記憶を失った勇者の少女は魔王の城で働くことになった。
最終更新:2020-11-15 22:00:00
28876文字
会話率:50%
魔王の姫達が、勇者達によってさらわれてしまった。
魔王軍に所属するボクは、勇者達を倒して姫を救い出す様に命じられた。
でも、ボクには問題があった。
実は・・・ボク魔王城なんです~(TдT)シクシク
どうやって行けば良いの?
それもこれも、全てあの女のせいだ( ̄△ ̄)!!
あの女のせいでモンスター世界に転生し、
あの女のせいで魔王城になったボク。
・
残念な事に、1億年前に作られた前魔王の城だった。
残念な事に、前魔王が居なくなってしまったので、
城のエネルギーである魔力が無くなる寸前。
つまり、ボクは死んでしまう(×_×)ブルブル
残念な事に、何も無い所だから、誰も来ない。
残念な事に、まだキスもした事ないんだ・・・
残念な事に、魔法は使えるけど、
魔力が少ないので余り使えない。
魔力を得るには、モンスターや城。
・・・・・・・・・・
そして、1番の敵である勇者と呼ばれる人間達を倒したら魔力を得る事が出来るんだ。
吸収すれば、魔力だけでなく魔法や能力も得られる。
他にも、モンスターの種類や人間の職業によって、
城にある施設の攻撃力や城壁の防御力が変わったり、
生成出来るモンスターの種類が増えたりする。
そして、どうやって姫達を救出するかが問題だ。
だから、ボクはプランを考えた。
①どうにかして、モンスターや人間達を呼び寄せる。
②現代の知識を使って商売でお金を稼ぐ。
③稼いだお金で、魔法を使った罠や防御施設を買う
④攻めて来た敵を罠や防衛施設で倒して魔力を得る。
⑤スカウトや捕虜にして優秀な人材を集める。
(女性多め( ̄▽ ̄)ニヤリ)
・・・・
⑥ある方法でボクが勇者達の守る城を攻める
⑦姫達を救って、魔王からご褒美を貰う。
まぁ~こんな感じかな~( ̄3 ̄)!!
だけど、この計画を進めるためには、どうしてもあの女の協力がいるので、どうやって勧誘しようか考え中
女心は難しい~~誰か教えてくれ~( ̄д ̄)/
ボクが強い魔王城になるか、
残念な魔王城になるか乞うご期待!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-24 20:00:00
12421文字
会話率:49%
魔王は待っていた。
数百年に1人生まれてくる勇者の存在を。
魔王は別に世界征服に興味があるわけでもない。
現在ある魔王の国家を大きくしようと人間の国
を攻めるつもりもない。
特にすることもなく玉座に座っているがなにか強い野心があるわけで
もない。
しようとすれば世界征服も出来るかもしれない。
けれど、そうすることにより人の国家にごくまれに現れる勇者は二度と生まれなくなるだろう。
魔王の支配する世界として世界は彼にとって退屈な物になってしまうだろう。
魔王は勇者と戦うのが好きなのだ。
勇者が仲間を引き連れこの玉座の前に現れたとき、ただならぬ興奮が生まれるのだ。
今まで幾度と無く勇者は現れた。
その戦いで一度たりとも負けたことはなかった。
ギリギリの戦いは何度かはあったが、それでもすべての勇者に勝利してきた。
その戦い一つ一つが魔王にとって至福の時間であったのは言うまでもない。
早く勇者と死闘を行いたい。
負けるつもりはもちろん無い。
血の湧き上がるような戦い
命のギリギリの駆け引き
想像するだけで魔王の口元が少しにやけている。
29年前、魔王は勇者が生まれたのを感じた。
200年ぶりの勇者の誕生にその夜は興奮し、眠ることすら出来なかった。
またあの死闘が行える。
それから毎日、玉座にて、勇者が現れるのをまった。
だが、29年たった今もまだ勇者は現れることはない。
「なにをしている・・・」
今までの勇者でこんなに時間がかかる勇者はいなかった。
早いものなど10年くらいでこの玉座の前に現れた。
勇者の気配は未だ健在だ。
どこかで死んでしまったわけでもない。
生まれた土地から移動している様子もない。
「なにをしている・・・」
早く死闘を繰り広げたい魔王は苛立ちを覚えた。
魔王はふと、何かを思いついたような顔をした。
すると魔王は玉座から立ち上がり、何度も勇者と戦いを繰り広げたこの広い部屋を後にする。
その姿は闇に包まれ、その闇の中から1人の人間の男が現れる。
その男は歩き続ける。
やがて、その男は魔王の城を出ると、勇者の気配のする方角へと歩き出した。
今、痺れを切らした魔王が動き出したのだ。
人の姿となり、勇者の元へ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-01 04:59:46
25659文字
会話率:16%
ノース国は大魔王ギュマに率いられた魔物達の侵入に悩まされていた。王は勇敢な若者たちを募り、大魔王ギュマの打倒を依頼した。だが冒険者達は誰一人として帰ってこない。最後に派遣されたのは、戦士オーサと魔法使いのレーニャである。2人はついに魔王の城
に乗り込み、決戦の間へと足を踏み入れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 13:47:19
2493文字
会話率:50%
不慮の事故で異世界に飛ばされた女子高生イツカは、飛ばされ早々『勇者』として祭り上げられ、魔王軍との戦いに放り込まれてしまう!
