの魔族の攻撃に苦しめられる。
日々枯渇する資源に日々弱まっていく国力、中国は激変の世界で生き残ることは出来るのか。
(誤字脱字があった場合は感想欄でもメッセージでもどちらでも良いので報告をお願いします。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-29 09:07:15
117584文字
会話率:52%
僕は普通に就職して、結婚して、父親になって……
そしてそのまま死んでいくことに耐えられなかった。
映画やドラマ、小説みたいな人生を送って死にたかった。
そうだな――悲しい影のある少女と恋に落ちて、その子を助けて死んでいこう。
中二病の
僕のくだらない過去の話をしたいと思う。
フィクションと思っても、実話だと思っても、どちらでも構わない。
実話に少し脚色を加えているのかも知れない。
手品のタネと同じでわからないほうがいい――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-15 02:50:46
31954文字
会話率:20%
容姿端麗眉目秀麗、手の届かない場所にいたはずのあの子。けれどそいつは文字通りの「仮の姿」で、偶然にもその秘密を知ってしまった俺・北西アズマは、なんとも奇妙な”共犯者”にされてしまい――。
TSFや男の娘が割とメジャーな属性として定着しつつ
ある昨今、どちらでもあって、どちらともいえない、更にニッチな層に向けたラブ(?)コメディ。BL? NL? それは観てくれた皆さまの判断にゆだねます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-13 00:00:00
245259文字
会話率:53%
『運命』という言葉をあなたはどのようなものだと考えていますか?
ただ漠然とそれに従い、受け入れる。
そんなもの存在しないと、すべてが必然の積み重ねである。
そのどちらでもどちらでなくとも
こと、人との出会いに関しては『運命』は存在する。
そ
の大小は人それぞれある。
この物語は、その運命的出会いが人より少し派手なだけの話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-10 00:22:09
730文字
会話率:10%
人間の容姿には、大きく分けて3種類のタイプが存在していると思う。
人生の勝利を約束された勝ち組系、
勝ち組系よりは劣るが性格によってはまだ社会に溶け込むことを許されているゆるキャラ系、
そして最後に何をしたって人権が保証されないクリーチャ
ー系だ。
仮に容姿の特徴として「体重の重さ」を挙げるとする。
所謂デブだ。
これで考えると様々な議論が出るだろうが、私はそれぞれの系統から3つの生き物を連想した。
まず勝ち組系は可愛いの代名詞みたいな存在、うさぎである。
うさぎはあの可愛い見た目で想像したまま抱えると意外と重いらしい。
大きい種類もあるらしく、そうでなくともうさぎを飼っている人は見た目以上にうさぎが重いと感じたことも少なくないのではと思う。
何故なら「うさぎは意外と重い」となんかのゲームアプリの解説であったことを私は知っているからである。ちなみにそのゲームの名前は大分昔にアンインストールしたのでもう覚えていない。異論は認めない。
次にスタジオジブリが贈るキングオブゆるキャラ、トトロである。
トトロは言わずもがなだ。
あの重そうな巨体となんともいえない顔だがそれでも『可愛い』と言うファンは多い。
それはトトロの醸し出すゆるキャラ的属性に他ならない。
小トトロや中トトロなんてバリエーションもあり、背丈によって自由自在だ。もう勝てる気がしない。
ここまで語っておいてなのだが、
私は残念ながらそのどちらでもない。
まさかうさぎになれるとは思っていなかった。
ただ。
うさぎにはなれなくても、トトロにはなれると思っていた。
実際私のことをトトロ扱いして暫く可愛がるような様子を見せた輩も数人いた。
だがしかし、そういうところだけ無駄に賢い私は気付いてしまったのである。
社会での自分の扱いは勝ち組でもゆるキャラでもない。クリーチャーだ。
もう一度言うが、私はうさぎでもトトロでもない。
クトゥルフ神話でもとりわけ醜い神話生物として扱われることの多い、クリーチャー組代表。
ツァトゥグァである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-21 15:20:32
627文字
会話率:0%
夢なんてない。
適当に大学に行って、結婚してもしなくても、どちらでもいいし、多分適当に生きていく。
そんな真山千都世の部屋にボトルメールが落ちていた。
中から出てきたのは小さな少年。彼は言う。「このメッセージが本当に必要なものかどうか、君に
整理して欲しいんだ」
※ この作品含む投稿作品は「NOVEL DAYS」にも掲載しています。
また、一部Twitterにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-10 01:26:23
6171文字
会話率:47%
1人の人間がいた、、、
その人は自分が嘘も好きでホントも好きだった
本人はどちらでもよかった。。。
世界が闇に包まれるまでは、、
キーワード:
最終更新:2019-12-28 06:41:19
519文字
会話率:0%
赤と白と黒の薔薇の裏側