しかし、イツカが元の世界に戻るためのゲートとは、魔王の傍に鎮座する次元の先のモンスターを召喚する装置『ファフロス
ゲート』。唐突な事態に目を白黒させていたイツカだが、飛ばされた時に宿った『勇者』としての『次元を操る』恐るべきチート能力を開花させていき、魔王を倒すべく、仲間と共に旅に出る……!
だが、イツカは生まれつき『持ったものをことごとく壊す』という、狐顔のトンガリ頭に『の〇太はすぐ貸したものを壊すから貸さないよ』とか言われそうな謎の呪いを宿していた!
そのせいで巻き起こすトラブルは幾多に及び、彼女の旅は様々な困難に満ちることとなった……!
それでも仲間との絆を強く結び、いざ魔王との戦いに臨む!
だが、この最終局面において、イツカの運命を揺るがす残酷な試練が待ち受けていた……!
過去と現在が複雑に絡み合い、次元間を越えた戦いと濃密な人間ドラマを描くハイファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-16 21:00:00
243856文字
会話率:46%
大人気の料理店の見習いコックの「コイド」はある日、突如襲撃してきた魔王エギオルクに村のみんなを人質に取られてしまい、「俺の城のコックになれ」と命じられ、魔王の下で料理を作ることになってしまう。歯向かったり、逃げ出したりしたら村ごと焼き払うと
言われ従うほかなかった。そして数ヵ月が経ったある日、魔王の城に1人の魔法使いの少女が乗り込んできた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-06 09:57:34
18505文字
会話率:49%
電車の中で微睡んでいたはずが目を覚ませばそこは見知らぬ森の中。着の身着のまま森の中を彷徨いこのまま死ぬのかと思ったら獣耳を付けた男と出会い連れていかれたのは中世のイメージな魔王の城。誘拐ではなく異世界転移だったことに絶望しつつ見知らぬ世界で
常に人見知りを発揮し働くのは嫌だと思っていたらただ存在しているだけで良いようで。魔王の側で帰り方を探しつつのんびり異世界ライフを過ごす話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-04 04:57:22
4971文字
会話率:29%
《2018 12/23 アクションランキング三位を獲得いたしました!皆様ありがとうございます!》
※6/16 ついに完結致しました!
ある日、魔王に拾われた俺。一匹の子犬。それは、”ケルベロス”と名付けられ、大切に育てられた。
そして
年月がたち三百年後。
俺は立派な番犬となり、魔王街と魔王城をつなぐ橋を守っていた。
立派な黒く長い毛並みに凛々しい顔つき(犬だけど)。体も、馬と同じぐらいに。今や番犬歴も二百年となっていた。
しかし、この平和な魔王街。特にやることもなく、唯一やることといえば・・・・・・。
「モフモフさせてー」
通りすがりの人たちにモフモフさせること。
それは、子供だったりおばあちゃんだったり元勇者だったり、はたまた魔王の娘まで?!
そして、俺はこの癒しも何もない魔王街の、唯一の《癒し》ポイントとなったのだった。
一匹の犬と通りすがる人々のほのぼのコメディ。
ゆる~い雰囲気をお楽しみください。
副題変更しました!「魔界唯一のセーブ《癒やし》ポイント」→「もふもふの俺が守るこの魔王街は今日も相変わらず平和なのでみんなを癒すのが仕事です」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-16 20:00:00
316605文字
会話率:52%
家出して勇者の後をついていった少年マリアは、やがて強くなり勇者の隣に並び立つまでに育った。やがて仲間たちと共に魔王の城に攻め入り、魔王と対自する――それから十五年後、魔界より帰還したマリアはぼんやりとしていた。何を為せばいいのかわからなか
ったからだ。
元書いた小説を全部、ではなく七割混ぜてみました。
お気楽に読んでいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-01 02:15:19
188577文字
会話率:29%
国王陛下が男爵令嬢ミリアに縁談を持ってきた。 相手はなんとーー魔王⁉︎ 魔王の城へ行ったはいいものの、なんだか魔王さまはつれない様子。ミリアはそこで、魔王を振り向かせる決意をする!