ネタバレに近い含みがあるので要注意
悪魔の心と天使の心を持つ人間の子ども、ルーシュ
悪魔の世界で、悪魔の王様に育てられたルーシュはある日突然人間の世界へと送り出される
人間の世界で生活しながら、ルーシュの魂の中では
三つの心が日々やりとりを続けている
―――……のかもしれない
リリア(リア)
ルーシュの身体の元になった少女
自分がどのように産まれ、どのように死んだのかは覚えていない
ルドルフが名付けた、らしい
アルタン(アルたん)
天使
魔王に捕まって心の種にされたことは屈辱だが、リリアとルーシュは好き
性別はどちらでもない
ルドルフ(ルディ)
悪魔の王様、魔王の魔力のかけら
ルーシュのことが激しく好き
変態
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-12-06 08:28:35
4848文字
会話率:0%
泣きじゃくる女の子の声に目を覚ますと、どうやら『悪役令嬢が断罪される少女漫画』あるいは『悪役令嬢という名のヒロインが溺愛されるネット小説』世界だった。
設定上、どちらでも物語開始以前に死亡していた、悪役令嬢が不遇の扱いを受ける元凶となっ
た母親に転生していることに気が付いた私は、合法的に美幼女である娘ドロテアを溺愛しつつ、その障害たちを排除することにしたのだ。
だって娘が可愛いんですもの。
※タイトルがすべてです。
エピローグ込み全12話。書き終わっているため、予約投稿で連日更新されます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-28 00:00:00
32632文字
会話率:20%
大葉蒼は冴えない高校生である。めんどくさいことはしたくない。そんな彼が、親友の中島智の軽音楽の部活見学についていくハメに、、、そこである事件が起こるのだった。マイクのケーブルが消えた。盗難か。それとも紛失しただけなのか。部員が言うには鍵をか
けているので盗難もないし、しまう場所はしっかりと確認していると言っているのでどちらでもないと言っている、、、
この事件をきっかけにある同好会が発足したのであった––折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-26 09:15:21
1097文字
会話率:50%
20XX年、日本にいたある4人の人達によって、世の中は変わってしまう。彼らは人々が欲しがる地位や名声、容姿や学力などを身につけており、他の者と比べ物にならないほど秀でていた。
彼らは日本で知らな人はいないほど有名になっていた。
そんな彼らの
活躍により、ある言葉が生まれる。
〝四天王と逆四天王〟
この世の中は他の者より秀でた四天王と落ちこぼれの逆四天王、そのどちらでもない中間のただの人の3種類になった。
国は逆四天王な人々を少しでも減らす為に逆四天王な者を更生させる逆四天王更生施設、「零」を全国各地に作る。
そして、逆四天王男の猫神壱は施設に入所して仲間達と四天王を目指す。
しかし、この世の中に隠された真実を知っていく。
果たして、壱の運命は?
人生はいつだって零話=0話から始められる。
ダメな男の成り上がり物語
人物紹介で画像付きあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-25 08:02:22
108994文字
会話率:14%
自殺者の中から選出されるという『記伝師』。
自殺者は死後、基本的には地獄か煉獄に送られるそうだが、稀にそのどちらでもない者がいる。
彼らの共通点は皆、文芸に優れていたという事だった。
地獄にも煉獄にも送られず、転生すら許されない。
ただ課
されたページの数だけ、飛ばされた時代の歴史を記すこと。
干渉もせず、ただそれだけをこなす。
歴史を変えることは決して出来ない。
それが、
ーーーーーーー『記伝師《きでんし》』
自分の前世の姿を何人も目にし、彼が思うこととは。
禁じられた掟を破ってでも変えたかった歴史とは。
さぁ、すべての民よ『記伝書』を開け!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-24 18:06:01
1112文字
会話率:24%
七剣の都セブンスソード。魔剣士たちの集うその街で、最強にして最凶と恐れられるダークナイトがいた。
その名を、ナイン。畏怖とともにその名を呼ばれる青年は、しかし、ダークナイトをやめようとしていた。
「本当に……いいんですね?」
そう慰留するダ
ークナイト拝剣殿の代表リィンに、ナインは固い決意とともにうなずきを返す。
「守るものができたからな」
闇の魔剣は守るには不向きだ。
自らが討った聖竜ハルディヤ。彼女から託された彼女の「仔」。竜の仔として育てられた少女ルディアを守るため、ナインは闇の魔剣を手放した。
新たに握るのは、誰かを守るのに適した光の魔剣。
ナインは、ホーリーナイトに転職しようとしていた。
「でも、ナインさんはダークナイトの適正がSSSです。その分ホーリーナイトの適正は低いんじゃ?」
そう尋ねるリィンに、ナインは平然と答えた。
「Cだな」
「し、C!? そんな、もったいなさすぎます!」
「だよな。適正SSSを捨ててCなんてどうかしてる」
だが、ナインの決意は変わらない。
――最強と謳われたダークナイトは、いかにして「守る強さ」を手に入れるのか?
強さのみを求めてきた青年と、竜の仔として育てられた娘の、奇妙な共同生活が始まった。
(※ この作品はスマホでの表示に最適化しています。PC、スマホどちらでもかまわないという方は、スマホから見ていただけると有り難いです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-25 19:27:09
100963文字
会話率:29%
初作品。
書き方がよくわかからないまま作成してみました。
男性目線・女性目線のどちらでも捉えれるような感じで
書いてみました。
多分(笑)
最終更新:2019-05-19 12:00:00
1465文字
会話率:43%
ある日世界は謎の美しいオーロラの様な光に包まれた。
その光に包まれた全ての人類には異能の力と、肉体の進化が与えられ、新人類は【ワンダー】と呼ぶべき者になり、物には肉体と異能が与えられ、擬人化者となり擬人化した物たちの事を人々は【ランド】と
呼んだ。
そしてそのどちらでもない進化に失敗してしまった者や物の事を新擬失敗者【ファンタジー】と人々はそう呼んだ。
【ファンタジー】のほとんどの人や物は自我を全く持たない、本能のままに生きる強力な殺戮生物に変わり果て、その力を恐れた【ワンダー】と【ランド】は力を合わせて【ファンタジー】を追い払いながら、ある一つの大都市を作り上げた。
大都市の名は新人類擬人化都市【ワンダーランド】と名付けられ、【ファンタジー】の研究や人々の生活を豊かにする為に、日々開発され続けている。
そんな変わり果てた世界で暮らす、佐藤思願野とワンダーランド達の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-06 14:24:27
12160文字
会話率:47%
全生徒の外見が統一されるという異質な多種族学園。ここでは誰もがお互いの正体を知らない。
ハーフエルフの少年ノエルは、人間族の学校やエルフ族の学校、そのどちらでも孤立していた。どこに行っても仲間外れにされてしまう事に辟易としていたノエルは、
ハーフエルフという理由だけで差別されない場所を求め「多種族学園」への入学を決意する。
しかしそこで彼を待ち受けていたものは、徹底的な“無個性”の世界だった。
※1話につき平均4枚以上の挿絵があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-13 03:18:52
94903文字
会話率:39%
桜が舞ってるこの季節に僕らは召喚された。
そこは異世界だったが異世界にも桜が咲いていた。
でもそんな事はすぐ意識外に追いやられ僕らは混乱した。
何せ突然異世界に召喚され完結に魔王を倒してくれって言われたからだ。
そんなの無理だってみ
んな思った
そこから大混乱・・
それから何年たっただろう長いような短いような
まあどちらでもいい。
俺たちは魔王を倒し地球へ帰れる!
嬉しい! 嬉しいはずなのに! 何で涙が流れるんだ?
・・・そんなの分かり切ってるんだ。
あの人に何も伝えないまま帰る・・
それでいいのか?
でも王女はゆうとの事が好きだし・・
それにあれだよな! 俺よりゆうとの方がお似合いだよな!
うん! 俺が思いのたけを叫んでも迷惑なだけだ・・
ならそのまま地球に帰ろう・・
それでいいじゃないか・・
俺は走って桜が満開に咲いてる木の下の庭でひっさり涙を流し全て忘れようと決意したが・・
「ゆうじ・・」
「な! 何でゆうとがいるんだ!」
「お前はそれでいいのか?」
そうゆうとが俺に言った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-04 07:17:36
1892文字
会話率:29%