「俺は人間の女など好きにならない」
「いつまでそんなこと
が言えるのか、見ものですわね」
ミリアの想いは魔王に届くのか⁉︎
ラブコメ目指して頑張ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-30 19:00:00
72522文字
会話率:47%
勇者はついに魔王の城、その最深部まで辿り着いた。道中数多くの(本来必要ないはずの)苦難にあい、国にないがしろにされる人類の希望。しかしすべては魔王を討伐するため。意を決して飛び込んだ先に待ち受けていたのはいやいや魔王をさせられている女の子だ
った。魔王は役職であり倒しても勇者の旅は終わらないことを知った勇者はもう全てが嫌なり、一度だけ願いを叶えてくれる勇者の剣に願い事をして異世界転生。果たして勇者の未来とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-27 05:24:04
1767文字
会話率:24%
「妾を守れ!勇者よ!」
御剣 照矢(みつるぎ てりや)は、異世界に召喚された。
異世界召喚あるあるである。
そう、勇者となって、魔王を倒す。
しかし、守れと言う妖艶な美女は、自身の事を魔王だと言った。
「あの、なんで魔王が勇者召喚して
るんですか?」
「決まっておろう。妾が弱いからじゃ!」
この世界は東西に二つの大陸に別れている。
東の魔大陸、魔物達が数多く生息し、魔王の城があるマレイシア。
西の聖大陸、人間や亜人達の国々があるユーラシア。
魔大陸の実りある資源を手に入れようと、聖大陸の軍勢が魔大陸に攻め入って来るので、助けてほしいとの事だった。
なんか、俺の知ってる展開と違うんですけど――
『鑑定』を使ったら、レベル1のこの魔王。
ステータスも軒並み低く、放っておいたらスライムにすら負けるんじゃないか。
なんでこんなのが魔王なの?
そう疑問を抱きながらも、俺はこの見た目は美女なのにへっぽこな魔王を守る事にした。
女に泣かれたら、守るしかないだろ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-28 14:01:36
100070文字
会話率:39%
「俺って生きてる意味あるのかな」
そんなつまらない人生を送っている将来の夢もない普通の男子高校生がゲームの世界に入ってしまう!
勇者たちは職業選択をし、魔王の城までにいくつもある街を乗り越え、魔王に立ち向かう!恋愛や家族の大切さなどを学び
、主人公のカイトは成長していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-20 19:12:35
2249文字
会話率:28%
【閃光の勇者】カイト・エルネス。
【紅蓮の勇者】リーネ・クトリア。
人類最強とうたわれる勇者二人がやってきたのは、王国から山を越えて遠く離れたとある城。
その城は、闇の魔力を扱い悪逆の限りを尽くす魔王の城。
勇者と魔王。この世界の頂点に君臨
する存在同士の戦いが幕を開けようとしていた――。
しかし、魔王の圧倒的な力を前に苦戦を強いられる勇者二人。その戦いの最中、カイトは魔王からリーネを庇って致命的な負傷を負ってしまう。
「いや……!死なないで……!」
「生きろ、リーネ……」
カイトは自爆魔法で、自らの命と引き換えにリーネを逃がそうとするが……?
カイトは走馬灯のように夢を見る。
それは過去のリーネとの思い出の数々。しかし、その中に見覚えのない光景が紛れ込む。
それは自らの手でリーネを殺めてしまう未来の光景だった――。
それから2年後、リーネ・クトリアは再び魔王城を訪れていた。
大切な人を失った苦しみ、あの日の後悔を乗り越え、再度魔王に挑もうとするリーネの前に現れたのは、全身を黒い鎧で包んだ謎の男で……?
謎に包まれたカイトの運命は――!?
リーネの前に現れた黒鎧の男の正体とは――!?
果たして二人はこの悲しい運命を乗り越えられるのか――!?
これは強い愛情で結ばれる二人を過酷な悲劇が襲う物語。そしてその悲劇を乗り越えようと足掻く者達を描く物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-21 21:02:59
18386文字
会話率:39%
ゆうしゃが家に帰るまでのSS
キーワード:
最終更新:2020-02-20 17:54:24
1838文字
会話率:0%
(注:この物語には、性的な描写こそないものの、そこそこの頻度でおっさんと幼女がイチャイチャする描写があるかもしれません)
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45歳おっさん、職業:魔王。
地道に働き続けてようやく魔王の城(マイホーム)を手に入れた彼に待ち受けていたのは、
異世界勇者という謎のチート使いによる、一方的な略奪行為だった。
娘を奪われた彼は決意する。
必ず娘を取り返し、異世界勇者に復讐してやると――
ゴツくて不器用で不恰好。
だけど心は優しい、そんな魔王(パパ)と、旅の途中で出会う三人の娘が織り成す、
ハートフル・ファザイック・ファンタジー!
※※※注意※※※
・超長いです! ページ数が多いので気長に読んでください!
・一部キャラクターの言動に、なろうメタやなろうアンチ的な言動が含まれます。
・序盤胸糞展開はありますが、きちんとざまぁされますのでご安心ください。
☆メインキャラクター紹介
・グルゥ 45歳。おっさん。魔王。ガチムチ。気は優しくて力持ち。
・キット 12歳くらい。盗賊。野生児。ペロリスト。
・サリエラ 14歳。暴走系家出少女。男の人が苦手。性教育が必要。
・ミノン 6歳くらい。迷子。癒し。ゆるふわ系。パパ大好き。
・ミルププ イモムシ。案内ムシ。物知りだが口が悪い。
☆長くなってきたので大まかなストーリー紹介
・第1部 アガスフィア動乱編(第1章~第5章)
愛娘を探し『アガスフィア』(人間界)へやって来たグルゥ。
ヒロインとの出会い、宿敵との邂逅。
辿り着いた先は、“世界の終わり”だった。
・第2部 イルスフィア騒乱編(第6章~第10章)
グルゥは逃げるように『イルスフィア』(魔界)の故郷に戻る。
待ち受けていたのは、新たなヒロインとの出会いであった。
新たな勢力の胎動と、宿敵との決着の末、グルゥは“世界の始まり”を見る。
・第3部 ジルヴァニア戦乱編(第11章~)
ついに動き出した、世界を裏で操る“黒幕”。
徐々に明らかになる世界の真実と、世界の“外”の真実。
邪悪に犯されゆくヒロインを救うため、グルゥは単身ジルヴァニア王国に立ち向かう。
※読み方
ページ数が多めな分、章がお話の一つのまとまりを表しています。
まずは一章目まで読んでみてください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-17 00:54:25
626209文字
会話率:38%
【小説はガガガブックスで3巻まで発売中です! マンガワンさんにて郁橋むいこ先生によるコミカライズ連載中! コミック1巻はおかげさまで緊急重版いたしました! 応援してくださった皆様ありがとうございます!】
魔王ガルトー・リューゼンは魔王の城
に攻め込んできた女勇者パーティーをあっさり返り討ちにした。
だが、気を失った女勇者を実家に届けた心優しい魔王は、そこで運命的な出会いをする。夫と死別してシングルマザーで女勇者を育てた女性レイティアに惚れてしまったのだ。
魔王も過去に妻と死別し、それ以来孤独に生きていたのだが、女勇者の母親にその面影を感じとった。
あっさりOKをもらい、再婚することになった魔王だが、父親が魔王になった女勇者は当然納得せず、微妙な空気になってしまう。魔王は義理の娘と仲良くなれるように、新しい家庭を見事に築けるように奮闘する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-01 10:17:48
439229文字
会話率:43%
いつの間にか死んで
いつの間にか名前が変わって
いつの間にか転生していた
勇者 サリア・エルク
前の世界の記憶は名前以外が残っている
そんな勇者は勇者という役目がめんどくさかったのか魔王の城へいきなり出向く
そして一撃で魔王を葬って世界に平
和をもたらした
そんな勇者は気分で宿屋のオーナーとなり
旅商人をはじめた
そんな何をしたいのかよくわからない
恋愛も混ざった異世界ファンタジーです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-09 21:13:27
8917文字
会話率:92%
魔王の討伐を果たして帰還した勇者と結婚した主人公『クロエ』。
新居での初夜、勇者が魔王に寝返った事実が発覚。
騎士だったクロエは、勇者の裏切りに激昴して刃を向ける。
抵抗虚しく敗北したクロエは、勇者の魔術で遥か離れた最果ての地に転移させられ
てしまう。
勇者と魔王を討ち倒すため、騎士クロエは長い旅路に出る。
笑いあり、涙あり、恋愛あり、メイドもショタもカエルもあり。
剣と魔法の王道ファンタジー。
※毎日更新中
※登場人物紹介は極力ネタバレを排除しております。
※「マグネット!」に同時掲載中
※第六回ネット小説大賞一次通過作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-05 22:21:39
2639817文字
会話率:38%
魔王の城跡で一人の学者が考える仮説。
なぜ魔王が生まれたのか……?
1000文字の短編です。
最終更新:2019-10-20 14:36:49
992文字
会話率:0%